吉村吉雄
会議録に記録された「吉村吉雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,396 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金76 件
- 労働・賃金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○吉村委員 この中高年令層の就職対策といいますか、再就職というのは、今非常にむずかしい問題になっておると思うのです。これはそのための手段としても、この事業団法が果たす役割というのは非常に大きいと思うのです。そこでお尋ねしておきたいのは、中高年令層が再就職なり何なりができ得ないということにはいろいろな原因があると思うのですが、私は大体今の日本の賃金体系というものがその場合の一番大きな障害の一つになっているのじゃないか、こういうふうに考えて…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○吉村委員 そういう理解に立っているとすれば、それなりの施策というものを立てていかなければならぬと思うのですが、しかし、当面しているこの中高年令層の問題については、抜本的に対策を立てるといっても、自然のままにまかせるみたいな形では容易にこれは解決し得ないのです。私は、こういう問題については、相当思い切った国家的な規制を加えるということが必要じゃないかというふうに考えます。たとえば、大臣も各方面に行って、中高年令者をなるたけ採用してもらい…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○吉村委員 この前、身体障害者雇用安定法という法律が制定をされたわけですが、この法律が実施をされてからも、いろいろな優先的な扱いなり何なりというものは行なわれているのですけれども、私の知っている町での事情からいいますと、そういう法律ができたとしても、現実にはなかなか身体障害者の就職というものの困難性は解消されていない、こういう実態にあることはおわかりだと思うのです。これは現在の自由企業という状態からいきますと、どうしてもそういうふうにな…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○吉村委員 これは少し考え方の差になるので、うまくないと思うのですが、たとえば労働省で、この事業団ができますと何人かの新しい職員が採用になるという事態にぶつかるわけですね。その場合、中高年令者になるたけ就職の機会を与えなさいと言っておる労働省自体が、中高年令者の中でふさわしい人をなるたけ拾って採用する気になるかどうかといったら、私はそうじゃないと思うのです。だからそういうことをある程度義務づけるという方向をとらなければ、これは本質的には…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○吉村委員 結局同じことなんですよ。ほかの企業にいっても、やはり若くてぴんぴんとして頭の回転が早くて、能力が同じであるならば、それはやはり若い方を使った方がいいということになるのです。そこをやはり中高年令者を何とかしなければならないとするならば、そういう若干マイナスの点があるのもわかっているわけなんだから、それを何とかしてやるというのが根本的な対策でなくちゃならぬと思うのです。労働省だからこうだとかなんとかいってみても、それはどこの企業…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○吉村委員 今の問題についてはわかりました。 次に、今まで労働省の中に労働福祉事業団というのがあるわけですが、この労働福祉事業団のやっておった業務の中から、職業訓練なりあるいはその他今回の案に書いてあるような事業については雇用促進事業団の方で行なう、こういうふうにするわけですね。しかし、労働福祉事業団でやっておっても、その規模なり内容さえ充実すれば、雇用促進事業団が意図する業務というものはやり得るのじゃないかというふうに私は思うわけです…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○吉村委員 どうもその点は実際にやってきた者とわれわれとの見方で相違をするわけですから、なかなか言えないと思うのですが、結局のところ福祉事業団に残る仕事というのは、労災病院なり何なりの運営ということになるわけですね。これは福祉的な事業という関係からいうと、結局は厚生省の仕事に近いような仕事にだんだん転化していくのじゃないかというふうに思えるわけです。妙な見方かもしれませんけれども、これを分離して事業団をまた作るということは、ポストを作る…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○吉村委員 それはさっき指摘しましたように、法案には書いてないのですね。だから、もし今の大臣の考え方通りにするとすれば、この委員会なり何なりでそのことをやはり明確にするようにしたい、こう考えます。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○吉村委員 これは私が聞いた話ですけれども、炭鉱離職者の援護会ですか、炭鉱離職者の臨時措置法か何かありましたね。あれの際も、労働者側の意見を聞いて、それで協議会的なものを作って運営するというような附帯決議か何かついておったように聞いておるのですが、それが現実にはそういう協議会なり何なりがあまり活用されないというふうに聞いておったのですけれども、実情はどうですか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○吉村委員 炭鉱離職者援護会の運営協議会があまり活用されないままに終わってしまっておることはどうもあまり感心しない。