吉田正雄
会議録に記録された「吉田正雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,967 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金3 件
- 経済安保2 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会61 件・61%
- 安全保障委員会39 件・39%
※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○吉田正雄君 それでは、原子力船「むつ」についてお尋ねをいたしたいと思うんです。 まあ、歌劇に「さまよえるオランダ人」なんていうのがありますけどね、「むつ」こそまさにさまよえる船だ。これは原子力船「むつ」に象徴されておる日本の原子力行政のさまよってる結果がここに私はあらわれてるというふうに見るわけですし、また、政府の無責任な態度というものがこういう原子力船「むつ」に端的に私はあらわれてるんではないかというふうに思うわけです。 そこでお聞…
第85回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○吉田正雄君 その程度の金額で終わっているわけですか。いま突然お聞きをしておりますのであれですが……いや、いまいいですよ、正確な数字がわからなけりゃ結構ですが、これは次までにひとつ明らかにしておいていただきたいと思うんです。 それから次に、七四年九月に例の「むつ」が漂流をして、港に入るまでに大騒ぎをやって、いわゆる四者協定を結んだわけですね。その四者協定の概要というのは、「むつ」入港後六カ月以内に新母港を決定するというのが第一点。二つ目…
第85回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○吉田正雄君 そうすると、現在「むつ」の定係港というのはどこになっておるわけですか。
第85回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○吉田正雄君 それから船舶法上「むつ」は、船としてはまだ正式には認められておらないわけですね。
第85回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○吉田正雄君 私は、今後の「むつ」をどうするかということを考える上からも非常に大事な問題じゃないかと思うので、改めてもう一回振り返ってずっと確認をしていった方がいいんじゃないかと思うのですけれども、「むつ」建造の契約者は事業団とどことどこであったのかということ、これが第一点。 それから、契約では試運転完了後に引き渡すことになっていたのかどうなのか。つまり、放射線漏れ事故が起きて、その起きた時点で一体船は正式に事業団に引き渡された後という…
第85回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○吉田正雄君 大事なところが一つ抜けているんですけれども、いま局長は、保証期間が過ぎたんでと、こうおっしゃっているんですけれども、私が聞きたいのは、船が引き渡されるというのは、普通は品物を買う場合に半製品を買うわけじゃないですよね。完成した物を買うわけでしょう。自動車だって、まだ検査をしてない自動車を買うばかはいないですよ。欠陥自動車であるかどうか、そういう検査が終わってないものを買う人はいないんで、したがって、いま、引き渡されて事故が…
第85回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○吉田正雄君 そうすると、事業団が責任を持って試験をやるということなんですか。つくった方がやって、これで完成をいたしましたという確認をした上で普通は引き渡す、引き受ける、引き取るというのがこれはあらゆる商行為上の常識でしょう。そこのところがどういう契約になっているんですか。ちっともいまの説明聞いていてもはっきりしませんよ、それは。
第85回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○吉田正雄君 そうすると、その契約ではまさに事業団がすべてを負うというふうな形になっているんですけれども、そうでしょう。原子炉についても、出力試験というものを完全にやって確認をされてから引き取るということじゃないですね、いまのは。事業団がすべてやるというふうに聞こえるわけなんですが、そうなんですか、それでいいんですか。
第85回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○吉田正雄君 私は、そういう契約内容であるとすると、これは契約そのものが非常に大きな手落ちであったと思うんです。そうでしょう。燃料の装荷もしないで、単に本体ができ上がりました、試験は一切していない、そんなものを引き取って事業団がやること自体、これはもう当然事故が起きたり、欠陥炉であれば、これは原子力船開発事業団の責任でそのことをやらなきゃならぬという、とんでもない私は契約内容だと思うんです。通常の商行為では考えられないですね。船体部分は…
