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立憲民主・無所属参議院
総発言数
2,142
直近の所属会派
立憲民主・無所属
直近の役職
直近の発言日
2014/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会53 件・53%
  • 決算委員会46 件・46%
  • 憲法審査会1 件・1%

※ 全 2,142 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,142 20 を表示
社会民主党・護憲連合2014/04/14

186参議院 決算委員会 第4号

○吉田忠智君 後段のことを言うから、内閣法制局長官としてののりを越えているとみんなから言われるわけでありますよ。それに関わる議論はちょっと後ほどありますので、そのときにさせていただきます。 四月十日の時事通信のインタビューにおいて、安保法制懇の北岡伸一座長代理は、集団的自衛権の論拠として砂川事件最高裁判決に言及するのではないと述べており、砂川事件判決を集団的自衛権の論拠とする、この間、自民党の高村副総裁が自民党内における議論の場で提起を…

社会民主党・護憲連合2014/04/14

186参議院 決算委員会 第4号

○吉田忠智君 もうこれ以上このことを法制局に問いただしても一緒でしょうから、官房長官にお伺いをします。 安保法制懇では、砂川事件判決を集団的自衛権の根拠とするという議論がなされているのでしょうか。議論の実態はどのようなものか、伺います。

社会民主党・護憲連合2014/04/14

186参議院 決算委員会 第4号

○吉田忠智君 砂川事件についてどういう議論がなされていますか。

社会民主党・護憲連合2014/04/14

186参議院 決算委員会 第4号

○吉田忠智君 安倍総理は、四月八日のBSフジの番組で、砂川事件判決が集団的自衛権を否定していないことははっきりしている、集団的自衛権の中に制限された形で認められるものがあるのではないかという議論が安保法制懇でも主流的になりつつあると発言をされています。 この点、既に四月十日の参議院外交防衛委員会において、第二次安保法制懇においては二回しか砂川事件判決に言及されておらず、その二回とも集団的自衛権の論拠という文脈ではないことが福山哲郎議員か…

社会民主党・護憲連合2014/04/14

186参議院 決算委員会 第4号

○吉田忠智君 こういう国会の場でしっかり言っていただかないと議論にならないじゃないですか。こういったブラックボックスの中での憲法九条の解釈という非常に重要な議論が行われているということが、私は民主主義の破壊であるというふうに思っています。 官房長官、少なくともこれまでの安保法制懇の議事録の公表、そして今後の安保法制懇については会議を公開していただきたいと思いますが、いかがですか。

社会民主党・護憲連合2014/04/14

186参議院 決算委員会 第4号

○吉田忠智君 リアルタイムで公開していただけませんか。

社会民主党・護憲連合2014/04/14

186参議院 決算委員会 第4号

○吉田忠智君 安倍総理は、安保法制懇で主流的になりつつあると発言されましたが、これは完全な誤解ないし総理御自身の願望を表明したにすぎないと私は考えますが、官房長官、いかがですか。

社会民主党・護憲連合2014/04/14

186参議院 決算委員会 第4号

○吉田忠智君 少なくとも憲法上の三権分立という統治機構の下で、私は、総理という行政の長が司法の下した最高裁判決を自説に都合よく歪曲するというのは、私は前代未聞で許されないことではないかと思います。それについて何かコメントありますか、官房長官。

社会民主党・護憲連合2014/04/14

186参議院 決算委員会 第4号

○吉田忠智君 それでは、内閣法制局長官に、法制局についてちょっと看過できない報道がありましたので、お尋ねします。 四月十三日の時事通信によれば、内閣法制局は、必要最小限の自衛権に集団的自衛権の一部が含まれること、また、ある国が日本の近隣国を攻撃、占領しようとしていて、放置すれば日本も侵攻されることが明白な場合には集団的自衛権の行使が可能などとする限定容認論の素案をまとめたという報道がありましたが、これは事実ですか。

社会民主党・護憲連合2014/04/14

186参議院 決算委員会 第4号

○吉田忠智君 今、頭の体操という話がありましたが、かつて予算委員会の答弁の中で、小松長官が、内閣法制局としても頭の体操をしていると。私は、火のないところに煙は立たないと思うんですね。それは頭の体操の中身が出たんじゃありませんか。

