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建設省都市局長参議院衆議院
総発言数
1,757
直近の所属会派
直近の役職
建設省都市局長
直近の発言日
1974/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会98 件・98%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 農林水産委員会1 件・1%

※ 全 1,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,757 20 を表示
建設省都市局長1974/05/21

72参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(吉田泰夫君) 線引きの未決定の市町村数が八十四あると申し上げましたが、そのうち五十五というのは、昨年三月、地方の要望に基づきまして線引き対象に新たに組み入れたものであります。したがいまして、出発点がおくれておりますが、このほうは地方の要望から出発しておりますので、あらかたは、ことしじゅうに決定できると思います。当初指定でなおかつ線引きができてないのが二十九市町村でございまして、このうち十三は一昨年復帰しました沖繩の分でありま…

建設省都市局長1974/05/21

72参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(吉田泰夫君) いま大臣から御答弁申しましたほかに、先生の御指摘のように、今後は、この法律を実際に事務ベースに乗せて、軌道の上を走らせなければならないということを痛感しております。と申しますのは、いま言った地価問題もそうでございますが、その根本になる特に宅地需要の激しい地域で、的確に都市計画事業等の手法による大規模優良な宅地供給あるいはそれを基盤とした住宅供給という面に非常におくれが出ておりまして、これは当時予想しなかったよう…

建設省都市局長1974/05/21

72参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(吉田泰夫君) 建設省では、昭和六十年を目途にした長期構想、国土建設の長期構想を策定しておりまして、これは市街化区域、市街化調整区域の線引きが、早いところは四十五年末ごろ、おそいところは昨年末ごろまでにかけて行なわれてきておりますので、過去のそういう三年という期間を加え、さらに、いまから六十年までの期間を加えますと、十年というわけにはいきませんで、十四、五年あるいは十二、三年ということになってしまいますが、その昭和六十年におい…

建設省都市局長1974/05/21

72参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(吉田泰夫君) おっしゃるように、この線引きしない都市計画区域内の新しい開発許可制度につきましては、原則としては三千平方メートル以上を許可を要する対象と考えておりますが、やっぱり場所によって、御指摘のように、これ以下にして、その網の目を防ぐ必要がある地域、つまり既成市街地の周辺部のようなところ、あるいは全体として乱開発が非常に進んでいるような地域、こういうところにつきましては、三千平米以下にする道も残しておきたいと考えておりま…

建設省都市局長1974/05/21

72参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(吉田泰夫君) まことに仰せのとおりでございます。昨年の国会及びことしの国会におきまして、いま言った開発規制関係の森林法とか自然公園法あるいは自然環境保全法等は、かなり強化した改正案を提案いたしまして、すでに成立しているところでありまして、一昨年までの状況に比べれば、森林であっても保安林のみが対象になっておったものが、地域森林計画がある民有林はすべてその対象になるといったぐあいに、非常に広がってきております。今回もしこの都市計…

建設省都市局長1974/05/21

72参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(吉田泰夫君) 最近、都道府県を通じて調査したところによりますと、オープンしているものが約七百六十カ所で六万ヘクタール、造成中のものが約五百カ所で同じく六万ヘクタール、そのほかに、かなりの計画中のものがあるようでございます。それでオープンしたものと造成中のもの合わせて千二百八十ぐらいになりますが、この十二万ヘクタールについて見ますと、都市計画区域外というのが約四百七十カ所、約五万ヘクタールでございまして、半分近くが都市計画区域…

建設省都市局長1974/05/21

72参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(吉田泰夫君) ゴルフ場は、今回の改正案で第二種特定工作物ということにいたしておりまして、これは第一種の特定工作物とか建築物と違いまして、それ自体、市街化の誘因となるというような性格のものではないものですから、市街化調整区域といえども、市街化区域と同様の基準を適用するしかないんではないか。同様の基準といいますと、周辺地域に水をあふれさせたり、出水させたり、あるいはがけくずれを起こさせたりというような災害、これを未然に防ぐ、それ…

建設省都市局長1974/05/21

72参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(吉田泰夫君) まず基礎調査の基本方針いかんということでございます。御指摘のように、都市計画は、おおむね二十年の長期的見通しのもとに策定されるわけでありまして、また市街化区域は、おおむね十年という先を見定めて決定するということになっております。一方、都市化の動向は非常に流動が激しいわけでありますので、これを正確に把握しつつ、都市計画決定後の新たな変化に即して現実から遠ざからないように所要の是正を加えていく、これがおおむね五年ご…

建設省都市局長1974/05/21

72参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(吉田泰夫君) 線引き対象都市は、現在八百六十七市町村ありまして、そのうち、決定済みが七百八十三市町村、約九〇%となっております。面積的にも大体その程度であります。したがいまして、八十四市町村というものが未決定ということになっております。ただ、このうち五十五市町村は、昨年三月に地元の要請に基づき、新たに線引き対象に指定するため大臣告示に加えたものでありまして、したがって、その後、現在各都道府県におきまして鋭意線引きのための作業…

建設省都市局長1974/05/21

72参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(吉田泰夫君) 大都市地域の過密と地価の高騰などを背景といたしまして、大都市地域のみならず、全国的に乱開発が進行しているという背景があります。その背景の中には、線引きされていない都市計画区域、つまり線引きが当分必要ないとされ、建設大臣告示からもはずれているような地方の中小都市、こういったところの都市計画区域も含めましてこの事態が進行しておる。それを放置いたしますと、災害の発生とか、樹木の乱伐とか、その他道路の不足とか、都市的な…

