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建設省都市局長参議院衆議院
総発言数
1,757
直近の所属会派
直近の役職
建設省都市局長
直近の発言日
1976/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会98 件・98%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 農林水産委員会1 件・1%

※ 全 1,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,757 20 を表示
建設省都市局長1976/05/11

77参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(吉田泰夫君) 前回の五カ年計画でも国有地を約千ヘクタールほど活用しておりますし、今回の五カ年計画におきましても国有地としてその程度は確保したいと予定しているわけです。東京あたりは一番公園の需要が高く、一人当たりの面積も少ないということから、今後公園の大幅な整備が必要な地域でありますけれども、一方地価も高いし、なかなか場所が見つからないということでありまして、しかし、買収する気になれば工場跡地等のかなりまとまった土地が江東地区…

建設省都市局長1976/05/11

77参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(吉田泰夫君) やはり何と申しましても必要な公園面積の大部分は買収する計画でありまして、すべてを買収しないで済むように国有地等もできるだけ活用したいという気持ちではありますが、その割合は買収面積に比べればその一部にすぎないということで、大部分は買収いたします。しかも都市内にもあるいは市街地内にも小規模といえども公園はある程度必要ですから、そういうところは相当地価が高くてもあえて買収をしたい、考慮もしていくという計画であります。

建設省都市局長1976/05/11

77参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(吉田泰夫君) 公園は、全国的にどういった場所においても各種の大小取りまぜた公園が必要だと思いますけれども、たとえば大都市地域とその他の地域に分けて考えますと、大都市地域では、まず何といってもオープンスペースを確保して生活環境を改善するということと、大震火災等における避難路、避難地としての公園というものかどうしても緊急ではないかと、さらに大都市地域の中でも比較的外縁部の新しく市街地として発展するような場所では、区画整理事業等と…

建設省都市局長1976/05/11

77参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(吉田泰夫君) 公園の基本的な使命は生活環境の改善ということかと思いますけれども、特に大都市地域、密集市街地におきましては、大災害の際のとにかく人命を守るという避難地としての役割りが非常に大きくクローズアップされなければなりません。現在、たとえば東京都におきましては江東地区が最も危険な場所であるとの構想のもとに六カ所の防災拠点をつくる。その手法は主として市街地再開発事業の手法をとりますが、その事業によって高層のビルで囲みました…

建設省都市局長1976/05/11

77参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(吉田泰夫君) 四点というのは、国有地の活用を図る等、用地の取得に特段の措置を講ずること、それから都市内の河川敷地の占用区画更新に当たって、優先的に公園、緑地等として一般公衆の利用に供するよう努めること、それから補助対象範囲の拡大、補助率及び起債充当率の引き上げ、それからレクリエーション都市において、認可会社の構成について相当の企業等の参加を求めるとともに、その出資比率の均衡を図るよう指導することという四点でありまして、それぞ…

建設省都市局長1976/05/11

77参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(吉田泰夫君) 五十年三月末の現在で、全国で一万八千カ所、三万ヘクタールございまして、これは一人当たり三・二平方メートルに当たります。一番多いのは、数としては児童公園、近隣公園、地区公園等を含む住区基幹公園でありまして、一万七千カ所、面積で七千七百ヘクタール、都市基幹公園が八百七十四で、一万一千三百ヘクタール等々となっております。

建設省都市局長1976/05/11

77参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(吉田泰夫君) 現時点で推定いたしますと、一人当たり三・四平方メートルになっているわけでございまして、今度の五カ年計画で昭和五十五年度末には満額達成すれば四・五平方メートルまでいく。施行令に書かれました六平方メートルというのは、さらに一・五平方メートルふやさなければなりませんか、私ども建設省の中で長期構想というのを持っておりまして、これは現在経済情勢の変化に伴って見直し作業中ですから、恐らくは現行長期構想はスローダウンせざるを…

建設省都市局長1976/05/11

77参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(吉田泰夫君) 六十年におおむね九平米まで持っていきたいというのは、九平米というのは欧米諸都市の約半分ということでございます。せめてそこのところまで持っていきたいというのが、昭和四十年代につくられました建設省独自の長期構想の目標であったわけです。当時は高度成長もいたしておりましたし、公園にも非常に大きな伸びが期待できるんではないかという希望的観測も含めて非常に大きな目標数値をとったわけですが、さて五十一年から五十三年までのこの…

建設省都市局長1976/05/11

77参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(吉田泰夫君) まあいろいろ条件も違いますし、同じ日本の中でも都市によって違うわけで、私どももその全体の平均的な数字で申し上げているわけでございますが、おっしゃるように欧米では二十平方メートル程度の国が、都市が多いわけです。ローマなどは十一平米ぐらいですから、私どものいわゆる長期構想九平米と大差ないわけですけれども、一方、同様な国で、ロンドンなど二十平米を超えるようなところもあるということになっております。私どもは当面都市公園…