そのうちに、今度はこの援護会が事業団の方に吸収されないことになるわけですね。ですから労働者の意見というものを十分反映させるその制度を同時に発足させたいということでございますから、これを法案の中に入れた方が、むしろ今問題となったように炭鉱離職者の運営協議会が活用されなかったというようなことを防ぐためにも入れた方がいいのではな…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○吉村委員 四時に終わるということでありますので、いま一つお伺いしておきたいのは、この事業団の対象としておる労働者というのは、主として民間企業についていわれておるようです。現在御承知のように国家の企業の中においても相当技術革新なり何なりが進んで、労働力の移動というものが相当行なわれておるわけです。これらの点につきましては国としての対策というよりも、その国家的な企業内において慫慂されておる。たとえばこの事業団が発足をいたしますと、移転をす…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○吉村委員 その点が国鉄のように大企業になりますと、同一企業だといってみても、企業内には違いないのだけれども、たとえば民間の場合ですと、大きな民間企業の場合に、北海道にも一つの工場がある、それから九州にもあるというような場合には、これはこのままの条文でいうと適用になるようなふうに私としては見たのですけれども、その点はそうではないということですか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○吉村委員 最後に申し上げたいのは、この事業団法が持っているところの内容についてはいろいろ不備な点等もありますけれども、現状においてそういうような施策というものをやっていかなければならぬのではないかということについてはわかるのです。しかしそれはあくまでも今日におけるところの困難なり問題点を処理していくという一つの方法としてとられたようなものなんで、もっと重要視しなければならないのは雇用の問題、これをもっと根本的に解決をする、こういうこと…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○吉村委員 今大臣から、そういう総合施策についても十分検討するというお話でありますが、私は長いこと労働組合の仕事に携わってきまして、労働者が一番考えておるのは、自分の生活の問題と同時に、自分の職場が安定をしているかどうか、将来についてまで安定をするかどうかということを考えておるわけです。そのことはまた国の発展にとって不可欠な要件でもあるわけなんで、大臣の答弁の通り、もっと労働者の雇用の問題というものを総合的な立場から検討されて、そうして…
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 一昨日でしたか、私の質問の途中で散会になって、そのままになっていますので、引き続いて質疑を続行したいと思うのですが、特にこの際申し上げたいと思いますのは、きょうの公聴会にも見られますように運賃法を改正するという問題は、全国民が非常に注目をしておる問題でございますし、同時にまたそれは今後の日本の経済発展にもきわめて密接な関係を持っておる、こういう問題でもございますから特に慎重に審議をしていかなければならぬ問題だと思います。 そ…
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 定員数の不足に対しては、臨時の雇用員をもって作業に支障のないようにしておる、こういうことでございますが、第一次五カ年計画に始まりました三十二年当初から、すでに線路工手の人数というものは定員に対して現在員が相当少なかったというふうに私どもの調査においては相なっておるわけです。今後機械化なりあるいは線路の保守方式の改善なりで安全運転を確保するようにする、こういうお話ではございますけれども、しかし、今日までの数カ年にわたるところの…
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 それでは続いてお尋ねいたしますけれども、臨時の雇用員というものはあくまで臨時という性格なんだと思うのです。一体国鉄が雇用をしておるところの臨時雇用員の中で、同一人で最長期間はどのくらい雇用されているのか、この点をお聞きしたいと思います。
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 採用を前提とするものは比較的に期間が短い、それから前提としないものは相当長期にわたっておる、こういうお話でございますけれども、国鉄の職場は多種多様な職域にわたっておるわけですが、そういたしますと、線路工手という正規の職名を持った職員と臨時に雇用されておる人たちが行なう業務は、同じような業務内容のものに従事しているのかどうか、この点を明らかにしてもらいたいと思います。
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 次にお伺いしたいのですけれども、戦前に比較をし、あるいは戦争直後に比較をいたしまして、今日は列車の回数が非常に多くなっておると思います。ある線によりましては、列車回数が多くなって、重要な線路の保守作業、こういうものに難事を来たしている、どういうふうにも考えられる節々があるわけです。ですから線路の保守作業というものは以前よりももっと慎重にかつ緊密にしなければならない状態であるだろうと思うのですけれども、以前に比較をして、そのよ…
第38回 衆議院 運輸委員会 第15号
○吉村委員 線路の保守作業にあたっても相当機械化が行なわれている、こういうお話でございますけれども、それは具体的にどれくらいの投資が行なわれているんですか。