第85回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○吉田正雄君 皆さんの場合、それこそ安全審査会があって、絶対大丈夫です。安全ですといって許可を出してやったんでしょう。そうじゃないですか。だからおかしいと言っているんですよ。事前の指摘に対しては、絶対大丈夫です。安全です。欠陥はありませんということでもって始まったわけなんでしょう。現にでき上がってみれば欠陥があるんだ、欠陥炉なんですよ。そういう点で、結局は責任は全部国がしょい込んでしまうという、そうして膨大な金がかけられておるわけですね…
第85回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○吉田正雄君 その臨時航行許可証は、申請の中で目的はどういう目的であって、単にむつから佐世保まで運行いたしますと、これこれの経路をとって運航いたしますという目的は何なんですか。
第85回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○吉田正雄君 検査を受けるんですね、修理ではないんですね、検査を受けるということですか。
第85回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○吉田正雄君 まだ検査が終わってないから再検査を受けるというのと、いま佐世保へ行くのは明らかに改修をやるということなんでしょう。単なる再検査じゃありませんよ、それは。混同してもらっちゃ困りますよ。申請書には明確にどうなっているんですか、はっきり言ってくださいよ、それは。
第85回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○吉田正雄君 あくまでも検査ですね。そうすると——まあいいです。じゃ、そういうことにしておいて、それからこれは事業団に聞きたいんですけれども、九月二十七日付でこの「むつ」の原子炉施設の保安規定を変えているということを聞いておりますが、この時期に改定をする必要性とその改定内容ですね。それをお聞きしたいということと、これは資料として改定前のものと改定後のものを資料として出してもらいたいと思うんですね。これはこれまた秘密だなんでおっしゃらぬよ…
第85回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○吉田正雄君 まあ、秘密の部分があるというのは、核防条約に関連してとかあるいは核ジャックとか、皆さんずいぶん思い過ぎたことで考えておいでになる部分があると思うんですね。私は秘密はないと思うんですけれども、皆さん秘密だとおっしゃっている。しかし、いまこれだけ大きく問題になっておるのに、発表して差し支えない部分については国民にも知らせなきゃならぬと思うと言いながらちっとも発表されてないじゃないですか、その発表していい部分ですら。そういう姿勢…
第85回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○吉田正雄君 いまのちょっとおかしいじゃないですかね。いまのは何ですか。総点検のためと修理のためというのはこっちがおっしゃっているんですね。先ほどは修理のことは書いてなくて、ただ総点検というふうに言われているんですね。これはどっちが正しいんですか。私は修理と書いてなかったらおかしいでしょうと言ったら、いやあくまでも総点検、点検の中に修理が含まれるだなんて、まあこれ詭弁ですけど、いまこちらの局長の方は総点検と修理というふうに言われているわ…
第85回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○吉田正雄君 運輸省といま科技庁の方、そのいまの申請書ですか、届け、その写しを出してください、資料として。これは秘密でも何でもないですからね、出していただきたいと思います。いいですか。 それから、その入港届に対して、原子炉による災害防止のための必要措置をとることを命ずることになっていますね、三十六条二の四項によって。これはどういう措置とられましたか。
第85回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○吉田正雄君 じゃ、特にそういう措置は命じてないということですね。
第85回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○吉田正雄君 それからまた、入港届が出て許可を与えた場合、運輸省としては、海上保安庁の長官を通じてその港の港長に対しどのような航行規制というものを指示をしたか。これは指示することになっているんですが、どのような指示をされましたか。
第85回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○吉田正雄君 いまの答弁はちょっとおかしんじゃないかと思うんですがね。じゃ、海上保安庁にも港長にもあれですか、「むつ」そのものの運航の安全を期するための適切な措置を講ずるような措置というのは何らとられていないと、命じてないと。勘違いしてもらっちゃ困るんですけれども、反対運動があるから、保安庁としてその反対運動に対してどう警備措置をとるということを聞いてるんじゃないんですよ。船そのものが原子力船であるんですからね。いまのところ核封印だとい…