吉田正雄
会議録に記録された「吉田正雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,967 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金3 件
- 経済安保2 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会61 件・61%
- 安全保障委員会39 件・39%
※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○吉田正雄君 その結果、ただいまも論議になっておりますが、舶用炉については——二十八ページを開いていただきたいんですが、上から五行目のところです。「最初から、舶用炉については国産とする方針が打ち出された理由には、原研のJRR−3が国産に成功したことと、舶用炉は商用発電炉に比較して小型で、技術的に容易であるとする先入観があったこと、および原子力船懇談会が米国の舶用炉を検討して国産化可能と判断したことなどがあげられる。しかし、原理的には可能…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○吉田正雄君 次に、四十四ページを見ていただきたいのです。四十四ページの中ほどからちょっとまた下になりますが、「舶用炉には特に重視すべき固有の問題がある。例えば負荷変動に対する追従性、船の動揺に伴う特性の変化などであるが、重量、重心位置およびスペースに対する制限から遮蔽も特記すべき問題の一つと言える。これらを明確に意識し、第一船の場合は特に成功するとは限らないという警戒感のもとに、その研究開発に継続的な努力を払うべきであったが、そうした…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○吉田正雄君 いまの参考人のおっしゃっていることも、その後にずっと書いてあるのです。その次のページに、「当時すでに、このコードでは計算に乗らない現象さえ認められたにもかかわらず、こうした不十分な点、不明確な点に設計段階でどう対処するのか、はっきりした方針を持たずに進んだ疑いがある。すなわち、計算に乗らない点については、むしろ、直接実験で補うという姿勢とみえるが、その目的としては十分な実験を行ったとはいい難い。」と言って、やっぱり指摘をし…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○吉田正雄君 もう一つ、先生、船の方ですが、船種変更問題について若干お伺いしたいと思うんですが、これも三十ページに指摘してございます。三十ページをちょっと開いていただきたいと思うんですが、三十ページの中ほどです。「開発にとって核心となるべき技術開発を中心に据えた総合的な体系としての原子力船開発の審議は、不十分のまま終わったと思われる。確たる原子力船開発政策を樹立するよりも建造費の高騰に目を奪われたとあれば、そのこと自体に大きな問題がある…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○吉田正雄君 また、参考人がつけ加えられていることがほかにも書いてあるんですよ。あるんですが、結論的にこういうことが指摘をされておるんで、できるだけそこの部分に関してお答え願いたいと思うんです。
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○吉田正雄君 その次に、安全性確保のための規制の問題についてお伺いをいたしたいと思うんですが、三十一ページをちょっとごらんいただきたいと思うんです。「原子炉の設置許可は、原子力委員会の意見を尊重して、内閣総理大臣が行う。内閣総理大臣に対し、設置者から設置許可申請が出されると、その内容の是非について、内閣総理大臣は原子力委員会に対し諮問する。原子力委員会は、設置許可申請に対する原子力委員会の意見をきめるに際し、安全性に関する部分については…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○吉田正雄君 次に、同じくそのページの下から四行目なんですが、「この結果、審議内容は往々にして、結果に対する責任と役割の限界をあいまいにしたまま、無難な結論が採用される恐れがある。そこで、この審査と現実的な設計との間には、工学的・技術的空げき(隙)の存在する可能性が考えられる。」、そしてさらにもう一枚まくっていただきたいんですが、三十四ページの一番上の行の終わりの方ですが、「現実に、このような新型式炉の場合、いわゆる「安全審査」と現実の…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○吉田正雄君 それで、安藤先生には最後に一つだけお伺いいたしたいと思うんですが、以上のような経過から、私は、この指摘をされたような配慮がなされてきておったならば——これは原子力開発事業団の組織やいろんなものも含めていろんな点が指摘をされておるわけです。そういうことが行われてきたならば今回のような放射線漏れというものは発生しなかったであろうという点では、これは地震だとか台風などと違って、むしろ私は、やっぱり研究体制の欠陥から来るものではな…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○吉田正雄君 簡潔にしてください、時間の関係がありますから。
