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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
2,967
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1977/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会61 件・61%
  • 安全保障委員会39 件・39%

※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,967 20 を表示
日本社会党1977/11/02

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○吉田正雄君 私はね、そこのところがきわめて重要だと思うんですよ。松田助教授は審査員の一人です。含めてとおっしゃっている。なるほど含まれているんですよ。含まれておるけれども、いま非常に言葉の微妙な使い分けをされた。地震を起こすであろうと思われる活断層は十七・五キロだという言い方なんですね。いいですか。活断層は、松田助教授のいままでの調査結果では三十キロメートルある。帝石の今日までの調査でも、活断層の長さは皆さんの言っているのとは違ってい…

日本社会党1977/11/02

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○吉田正雄君 これはね、私は非常に重大な発言ですよ。この前聞いたときは、活断層そのものが十七・五キロしかないということを皆さん方強調されたんですよ。いいですか。きょうは、今度は、地震を起こす可能性のある活断層が十七・五キロだと、こうおっしゃる。大体三十キロの活断層を否定する皆さん方の調査結果というのは、大した調査はやられていないですよ。現地調査は。しかも、三十キロの活断層があるのに地震を起こすのは十七・五キロだなんていう、そんないま断定…

日本社会党1977/11/02

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○吉田正雄君 あのね、それは答弁になっていないですよ。この前皆さんはね、活断層そのものが十七・五キロだとおっしゃったんですよ。そうですよ。そうすると、あれですか、松田助教授が言っておる活断層が三十キロだというのは、これは誤りですか。

日本社会党1977/11/02

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○吉田正雄君 いや、意図ではないですよ。これは明らかに東大の——この前も資料を申し上げたでしょう——「地震」という本の中に、松田助教授が担当した「地震と活断層」というのがあるんですよ。そして、活断層については、今日一応、松田助教授がこの面におけるそれなりの権威者として今日まできているわけです。ですから皆さん方は審査委員の中に入れたんですよ。その松田助教授が、気比宮断層については三十キロメートル以上——以上ですよ。三十キロメートル以上とい…

日本社会党1977/11/02

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○吉田正雄君 これ出るわけないですよ。皆さん方調査をしたとこの前おっしゃっていますけれども、ほとんど調査らしい調査は、私どもの調査では——皆さん方か調査をやられたかとうかの調査、われわれの調査ではほとんどやられていないのですよ。これは出てくるわけないですよ。 そういう点で私は、長官ね、これが非常に大切なことだと申し上げますのは、三十キロを否定する根拠というのは何にもないのですよ。十七・五というのは、式がありまして、活断層の長さがどれだけ…

日本社会党1977/11/02

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○吉田正雄君 それは地質学的にも、今日までの地震学的にも、いまの説明ではどなたも納得されないでしょう、それは。地震というのはいつ、どこで起こるかわからない。それからいままでこれだけの規模の地震しか起きていなかったから今後も起こり得ないだろうという、そういう発想がこれは一番危険なんですよ。今日まだ地震の予知学にしても、いろいろな学問的な面からしても、どれだけの規模の地震が将来この地区に起こるかなんという予測はできない。しかし、少なくとも新…

日本社会党1977/11/02

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○吉田正雄君 時間がきょうも迫ってきておりますが、長官のいまの答弁きわめて不満だといいますのは、たとえば伊方原発につきましても、安全審査会がどの程度行われて、どういう審議がなされたかということについて、いま裁判になっておりますね。この間結審いたしました。つい一週間ほど前、結審をいたしましたが、あの裁判経過の中で明らかになったように、審査委員が一回も出ないとか、たった一人でもって審査が行われているということが明らかになったわけですよ。つま…

日本社会党1977/11/02

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○吉田正雄君 これはいずれ裁判問題になると思いますから、いまここでやりとりやっても仕方がないと思いますけれども、しかしそれは皆さんの見込みどおりいったというだけの話であって、しかもあの供用地と言われる土地というのはこの原発が建設された際の冷却水の取り入れ、排水のきわめて重要な土地なんですね。幸い、たまたま市議会で可決をしたけれども、あれがもし可決をされなかったなんということになったら、これは大変なことになったと思うんです。そこで、この前…

日本社会党1977/11/02

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○吉田正雄君 その問題についてはいずれ審査の場あるいは行政訴訟等も提起をされる見通しでありますから、ここまで来た以上その段階でやらざるを得ないと思いますから、それはその程度にしておきますが、私は、いままでの科学技術庁の答弁というものを聞いて、これは科学技術庁というよりも政府の方針だろうと思うのですが、原子力行政のあり方、とりわけ首相の施政方針演説、当初にも私がちょっと部分的に読み上げましたように、何といっても住民の同意を得るということと…

日本社会党1977/11/02

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○吉田正雄君 あと三分です。 この前からお聞きをしようと思っておったんですけれども、東海再処理工場の運転開始に当たって、こういうことが言われているわけですね。茨城県警と協議をして特別の警戒体制に入ったというふうなことも言われているわけですね。私は、この再処理工場という問題、とりわけ核不拡散というふうな問題とも絡んで、安全性というものと、いま言った管理という面からして、その管理体制を強化をしなければ核ジャックというものが起きるだろう。そう…

