吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1953/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田国務大臣 外務大臣の考えました通りでございます。
第15回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田国務大臣 事実の誤りというのは、どこが誤りか私ちよつと存じませんが、しかしいずれにしましても、この間この委員会で申しましたか、忘れましたが、主権とか刑事裁判権とかいうような観念は時代とともにかわるのでありまして、たとえば外国の兵隊が一国に駐屯するということは、主権の侵害と考えられたこともありますが、今日はこれが普通になつております。刑事裁判権も同じようで、刑事裁判権の観念は時の推移とともに自然変更するものでありまして、かつて刑事裁…
第15回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田国務大臣 ちよつと御質問が聞き取れなかつたのですが、外務大臣の用いた言葉は不穏当だと言われるのですか。
第15回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田国務大臣 私は別段不穏当と感じておりません。感じた箇所も見出しておりません。
第15回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田国務大臣 私は現行憲法のもとに中立はとれないというような考え方はどうかと思います。しかし日本の今の立場は、御承知の通り講和条約及び安全保障条約で決定されておるのであります。条約上の義務として国連に入り、中立的態度はとれないことになつておると私は見ているのであります。
第15回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田国務大臣 今の社会党のアジアの大会における決議については、私は実は何も承知いたしておりません。従つてもし外務大臣が承知しておつたら、外務大臣からお答え申します。
第15回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田国務大臣 戦力は憲法が禁じておりますから、国連でそういう決議があつても――私はそういう決議はしないと思いますけれども、日本としてはこれにただちに従うわけには参らぬと思います。
第15回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田国務大臣 私はアイゼンハウアー大統領の教書に対して批判をすることは好ましくありません。また特に好意を持つて見るか、あるいは批判的に見るかと言われても、別段私として批判的に見る考えはなし、ただ教書をそのまま率直に読んでおるのであります。これに対して批評はいたしません。
第15回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田国務大臣 私の考えは今申した通りであります。
第15回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田国務大臣 お答えします。漸増については保安大臣その他から説明してある通り、保安隊の人員はふやさない。しかしその素質を向上せしむることによつて漸増の目的を達するつもりでおります。
第15回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田国務大臣 お答えをいたします。政府の計画をもつて場当りもしくは――何と言われましたか、ということは、あなたの批評の御自由でありますが、政府としては場当りではないのであります。現在の人員をもつてまずその素質を向上せしめ、よつてもつて漸増という意味を……。
第15回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田国務大臣 ただいまのところはありません。
第15回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田国務大臣 持つてない。
第15回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田国務大臣 おかしいのは、あなたがそう思うので、政府はおかしくないと思う。
第15回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田国務大臣 政府としていまだ公式にそういうような話は受けておりません。
第15回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田国務大臣 私の申したことは、政府に計画がないと申すのではないのであります。政府としては十一万の保安隊をもつて、これの素質なり施設なりを改良して行く、これがすなわち漸増である。すなわちこれが政府の計画であります。伍堂とか野村大将がどういう計画をしておるか、私のあずかり知らないところであります。政府としては保安庁が将来の計画、現在の計画等については、慎重に研究をいたしております。
第15回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田国務大臣 政府の防衛の考えについては、しばしば申すようでありますが保安隊と安全保障条約によつて守る。その限りにおいては現在の計画で十分であると考えるのであります。年度計画といわれますけれども、日本が自衛力を漸増し、もしくは独立の海軍力を持つということは、国力に照応すべきものであつて、現在の国力がこれを許さないからこそ、保安隊もしくは安全保障条約によつて国の安全を期することのやむなきに至つたのであります。もし日本の国力が許すならば、…
第15回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田国務大臣 お答えをしますが、アメリカ大使館にそういうような問合せの訓令があつたことを私は毛頭知りません。だからその真意がどこにあるかということも存じません。あなたが、あなた自身の見通しによつて立てられた意見に対して批評をしろとおつしやられても、私はこれは御辞退をいたさざるを得ません。
第15回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田国務大臣 政府としては、自衛力・漸増は、さつきも申した通り、素質の改善あるいは設備の改善等において漸増は企てておりますが、いまだアメリカの軍隊にかわるだけの力といいますか、戦力というか、かくのごときことは考えておらないのであります。ゆえに憲法改正の必要なしと考えております。
第15回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田国務大臣 現在においてはその必要なしと認めておる。必要なしと認めるゆえんは、漸増はしつつあつても、これが戦力、あるいはアメリカの兵隊の引揚げにかわるというところまで漸増いたしておりませんし、漸増する考えもありませんから、憲法改正の必要なし。