吉村晴光
会議録に記録された「吉村晴光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 206 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁研究開発局長
- 直近の発言日
- 1989/06/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙52 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会53 件・53%
- 科学技術特別委員会24 件・24%
- 科学技術委員会13 件・13%
- 決算委員会7 件・7%
- 予算委員会2 件・2%
- 逓信委員会1 件・1%
※ 全 206 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 参議院 外務委員会 第7号
○政府委員(吉村晴光君) 米国の国家航空宇宙法第三百五条のお尋ねかと思いますが、要点を申し上げますと、発明がNASAとの契約のもとで行われる場合、あるいはNASAとの雇用関係または政府の施設、設備、材料、資金、情報、サービスの利用等という、政府の寄与に基づき行われる場合には、NASA長官の出願に基づいて米国に帰属をする。それから、発明に関し特許庁長官が航空宇宙活動の振興に重要であると認める場合には、当該発明の特許は原則としてNASA長官…
第114回 参議院 外務委員会 第7号
○政府委員(吉村晴光君) 私どもは、先方の法律条文を読んだだけでございまして、その内容の細かな解釈につきましては正確な御答弁ができる状態にはございませんので、どういう中身であるかということについては答弁は差し控えさせていただきたいと思います。
第114回 参議院 外務委員会 第7号
○政府委員(吉村晴光君) 研究の量と申しましょうか、機会と申しましょうか、そういうものの量的な問題につきましては、確かに機会が多ければ多いほどいろんな研究ができるということになるわけでございますが、私どもがまず申し上げておりますことは、地上では重力があるためにいろいろできないことがある、そういった点が全く違う環境ができ上がるということは、科学や技術の進歩に大変意義のあることであるという意味で申し上げているわけでございまして、量的な議論と…
第114回 参議院 外務委員会 第7号
○政府委員(吉村晴光君) 宇宙開発の必要性につきましては、私どもは、大ざっぱに言って三つぐらいの意義を認めておるわけでございます。 第一は、気象衛星や放送衛星のように直接国民生活に非常に役に立つものであるということでございます。 それから第二点は、宇宙開発は各先端科学技術を集約した形で進めることが多いわけでございまして、そういう意味で科学技術の進展の牽引力という役割も持っておるということでございます。 それから第三点は、人類が宇宙に行っ…
第114回 参議院 外務委員会 第7号
○政府委員(吉村晴光君) 我が国の宇宙開発はヨーロッパやアメリカに比べまして着手が遅かったと、それからその後の資金の投入も十分でなかったということもございまして、確かに御指摘のとおり、かなりのおくれがあるということは事実でございます。私どもがおくれて着手いたしましたときに、既にアメリカは月へ人間を送るという実績を持っておるような状態でございまして、そういった宇宙開発の中で日本としてそれなりの技術を磨いていくということのためには、やはりロ…
第114回 参議院 外務委員会 第7号
○政府委員(吉村晴光君) HⅡロケットの開発の基本的な発想は全段自主開発でございます。したがいまして、ほとんど国産ということで御理解をいただいて正しいかと思いますが、若干材料等につきましては、日本国内でつくるよりは買ってきた方が安いといったものは若干あるかと思いますが、基本的には自主技術であるというふうに御理解をいただきたいと思います。
第114回 参議院 外務委員会 第7号
○政府委員(吉村晴光君) 先ほども少し触れさしていただきましたが、日本の宇宙開発の柱はロケットと衛星ということで進んできたわけでございますが、長年の努力の結果かなりのレベルに達しつつあるのが現状であると。次のステップとして我々が考えるべきことは宇宙の環境利用ということと、それから有人技術というステップであろうというふうに考えておるわけでございまして、こういったものにつきましていきなり自分の力ですべてをやるというよりは、やはり国際協力によ…
第114回 参議院 外務委員会 第7号
○政府委員(吉村晴光君) 今、御指摘のお話でございますが、宇宙基地でやりますいろんな実験につきましては、まずやはり宇宙基地の実験棟の姿をどう描くかということのために、どういったことをやるべきかということがまず出てくるわけでございまして、そういった構想につきましては広く国内の研究者のアイデアを募集して、それをもとにして実験棟の設計を進めておるわけでございます。ただ、実験棟ができ上がりますまで宇宙環境利用といったことにつきまして手をこまねく…
第114回 参議院 外務委員会 第7号
○政府委員(吉村晴光君) 日本の宇宙開発につきましては、基本的には宇宙開発委員会が全体の計画の調整をやっておりまして、基本方針を定め、それに従いまして実施機関が分担をするという立て方になってございます。その場合に、実利用の分野の衛星開発、ロケット打ち上げにつきましては宇宙開発事業団、それから科学分野の衛星開発、ロケット開発につきましては文部省の宇宙科学研究所というところが分担をしておるわけでございます。 今、御指摘になりました共軌道プラ…
第114回 参議院 外務委員会 第7号