日本社会党1977/10/28

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 御承知のように、現在日本が直面をいたしております、あるいは抱えております最大の課題は、何といっても食糧問題とエネルギー問題であるわけです。このエネルギー問題をどのようにとらえていくかというとらえ方によって、私は問題の解決の仕方というものが根本的に変わってくるんではないかというふうに思っているわけです。 御承知のように、一九七二年、例のローマ・クラブがリポートを発表いたしましたけれども、これは「成長の限界」と名づけられており…

日本社会党1977/10/28

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 去る十月三日の福田総理のこの参議院における所信演説の中で、こういうことが言われているわけです。わが国にとって、資源・エネルギー及び食糧の確保は、長い将来にわたってわが国経済及び国民生活の基盤にかかわるきわめて重要な問題である。長期的視点から基本対策を確立し、国民の合意のもとに、早急にその実施に努めなければならないと考える。——ずっとまあ以下あるわけなんです。また、周到な環境、安全対策を徹底しながら、発電所や備蓄施設などエネ…

日本社会党1977/10/28

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 私は、この国民の合意が必ずしも得られてないという原因の大きなものとして、総理が言っておるように、安全確保に万全を期しつつとなっているのですけれども、期してでないのですね、期しつつということですから、同時並行的に事態が進行しておるというふうなことであって、私はこういう点で、この表現どおり、今日の日本の原子力開発というものが不十分な安全対策の中で進められてきておることに地元住民の合意が得られない大きなやはり原因があると思うので…

日本社会党1977/10/28

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 この場で、時間の関係もありますし、一々どこの発電所でどういう事故が起きたんではないかという指摘も実はやりたいのです。やりたいのですけれどもそれはまた別の機会に譲りたいと思うのですが、もう一つ故障から重大な事故につながるということはこれは当然予想もされるわけですけれども、それにしても大したことはないという言い方の中で、各発電所の稼働率なり、あるいは施設利用率というものを見ますと、たとえばこの東電の福島第一における三号機までの…

日本社会党1977/10/28

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 いまの説明を聞いておっても、これからの原子炉の故障を防ぐというあれは何も出てきていないと思いますね。というのは、もう今日、軽水型原子炉というものが、これは日本に限らずアメリカでもヨーロッパでもちょっと救いがたい本質的なやっぱり材料力学的な欠陥というものを持っておるということですから、単なる外圧による故障であるとか何とかというものではない、本質的なやっぱり欠陥を持っているということが最近非常に明らかになりつつあるわけですね。…

日本社会党1977/10/28

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 いまこの追加資料も提出をさせた、それと比較をしてというふうなことをおっしゃったんですが、追加資料が出されたのが七月十二日なんですよね、いいですか。その後安全審査会として柏崎部会が開かれたかどうか。それからグループ会議が開かれたかどうか。そして、さらに安全審査会として検討したかどうか。そしてさらにつけ加えて言うならば、そこの炉の問題と関連をして追加申請に基づく現地調査をやったかどうか。そういう点で審査委員会あるいは部会、現地…

日本社会党1977/10/28

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 多分そういう回答をされるだろうと思ったんですよね。日程を出してくださいよ、審査委員会の日程を。そして何がそこで論議をされたか。単にいつ部会が開かれてだれが出席したというだけでなくて、その部会なり審査委員会では何がそこで論議をされたのか、内容も付して資料として次回までに、きょう間に合わぬでしょうから、次回までに提出をしていただきたい。私どもの少なくとも入手している範囲内においては、この追加資料についての審議は行われておらない…

日本社会党1977/10/28

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 いたしますとなるのが普通じゃないですか、あなた。いまの原子力基本法からしたって自主、民主、公開の原則で——安全審査委員会は秘密の部会ですか、そうじゃないでしょう。当然、皆さん請求されたら出すべきでしょう。よろしいですね、それ。

日本社会党1977/10/28

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 次に、余りにも問題が多くて、ちょっと私の方で戸惑うくらいなんですが、それでは、もう少し具体的な問題についてお聞きをしたいと思うんですが、この地盤・地質問題で一番問題になった点は、まあ委員の皆さん方初めてお聞きになる方も多いと思うんですが、あの地区には真殿坂断層というものがあるんです。この点について審査委員会はいろんなことを言っておりますけれども、この真殿坂断層があるかないかによって、地震が発生をする、あるいは発生した場合の…

日本社会党1977/10/28

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 いまの活動性の問題について言うならば、空中写真によってリニアメントは認められないから、第四紀後期の活動性は無視できるといまおっしゃったですね。そのとおりなんです、これは東電が言ってるそのとおりのことなんですね。ところが、これはまさに非科学的、非学問的なんですよ。なぜかというと、活断層というのは、もう今日では、第四紀または特にその後期に活動した断層というのが地質学者のこれは通説になっているわけですね。アメリカにおいてはもっと…