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農林水産省農村振興局長参議院衆議院
総発言数
166
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農村振興局長
直近の発言日
2009/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会68 件・68%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 決算行政監視委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 災害対策特別委員会4 件・4%
  • 行政監視委員会3 件・3%

※ 全 166 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

166 20 を表示
農林水産省農村振興局長2009/06/16

171参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(吉村馨君) まさにここに例示されている道路、それから農業用の用排水路、こういったものは地域振興上の必要性が高いというふうに考えておりますし、また、そのほかのもちろん公共施設、公共転用施設で、先ほど委員御指摘のあった鉄道路、こういったものについても地域振興上の必要性が高い上に、やはり線的な施設でありますので位置選定に任意性がない、こういったことで法定協議の対象とすることは適当でないというふうに考えております。

農林水産省農村振興局長2009/06/16

171参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(吉村馨君) 公共転用を行う際の協議、特に知事許可の案件についてのお尋ねでございますけれども、これについては、今まさに委員御指摘のとおり、事業監督部局の監督者たる都道府県知事が農地転用許可権者たる都道府県知事と、これは単なる協議ということでは、やはり公文書ベースで協議をすると、こういうことだと思っております。当然これは公になる文書であるというふうに認識しております。 こういったことがもちろん手続としてはあるわけでございますけ…

農林水産省農村振興局長2009/06/16

171参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(吉村馨君) まず、先ほど委員のおっしゃられました農業者等の意見の反映でございますけれども、これ、今回の改正法案において協議の際にも県の農業会議の意見を聴かなければならないという規定は準用することにしておりますので、そのような手続を踏んで協議を成立させるということになります。 それから、委員の御指摘のありました、私どもが実施しております、二十年度から実施しております調査の関係でありますけれども、平成二十年度におきましては公共…

農林水産省農村振興局長2009/06/16

171参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(吉村馨君) 違反転用の場合に、私どもも原状回復が原則と考えております。ただ、これまでの実態では、委員御指摘のありましたように、追認許可を出している例が非常に多いと。また、その理由として、委員が御指摘になった理由ですが、これもまあどう見るかはなかなか難しいところなんですが、そういった必ずしも悪質とは見られない、かつ、今後違反行為を行わないというような場合に転用許可基準上認められるものについては追認許可が行われているというのが…

農林水産省農村振興局長2009/06/16

171参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(吉村馨君) 刑事告発の実績について、これは、私どもとしても聴き取りで調査をしているということでございますけれども、十九年、二十年の実績では、これ、都道府県から聴き取ったところでございますが、十九年は四件が刑事告発をしていると、そのうち二件は起訴されて有罪になっているということを把握しております。二十年の刑事告発の実績はゼロでございます。 ただ、私ども、もちろん刑事告発をし、罰則を適用するということも違反転用の抑制のために非…

農林水産省農村振興局長2009/06/16

171参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(吉村馨君) まず、原状回復命令を発する場合の判断基準でありますけれども、法律上は今委員の御指摘のような規定になっておりまして、これに基づいて原状回復命令を発する場合の考慮事項として、農林水産事務次官通知の処理基準におきまして、都道府県知事は、違反転用事案の内容及び違反転用者からの聴聞又は弁明の内容を検討するとともに、違反転用事案に係る現況、周辺における土地利用の状況、違反転用後にその土地に形成された権利関係等の事情を総合的…

農林水産省農村振興局長2009/06/16

171参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(吉村馨君) 繰り返しになりますが、やはり原状回復が基本だと考えておりますので、もちろん事案に応じては告発ということはあり得ますけれども、まずは告発をするということを指導する考えはございません。

農林水産省農村振興局長2009/06/16

171参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(吉村馨君) この八年という要件でございますけれども、確かに委員の御指摘のような意見があることは私ども承知しておりますけれども、八年としておりますのは、土地改良法の九十条の二におきまして、土地改良事業完了後八年を経過するまでの間に農地転用を行った場合には補助金相当分の返還を特別徴収金として徴収できることになっておりまして、その例にならったものでございます。 ただ、できるだけ長期にわたって農用地区域内に存置して農地として利用を…

農林水産省農村振興局長2009/06/16

171参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(吉村馨君) はい。 ただ、八年という期間の問題については、やはりこの改正法案の今後の実施の状況、優良農地の確保の状況を踏まえて、そこで問題が明らかになれば今後の検討課題の一つになるというふうに考えております。

農林水産省農村振興局長2009/06/16

171参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(吉村馨君) 委員御指摘のとおり、今回の改正法案では、農地転用規制の厳格化を盛り込んだところでありますが、その中で一つは、現行では転用許可不要になっている病院、学校等の公共施設の設置について、これを許可対象、具体には法定協議ということになりますが、これに移行するということ。それから、違反転用に対する罰則の強化ということで、特に法人に対する罰金刑の上限を三百万円から一億円に引き上げるということ。それから、都道府県が農地転用許可…