建設省都市局長1974/05/21

72参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(吉田泰夫君) 開発許可制度の内容の強化は三点ありまして、先ほど申したとおりであります。 一つは、線引きしない都市計画区域を対象にする。一つは、コンクリートプラント等、あるいはゴルフコース等の一定の工作物のための開発行為を許可対象にする。第三点は、樹木の保存とか、表土の保全等の新たな環境対策上の基準を許可基準に加える。 この三点でありますが、特に線引きしない区域についても対象としたということは、線引き対象でない都市計画区域が地…

建設省都市局長1974/05/21

72参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(吉田泰夫君) この市街地開発事業等予定区域という制度は、六類の事業に限っておりますが、これは要するに新住宅市街地開発事業等の広域にわたる面的な開発事業を拾ったわけであります。こういった事業を促進して住宅宅地の供給不足を極力解消するということが現在私どもに与えられた最大の使命であると考えておりますが、広域にわたる事業でありますだけに、計画を立て、さらに詳細計画を立てて、そして都市計画決定し、その間住民との話し合いを進めていくと…

建設省都市局長1974/05/16

72参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(吉田泰夫君) 都市計画に生産緑地というような一種の地域、地区というものを考えて、そういった形での保全というものもはかっていきたいという考えは遠く戦前からあったわけでございますが、今回、この法案を提出いたしました直接のきっかけは、昨年の国会におきまして、本委員会におきましても、緑地保全法の御審議の際、附帯決議がなされ、生産緑地の制度の法制化ということの御要請がありまして、また、地方行政委員会におきましても、衆参ともにこれは地方…

建設省都市局長1974/05/16

72参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(吉田泰夫君) この趣旨から言いましても、買い取った土地の使い方としては、できるだけ公園緑地等の公共空地に使うと、これが望ましいと考えております。ただ、この法律で、そのように買い取った土地の使用目的を限定いたさなかったのは、買い取り請求に応じるというそのほうの実効を確保したいということ、それからそもそもこの生産緑地の目的が単に環境保全だけじゃなくて、将来いろいろな種類の公共施設の用地に使える土地、適している土地という、それをあ…

建設省都市局長1974/05/16

72参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(吉田泰夫君) 買い取りました土地は、先ほど申しましたように、その付近に公園緑地が少なければ、できるだけ公園緑地のような系統の公共施設に使うということは当然でありますが、その他の場合にはいろいろ学校用地になったり公的住宅用地になったり、要するに公共的な利用には広く使えるということにいたしておるわけでありまして、いわば買い取りの財源というのは、一般的にいえば、そういう買い取ってから何かの公共施設に使うというまでのつなぎの資金にな…

建設省都市局長1974/05/16

72参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(吉田泰夫君) 生産緑地への指定を同意しないという場合の御質問かと思いますが、生産緑地に入らなければ、地方税法の規定によって宅地並み課税の対象農地については宅地並み課税が適用されると。対象になってない農地もありますから、そこは宅地並み課税には直接に関係はないと、こういうことでございます。

建設省都市局長1974/05/16

72参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(吉田泰夫君) ええ、その場合も同じでございます。というのは、やはり相当長期にわたり農業を営むということであれば、できるだけこの制度に同意していただいて指定を受けられるということがあってしかるべきではないかということを考えておりまして、やはり市街化区域で、これは農地ばかりじゃありませんが、市街化区域の中で貴重な未建築地というものは、基本的には市街化されていくべき筋合いのものでありますので、これは相当期間自分は営農すると、だから…

建設省都市局長1974/05/16

72参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(吉田泰夫君) 現在、自治体が条例とか、指導要項で御指摘のような助成措置を講じておりますが、これは規模の要件とか、期間の要件等はだいぶ違いますけれども、その目的とするところは、本法と非常に似通っております。つまり現在の自治体の条例等は、やはり良好なる生活環境の確保ということをうたいまして、それを主たる目標として生産緑地としての意義づけをこの施策の中で行ない、これを保全するために、税金は税金として取るけれども、その差額の相当部分…

建設省都市局長1974/05/16

72参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(吉田泰夫君) 私の申し上げましたのは、全く同じものは、これはまあ論外でありまして、主たる目的が似通っておるものはやはり経過後において一元化さるべきだと思います。しかしながら、逆に主たる目的ががらりと角度を変えたものである、たとえば畜産物の保護とか、いろいろなことはこの法律では全く考えていない要素でありまして、そういうものをあえて制度化されるということになれば、本法ができたからどうこうという筋合いのものではない、こう申したわけ…

建設省都市局長1974/05/16

72参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(吉田泰夫君) 衆議院の附帯決議は、いまおっしゃったとおりの表現でございますが、その内容が生産緑地法の規定と異るものということでありまして、私の答弁が食い違っているとは思わないのであります。 また、おおむねというのは、幅のある表現でありますが、私ども実際に運用する場合には、おおむね一ヘクタールといえば〇・八ヘクタールぐらいまでは入ると、二割程度の差というものは許容している表現ではないか。ですからおおむね〇・二ヘクタールといえば…