P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
1,396
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,396 20 を表示
日本社会党1962/03/22

40衆議院 商工委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○吉村委員 二十五年にこの総合開発法ができて以来十年余になるわけでありますけれども、大臣が先ほどお答えになったように、これが完全に実施をされていないうらみがある、こういうところに非常に問題があると思うのです。しかも、特殊の地域についていろいろ発展策を講じてきたということでございますけれども、これまた部分的なものであり、消極的なものにしかすぎなかった。こういうところに、先ほど来申し上げているような現実の事態というものが生まれた大きな原因が…

日本社会党1962/03/22

40衆議院 商工委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○吉村委員 私の質問をしている点は、先ほどの所得倍増計画の中の産業の適正配置という項で、工業の分散にあたって、企業はそれぞれ立地というものを選択をすべきものである。しかしながら、それを自由に放任をしておいたりでは、過大都市ができる原因になるからということを言うておりますから、当然の過大都市というものを防止をして、そうして地方に均衡のとれたところの発展というものをねらいとしているのがこの法案だとするならば、ある程度工業の分散にあたっても、…

日本社会党1962/03/22

40衆議院 商工委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○吉村委員 そういう最初の出発にあたっての安易な考え方というものは、私は非常に危険だと思うのです。この法案の中にも、たとえば工場誘致をしようとするところの地方公共団体に対してはこうするとかいうような、いろいろ便宜をはからっていく国の施策が述べられておるわけでありますけれども、今日どういう問題が起きているかということは、大臣もすでに御承知だろうと思うのです。いろいろな問題が起きておる。たとえば工場誘致をするというかけ声一つかかっただけで土…

日本社会党1962/03/22

40衆議院 商工委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○吉村委員 今私が申し上げたことは、すでに新しく工業都市として発展をしつつある地域等にとって、非常に多くの問題を提起しているというふうに考えられるのです。一つの事例を申し上げますと、千葉県の川崎製鉄ですか、ここには従業員が約一万人おる。しかもここで働いておる臨時日雇い、こういう労働者はそのほかに約一万四、五千人もおる。しかしながら、川鉄が将来どういうような企業方針でいくのかということについては、県なりあるいは市なりでは全然タッチすること…

日本社会党1962/03/22

40衆議院 商工委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○吉村委員 私は今の問題で特に大臣の見解を再度求めましたのは、そういう事例が全国において行なわれておる。そういうことの結果、地方公共団体としての地方振興についての対策が樹立し得ないでおる、こういう例が多いので、法的に規制するということはなかなか困難でしょうから、この法案がかりに実施をされる場合においては、十分行政面からの指導を強化をしていかなければ、単に地方公共団体というものが企業に来て下さいというための運動をやって、来てしまえば終わり…

日本社会党1962/03/22

40衆議院 商工委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○吉村委員 本会議が開会されたようでありますから、実はこれからが私の質問の本論に入るところでございましたけれども、そういう事情でございますので、一応質問は保留にして、次の機会にまた質問を続行していきたい、このように考えます。以上できょうは終わります。

日本社会党1962/03/20

40衆議院 社会労働委員会 第19号

○吉村委員 関連して大臣に質問いたしますが、郵政省の処分の問題について、僕が過般来の委員会でいろいろ質疑が行なわれておるのをずっと聞いてみまして、特徴的に一貫していると考えられることは、昨年の春闘ですか、この時期から郵政省当局が全逓との労使関係について、処分をもってやっていきさえすれば、自分たちの考えているような、そういういろいろな政策が行なわれ得るのではないかという考え方が、非常に根強く働いているのではないかというふうにどうも私には感…

日本社会党1962/03/20

40衆議院 社会労働委員会 第19号

○吉村委員 処分をもってやる気はないという、権力乱用をする気はないというお話でございますが、昨年の春闘にあたって、郵政省ではまさに前代未聞といわれるほどの大量の処分が行なわれている。私は現在の日本の状態の中で、あなた方がいろいろな考え方によって処分なり何なりという方向をとることは、あなた方の考え方によってやるのですから、やむを得ない面があろうかと思うのでありますけれども、しかし、それによって職員がどういう気持になるかということが非常に重…

日本社会党1962/02/28

40衆議院 逓信委員会 第11号

○吉村委員 きょう私は特に時間をさいてもらって――おそらく大臣の方でも御承知になっておって、今頭を悩ましている問題だろうと思うのでありますが、福島県の民間テレビの許可問題について、大臣並びに関係当局の見解を承りたい、このように考えておるわけです。 申し上げるまでもございませんけれども、テレビが非常に急速に普及をいたしておるのでありますけれども、全国の中で福島県だけが民間テレビを視聴することができない、こういうことで約五カ年間も経過をいた…

日本社会党1962/02/28

40衆議院 逓信委員会 第11号

○吉村委員 大体経緯はわかったわけでありますけれども、何と申し上げましても、福島県にチャンネルが割当になったのは、三十二年のことだと思うのであります。それから約五年の間、全然他の都道府県と違って、福島県民だけが民間テレビの恩恵に浴することができ得ない、こういう現実にあるわけです、そのよってきているところの原因というものは、いわば出願者の意思というものが一致をしたい、こういうところにあるというふうに、経緯から見ると言い得ると思うのです。現…

