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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
2,967
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1977/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会61 件・61%
  • 安全保障委員会39 件・39%

※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,967 20 を表示
日本社会党1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○吉田正雄君 そうすると、その間、この二年間というものは動燃の方から安全審査のあれは出されてはこないと、そういうふうに受けとめてよろしいわけですか。

日本社会党1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○吉田正雄君 その点は二年後まで待つということにはならぬという答弁なんですけれども、これは私は日米核交渉の妥結内容とも絡んで、その点はそういうことになっていかないんじゃないかという感じがするんですね。つまりこの核交渉での妥結内容としては、次の点として、東海再処理工場でのプルトニウムとウラニウムの混合抽出というものについて、技術的に可能で有効ということになってくれば、これは単体でなくて混合抽出という方向に切りかえていくんだという、そういう…

日本社会党1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○吉田正雄君 いまの局長の答弁ですと、本当に日本がこの原子力の平和利用に徹し切って、しかもこの核不拡散という、核兵器不拡散という、そういうものにどれだけ熱意があるのか、逆に言うならば、いま局長がおっしゃったように、まさに日本の主体的、自主的な立場からこの問題に取り組んでいくんだということになると、ますますそこに日本政府の姿勢というものが出てくるわけなんですね。そういう点でこの日本側の技術者の大方の見解としては、これは皆さん方の体制内部の…

日本社会党1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○吉田正雄君 その点は一応政府の考え方といいますか、これは長官によってそういう考え方が表明されておるわけですから、ここでいい悪いという論議をやってみてもそう簡単にその考えが変えられるとも思いませんから、その問題はここで論議をこれ以上深めるつもりはないんですけれども、もう一つ再処理工場の問題について、例の商業用の第二再処理工場の問題がありますけれども、これについてはいろいろ報道もされております。たとえば千五百トン、大体三千億円くらいかけて…

日本社会党1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○吉田正雄君 日米核燃料交渉のことについては大体その程度でとどめて、これからの日本の原子力行政を進めていく上で、私が当初の質問の際にも申し上げましたように、この安全性の確認ということは、どれほど慎重でありどれほど経費をかけてもこれで十分だということはあり得ないわけですね。これはもう「むつ」の放射能漏れの事故を初め、今日までの原子力発電所の相次ぐ、皆さん方で言えばトラブルというんでしょうか、私どもにすれば事故と、こういうものがずいぶん、故…

日本社会党1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○吉田正雄君 いまの局長の答弁の中で、最初のNFS社のウエストバレー工場、これは事故がないというふうにおっしゃっておるんですが、この工場の操業中止は、このウエストバレー一帯に深刻な放射能汚染というものを引き起こして操業が中止をされたんですよ、これ。その事実を皆さんつかんでおいでになりませんか。

日本社会党1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○吉田正雄君 皆さんの方でその情報を入手されていないんですか。いまちょっと入手されていないというふうな話があったんですけれどもね。相当大きな汚染事故が生じたんですよ。ですから皆さんの方でもわからぬわけないんですよね。もう直接のきっかけはすごい汚染が出て操業中止のやむなきに至ったし、それから、その後環境保全のための技術改良と今度は拡張計画に基づいてやったんですけれども、技術的な面と経済的な面からその展望が立たないということで、最近の情報で…

日本社会党1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○吉田正雄君 皆さんはその報告というのは入手はされていないわけですよね。新聞報道だけでしょう。そうですね。

日本社会党1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○吉田正雄君 入手いたしておりますか。

日本社会党1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○吉田正雄君 それじゃ、いま言った新聞報道によってですね、あるいはつなぎ合わせたものであるとかどうとかと、皆さん方の、それではその報告書に対する分析結果はどうなんですか。

日本社会党1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○吉田正雄君 非現実的な推定だろうとか仮定だろうという推定自体が、私は非常に皆さんの推定が安易であり、そう断定できるほどの確信があってのことではないでしょう。 いまのこの報告に関連をして、これは皆さん方の方でも、裁判の記録は入手をされておると思うんですが、例のウィルの原子力発電所に関するフライブルグ行政裁判の判決、これはこの前皆さんの方からも原文の判決文、私もいただきました。この原文の判決文は、まだ全部訳してはおりませんが、その前の、口…

