吉村吉雄
会議録に記録された「吉村吉雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,396 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金76 件
- 労働・賃金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 私どもの調査によりますと、施設関係に対する機械化というものは他の系統に対して非常に少額であるというふうに考えていたわけでございますけれども、国鉄当局といえども今日までの機械化によって十分だというふうには考えていないと思うのです。むしろ機械化が非常に進捗をしない、あるいは機械化そのものによって保守でき得るそういう作業形態でもない、人力にたよらざるを得ないという部面が他の部面に比較して多いのではないかというふうに私は考えているん…
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 次にお伺いしたいのですけれども、線路工手という職名を持っておって、線路工手以外の作業に従事している人はいませんか。
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 実は機械化とか近代化とか、ややもするとそういう表面に見える分だけが先行して、実際にはその機械化なり近代化なりをやっていくために、職員が非常に過酷な労働をしいられているというふうな点がたくさんありますので、今も私はそのことを申し上げたわけですが、線路工手は定員に対して現在員が少ない。それについては臨時雇用員をもって補充する、このこと自体も国鉄当局にとっては列車の安全運行という点から考えれば非常に問題のある点だと思うのです。にも…
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 線路工手がどのくらいの割合になっておるかということについては資料がないそうでありますが、私の調査したことで申し上げてみたいと思うのです。二十七年度は国鉄の殉職者総数が百九十八、そのうち線路工手が四十三、二十八年度は総数百七十五、そのうち線路工手が五十三、二十九年度は百四十に対して十九、三十年度は百三十六に対して二十七、三十一年度が百二十六に対して三十、三十二年度は百三十一に対して二十三、三十三年度は百八に対して二十三、三十四…
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 運輸大臣にお尋ねしますけれども、一昨日からやや専門的と目されるようなことについて私はいろいろ質問をして参ったわけですが、特に今お聞きのように、非常に重要な作業であるところの車両の保守とか、あるいは線路の保守とか、こういうような作業に従事をしておる職種に対して、残念ながら今まで国鉄当局では人数が足りない、こういうことにもかかわらず、その補充すら困難であった。しかも、そのことが全部の原因だとは申し上げるわけにはいかないと思います…
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 それはもちろんこのような事態をなくしていくための努力をするというのは当然のことだと思うのです。私は先ほど二十七年以降の状態を全部私の調査の範囲で示したわけでございますが、こういうような状態が起こっているというのは、非常に重要な作業である線路の保守に従事をしておるところの線路工手というものが、定数がありながらその定数を満たすことができ得ない、さらに他の仕事まで応援をしなければならない、こういうような状態に国鉄は実態としてある。…
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 死傷害というものは、何が何でも非常に重要な問題だと思うのです。最三申し上げますけれども、国鉄の近代化というものは、表面の近代化はなるほど行なわれておる。だけれども、そのために非常にそのしわ寄せが現場の方にきておる。これではとうてい現場の職員は、近代化なり機械化なり、あるいは五カ年計画、こういうものに協力をするという気持は起こってこないのではないか、こういうことを私としては非常におそれるわけです。その一例が、今申し上げましたよ…
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 今の線路工手の問題につきましては、特に臨時雇用員をもって云々というふうな話でありますが、臨時雇用員がどういう職務内容に従事し、どういうふうにするかということは、おのずから明確なはずでありますから、私はこれ以上申し上げませんけれども、そのことが原因するかどうかは別として、障害の比率というものは、線路工手に非常に大きくなっていることだけは明らかでありますから、その原因等については十分究明をされて、そして必要な要員というものについ…
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 約八千人前後の人たちが国鉄職員でなくなる。四十五万の定員の中からそれだけが減っていくわけですけれども、そうしますと、その補充については、一体どのように考えられておりますか。
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 先ほども線路工手の例を引きましたけれども、国鉄はたゆまない作業に従事している。その中から八千人からの有能な熟練工が去っていく。それは数字上でいうならば、一人について二人、三人の補充くらいしなければならないような、いわば国鉄という職場は特殊な職場であるというふうに思うわけです。機械的に申し上げますならば、八千人の方々が三月の年度末でやめるとするならば、そのやめた瞬間あるいはそれ以前から、その補充が行なわれなければ、それだけ輸送…
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 方針はわかるのです。方針はわかりますけれども、その方針が現実に具体化されるまでの間、現場の方では今日までもいろいろ問題が起きておったと思うのです。だからその方針を具体化されるまでの間についても、もちろん他のいろいろな制約はあるだろうと思うのですけれども、皆さんのその方針というものを具体化するそのしわ寄せが現場の残った職員にばかりかかる、そういうことを放任しておいていいという理屈は成り立たぬと思うのです。だから輸送量は一定のあ…
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 残念ながら最後の締めくくりの意見については私と意見が異なっておるので、そのことによってだいぶ不必要な紛争というものが毎年国鉄の中には起きておる、このように私は考えるわけです。ところがあなたはそういうことはないというお話でありますから、それはないと言い切る以上はないように具体的な措置をとっていくものと私はこの際考えて、今の問題については終わりたいと思うのです。 次にお尋ねを申し上げたいのは、午前中の公聴会でも話が出ましたけれど…
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 そういたしますと、換算車両キロで考えておるというのでございますけれども、国鉄当局としては職員一人当たりの生産性についての換算車両キロというのは標準どのくらいを目途としておられるのか、お伺いしたいと思う。
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 それは少しおかしいのじゃないかと思います。近代化五カ年計画について機械の近代化とか、設備の近代化とか、あるいは動力車の近代化とか、そういうものはある程度計画性を持って進められておるわけですから。だとしたならばその計画に基づいて職員一人当たりの生産性はどのくらいが標準になるかということを過去の実績の中から当然出しておかなければ、国鉄の正常な経営、あるいはどのくらいの輸送というものをどのくらいの人数でやるのが妥当かという数字は出…
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 私のお尋ねをいたしておるところの中心は、国鉄が今後の経済成長政策に基づいてどのくらいの輸送を充当していかなければならぬか、こういうことが任務として与えられており、あるいは計画されておるわけです。あるいはまた各職域にわたって、設備投資なりあるいは機械化なり、こういうものについても微細な計画というものが行なわれておるとするならば、それらの計画を実施をし、さらに与えられておるところの輸送という任務を遂行するためにはどのくらいの人数…
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 それでは別な角度からお伺いしたいと思うのですけれども、国鉄では大体諸般の計画を立案するにあたって、戦前は大体昭和十一年を一つの基準にしておるかのように考えられる節が多いわけです。それから戦後の定員法が実施された翌年の昭和二十五年が、これまた一つの基準になっているんじゃないかというふうに考えられるわけです。それと対応いたしまして、昭和十一年当時の職員一人当たりの換算キロというのは、これは実績だから出ておると思うのですが、これは…
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 そうすると昭和十一年ごろは四・二万キロということになりますか。
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 三十四年はどういうことになりますか。
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 そうしますと、国鉄が一つの基準にしておりますところの昭和十一年に比較をいたしまして、昭和三十四年度の状態というのは一人当たり職員の生産性というのは高まっておる、こういうふうに見ていいわけですね。
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 私もけたの点はわざと言わなかったわけですけれども、三十四年度と十一年度を比較しますと、一人当たりの職員の生産性というものは非常に、非常にというよりも相当高くなっておる、これ以上国鉄職員一人当たりの生産性というものを高めるということが、もちろん機械化なり設備投資なりの問題は別でありますけれども、大体十一年を基準としておるとするならば、大体限界を越えたところまで生産性は高まっておるんじゃないかと思いますけれども、国鉄当局としては…