吉村吉雄
会議録に記録された「吉村吉雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,396 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金76 件
- 労働・賃金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○吉村委員 少し固執するようでありますけれども、今回は今回のような方法でと言われましたけれども、私の質問をしておるのは、この種の諮問機関の運営に当たっては、当然予算編成の時期に諮問をするのが妥当なあり方ではないか、こういうことを言っているのです。従って、今回のものは出たことなんですから、それはそういうふうになるでしょう、その説明を私は聞こうとは思わないのですよ。だからこの種の諮問機関の運営にあたっては、金のかかる問題なんですから、従って…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○吉村委員 諮問機関がたくさんあるということで、その場その場に応じてということはわかるのです。私の質問をしていることは、この諮問機関は健康保険制度のあり方等について設置された機関なんですから、しかもお金もかかることの問題なんですから、このような問題についての諮問機関に対する諮問の時期というのは、それはあり方としては予算編成時期あるいはそれ以前の方が正しいあり方ではないのですかということを聞いておるのです。ただ審議会のあり方ということを聞…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○吉村委員 予算編成前に諮問をして、それで答申が出たら、今度は予算編成との問題もからんで、そうして編成後にまた諮問する、そういうことの方がどちらかといえばいいのではないか、そういうお話でありますが、私はこれは諮問機関だということを前提にして言っているのです。だから、諮問機関でありますから、その答申通りにしなければならないという問題ではありませんけれども、政策を立案するにあたって、当然諮問しなければならない機関なんですから、経費のかかる問…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○吉村委員 もう少しすなおなあれになれないもんですかな。僕はあまり固執したくないけれども、諮問機関はたくさんありますけれども、私は今の問題は経費を伴うような問題についての諮問機関であるから、従って、当然にそれは予算編成前の方がいいのではないかということを言っておるわけですから、そう固執をされないで、その方がいいならいいと、こういうふうにしていかなければ私は議論が発展しないと思います。ここで同じような問題を幾らでも繰り返さざるを得ないと思…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○吉村委員 大臣も一たん言い出したらなかなか聞かないということでは有名らしいので、いい場合には自説を固持するのは私はいいと思うのです。しかしそうでない場合にはそれを撤回するのも、またこれ賢者の進むべき道だと思うのです。運用の仕方についていろいろな道があるということはその通りなんです。私は先ほど事情を知らないで、ただ原則的に議論をしてみたわけですけれども、今八木委員の話を聞きますと、社会保障制度審議会に対しても、二月になってから十くらいの…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○吉村委員 私は社会保障制度審議会に諮問をしたのはいいことだという前提に立っておるわけなのです。社会保障制度審議会にこの社会保険、健康保険の問題について特に諮問をしたということは、この制度が他の保険よりも非常に社会保障について関係が深い、こういうようなお考えを持っておられたから諮問をしたというふうに考えるわけです。義務的には健康保険法にはないわけですから、そういう点で私たちとしましては、この制度自体は、他の健康保険と違って社会保障的な考…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○吉村委員 特に私が先ほどの点を強調しましたのは、このごろ厚生省の社会保険に対する考え方としては、保険経済を重点とした運営の仕方、こういうものを再三にわたって強調されておりまするし、厚生省発行のいろいろな資料を見てみましても、日雇い健康保険の問題につきましては、何といっても保険財政の問題に相当問題があるということをいずれも書いておるわけです。従ってそういう点から考えてみますると、他の保険とも違って、他の保険よりももっと保険経済という、あ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○吉村委員 社会保障制度全般にわたって総合的に検討を加えているということにつきましては、再々厚生大臣の方からもこの委員会で答弁もありましたので、その事情についてはわかりますし、またそうしなければならない段階に来ておることもその通りだと思うのです。特にここで問題にしなければならないと思いますのは、日雇い健康保険というものは特に低所得者に対する保障であって、さらにこれらの人たちはいわば一定期間きまって定職についていられるということでもない。…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○吉村委員 それで先ほど来私が申し上げておるのは、一般の保険と同じような見方でやっていると、いわゆる保険経済主義になってしまう。先ほどはそうでないという答弁をしましたけれども、実際に今私の、国庫負担額の問題について答申書に沿っていないのじゃないかという質問に対しては、それは保険財政という観点から見て保険料を取ってまかなっていくのが建前だという、社会保険主義の思想に立ち戻ってしまったと思うのです。