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日本社会党参議院
総発言数
3,313
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会60 件・60%
  • 予算委員会第三分科会19 件・19%
  • 予算委員会第二分科会17 件・17%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 3,313 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,313 20 を表示
日本社会党1970/04/16

63参議院 社会労働委員会 第13号

○吉田忠三郎君 人事院の職員局長、この間あなたも賛成したのですが、こう全部聞いてみると反対がない。ところがいまの段階は、それぞれの分野で研究機関を持ったり、人事院の場合は補償の面でとらえて研究している、あるいは諮問している。そういうことですから、それはそれとして、ここまできたらやっぱりそういう問題を含めて一つのものとして洗いざらい出し合ってやることがこの病気の撲滅に役立つのじゃないかと思うので、この間から皆さんのほうはそう私と考え方違っ…

日本社会党1970/04/16

63参議院 社会労働委員会 第13号

○吉田忠三郎君 どうもやはりここまできて歯切れが悪いな。これはいろんな意味が含まれておりますよ、必要があればというと。それは、その意味はわからぬわけはないのですよ。患者のこれからの推移を見なければいけませんし、そういうこともあるんだが、この間、あなたいらっしゃらなかったですが、どの関係者に聞いてもこの患者が減る傾向にないのです。ましてや、あなた方はこれから民間の林業労働者の調査をやるんでしょう。いまのところは百未満になっておりますけれど…

日本社会党1970/04/16

63参議院 社会労働委員会 第13号

○吉田忠三郎君 そういうことならそのように了解しますよ。 そこで、もう一つ基準局長にお伺いしますが、国有林の場合は、定期的な健康診断をやっております。ところがいまの基準法にもありますが、さて民有林の労働者の諸君は実態としてどうなっているかということなんですが、これは「朝日」の三月二十四日に出た新聞です。この新聞で見ても、あまり健康診断というのは行なわれていない。しかも、そのときに、患者としてたいへん今日の状況が生活面も含めて苦況を訴えた…

日本社会党1970/04/16

63参議院 社会労働委員会 第13号

○吉田忠三郎君 登録制にする場合には、なかなかこれまたむずかしい問題があると、あなたの言う意味はそういう意味ですよ。それはないとは言えないと思うけれども、せっかく全体把握のための調査をやるというんならそのときにやればいいと、こう言っているわけですが、しからば和田局長、あなた方は、いままでに七十数名とか八十数名とか、白ろう病患者を把握しておるとこの委員会で報告しましたよ。そうして、民有林における伐木作業に従事しておる者をどう掌握しておりま…

日本社会党1970/04/16

63参議院 社会労働委員会 第13号

○吉田忠三郎君 数はその二つの面で大体集計して申し上げたということなんですが、今度のあなた方の通達では、つまりその従業員といいますか、作業員といいますか、労働者に対して機械の使用の指導、訓練等をも明記されておりますね。そうすると、必ずやその定めに基づいて、労働省のそれぞれの監督局はおそらく訓練とか指導ということになると、講習会か何か——これはしろうとではしようがないから、そういう経験者とか、知識者を入れて講習会とか何とかやるのだと思いま…

日本社会党1970/04/16

63参議院 社会労働委員会 第13号

○吉田忠三郎君 研究なさることはけっこうですがね。そうすると、原則的には、最近たとえば自動車の運転手も登録制にするという法律が出ておりますね。これは目的が違いますね。つまり労働者の質的な向上の面もあるだろう。まあ主としてそれでしょうね。そういう法律が出ておりますね。ところが、この場合は、そうしたいままで把握されておらない民間林業労働者の中にたいへんな病気があるわけですからね。その前提が一つにはこの病気の撲滅です。民有林の場合は一つはその…

日本社会党1970/04/16

63参議院 社会労働委員会 第13号

○吉田忠三郎君 待ってくれと言っても、待つとか待てないということをここで言いませんが、この問題は、きのうきょう始まったのじゃないのですから十分承知していたわけだけれども、率直に言えば、労働省としては、統一的に、系統的に——系統的という意味は、白ろう病が出ているのは林業だけじゃないのですから系統的ということばを使うのですが、統一的に、系統的に調査したことがないんです。だから、せっかくあなたのほうは今度本格的に調査をしようというわけですが、…

日本社会党1970/04/16

63参議院 社会労働委員会 第13号

○吉田忠三郎君 次に、今度は林野庁のほうですが、いま林野庁の場合は、林野庁のほうで委嘱をした先生方が認定とか、治療に当たっているわけですね。それで、いま民間の一つの調査の結果を申し上げたのですが、お医者さんによっては、投薬もしなければ、手当てもしないという。これは一つの例ですが、林野庁ではそういうことはないのでありますけれども、この病気を専門的に扱っているような先生というのは、日本ではまだそうたくさんいないわけですよ。ですから、この診断…

日本社会党1970/04/16

63参議院 社会労働委員会 第13号

○吉田忠三郎君 われわれも、実際患者から訴えられたものですから聞いているのですが、いま答えられたようにぜひ偏見的な現象が出ないように、十分労働組合と協議してやってもらいたいと思います。それから、この前も療養期間中の補償とか、あるいは前にも聞いたのですが、せっかくあれは八十にきまった。これは従来から見ると、抜本的だと言われるぐらいのものだと、私は喜んでいる一人ですよ。しかし、現状は、この間から言っているように、賃金制度の問題も含めてですが…