農林水産省農村振興局長2009/06/16

171参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(吉村馨君) 農地転用許可の事務のうち、二ヘクタール以下の転用については都道府県の自治事務ということになっているわけでございますけれども、これについては地方自治法第二百五十二条の十七の二の規定に基づく条例によりまして、事務処理の特例ということで権限の移譲ができることになっております。具体には、平成二十一年四月一日現在で千七百七十七市町村中三百十七市町村、一八%において市町村に対して権限移譲がなされております。また、農地転用許…

農林水産省農村振興局長2009/06/16

171参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(吉村馨君) 先ほど来の御質疑にもございましたように、違反転用をした場合に、私どもとしても、本来それは原状回復を図るべきものと考えておりますが、これまでの運用の中でそれが追認許可というような形になっているものが九割を占めるというような状況になってきているわけでございます。 この背景としては、農地法の中身を十分に承知していなかったとか、あるいは地目が農地であるなんて思っていなかったとか、そういうような、これがいいか悪いかという…

農林水産省農村振興局長2009/06/16

171参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(吉村馨君) 今委員御指摘ありましたように、特に中山間地域の耕作放棄地の発生要因、これは高齢化、それから労働力不足がやはり一番大きな要因になっておるわけですが、それに加えて、生産性が低い、また土地条件が悪いという要因が加わって引受手を見付けるのが厳しい状況になっているという現状であります。 今回の農地法の改正案におきまして、NPO法人や農協なども含めた多様な主体の参入が可能になるように農地の貸借の規制を緩和をすることとしてい…

農林水産省農村振興局長2009/06/16

171参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(吉村馨君) まず、耕作放棄地の再生利用というのは、これは食料供給力の強化ということがもちろん一番の目的でありますけれども、一方で、国土環境保全を始めとする農業の有する多面的な機能の発揮の観点からも重要だと考えております。 今委員御指摘ありましたように、また先ほど御答弁申し上げましたように、やはり私どもとして、荒廃した農地を再生をする、そして土づくりなり作付けの支援をして、そして耕作放棄地の再生利用を促進するということは基本…

農林水産省農村振興局長2009/06/16

171参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(吉村馨君) 先ほど主濱委員の御質問にも御答弁申し上げましたけれども、センサスと耕作放棄地の全体調査では調査の手法が違います。その結果、差が出てきているわけですが、具体にはやはり、一定の管理はなされているけれども作付けの意思がない農地、これをセンサス上やはり耕作放棄地ということで計上されているわけでございます。一方、耕作放棄地の全体調査の方は、一定の手を加えれば、例えば草刈りですとか抜根ですとか整地ですとか、そういった手を加…

農林水産省農村振興局長2009/06/16

171参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(吉村馨君) 受け手の方も受けやすい状況をつくっていきたいというふうに考えているところでございます。

農林水産省農村振興局長2009/06/16

171参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(吉村馨君) 今答弁申し上げましたのは、まず耕作放棄状態を、解消可能な農地をどう解消するかということを申し上げたわけですけれども、一方で、先ほど申しましたように、実際にもう非常に荒廃の程度が激しくて耕作を再開することは事実上難しいという農地があることはこれは事実でありまして、それらについては、委員の御指摘にありましたような方向、まず森林化、林地化をする、あるいはビオトープあるいは遊水地として利用すると、こういった形で活用を図…

農林水産省農村振興局長2009/06/11

171参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(吉村馨君) 委員御承知のとおりでありますけれども、土地改良事業については、地域により、あるいは当事者間の関係によりまして農地所有者が土地改良事業に参加している場合もありますし、また受け手が参加している場合もあります。ただ、最近の状況では、やはり担い手が農地を借り受ける場合、特に大規模に経営をする場合には圃場整備が行われた農地を志向するという状況になっておりますので、農地所有者、受け手を含めた地域の話合いの中で土地改良事業が…

農林水産省農村振興局長2009/06/11

171参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(吉村馨君) 今委員の御指摘になりました、担い手に農地が集積をしていくということ、そこで、出し手農家を農村の中でどうやって位置付けて農村の活力を維持していくかということは非常に重要な点だと思っております。 これまでも、中山間地域の直接支払制度あるいは農地・水・環境保全向上対策、これらで地域の共同取組活動、これを支援をしてきているわけでございまして、そういった取組の中で、地域の話合いによってのり面の草刈りとか水路の泥上げ、こう…

農林水産省農村振興局長2009/06/11

171参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(吉村馨君) ただいま委員から違反転用の状況それから追認許可がかなり実際に行われているということの御指摘がございまして、これについては私どもも決して望ましいことではないということを考えております。 今回の改正案におきましては、一つは違反転用について罰則の強化をいたしまして、法人については三百万円を一億円に引き上げております。また、違反転用者が確知できない場合などに、原状回復を都道府県あるいは農林水産大臣が直接行う行政代執行制…