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日本社会党衆議院
総発言数
7,812
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会46 件・46%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会43 件・43%
  • 文教委員会11 件・11%

※ 全 7,812 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,812 20 を表示
日本社会党1975/05/22

75衆議院 社会労働委員会 第16号

○吉田委員 カネミ油症が起こりまして七年が経過をいたしました。上京をされて厚生大臣に会われただけでも五回を超したと思います。ようやく八年ぶりにして当委員会で取り上げていただいた、委員長さん理事さん初め皆さんにお礼を申し上げます。 そこで、たくさんお尋ねをしたいところでございますが、時間がございませんから大事な点だけ、ぜひここは聞いておきたいということだけお尋ねいたしたいと思います。 まず、梅田先生のお話は実は初めて伺いまして、私も深刻な…

日本社会党1975/05/22

75衆議院 社会労働委員会 第16号

○吉田委員 時間がございませんから、いまのに関連をしてもっとお尋ねをしたいのですが、次に移らせてもらいます。 これは事実を伺うことでありますが、これは私どもの手元にいただきました「「カネミ油症被害者の基本的要求」にもとづく国への要求事項」の中と、それから「鐘渕化学工業株式会社に対するカネミ油症被害者の要求」と、それからもう一つの「政府答弁書への抗議文」の中に書いてあることですから、一つは書かれた金田さんにお尋ねをするのと、あるいは関連さ…

日本社会党1975/05/22

75衆議院 社会労働委員会 第16号

○吉田委員 それでは金田さん自身が直接御存じなければ厚生省の方にお尋ねをいたしますが、この「国への要求事項」の中には、「政府は行政上の諸措置を講ぜずPCBの製造輸入を野放しに認めてきた。」云々と書いてございます。 そこで、いまのに関連をいたしますと、二十八年の化成品工業会でのPCBの毒性についての注意、昭和二十九年に鐘化、カネクロールの製造の開始。そこで昭和四十三年の二月から三月にかけて、カネミ倉庫からつくられましたいわゆるカネミ油の製…

日本社会党1975/05/22

75衆議院 社会労働委員会 第16号

○吉田委員 この食品衛生上の責任というのは、食品衛生法に書いてございますように、四条一項二号ですか、「有毒な、若しくは有害な物質が含まれ、若しくは附着し、又はこれらの疑いがあるもの。」は使用してはならない。そしてその使用をさせてならぬという監督の責任は、食品衛生法上私は厚生大臣にあるものだと思いますが、これに関連して言われたことだと思いますが、いまの食品衛生法の解釈については間違いないでしょうか、いかがでしょうか。

日本社会党1975/05/22

75衆議院 社会労働委員会 第16号

○吉田委員 時間がございませんからちょっと急ぎます。内閣法制局の別府第四部長に来ていただいておりますからお尋ねをいたします。 食品衛生法は第四部長の御担当のようですから、食品衛生法の解釈については私が言うまでもないと思いますが、食品衛生上の監督の責任は、四条の二等にもございますからこれは厚生大臣だと思われる。これは御否定にならないと思う。そこのところはいいんです。余り争いはないと思うのです。いま局長言われましたように、口から有害な物質あ…

日本社会党1975/05/22

75衆議院 社会労働委員会 第16号

○吉田委員 私も裁判に直接関連をしてお尋ねしようとは思いません。 ただ一点、直接保健所が何遍か工場に臨んで立入検査をいたしておりますが、製品の中に有害なもの、有毒なものが入っておるかどうかという検査は全くしておりません。これは私も現地に参りましたときに……。その製品が油としてどうなのかあるいは水がまじっておるのかどうか、あるいは純度といいますかそういう検査はいたしましたけれども、工場にもあるいは市にも、国からどれだけの監督をなされたかわ…

日本社会党1975/05/22

75衆議院 社会労働委員会 第16号

○吉田委員 やりとりをしておりますと時間がなくなりますので、次に移りますが、これは環境衛生局長なりあるいは食品衛生課長でも構いませんが、昨年皆さんがおいでになりまして、そして大臣も何とかしたい、あるいは難病取り扱いもしたい、あるいは森永にも劣らぬ待遇をしたい、こういう対策を講じたい、こう番われました。そしてそのことを念のためということで文書でさえ約束がなされたはずでございます。その文書による確認がその後どういうぐあいに実際行われたかにつ…

日本社会党1975/05/22

75衆議院 社会労働委員会 第16号

○吉田委員 時間がないのに一々やっておられると時間がなくなってしまいます。この国に対する要求事項の二ページに書いてございます要求事項に関連をしてひとつお答えをいただきたい。項目別に挙げていきますとそれだけでも時間がたってしまいますから、私の方から参考人陳述の中にも出ましたものに関連をしてお尋ねをいたします。 それは「未確認被害者の調査・発掘」ということですが、いま治療券のところにいきなり移りましたけれども、千二百三十八名認定はされており…

日本社会党1975/05/22

75衆議院 社会労働委員会 第16号

○吉田委員 そろそろ時間がなくなりかけておりますが、この要求事項の一つ一つについて昨年も言われたことですから、被害者といいますか患者さんといいますかの要求はわかっておるはずであります。ところが、治療券の問題についても、先ほど、去年からの約束もございますし、なるべくそうされるように、あるいは加藤社長との間にも、お医者さんが明らかにこれはカネミでないというものでない、いわば疑わしい患者さんについても治療の費用を負担いたします、こういう話等ま…