○政府委員(吉村晴光君) 私どもの感じとしては、宇宙開発の分野は非常に関係省庁間の連携がうまくいっておる例ではなかろうかというふうに理解をしておるわけでございます。 と申しますのも、宇宙開発委員会の調整が非常によく行き届いておるということが一つと、それから宇宙開発事業団が唯一の衛星の開発、ロケットの打ち上げの機関であるということになりますので、関係省庁の方でいろんなプロジェクトが出てまいりましても、最終的には宇宙開発事業団を通じて衛星を…
第114回 参議院 外務委員会 第7号
○政府委員(吉村晴光君) 搭乗員につきましては、今お話しございましたように、常時一名程度日本から提供できるようになっておるわけでございますが、そのための搭乗員の養成計画につきましては、搭乗員の乗員の周期、それからバックアップ要員、待機期間といったものを考えて計画をつくる必要があるわけでございますが、大体十数名程度の宇宙基地搭乗員を常時プールしておかないと的確な対応ができないのではないかというふうに思っておるところでございます。 で、我が…
第114回 参議院 外務委員会 第7号
○政府委員(吉村晴光君) 現在、三名の宇宙飛行士の養成をやっておりますが、この方々は、先ほどちょっと触れました第一次材料実験と、スペースシャトルに乗りまして一週間ほど宇宙に行って実験をして帰ってくるという人の要員として三名を今養成をしておるところでございまして、これにつきましても二、三年前から手をつけておりまして、昨年ですか、たしか日本に帰ってまいりまして、現在日本でその材料実験に積み込みます機器の操作の訓練をしておるというのが現状でご…
第114回 参議院 外務委員会 第7号
○政府委員(吉村晴光君) 具体的な選抜のやり方についてはこれから検討するということでございますが、私どもにはその三名の宇宙飛行士を選抜したという経験があるわけでございまして、その経験を十二分に生かし、またそういったところで選抜をされました宇宙飛行士の方の意見もよく聞きながら適切な方策を考えてまいりたいということでございます。
第114回 参議院 外務委員会 第7号
○政府委員(吉村晴光君) 今、御指摘ございましたように、日本が使えます資源の配分率は一二・八%ということになっておりますので、常時八名搭乗しておれば、日本人が常時一名乗ることになるといった意味でございます。
第114回 参議院 外務委員会 第7号
○政府委員(吉村晴光君) 宇宙飛行士の選抜につきましては、繰り返しになりますが、まだ具体的な計画ができてないわけでございますが、前回の経験から申しますと、落とすには惜しい人がたくさんおられたというのが実態でございまして、三名に絞るのに大変苦労をしたということでございます。 そういう意味から、私どもの理解としましては、日本の大学とか研究機関、いろんなところに非常に優秀な方がたくさんおられるという認識を持っておりまして、そういう方々をうまく…
第114回 参議院 外務委員会 第7号
○政府委員(吉村晴光君) 御指摘のとおり、知的所有権の保護の考え方が国によって違うということがあるわけでございまして、従来私どもが研究をします場合には、国内での共同研究といったことについてはお互いにうまくなれておるわけでございますけれども、これから宇宙基地の実験棟を使って外国との共同研究というのも出てくるわけでございますが、やはりそういう場合には、外国と共同研究をやることに伴いまして知的所有権の関係は一体どうなるかということを、よく見定…
第114回 参議院 外務委員会 第7号
○政府委員(吉村晴光君) 宇宙の開発につきましては、大変大きな資金が必要になるのはもう御指摘のとおりでございまして、私どもは、その中で宇宙開発の重点化ということを志向することによりまして、効率的な開発を進めてきておるところでございます。 予算の確保の問題でございますが、最近大変厳しい財政事情が続いておるわけでございますが、その中におきましても、宇宙開発につきましては格別の努力をするということで予算の拡大に努めておるところでございます。例…
第114回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(吉村晴光君) ただいま御指摘のとおり、今般米国政府が、包括貿易法スーパー三〇一条に基づきまして、我が国を人工衛星の政府調達に関して問題を有する優先国であるというふうに認定をしましたことは、大変遺憾なことであると考えております。ヒルズ米国通商代表の記者発表資料によりますと、人工衛星につきましては、日本は自主技術開発の目的に支障を及ぼす場合には政府機関による外国製衛星の購入を禁止しており、この政策によって米国は重要な市場機会が否…
第114回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(吉村晴光君) 今御指摘ございましたファンジェットSTOL機でございますが、この研究開発の目的は、短距離の離着陸性能と、それから低騒音性にすぐれましたファンジェットSTOL機に必要な各種の新技術の開発実証を目的としたものでございまして、その一環といたしまして、実験機飛鳥をつくりまして昭和六十年度以降、飛行実験を行ってきたものでございます。 ただいま申し上げました各種新技術の開発実証という点につきましては、所期の目的を達成をいた…
第114回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(吉村晴光君) 御指摘のとおり、あの飛鳥というプロジェクトは、いろいろ日本で考案されました新技術の実証の場として、既に開発されておりました機体を借用しながらつくったものでございまして、そういう意味での新技術の実証の目的は達しておるわけでございますが、次のステップということになりますと、通常の航空機の開発のやり方から申しますと、実用機のための開発というステップに入るわけでございますが、私どもの考え方といたしましては、基礎的な技術…