建設省都市局長1976/05/11

77参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(吉田泰夫君) いま御指摘になりましたような、全国平均に比べても著しく低い水準にある都道府県につきましては、やはりおくれている分をできるだけ早く取り戻せるように私どもも考えているわけであります。五ヵ年計画の個々の個所づけは毎年度行うわけでありますが、一般的な考え方としては、五ヵ年計画の中においても、また五十一年度予算の配分においても、その現在の水準の低さというものも十分考慮に入れて平均に近づけていくという方向を目指したいと考え…

建設省都市局長1976/05/11

77参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(吉田泰夫君) 第一点の管理棟、地下通路に対しても補助対象にしてもらいたいという点につきましては、管理棟は公園の効用を直接発揮するそういった性格のものでないところから、従来は補助対象にしておりません。五十一年度予算でも同様でありますが、非常に要望は強うございます。ある程度以上の規模の公園になれば管理棟というのは管理上ぜひとも必要なものでもありますし、私どももこういった要望につきましては今後の機会に十分検討いたしたいと思います。…

建設省都市局長1976/05/11

77参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(吉田泰夫君) 都市公園の施設についての補助対象は相当範囲のものかすでに含まれておりますが、その考え方としましては、公園の機能を発揮するために直接必要な基幹的なもの、こういう考え方でおるわけです。そういう意味では、管理事務所は必ずしも公園の効用発揮に直結するというものでないところから従来補助対象にしておりませんが、先ほど申し上げましたように大変御要望も強いし、恐らく四ヘクタール程度の地区公園以上の規模のものになれば現実問題とし…

建設省都市局長1976/05/11

77参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(吉田泰夫君) 入園料を徴収している都市公園は全国でも五十カ所程度でありまして、全国の公園の個所数から見れば一%にも満たない〇・数%という程度のものであります。もちろん入園料ではなくて、公園の中にいろいろな公園施設ができておりますが、そういうものを使用するこういう使用料というものはかなり取られているわけでございます。私どもとしては、古くからのいわゆる名園と言われるような高度な維持管理を要するような公園とか、その他著しく維持管理…

建設省都市局長1976/05/11

77参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(吉田泰夫君) 現在、国営公園で完成または一部概成して供用を開始している公園は三カ所ありまして、武蔵丘陵森林公園、奈良県の飛鳥歴史公園、それから淀川の河川公園であります。いずれも所用の維持管理費を計上いたしまして地方建設局、事実上は地方建設局の事務所等で管理しているわけでありますが、さらにその実務は、公園緑地管理財団あるいは河川環境管理財団等に実務を委託しているという状況でございます。 現在の国営公園の入園料につきましては、現…

建設省都市局長1976/05/11

77参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(吉田泰夫君) 四十七年度から五十年度までの四カ年間に、河川敷等も含めて国有地約千七百ヘクタールが活用されたものと試算しております。

建設省都市局長1976/05/11

77参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(吉田泰夫君) 昭和五十年度末三万二千ヘクタールの公園があるわけでありまして、この五カ年計画完成後の五十五年度末には約四万六千ヘクタール余りになる。これが一人当たりにして、そのときの都市計画区域人口で割りますと四・五平米になるという数字であります。まあ国土利用計画ではさらに五年後の六十年の数字を掲げようとしているわけでありまして、私どもは五十六年度以降五カ年間の計画においてまた一ふんばりして大きく伸ばしたいという希望、意思を持…

建設省都市局長1976/05/11

77参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(吉田泰夫君) 四十七年に七千ヘクタールという数字は何か違うと思います。恐らく二万三千ヘクタールぐらいはあったと思います。それから三万二千ヘクタールというのが五十年度末、四万六千三百ヘクタールというのが五十五年度末でございます。

建設省都市局長1976/05/11

77参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(吉田泰夫君) 公園は本来一般に広く利用されなければなりませんので、御老人や身体障害者の方でも部市公園内で自然に親しみ楽しまれる、快適な利用をされるというように公園が整備されていることが望ましいわけであります。そのために、まあ従来の公園につきましては、欧米の公園のようにそういった配慮は十分であったとは申せなかったものですから、近年に至りまして、私どももそういう観点から公園の施設の整備に取り組もうということにいたしました。今後、…

建設省都市局長1976/05/11

77参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(吉田泰夫君) 今回の五カ年計画改定の大きな理由の一つに都市防災、防災のための緩衝緑地とか緑道、あるいは市街地内の比較的広い避難地に使える公園等、これにウエートを置かなきゃならぬということがございます。こういった公園はそれぞれの住区基幹公園、都市基幹公園、緩衝緑地、緑道等のそれぞれの項目の中に入っておりますために、町の中にある公園は、大なり小なり防災上役立たないというものもございませんわけですけれども、そういったことから、五カ…

建設省都市局長1976/05/11

77参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(吉田泰夫君) 公害防止の公害と言いましてもいろいろあります。大気汚染などを考えれば相当の深さがなければなりませんし、振動とか騒音ということになればさほどの幅も要らないというようなことで、一応私ども標準的には百メートル以上ぐらいある相当の効果のあるものを採択しようと考えておりますが、絶対の基準というわけでもありませんので、個々の場所につきまして十分実情を調べさしていただいて判断さしていただきたいと思います。