吉田正雄
会議録に記録された「吉田正雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,967 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金3 件
- 経済安保2 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会61 件・61%
- 安全保障委員会39 件・39%
※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○吉田正雄君 ただいまの法案の趣旨説明の大臣の様子を見ておりますと、かぜか何か引かれたような感じでありまして、そういう点で私のこれからの質問ではよく耳へ通りますかどうかちょっと心配をいたしておりますけれども、またきょうだけの質問ではございませんので、きょう御答弁いただけない点は、また後日ひとつ御答弁をいただきたいと思います。 きょうは大きく言って三点にわたって質問をいたしたいと思います。 第一点は、原子力に関する安全確保の問題ですね。最…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○吉田正雄君 いまもちょっとおっしゃったように、五十三年八月に酸回収蒸発がんの事故があったわけですね。これで約一年半とまっておったわけです。それから、五十四年の二月には四トンの放射性廃液というものが川へ流された、外部へ流されたということがあるわけですが、大体八十件近い被曝事故というものが今日まで起きておったわけですね。いまこれからお尋ねしようとするこの一月に入ってからの事故以前の段階で、いま言ったように八十件に及ぶ事故があったわけです。…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○吉田正雄君 実はいまの答弁を聞いておってもわかりますように、今日までの事故とこの一月以来の事故が発生をした基本的な原因としては、物質的な問題もさることながら、私はやはり動燃事業団、それから科学技術庁の再処理運転に対する姿勢なり態度、そういうものの基本的なあり方について問題があった、これはこれから徐々に質問していく中でだんだん明らかになる、そういうふうに思っているんです。いまの答弁を聞いてもきわめておざなりな答弁であるわけなんです。 そ…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○吉田正雄君 主要な原因は何だというふうにお考えになっていますか。
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○吉田正雄君 動燃側の説明でも燃料棒を勇断した溶けないジルカロイ、被覆管のチップスですね、これが詰まったんではないかというふうなことも言われておるんですが、その説明の中に、前投に二ミリメートルのフィルターが入っているという説明と同時に、しかしながら、実際にはすき間だらけだということで、そういう勇断くずというものがどんどんこの中に入ってきて詰まったんだという説明もあるんですが、そういうことはどういうふうにお考えになっていますか。
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○吉田正雄君 しつこく聞くようですけれども、この目詰まりというのは何回もいままで起きてるんですね、一回しゃないんですよ。したがって、これは設計ミスで今後も起きますよ。いままでも何回も起きている。今回もまたそれがあるわけです。ほかにもまだ原因があると思うんですが、これは後で聞きます。 そうすると、どういうふうにこれ解決をされるつもりですか、この目詰まりは。今後も同じことが起きてくることは間違いないです。
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○吉田正雄君 いまの説明では、これは今後だって何回も起きて、解決策にならぬですね。というのは、従来もこういうトラブルが何回か起きておって、それで動燃の説明というのは、通水を続けることによって目詰まりが解消されているから心配がないんだということを、従来も繰り返し言ってきたんですよ。それで、また同じことが起きているわけでしょう。だから、私どもは基本的には一つの設計上の、ミスがあると思っているんですが、設計に関してはどういうふうにお考えになっ…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○吉田正雄君 説明は、この目詰まりの原因というのがいま言ったチップスですね。ところが、私たちのいろんな疑問に対してまだ幾つか答えていない点があるんですよ。いまの目詰まりもあわせて、後で設計上問題があるんだということで総合的にお聞きします。 いま化学的なとおっしゃった、化け学的な意味で化学的なとおっしゃっているんですが、私はやっぱり工学的なといいますか、機構的な面、この目詰まりなんというのは明らかに、溶けなきゃもちろんそうですけれども、溶…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○吉田正雄君 そこで、いまおっしゃったように、切りくずとそのほかには被覆管に付着する腐食性水あか、いわゆるクラッドですね、それと核分裂生成分の不溶分、こういうものがたまったんだと、こういうふうにおっしゃっているわけですね。それ分析されましたか。どういうものが出てまいりました。
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○吉田正雄君 多分そういう答弁なさるんじゃないかと思ったんですけれども、きわめて重要な答弁ですよ。つかまえられなけりゃ原因の究明はできないじゃないですか。そのためのあれでしょう、パルスフィルターは、これはどういう役目を持っているものなんですか。つかまえられないというのは、何でつかまえられないんですか。