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○吉田正雄君 どうもありがとうございました。 次に、服部先生にお尋ねいたしたいと思うんですが、時間もありませんから簡潔にひとつお願いしたいと思うんですけれども、「むつ」が放射線漏れを起こした直後一応の調査が行われましたけれども、調査内容は十分と思われますか、それとも不十分だったと思われますか。
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○吉田正雄君 次に、この問題後、事業団が遮蔽改修工事について行おうという計画があるわけですけれども、これについてお伺いしますが、放射能漏れについてはこの遮蔽設計に基本的、初歩的なミスがあったと言われておりますけれども、その点はいかがでしょうか。
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○吉田正雄君 また、その後の調査で、この放射能漏れについてすべての原因が解明されたと思われますか。
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○吉田正雄君 この放射能漏れは、同時に、遮蔽の設計と工事だけでなく、大山報告が提言をしたように、この機会に原子炉全体について各部分ごとにもまた総合的にも技術的、数量的な細部検討を原因究明とあわせて徹底的にやるべきだと思いますが、すなわち、放射線漏れを単に遮蔽問題だけに限定して改修することは真の解決にならぬと思いますが、いかがですか。
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○吉田正雄君 次に、技術的な面でお伺いしますが、科学技術庁と運輸省が合同で出した「修理港における原子力船「むつ」の安全性等の説明に対する質問事項」というきわめて分厚いものがございますが、あるいはごらんになっておると思いますので、これについて簡単にお伺いいたしますけれども、修理港における原子炉の状態について「核分裂の連鎖反応が持続しない状態を、原子炉が止まっている、つまり運転停止の状態という。」と述べ、制御棒一本を抜いても問題はないような…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○吉田正雄君 時間がそろそろ参りましたですね。まだ何点かお聞きをしたいんですが、一つだけ、やはりきわめて重要な問題ですからお聞きをいたしておきたいと思いますが、修理港の中で——これはどこで修理されるかわかりませんが、修理港の中で、燃料集合体を原子炉の中に存在させたままで圧力容器のふたを取って工事をやったり制御棒を動かしてその機能検査をすることは、きわめて危険であると思われます。また取り外したふたや一次遮蔽体の措置をどうするのか、この点も…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○吉田正雄君 時間が参りましたので終わります。どうもありがとうございました。
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○吉田正雄君 私は、いま提示をされておりますこの二法案に関連をしてぜひ必要な点がありますので、先回の委員会でわが党の森下委員の方からも日米核燃料交渉について質問が出されましたし、他の委員からも出されておりますけれども、まだ不明確な点といいますか、回答内容があいまいな点がありますから、若干お聞きをしておきたいと思うんです。 で、御承知のように、八月末から九月初め、東京における第三次交渉でこの半年に及んだ日米核燃料交渉が妥結をして、九月の十…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○吉田正雄君 その点は許す許されないというきわめてあいまいな、その辺抽象的なニュアンスですが、共同声明の中でも、米国は転換工場の延期が日本側に不必要なおくれをもたらさないように保証する方法を探求する用意がある、こういうふうにこの共同声明の中では言っているわけですね。ですからこれ当然いま長官が答えられたように、九月二十二日からの再処理工場の運転開始からほぼ二年間。私が言っておりますのも、二年というきちっとしたものというよりも、ほぼ二年間か…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○吉田正雄君 ところで、この転換工場については動燃事業団で総工費約三十数億円、転換能力、年間プルトニウム単体換算で一・五トンの工場というものを再処理工場に隣接して建てる計画をすでに持っており、現在では設計が完成をして原子力委員会の安全審査を受ける段階にまで至っておるということなんですが、この点間違いないわけですか。
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○吉田正雄君 そうすると、いまの日米核交渉との結果に基づいて、この取り扱いについてはどうされるつもりなのか。何か方針があったらお聞かせ願いたいと思います。