吉田泉
会議録に記録された「吉田泉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,090 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2007/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防災6 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会51 件・51%
- 文部科学委員会48 件・48%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,090 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 財務金融委員会 第8号
○吉田(泉)委員 大臣も、所得税は累進税が妥当であるということでございます。しかしながら、現実は、この国税庁のデータにあるように、超高額所得者になると、実は、累進税じゃなくて逆進的な税制になっているということであります。 では、これをどうやって直すのか、もう直せないものなのかどうか、そういう視点から幾つかお伺いをいたします。 先ほど大臣からもお話がありましたけれども、所得税が一部逆進的になっているという最大の理由は、株式譲渡益も含めた、…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第8号
○吉田(泉)委員 そうしますと、金融所得については分離課税が基本である、二〇%にだんだん一元化をしていくけれども、あくまで分離課税でやっていくというお話だったと思います。 確認ですけれども、日本の所得税のあり方を規定しているのが所得税法でありますが、所得税法においては、金融所得というのは総合課税になっているんでしょうか、分離課税になっているんでしょうか。
第166回 衆議院 財務金融委員会 第8号
○吉田(泉)委員 高額所得者優遇かどうかはともかくとして、いずれにしても、所得税法の本則では、二十一条の二項だと思いますけれども、利子、配当、株式の譲渡益、こういうものは総合課税にしましょう、退職金と山林所得は分離にしましょう、これを決めておいて、先ほどの大臣の御答弁ですと、それにもかかわらず金融所得はこれからも分離課税でやっていくんだということでした。 私は、両方の考え方はあると思いますが、もしこれからも将来長きにわたって金融所得の分…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第8号
○吉田(泉)委員 それから、もう一つ追加で確認をしたいと思いますが、金融所得については、一年後、二〇%に一元化するという方針でございますが、この二〇%という数字の意味、なぜ二〇%なのか、それを教えていただきたいと思います。
第166回 衆議院 財務金融委員会 第8号
○吉田(泉)委員 今現在、利子課税が二〇%だからそれに合わせるんだということですが、そうしますと、なぜ利子課税が二〇%なのかということにもなってまいります。北欧の二元的所得税、スウェーデンあたりが三割の税率をとっているということでございます。 ちょっと話を進めますが、日本の所得税は累進課税になっていない。どこをどう直したら累進課税になるのかという視点から、次は給与所得控除の問題です。 最低でも六十五万円の給与所得を控除できるということで…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第8号
○吉田(泉)委員 どうなんでしょうか。二つの要因があるということですが、私は、青天井を認めるにしては、その二つの要因、理由はちょっと時代の変化もあってもう弱くなっているんじゃないか、ここは再考すべきテーマでなかろうかというふうに思っているところでございます。 それからもう一つ、今度は最高税率の問題です。 今現在は所得税の最高税率は四〇%、地方を合わせると、住民税を合わせると五〇%ということでありますが、かつてはこの合計率が九〇%であった…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第8号
○吉田(泉)委員 勤労意欲の問題も出ましたが、世界の各国の潮流も考えながら下げてきたということであります。何かこの最高税率だけは世界の潮流に合わせているというような気がします。先ほどの総合課税、よその国ではほとんどの主要国が総合課税をやっているのに、日本は現実問題やらない。給与所得控除なども、日本は特別、高額所得者に有利な制度になっている。そちらは日本独自のやり方をしておいて、最高税率だけは世界の潮流に合わせて下げてきたというところが、…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第8号
○吉田(泉)委員 この給付つき税額控除の制度というのは、今大臣おっしゃったように、基本的には税と社会保障を融合させるような話だと思うんですね。それがうまくいけば、これからの高齢化、格差社会、非常に有効な政策手段になる。ただ、問題は、日本の官庁の縦割りだと思うんです。税は財務省、社会保障は厚労省、ここが、いわば国難の時代に、一致団結して新しい制度を創造しようじゃないか、つくり出そうじゃないか、こういうことができるかどうかという問題のように…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第8号