日本社会党1962/02/28

40衆議院 逓信委員会 第11号

○吉村委員 結局これは福島県だけがこういう問題で残ったわけでありますけれども、実は私の心配するのは、大臣が今言われましたように、表面に立って話を進めるということについても若干の疑問を感じながら、しかもまとめなければならない、こういう状態です。私は、そういう状態のままでなかなか行政指導といっても限界がある、こういうきわめてデリケートな問題になっていると思うのであります。そうなってくるのは、何かもう少し法的にきちっとする部面をしておかないと…

日本社会党1962/02/28

40衆議院 逓信委員会 第11号

○吉村委員 今森本委員からも言われましたけれども、私も最悪の場面としてどうしてもそういうことを想定をせざるを得ないのですよ。というのは、経緯を聞きますと、非常に複雑な内容を持っている。だからこそ今日まで延引をしているのです。この場合、別に郵政大臣に責任を転嫁しようとかなんとかいう問題ではございませんけれども、しかし、免許を与えることができるのは郵政大臣だけなんですから、その権限というものを最大限発動して、そして行政措置の中でまとめていく…

日本社会党1962/02/28

40衆議院 逓信委員会 第11号

○吉村委員 大へん御苦労願っている気持はわかりますけれども、何回も申し上げて同じようなことになるのですけれども、関係当事者の意見が一致しない場合は、その被害を受けて困るのは県民だけだ、こういう状態なんです。だから、そういう状態にあるということは、何か法上の機関というものもあるんじゃないか。もしそうでないとするならば、今森本委員も言われましたように、行政官庁として最大限の権限というものでも発動しなければ、なかなかこの解決はつかないというふ…

日本社会党1962/02/21

40衆議院 社会労働委員会 第9号

○吉村委員 私は、きょうは賃金関係につきまして、特にその賃金問題の重要な柱ともいうべきところの最低賃金法の実施現況についてしぼりながら、大臣並びに当局の見解をお伺いしたいと思うのです。 初めに、昨年の六月、労働省で発表いたしましたところの三十五年度の労働経済の分析、すなわち労働白書というものを発表されましたけれども、これを要約いたしますと、三十五年度におきましてはその雇用が非常に好転して、三十四年度に比べて大体一一・四%の雇用上昇を示し…

日本社会党1962/02/21

40衆議院 社会労働委員会 第9号

○吉村委員 今後の方向についての大綱的な考え方につきましては、従来の事後処理的な行政ではなくして、積極的に問題を起こさないような立場に立ったところの行政ということでございますので、その点に関する限り了としなければならないと思うのです。 そこで、若干具体的な問題に触れながら見解をお伺いしていきたいと思うのですが、まず第一に、先ほど指摘申し上げましたように、若干労働者が大企業に非常に集中をしておる。昨年の十月の労働者の職業安定課の発表した資…

日本社会党1962/02/21

40衆議院 社会労働委員会 第9号

○吉村委員 一番問題になるのは、やはり中小企業の新規学卒者の充足率が低いということが問題だと思います。その充足率が低いということの原因は何かということになるならば、先ほど大臣の答弁の中にありましたように、大企業に比較して、何と申しても魅力が少ない。抽象的ではありますけれども、こういう一言に尽きるのではないか。そういう問題を解決していくためには、やはり政府全体として中小企業の問題をどうするか、こういう立場に立たなければならないことは言うま…

日本社会党1962/02/21

40衆議院 社会労働委員会 第9号

○吉村委員 今の中小企業の労働者の賃金問題等につきましては、一つ大臣の方でも、労働者の生活を守っていくという見地に立って、中小企業全般の問題を政府部内において早急に確立して、労働者が安定した気持で働き得るように、そういう施策を推進していただけるように強く要望しておきたいと思うのです。 次に、生産性と賃金の関係について若干お伺いしておきたいのですが、経済白書の中に、三十年から三十五年度にかけましての労働生産性の上昇率というのは四五%に達し…

日本社会党1962/02/21

40衆議院 社会労働委員会 第9号

○吉村委員 それはけっこうです。 日本の経済成長の中身については、必ずしもノーマルな成長ではなかったというような趣旨の発言がありましたが、これは私は、今までの政府の言明からするといただけないと思うのです。相当長期にわたりまして経済全般としては高度な成長を続けておる、ここ二年間は、政府の言明によりますと、一三%以上の成長を示しておる、こういうことでありますから、それ自体をとらえて、そこが非常に急激だとするならばこれは別でありますけれども、…

日本社会党1962/02/21

40衆議院 社会労働委員会 第9号

○吉村委員 いずれにいたしましても、総評とそれから日経連との間には、生産性と賃金との関係について大きな見解の相違がある。総評は、現在の労働者の賃金は非常に低位にある、国際的に見ましても低いという立場に立って賃上げを要求し、日経連は、今日の段階で賃上げはとうていでき得ない、こういう立場に立っているときに、労働省が、この日本の賃金の実情についてということで、その内容は、現在の日本の労働者の賃金というものは決して低くないんだという趣旨の発表を…

日本社会党1962/02/21

40衆議院 社会労働委員会 第9号

○吉村委員 今私が申し上げたのは、現在の公務員が労働者の賃上げの先頭に立って云々ということを言っておるのではなくて、それ以前の賃金動向を考えてみますると——それ以前というのは二十四年より前ということになります。この公務員にもかつて労働者の基本的な権利というものが全部与えられておった当時の状況と比較をしてみまして、これが剥奪されて以降の労働賃金というものは、推移的に見ると非常に低くなっておる、こういうことから申し上げたわけでありますから、…