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○吉田正雄君 局長、私の質問がわかっているんですか。物理的、機械的にその燃料棒を被覆管ごと切り刻んで、それを溶解液、硝酸で溶かしていく。ところが、その切りくずがパイプに詰まる。とこうが、詰まるものというのは切りくずだけじゃなくて、いま言った三つのものが詰まるということが考えられるとおっしゃっているわけですよ。ところが、そのパルスフィルターの中にはたまるわけですよ、わかりますか。したがって、それを取り出して分析すれば核分裂生成物、あるいは…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○吉田正雄君 局長さん、全然答弁になっていませんよ、それは。いいですか。何回も起きている事故ですよ。だから、溶けない切りくず、ジルカロイがひっかかる、これはわかるんです。それだけじゃないだろうと、あなたのおっしゃたとおりですよ。幾つかのものがある。だから核分裂生成物の不溶分もあるだろう、あるいは被覆管に付着した腐食性水あか、いわゆるクラッドですよ、これもあるだろう。だから何で詰まったのかというのは、いま言った物理的に細いところへ通らない…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○吉田正雄君 総合的総合的とおっしゃいますけれども、総合というのは部分が集まって総合になるんですよ。全体になるんですよ。一つ一つの原因を解明しないで何で全体像がわかるんですか。しかも、最も重要な事故の原因を究明するポイントと思われるところなんです、ここは。いいですか、単に機械的に目詰まり起こしたんじゃないんですよ。それは画からも指摘をされてきているところなんですから、当然そこにたまったものについて化学的な分析を行って、次からそれがたまら…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○吉田正雄君 局長、いま科技庁の中には、動燃事業団のそういう事故について、調査をして分析をする能力のある職員は一人もいないんですか。あなたの説明を聞いていると、科学技術庁これだけ職員が大ぜい来ているけれども、全然動燃事業団に任せっ放しで、科技庁では分析する能力ありませんという、いまのあなたの答弁を聞いているとそういうふうに受けとめられるんですよ。それじゃここへ来て聞いてみたって意味がないわけですね。きょう、動燃事業団の関係者を呼んでおけ…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○吉田正雄君 この方は専門家ですか。科学者ですか。
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○吉田正雄君 要するに、再処理に関しては動燃事業団の責任者、責任理事であるわけですね。これで間違いないわけでしょう。技術者でもあるわけですね。 そこで、その中島健太郎理事がどう言っていますか。皆さんだってお読みになっているはずですよ。「原子力工業」の去年の十月号に、理事がどういうふうなことを書いてますか。ここにちゃんと書いてあるじゃないですか。「四十六年六月着工後しばらくして、SGN社」、サンゴバン・テクニク・ヌーベル社ですね。これはラ…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○吉田正雄君 この問題は技術的な問題といいますか、政治の問題とはちょっと離れた問題なんですが、しかし、科学技術庁としては素人である科学技術委員にわかる説明をする任務を負っているわけですよ。いいですか。ここに出ている委員の皆さん全部専門家じゃありませんよ。その専門家じゃない委員の皆さんがああそうかと納得できるような説明がなされなければならない。ところが、どなたもおわかりでないと思うんですよ。全然わかってないですよ。 何回聞いたってあなたは…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○吉田正雄君 あなたの追加説明を聞くと、ますますけしからんと思いますよ。言っていることの意味の重大性を余り知ってないようですね。前の工程を管理すればいいんだなんといって、前の工程といったって事故が出てくるのは溶解槽から後でしょう。溶けたものの中には、何が溶けているかということがわかっていない。俗に言う水あかが何だかわからない。したがって、パイプもそこのジェットのところに水あかがくっついて、あるいは細くなっているかもわからない。原因はいろ…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○吉田正雄君 しつこいように聞きますけれども、これは非常に無責任体制だから言うんです。マニュアルでは、いま言った異常反応が起きるかどうかというのは、液面の高さで判断すると。ちょうどあのTMI事故のときも、水位計だけを見てやったから、本当の原因というものがそれだけではつかめなくて、ああいう事故になっていったというのと同じことで、液面の上下だけで判断を下したから異常をチェックできなかったという説明なんですけれども、これは全くおかしな話でしょ…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○吉田正雄君 ですから温度が高くなれば液面が上がるでしょうし、沸騰もするでしょう。そんなの説明になりません、何を言ってるんですか。じゃ一体何人でチェックする体制になっておったんですか。