○吉田(泉)委員 いずれにしても、この秋には税制の抜本改革を議論しようということでございますので、この所得税の問題、ひとつ議論の中心に据えていただきたい、こういうふうに思います。 時間も大分過ぎましたが、二つ目の大きなテーマとして、金利と財政再建ということを考えてみました。 参議院の方の予算委員会、富田先生が公述人で来られてこの財政問題に触れられたときに、金利の問題というのは非常に大きい、経済が成長して金利が上がってくると、一%上がると…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第8号
○吉田(泉)委員 さまざまな要因があって、長期金利、これは政府が、日銀がなかなかコントロールできる金利ではないということだと思います。 日銀がコントロールできるオーバーナイトの短期金利、これを今、少しずつ慎重に上げているわけですが、これが国債の金利を含めた長期金利にどのような影響を与えるものなのか、改めてお伺いします。
第166回 衆議院 財務金融委員会 第8号
○吉田(泉)委員 結局、短期金利が長期金利にどういう影響が与えるのか、いろいろあって一概に言えないというようなことだと解釈しました。 一月の日銀の金融政策決定会合、これは利上げが見送られましたね。その直前に、政府・与党から何か日銀に対して圧力があったんじゃないかと新聞は随分書きました。そのシナリオを書いたのは財務省じゃないかという指摘をする方もいます。もしそういうことがあったとすれば、思惑は、余り急いで金利を上げないで、何とか今の景気を…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第8号
○吉田(泉)委員 今の我が国の財政上の最大の目標はプライマリーバランスでございますが、これは利払いは関係ない数値であります。しかしながら、実は、景気がよくなって利払いがふえてくると、税収を超えた利払いがふえるということは財政にとっては大変な負担だ、ひとつ長期金利の推移をよく見ていきたい、こういうふうに思うところでございます。 それから、最後になりますけれども、地域金融の問題ということでちょっと触れたいと思います。 地方にとって非常に経済…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第8号
○吉田(泉)委員 機械的な対応というのじゃなくて、機械的な対応をすると結局悪循環を招くということでございますので、リレーションシップバンキングという言葉もございますが、原点に返った検査をぜひお願いしたいと思います。 最後の質問ですけれども、BISの新しい基準ができまして、日本でも十九年の三月期決算から基本的に適用になるということであります。融資が焦げつくリスクを今まで以上にきめ細かく自己資本比率に反映させるという趣旨の改正というふうに聞…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第8号
○吉田(泉)委員 ありがとうございました。 終わります。
第166回 衆議院 環境委員会 第4号
○吉田(泉)委員 民主党の吉田泉でございます。おはようございます。 私の方からも、温泉法の一部を改正する法律案について何点か御質問をさせていただきます。 技術の発展に伴って、いろいろな温泉が今出てきているということだと思います。昔からある自噴式の温泉に加えて、千メーター以上ある大掘削の温泉とか、それからお湯を繰り返し使う循環式の温泉とか、いろいろなタイプの温泉が出てまいりました。 それに対して、どれがいいとか悪いとか、私は、なかなか一概…
第166回 衆議院 環境委員会 第4号
○吉田(泉)委員 私も事前にそのドイツの定義を見たんですけれども、私が見たところでは、日本と大いに違う。温泉を二つに分ける、それで単に二十度以上、成分はないけれども温度はあるというものを温浴泉と称している、成分がきちんとあるものについては天然温泉と称する、この二つをはっきり分けている、そこが私は日本とは違うんじゃないかなと思うんですが、この考えでよろしいのかどうかだけ、ちょっと確認しておきたい。
第166回 衆議院 環境委員会 第4号
○吉田(泉)委員 私は、日本にとっても大変参考になる考え方じゃないかなと思っているんですが、後でまたこの問題は触れたいと思います。 さて、日本では、法令上、温泉という言葉以外に、鉱泉という言葉も出てまいります。その定義はどうでしょうか。
第166回 衆議院 環境委員会 第4号
○吉田(泉)委員 温泉の方が少し広いということです。 今お触れになった鉱泉分析法指針という局長通知がありますが、今度は、そこにおいて療養泉という言葉が出てきます。これは、「鉱泉のうち、特に治療の目的に供しうるもの」ということであります。 先ほど、最初に私、温泉法は緩い定義であって、成分がなくても温泉であるという場合があると申し上げたんですが、この療養泉についても、成分がなくても、治療に供し得る療養泉であるという可能性があるのかどうか、お…
第166回 衆議院 環境委員会 第4号
○吉田(泉)委員 そうしますと、治療に供し得ると称される療養泉においても、今の定義からいうと、温度は二十五度あるけれども、実は成分が入っていないという場合もあり得るという答弁だったと解釈します。 私は、これはちょっと疑問を感じるところでございます。成分のないものまで療養泉に含めていいのか、もう少しここは厳密に定義した方がいいんじゃないかというふうに感じたところでございます。 もう一つ、塩素殺菌の問題に移ります。 大きいおふろ、たくさんの…
第166回 衆議院 環境委員会 第4号
○吉田(泉)委員 確かに表示が大事ではありますけれども、表示だけじゃなくて、治療の目的の温泉だと言っておきながら、治療効果を下げるような添加を許しているというのは、私はちょっと疑問に感じるところでございます。 そこで、私の意見は、少なくとも療養泉という定義があるわけですから、療養泉については、含まれなくちゃいけない温泉の成分とか、それから塩素殺菌のあり方、こういうことをもう少し厳密に定義し直して、一番最初に申し上げました、ドイツはそうい…