日本社会党1970/04/16

63参議院 社会労働委員会 第13号

○吉田忠三郎君 局長答えられたように、そういう関係の法律は私も知らぬわけではないのですよ、ですから、当然人事院だけ独走できないということは、それは答えられたとおりでありますね。しかし、バランス、バランスということだけ考えていますと、バランスということはどういうことかというと、平均化して、よその状態を見習わなければならぬということになるのですから、そこへだけ力点を置くと、こういう特殊な、本来的に言えば、原爆のようなものとか、けい肺のような…

日本社会党1970/04/09

63参議院 社会労働委員会 第11号

○吉田忠三郎君 医務局長さん、この間の課題どうですか、どのように勉強しましたかね。まず、これをひとつ松尾医務局長から……。

日本社会党1970/04/09

63参議院 社会労働委員会 第11号

○吉田忠三郎君 医務局長から医学者の立場で、この三つの問題をある程度解明していただいたわけですが、非常に詳細に医者の立場からいろいろ検討されて、あるいは諸外国あるいはわが国のいままでの医学者が研究されてきたことを報告された、その点非常に私感謝しております。 おおむね三つ報告されましたが、これは日本ですでに渡辺教授とか、三浦教授とか、いろいろなこの関係の学者が発表いたしておるものだと私は判断をいたします。一九四三年に、産業医学という面で渡…

日本社会党1970/04/09

63参議院 社会労働委員会 第11号

○吉田忠三郎君 部長、ちょっとお考えがあれば……。

日本社会党1970/04/09

63参議院 社会労働委員会 第11号

○吉田忠三郎君 大臣もこの問題非常に熱心に研究されて、今後の課題についてさらに努力するという意味のことだと思うのですよ。それから部長も、医学的にまだ幾つかの問題を究明していただかなければならぬ問題があるから、したがってそれはそれとして、これから基準局としてもそれ相当の措置をとらねばならぬ、こうおっしゃっていますから、これでそれ以上には出ないと思うけれども、諸外国だって医学的な問題になってくると、そういう問題がやはりこれはソビエトの場合だ…

日本社会党1970/04/09

63参議院 社会労働委員会 第11号

○吉田忠三郎君 大臣の誠意ある答弁をいただきまして、しかも私の考え方と同感だと、こう考え方が一致したわけですから、あとはこれからどうするかという問題を、研究の問題を含めましてひとつ御検討を願いたい。 そこで大臣、いま部長からも答えられましたが、私ども、医学については全くのしろうとでありますが、先ほど来、医務局長のほうからも御報告がありましたが、医学的にも幾つかの研究課題も残っているわけですよ。それから、もう一つは機械の検定、測定、認定—…

日本社会党1970/04/09

63参議院 社会労働委員会 第11号

○吉田忠三郎君 午前に続きまして、質問をさらに続行いたしたいと思います。 労働省の安全衛生部長に伺いますが、前に局長にも、諸般の国際内外の状況等を勘案して新たなこの問題に対処する法律的なものを、いま直ちにこの国会には間に合いませんが、やがてそのことが急がれていいんではないかということで、参考に私がソビエトに行ったときにちょうだいしてきた向こうの法律、諸規則あるいは基準等々差し上げてありますが、それは直接に局長等がやるものでなくて、部長と…

日本社会党1970/04/09

63参議院 社会労働委員会 第11号

○吉田忠三郎君 考え方はうかがわれたが、確かに医学的には多少まだ解明されない点がありますね。病気そのものはほとんど解明されたと思うのですよ。問題は認定の基準をどうするか、あるいは機械を使用するにあたって制限を加える基準ですね、そういうもの等については、多少まだされてないんですね。病気そのものは医学的に解明されたと思うのですよ、これは国際的にも、日本の場合でも。だから、それに対応する法律的なものはできないとは言えないと思うのです。しかし、…

日本社会党1970/04/09

63参議院 社会労働委員会 第11号

○吉田忠三郎君 あなたにこれ以上聞いてもそれ以上に出ないのかもしれませんがね。努力と言ったっていろいろある。努力に限界があります。いまあなたがおっしゃったように、対策としてはやはり現状を的確に把握して評価をしなければならぬ、これは当然なんです。したがって、振動の評価の方法をどうするかという問題、いまこれは許容量の問題に入りますね。そうすると障害についての基準、この解明がやはり急がれなければならぬということになるでしょう。そういうものを解…

日本社会党1970/04/09

63参議院 社会労働委員会 第11号

○吉田忠三郎君 どうですか部長、人事院の局長さんは総合的にまとめていくことを痛感していると……。

日本社会党1970/04/09

63参議院 社会労働委員会 第11号

○吉田忠三郎君 そこで、総合的にそういうものを研究する機関を考えていく、これはたいへんけっこうなことですがね。ぼくの言ってるのは、そのこともそうだが、それ以外に、つまりいまだいぶん認定の問題は緩和をされて、一つには予防にもなるし、あるいはこの病気の撲滅の対策にもなるんでたいへんけっこうなんですがね。午前中にも言ったようにね、やがて治癒認定をしなければならぬ、補償もしなければならぬという問題がもう目の前に起きてくるんですよね。これは人事院…