社会民主党・護憲連合2014/04/14

186参議院 決算委員会 第4号

○吉田忠智君 内閣法制局の長官を、小松さんがフランス大使から着任をされたわけでありますが、小松長官は病気治療があるということで、横畠次長、本来定年でありますけれども、小松長官を支えるために定年を一年延長されたということでございます。これまでの慣例でいきますと横畠次長が長官になられる方向であったのではないかと思いますけれども、そういうこともございますし、小松長官も国際法の権威ではありますけれども、内閣法制局というのはあらゆる法律のチェック…

社会民主党・護憲連合2014/04/14

186参議院 決算委員会 第4号

○吉田忠智君 それでは小松長官に伺いますが、小松内閣法制局長官は、今後、安保法制懇のそうした報告が出た場合に、それを受けてどのような対応をされますか。

社会民主党・護憲連合2014/04/14

186参議院 決算委員会 第4号

○吉田忠智君 是非、のりを越えないように、内閣法制局長官としての職責を、是非法制局としての職責を果たしていただきたいと思います。 官房長官に最後に質問させていただきますが、憲法九条がノーベル平和賞の候補になりました。九条をやっぱり生かし守るべきという主張をしている我々にとっては感慨深いものがありますし、私は憲法九条が日本の平和国家としての礎として大きな役割を果たしたと思っています。もし受賞が決まれば私は安倍総理に是非授賞式に出ていただき…

社会民主党・護憲連合2014/04/14

186参議院 決算委員会 第4号

○吉田忠智君 テロ特措法、イラク特措法に基づき海外派遣された自衛隊のうち、在職中に三十五名の方が亡くなった、そして、うち十六名が自殺であったということが我が党の照屋衆議院議員の二〇〇七年十一月の質問主意書で明らかになっております。 安倍政権が進める集団的自衛権の容認は、国民の生命、財産を危うくし、特に自衛官の皆さんの生命を政治の駒として使うことを容認するものでありまして、特に心ある与党議員の皆さんには認めるべきではないと強く訴えたいと思…

社会民主党・護憲連合2014/04/14

186参議院 決算委員会 第4号

○吉田忠智君 続いて、日豪EPAとTPP交渉について質問いたします。 去る四月七日、安倍総理とオーストラリアのアボット首相との会談で、両国は七年越しの日豪EPAについて大筋合意を発表しました。最大の争点でありました牛肉について、日本側が現行三八・五%の関税の半減という信じ難い大幅譲歩を受け入れるものでありました。 二〇〇六年十二月、衆参両院の農林水産委員会は政府に対し、牛肉など重要品目について協定から除外、再協議の対象となるよう交渉し、…

社会民主党・護憲連合2014/04/14

186参議院 決算委員会 第4号

○吉田忠智君 まだこの日豪EPAについて議論したいんですけど、時間が押しておりますので、TPPの質問に移りたいと思います。 吉川副大臣の地元は北海道で、北海道はホルスタインの主産地で大きな影響があるのではないかと思っております。是非、日豪EPA大筋合意は白紙撤回するように求めたいと思います。 そこで、TPPですが、九日、十日に行われた甘利大臣とフロマン代表との交渉、十八時間にも及ぶ異例のものでありました。甘利大臣は十六日から十九日に訪米…

社会民主党・護憲連合2014/04/14

186参議院 決算委員会 第4号

○吉田忠智君 日豪EPAの合意の内容、大変厳しい内容でありましたけれども、農水省は国内畜産業の健全な発展と両立する我が国としてぎりぎりの線というふうに言われているわけですが、このTPP交渉において、日本が死守すべき、これ譲れない一線だというふうに農水省は考えているんじゃないかと思いますけれども、これ、どうでしょうかね。例えば、これまで、あるいはこれからのTPP日米交渉において、これがデッドラインなんだと、日豪EPAの合意内容が日米、アメ…

社会民主党・護憲連合2014/04/14

186参議院 決算委員会 第4号

○吉田忠智君 いやいや、だから、TPPの。いいですか。

社会民主党・護憲連合2014/04/14

186参議院 決算委員会 第4号

○吉田忠智君 じゃ、TPPの交渉において、少なくともその日豪EPAの合意内容がデッドラインだと。

社会民主党・護憲連合2014/04/14

186参議院 決算委員会 第4号

○吉田忠智君 オバマ大統領の来日前の妥結ありきで拙速に進めるくらいなら、私は甘利大臣の訪米は延期するぐらいの強い姿勢で臨むべきだと考えております。 いずれにしても、TPPは原則関税ゼロ、規制、関税撤廃が原則だと、そのように聞いております。一部の輸出大企業のために、農業のみならず医療や食品安全など国民生活を破壊するTPP交渉からは即時脱退すべきであるということを強調して、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。