日本社会党1975/05/22

75衆議院 社会労働委員会 第16号

○吉田委員 最後にもう二つ一緒にお尋ねをいたしますが、統一的な治療研究機関をつくってくれという要望が出されております。そして、これは先ほど参考人陳述の中でも相当大きなウエートをもって言われたところでありますが、これについていままでのような――午前中の話を聞いておりますと、スモンに対しても三千万円ということでありますが、その三千万円の意味を私は先ほど申し上げました。また梅田さんからも言われました。必要な治療研究費はもっと国でどんどん出して…

日本社会党1975/05/22

75衆議院 社会労働委員会 第16号

○吉田委員 委員長初め委員会に感謝をし、さらにこの機会にこの問題解決につきまして御努力いただくことをお願い申し上げまして、終わります。

日本社会党1975/04/16

75衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉田委員 年金法の改正案を審議するわけでありますが、先般、三月二十七日公労協を中心にしてゼネストが行われようといたしました。それに対して昨年度の処分を国鉄は留保されましたが、政府は全国一律最低賃金制度について考慮するという、これは政治的な約束がなされました。もし全国一律最低賃金制が真剣に話題になる、最低賃金制度審議会で審議をされ、野党案を報告をして、それを基礎にして討議をするということになりますと、七万円を目標にいたします野党案という…

日本社会党1975/04/16

75衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉田委員 答弁されましたように、論議の過程の中で七万円という金額が明示されていなかったということは事実かもしれません。しかし全国一律最低賃金制を求めて、これは昨年の暮れあたりから弱者救済という言葉で呼ばれました。具体的には老齢年金受給者だとかあるいは身体障害者だとかあるいは生活保護者だとかいう弱者が挙がりました。挙がりましたが、それらのものを含んで、ことしの春闘の場合には全国一律最低賃金制という具体的な——これは世界的な標準から見まし…

日本社会党1975/04/16

75衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉田委員 最賃論議をここで繰り返して長々とやろうとは思っていないのであります。最低賃金の役割りは、あなたから説教をしていただかなくても、私も心得ております。ただ、いまの職種別、地域別の申し合わせによる最低賃金制度は労働者の賃金水準を上げるには役に立たぬと考えられるからこそ、全国一律最低賃金制というものが全労働者のストライキをかけて要求をされた。その水準が現行の最低賃金水準よりも上がることは当然じゃないでしょうか。 ではもう一つ別の観点…

日本社会党1975/04/16

75衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉田委員 現状の説明をされましたが、私は先ほど、老人問題懇談会での年金改善についての問題点あるいは方向と比較をしてお尋ねをしたわけであります。財源問題その他は後で論議することにして、あるべき老人の生活保障水準というものはどういうぐあいに考えておられますかということをお尋ねしたのです。

日本社会党1975/04/16

75衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉田委員 働いているときの賃金の六割という問題は、日本ではそうであることは事実です。しかし私は、すでに六割という問題が問題になっている、問われていると思います。それは後でいたしますが、先ほど申し上げたように、前の厚生大臣は選挙のときの責任を負って五万円年金に近づける努力をいたしますという話をされたのですが、その後の答弁を聞いていると、その話は一時のごまかしの話かという感じがするわけであります。いま手元に届いた速記録が違っておりますけれ…

日本社会党1975/04/16

75衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉田委員 議事録をもって詰めることができませんからあれですが、この五万円年金についてのプログラムとそれから五万円のポスターには福祉年金は別でございますとは書いてございませんでしたから、それは年金すべてについて五万円という約束をされたのではないか。国民は少なくともそう理解をいたします。そこで、そのときは七千円から一万円のときの次の段階の予定であったと思いますが、五万円に向けて努力をいたしますという約束を齋藤厚生大臣がされたことは事実であ…

日本社会党1975/04/16

75衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉田委員 実は大臣かそれから次官か、お願いしたのですが、けさになってお願いしたことですから御出席が願えなかったのですが、法の説明、現行の制度の説明をいまここで願おうとは思っておりませんで、基本的に年金と関連をいたしますけれども、日本のいまの最低生活あるいは最低賃金というものを再検討すべき時期に来ているのではなかろうか、こういう意味でお尋ねをしているわけであります。たまたま手元に来ておりました北九州の門司の失対労働者からの訴えですが、こ…

日本社会党1975/04/16

75衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉田委員 ほかに大臣がおられませんから厚生大臣にお尋ねをいたしますけれども、先ほどから申し上げております日本のいままでの社会生活あるいは最低生活あるいは最低賃金といったものが、国際的に言うといま問われているのではなかろうか。日本のインフレの激しい中で問われておるのは事実だと思うのですが、それらの点については大臣としてはどういうふうにお考えですか。

日本社会党1975/04/16

75衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉田委員 物価の安定と社会的公正という問題を年金法に関連をして具体的に言われましたが、現象的にはそうだと思います。現象的にはそうだと思いますけれども、日本として、日本の最低生活あるいは最低賃金、その生活の保障の水準というものが、働いているときの六〇%問題も含めて問われておる。ほかのことはとにかく世界的に一流の国並みになったが、国民生活の水準あるいは最低生活という点から言うと飢餓的な、先ほど申し上げましたけれども、最低生活を憲法で保障さ…