日本社会党1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○吉田正雄君 ここで、皆さん方の認識不足と言いますか、非常に軽い考え方だということを幾ら追及してみてもしようがないと思うんですけれども、しかし、今日までの日本の原子力行政の中で、私は、最も欠けておったものは安全性や危険性に対する認識というものが非常に私はやはり薄い、弱い、軽い、そういう点やっぱり指摘せざるを得ないと思うんですよね。そういう点で、これからの原子力行政の推進に当たっては、何て言ったってこの安全性が最大限やはり確認をされていく…

日本社会党1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○吉田正雄君 一つ、東海の再処理工場のことで、安全性に関してちょっとこれだけはやっぱり聞いておいた方がいいと思いますから、先ほど落としましたので、ちょっと戻るようなことになりますが、お聞きをいたします。 この東海再処理工場はこれはウエストバレーの再処理工場と同じピューレックス法工場ですよね。そういうことで、実は、この再処理工場の廃棄物やあるいは内部被曝線量について、非常に大きな異なる報告というか、研究結果というものが発表になっていますね…

日本社会党1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○吉田正雄君 皆さん方の調査結果によって皆さんの計算ではそうなったということなんでしょうけれどもね、本当に数字というのはいかようにでも操作をできるんですよね。またその前提をどういうふうに立てるかによって幾らでも数字というのは違っていく。それぞれの研究団体が皆違った数字を出してくるということなんですね。ですから、私はやはりこの安全審査に当たっては厳しい数値というものを採用して、それにたえ得るそういうものでなければいけないんじゃないかという…

日本社会党1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○吉田正雄君 これも詳しく聞いてまいりますと、これだけでまた大変な時間がかかりますので……。 この前、長官はしかし当初の見通しが狂ったという点はお認めになっているわけですね。で、四十二年の四月に例の原子力委員会が公表した原子力開発利用長期計画という中では、わが国においても十年後には原子力船が実用化される見込みであり、昭和五十年代には原子力高速コンテナ船を初め、原子力巨大油送船などが相当数建造されるものと考えられるというふうなきわめて楽観…

日本社会党1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○吉田正雄君 この「むつ」を許可した責任問題ですけどね、責任はあるんだけれども、いまその責任はここでは特に問わないと言っているんですが、責任がないとは言っていないんです。それで、いま言った報告書は一応責任の所在を指摘しているだけなんですけれども、御承知のように規制法の二十四条の許可項目の一項目の第三号のところ、この前も指摘されたように「技術的能力があること。」ということが許可条件になっているんですけれども、しかし許可をした後、ここに書い…

日本社会党1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○吉田正雄君 遮蔽の改修工事を行うということになるわけですから、規制法二十六条に言う原子炉設備の変更ということに該当すると思うんですが、その点はどうなんですか。

日本社会党1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○吉田正雄君 なればじゃなくて、いま政府ではこの遮蔽部分については改修をしようということですから、そうだとするならばこれは当然変更として取り扱われるんではないか、そうだとすればこれは当然再申請というものが行われるべきではないかということを尋ねているんですよ。

日本社会党1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○吉田正雄君 ちょっとおかしいんで、現に放射能漏れが起きて、「むつ」は現実にはいまのところこれは実験もできない。もちろん最終的な航海実験も終わっておりませんから、その検査証ももらってない。正式にはまだ船になってない。正式に船になってないけれども、今日までの状況の中であのままではもう使えないということが明確になったんですから、そうであるならば当然この前与えた認可といいますか、許可というものは取り消すべきじゃないですか。取り消して改めてどう…

日本社会党1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○吉田正雄君 許可は、総理大臣が許可をしたんですよ。出てくるものと思っておるではないでしょう。現に、もうあのままではあの船は使えませんということがはっきりしているんですよ。はっきりして、改修しなきゃどうにもならぬということですから、皆さん方が安全審査上問題ないとして許可をしたその責任問題も当然あるわけですけれども、いまその責任問題はたな上げにしても、あれは取り消すべきですよ。あれは誤っておったわけだ、間違っておったわけですから、取り消す…