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建設省都市局長参議院衆議院
総発言数
1,757
直近の所属会派
直近の役職
建設省都市局長
直近の発言日
1976/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会98 件・98%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 農林水産委員会1 件・1%

※ 全 1,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,757 20 を表示
建設省都市局長1976/05/18

77参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) これも表に確定的に出るわけではありませんが、私ども内部的には約三百八十億円程度を想定しております。

建設省都市局長1976/05/18

77参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 確かに十一兆という規模の概算要求をいたしました。それだけありますと四八%程度の総人口普及率になるということでありますから、三次処理にも相当量的にウエートを置けるということであったわけです。で、七兆五千億、予備費を除くと七兆一千億ということになりますと、これは要求の比率でそれぞれダウンしていくというわけにもいかないだろう、何といっても二次処理を早急に広げて、総人口普及率をまず高めていくということが第一義的に必要で…

建設省都市局長1976/05/18

77参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 確かにおっしゃるとおりでして、実は先ほどおよそ三百八十億くらいをいまのところ想定していると申し上げましたが、そのほかに、事用地に関しましては、二次処理施設の用地だけを先に買収して、将来三次処理をするときにその隣接地を追加買収するということがなかなか困難なことが多いわけでありますので、三次処理に必要な用地を一緒に買うという予算は認めておりまして、それは三百八十億の外でございます。そうして三次処理の施設にはすぐかか…

建設省都市局長1976/05/18

77参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 一番望ましい方法は資源として有効利用するということでございまして、自然の肥料、土壌改良材等、主として農業等に利用することができれば、これが大地に還元されてサイクルに乗るということですから最も望ましいものと考えております。現在のところ、まだ汚泥の中に有害物質が入っていることが多いとか、その他実用化の採算性等問題な点がありまして、十分な量にはなっておりませんけれども、将来の方向の本命は再利用にあると私は思います。そ…

建設省都市局長1976/05/18

77参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 従来、非常に切実で、かつ、もうどうしても必要であった植樹等の環境対策費、これも補助対象割合から外れておりましたが、今回強く要請しましてこれを実現いたしました。残るものは門、さく、へい等のいわゆる付帯的な施設なんでございますが、これも処理場である限り、必ず要るという意味では同じことなんですけれども、処理場としての機能上に直結するようなもの、そういうものを補助対象にしようという従来の考え方にようやく——環境対策をや…

建設省都市局長1976/05/18

77参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) いや、緑化の費用ですね。門、さく、へいは、たとえば類似の学校などを考えましても、やはり補助対象外にされておりますし、これを下水道の処理場の場合だけ取り込むということはなかなかむずかしいと思います。もちろんこの部分についても起債の対象にはなっておるわけです。

建設省都市局長1976/05/18

77参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) はい。 それから処理場の反対対策として、いろいろ魅力あるものをつくらなきゃならぬという点はよくわかりますが、これも、これこそ処理場とはまた違ったものになりますので、下水道の体系の中での補助というものはなかなかむずかしい。今回たとえば都市公園法の改正——兼用工作物の規定なども置きましたから、公園予算なども兼用してつぎ込むというようなことは今後可能になってまいります。

建設省都市局長1976/05/18

77参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 一般家庭排水といえども、それ、処理によって受益しているわけですから、考え方としては、汚水の処理のために要する維持管理費、これは本来下水道の使用料で賄うべきものではないか。実際には水道料金とのつり合いの問題とか、その他なかなか使用料の引き上げということが事実上困難であるというようなことから、だんだんこの維持管理費に対する使用料の占める割合が開いてきておりますが、これはやはり時期を見て、明らかに受益でありますので、…

建設省都市局長1976/05/18

77参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 環境庁がまとめた資料によりますと、昭和四十九年度に水質環境基準の適合率は次のようになっております。 まず、上流の新三国橋で暫定目標は一〇〇%達成、本基準は七五%達成です。次に、千船大橋の地点で暫定目標は一〇〇%、本基準は九二%達成です。下流の辰己橋では、兵庫県側で暫定目標は一〇〇%、大阪側で暫定目標九二%、本基準に対しは四二%、これが一番悪いわけです。 水質環境基準というのは、Eという——A、BC、D、EのEと…

