吉田法晴
会議録に記録された「吉田法晴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,812 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛38 件
- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会46 件・46%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会43 件・43%
- 文教委員会11 件・11%
※ 全 7,812 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○吉田委員 この前、新政策の概要を承りました。いろいろ問題がございまして、前の質問者も、このままではなかなか二千万トン体制というのも容易ではなかろうという御質問がございましたが、私の経験から、保安の問題あるいは賃金、給与の問題、それから石炭政策の基本にさかのぼってお尋ねをいたしたいと思います。 まず第一点は、保安の問題であります。私も炭鉱に十数年働いております。一番苦になりましたのは保安の問題であります。朝、元気で出ております者が、夕方…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○吉田委員 説明を聞いてがっかりしたのですが、十年前と依然として変わらぬ。自主保安という、労働者みずから保安を守るために、生命と身体とを守るために努力しなければならぬというのが第一にくるようなことでは、炭鉱の危険をなくすわけにはいくまいと私は思うのですが、これは具体的な事例と関連をして、後で問題にするところがあると思います。 もう十何年前になります、阿部参議院議員が生きているときですから。列国議会同盟の会議に参りました。十何年前ですから…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○吉田委員 言葉を費やして述べられるのですから、全くないとは言いませんけれども、根本的な対策が立てられておると申し上げるには少し足らぬように思います。 もう一つ、私はソ連で経験いたしましたけれども、坑内でのガス化をやっておりました。モスクワの博覧会に参りまして、坑内ガス化、これは日本でも知るのは知りました。そして聞きましたら、ソ連だけで行われているということですので、特に希望して、坑内での石炭のガス化を見せてくださいということで炭鉱地帯…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○吉田委員 それからもう一つ、さかのぼりますけれども、いま日本で採用されておる油圧自走枠の実態は知りませんが、外国の事例を参考にしながら、日本の炭層に合わせるということはもちろんなされたのだと思います。資料をいただきますと、自走枠を使い出してから、この十年ばかりの間に落盤による事故は非常に減っておりますね。そういう意味では、自走枠を中心にした保安第一の採炭方法については、日本は日本なりに大きな改善と進歩がなし得ると思うのですが、入ってか…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○吉田委員 先ほどちょっと参事官が触れられましたガス抜きの問題ですが、いただきました「石炭鉱山の災害状況と対策」を見ますと、これは二十四年からとってありますが、落盤は非常に少なくなっておる。そのかわりに何よりもガス炭じん爆発の事故がふえている。それは、四十年以降の数字をとってみましても、十年間に二十数件、ガス爆発事件だけをとってみても十六件、死亡が二百三十三名、一年に件数が一・六件、まあ二件近い。一件に平均二十一名死亡しておりますね。こ…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○吉田委員 大臣も次官もおられませんから、局長とやりとりする以外にないのですが、石炭政策、保安、両方含めまして、やはり炭鉱では、まだ人間の命よりも生産の方が優先していやしませんか。この基本概念が転換されぬ限りは、なかなか科学といえども、いま九大の先生のことを言われましたけれども、九大の鉱山関係の学者一人、一人の名前を思い浮かべてみても、生命第一、保安第一ということが本当に科学の上で確立されておるか。私も九大に関係がありましたから、あえて…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○吉田委員 想像したとおりの答弁でしたが、それで済むかというお尋ねをしているわけです。あなたは鉱山保安法を守っておれば、それで飯は食えるでしょう。飯は食えるでしょうけれども、この統計にもありますけれども、最近は何百名というものは減りましたけれども、それでも四十九年が五十七名、四十八年六十三名、四十七年が百十八名です。一伴当たりは、さっき申し上げましたけれども、この十年平均しても二十一名。一つ事件が起これば、ガス突出云々、ガス爆発云々とい…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○吉田委員 あんまり議論をしていると時間がなくなるのですけれども、先ほど申し上げた飛騨川事件は、国の責任を追及したという意味では画期的だ。ただし、国の責任をいま言っているのではないのです。だれが責任を負うか知らないけれども、何百名という人が死んだが、責任はだれも負わぬ、だれも過失はなかったということでいま済ましているのでしょう。三池炭鉱で四百五十八名死なせても、これは法的な責任はない、三井鉱山にも、あるいは三池炭鉱の所長にもだれにも過失…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○吉田委員 教育のことも含めて、対策については多少お考えをいただいておると思いますが、根本的に人一人の命が地球よりも重いならば、実際は平均して二十名も殺している、そういうことをなくすためには、もう少し考えが変わるべきではなかろうか。