私はそれではいけないのじゃないかというふう…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○吉村委員 三割から三割五分にすることもなかなか容易じゃなかったというようなお話なんですけれども、すでに厚生省は法案の骨格を社会保障審議会なりあるいは保険審議会の方に提示をして諮問をされているわけでしょう。その結果として、これではいけないから五割にしてくれという答申書が出ておるわけです。従って厚生大臣が考えておるだけでは——日雇い健康保険の適用者についての保険制度としては多くの問題があるからということで答申が出ているわけなんですから、先…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○吉村委員 私の申し上げておるのは、答申書が出たからその通りやれなんということは言ってないのですよ。それは諮問機関なんですから、当然その通りしなければならないという義務づけはないのです。ただ、厚生大臣は三割五分に引き上げる事情をおれの方がよく知っておると言われるが、それは苦労なされたことはその通りだと思うのです。しかしいかに厚生大臣が大蔵省なり政府部内で折衝するにあたって大きな政治力を持っていたとしても、一人の力よりはもっと多人数の力の…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○吉村委員 社会保障制度審議会なり社会保険審議会等の関係については、十分それらの制度等をうまく活用して、しかもその答申というものが十分生かされるようにしてもらうことを強く要望して、その点については終わりますが、二、三内容の問題に触れたいと思うのです。 この原案の中で新たに一級制度というものを設けて、現在の二級制度を三級にする、こういうふうになっているのですが、その一つの起点になるのは四百八十円という日額の問題だと思うのです。少し数字的な…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○吉村委員 そういたしますと、四百八十円以上のクラスはどんどんこれからもふえていく状態にあるという答弁のように承りましたが……。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○吉村委員 全体として平均賃金が上がっていく状態にあるということです。大体そういうことだと思うのですけれども、そういたしますと、新たに設けられる新一級というのは保険料が三十円ですか、この該当者の数は傾向から申しますとどうしても多くなる、こういうふうに言い得ると思うのです。現在まで二段階だったものを三段階にすることによって、二十円のものが三十円になるということでございますから、約五割方の保険料が引き上げになる。しかもこれらの人たちは対象者…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○吉村委員 そうなりますと、保険財政上の点から見ますと、もちろん給付内容も改善をされるわけです。この給付内容の改善と、それから保険料として入ってくる収入の面とを考えてみますと、傾向としては相当収入が増大をする。たとえば保険料が高い人が非常に多くなって、そして四百八十円以下の人たちが少なくなってくる。これは否定しようのない傾向だというふうに言わなければならぬと思うのです。そこで保険収入の面から資料を見てみますと、保険料によるところの収入増…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○吉村委員 それは現在の日雇い労働者の賃金を基礎にした推定であるというふうに考えていいのですか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○吉村委員 その点は大体私の推定でいきますと、この原案でいきますと、三十円という保険料を納付しなければならない人が相当数増大をする、こういう形からしますと、従来の実績からすると、保険収入というのは相当大幅に増大々する、こういうふうに考えられるわけです。しかしこれは実績を見なければ明らかにできませんから申すわけにいきませんけれども、現在の政府の政策なりあるいはその統計上の数字から見ましても、四百八十円以上の日額該当者というものが増大をする…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○吉村委員 本人がそういう該当者の場合、本人が病気になって印紙を張るわけにもいかぬ、こういう場合には家族は療養を受けられない、こういう状態が起こるわけですね。これは国民皆保険という観点からするとどういうふうになりますか。少し問題だと思うのですけれども。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○吉村委員 今言われましたように、医療というものが最も必要になる層というものは、どうしても低額所得者に該当者が多いということはおわかりだと思うのです。そういう人たちが今のような制度のために、いわばこれは盲点ともいうべきところであろうとは思うのですけれども、この保険の適用者家族に限って国民皆保険のワク外に置かれる期間、事態が起こるわけです。この点は、なるほど保険局長が国民健康保険の方に云々というふうに言われましたけれども、現実の問題として…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○吉村委員 私が申し上げているのは、なるほど空白期間を埋めるための措置だということはわかるのです。だけれども、それを埋めるためにとった措置の結果、なお今のような問題があるわけなのですから……。それは盛んに宣伝をしておる国民皆保険という建前からすれば、法的にはできないとしても、行政上の措置でその空白を埋める、盲点を埋めるということをやっていくのが厚生行政の一つの方向じゃないですか。そういう措置をとってくれるかどうかということを聞いておるの…