建設省都市局長1976/05/18

77参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) これは別段枠を示さずに自由に出させた数字を合わせますと、約十五兆ぐらいにはなっております。

建設省都市局長1976/05/18

77参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 第三次計画で金額と実質が非常に開いたその主なる原因は、すべて今回ほとんど解決しているつもりでございます。残るのは物価でありますが、これも第三次の期間のような狂乱物価ということはまずあるまいと思いますので、四〇%という目標があながち不可能な数字であるとは私考えませんが、まあさらに正直に申せば、年率数%の物価の上昇というものも国の経済計画でも考えていることですから、全く同じ物価騰貴率ゼロとも言い切れないかもしれませ…

建設省都市局長1976/05/18

77参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 都市計画の審議会は下水道整備の大幅な拡大の必要性を非常に強調してでき上がった答申でございまして、これを受けてここ三年来、五カ年計画の改定を要望し続け、ようやく今回実現を見た、第三次の期間を超えてようやく切りかえが可能になったという経緯のものでございますが、実はこの総人口普及率九〇%というのは、市街地人口を一〇〇%普及し、非市街地人口も五〇%普及をする。その複合が日本の総人口に対する九〇%という意味でありまして、…

建設省都市局長1976/05/18

77参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 私ども四十九年のときに五カ年計画の改定を要求しながら、あわせて補助率の大幅アップを要求いたしました。結果としては五カ年改定は見送られましたが、この眼目であった補助率の大幅アップを実現して今日に至っております。いわば五カ年計画改定の補助率アップだけは先取りした形でございましたので、今回の五カ年改定では補助率に触れておりませんが、これは二年早く実現したものと私どもは考えているところでございます。 ところで、この補助…

建設省都市局長1976/05/18

77参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) まあ届け出制をして六十日間は特定施設を設置しちゃならない。その間に審査して必要な計画変更命令を出すということでありますが、このときに出される計画は水質汚濁防止法の運用の実態を見ましても、まあかなり概要を示したようなものでありまして、六十日間に審査可能なような内容のものでまず基本的にチェックしておく。もちろんその後りっぱにつくり上げても維持管理状態が悪ければ、あるいは設計の細かいところでまずい点があれば、これは稼…

建設省都市局長1976/05/18

77参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 水質の監視義務を規定するという御提案もあったわけですが、私考えますのに、やはり工場排水に対する監視というものは、第一義的にはその特定施設設置者自体が自己の排水を水質測定しておくと、これを義務づけておく。で、必要に応じて下水道管理者は報告なり資料を求める権限と立入検査権を与えておくと、この立て方が一番本筋だと思います。現行下水道法はその種の規定をすべて網羅しておりますし、その点全く水質汚濁防止法と同様でございます…

建設省都市局長1976/05/18

77参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 政令で定める排水基準は、カドミウムとかシアンとか有機燐とか鉛とか、要するに終末処理場で処理することが困難な物質につきましては水質汚濁防止法の排水基準と同様にいたします。その場合、水質汚濁防止法の規定に基づく条例によって上乗せ排水基準が定められておれば、その上乗せ排水基準を適用することにいたします。

建設省都市局長1976/05/18

77参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) BODにつきましては、これは本来下水処理場が処理する使命を持ったものでありますので、水質汚濁防止法のように処理場なしに直接流入する場合ほど厳しくする必要もないし、そういうつもりはありませんが、しかし、余りにも濃度の高いものはやはり通常の処理場では処理し切れない、つまり二〇PPmにできませんので、一定の基準を定めるつもりでありますが、それは個々の処理場の能力にも関係しますから、政令で一律に決めるのではなくて条例で…

建設省都市局長1976/05/18

77参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) おっしゃるとおりにいたします。

建設省都市局長1976/05/18

77参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 原則は六〇〇PPmのつもりでございますが、特に工場排水のウエートが高いとか、そういった場合には三〇〇PPmまで下げることができるというような基準を考えているわけです。

建設省都市局長1976/05/18

77参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) これはその処理場の処理能力があると考えれば上にすることは構いませんが、余り上にして排水が二〇PPmに達しない、二五とか三〇にしかならないというようなことでは困りますから、その辺は間違いないようにやらせるつもりです。