その変わった結果が、どういう法律の改正になるか、それはわかりません、わかりませんけれども、いま質問を通じて感ずることは、鉱山保安監督局の当事者が頭を切りかえて考え直してください、お願いをしておきます。 それか…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○吉田委員 これは、石炭政策の中にも、人一人を殺したら大変なことだ、人命尊重の方が、生産よりもあるいはコストよりも大事なのだという体制を確立するにはどうしたらよかろうか、こういうことを検討する中で、いまの問題を取り上げたわけですから、これは、局長が来ておられますが、石炭政策の中でもぜひ、十分その点は生かしていだきたいと思うのです。 それから、時間がなくなりましたから一緒にお尋ねをいたしますが、賃金の問題について言いますと、前回のときに、…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○吉田委員 時間が参りましたから、終わります。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○吉田委員 私は多年日中友好のために微力を尽くしてまいりました。最近の日中両国の医学の交流にも幾らか貢献をするところがございました。 〔委員長退席、葉梨委員長代理着席〕 私ごとを申し上げて大変恐縮でございますけれども、私自身も漢方医学の優秀さを身をもって体験をしてまいりました。旧制高等学校時代水虫に悩みましたが、皮膚病の薬で治らず、レントゲンで治らなかった水虫を、きゅうで根治をいたしました。それから、この十年くらいでありますが私は胃潰瘍…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○吉田委員 いま厚生大臣からも御答弁をいただきましたが、明治以来漢方は、西洋医学から見た限りにおいて、あるいは西洋医学のスクリーンを通してというのはそのとおりだと思います。そして、医師法あるいはあんま、はり、きゅう師法等を見ますと、これは法律的な取り扱いでありますけれども、要するに、西洋医学の医師が認めた範囲内で鉄灸等の治療は許すということになっております。その点は後で具体的にお尋ねしたいと思いますが、明治までは、これは日本人の、あるい…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○吉田委員 研究助成は、いま北里研究所を中心として三百万ほど出しているが、項目によってはあるいは研究科目によってはもっと出せるというようなお話でございました。気持ちの上から言いまして、明治維新以来の西洋医学偏重とは申しませんけれども、余りに漢方が助成されないで来た。アメリカが進駐してきたときには、漢方は医学と認められないから禁止しようといたしました。そこで、生活の資までも奪うことはないじゃないかということで、私ども参議院の時代でしたけれ…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○吉田委員 ありがとうございました。短大の設置基準の問題について緩和をし、それから理療科ができるようにしていただいたという点については感謝をいたします。ただ、関係者の間には、そういう短大をもし私立でつくるといたしますと、女でも男でも、晴眼であろうと盲人であろうと、たくさんの人が入ってきて学校がもうかるようにということをいまの制度の上からは先に考えます。そうすると、私も北九州市で知っておりますけれども、盲人協会といいますか、いわば唯一の職…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○吉田委員 文部省には、公立あるいは国立のさっき申し上げました理療科を含みます短期大学が考えられないかというのが一つ。 それからその次は、いま医務局長から話がございましたが、医師になっていまの高等学校から大学に入って、大学の医学部で医師になる。ところが先ほど来の話から言いましても、富山大学の研究所が両方をやります医科大学になりますものについて言えば、私の言う鉄灸を中心とする漢方だけでなしに、広い漢方と、それから西洋医学とが一緒になりまし…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○吉田委員 医務局長に先ほど申し上げました、医師が育ったらその医師があんま、はり、きゅうをやるということはできるというお話でしたが、そうじゃなくて、盲人が医師にもなり得る道をつくるという医師法の再検討なり、人間愛といいますか、これは国際的にどうなっているかよくわかりませんけれども、盲人だからといってあんま、はり、きゅうをやる以外にはないといういまの制度については再検討をさるべきじゃないかと私は考えるのですが、どうでしょう。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○吉田委員 時間がだんだんなくなりますから最後の問題に移ります。機会がありましたら、医師法の再検討の問題はもう少し考えていただきたいと思います。身体障害者も車の運転ができるように、足で踏むクラッチじゃなしに考えられたり、あるいは講習の面でも考えられている時代ですから、私は再検討さるべきだと思います。 それから最後にお尋ねをしたいのは、保険の取り扱いの問題です。 先ほど厚生大臣が言われましたように、西洋医学が中心ですから、あんま、はり、き…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○吉田委員 時間が参りましたから終わりますが、私は福岡県において、これは前の知事の時代ですけれども、県と鍼灸師会とのあっせんをした経験を持っております。ごく最近ある町で町が老人のあんま、はりきゅうの治療については特別に出しておる例を新聞で見ました。大変いいことだと思いますが、厚生大臣、最後に恐れ入りますが、厚生省として全体的な見直しの問題もございます。見直しの問題もございますが、各県において協議するように御指導を願いたいことを要望いたし…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○吉田委員 終わります。