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日本社会党衆議院
総発言数
1,396
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,396 20 を表示
日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○吉村分科員 それでは、次にお尋ねしますけれども、戦争という、ああいう特殊な混乱をした状態が続いておりましたので、戦死の公報を出して、その後、それは誤りであって、生存が確認をされたという事例は、一体どのくらいあって、しかも局長が答弁されました趣旨に従って返還をされた件数、こういうものもあわせてお尋ねをしておきたいと思うのです。

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○吉村分科員 これは調べればすぐわかるでしょうから、できるだけ早い機会に、そう数があるはずはないのですから、私の質問時間中に調べて回答してください。 次に、戦傷病者戦没者遺族等援護法、これに基づいて遺族年金とかあるいは弔慰金とかいうものが支給されておりますけれども、この戦傷病者戦没者遺族等援護法に基づいて適用されておる遺家族の中で、いま私が申し上げたような、すなわち、なくなったというふうに国が認定をしたにもかかわらず、それが誤りであった…

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○吉村分科員 この遺族等援護法によりますと、第三十二条の三に、いま私が申し上げたような事例、すなわら、死亡の認定をしておった軍人軍属がその後生存が確認をされたという場合には、それまでに支給をしたところの遺族年金あるいは弔慰金というものは返還させないことができるというふうに書いてあります。このように書いてあるのですけれども、これは現在もそのまま生きておりますか。

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○吉村分科員 総務長官にお尋ねしますけれども、遺族援護法と恩給法に基づくところの公務扶助料、これは本来は同じ性格のものであったと思います。ただ、立法の経緯から見まして、遺族等援護法が昭和二十七年に制定され、それによって、軍人軍属にしてこの法律の適用をするというふうに裁定を受けた方々が、昭和二十八年以降旧軍人に対しては公務扶助料というものが支給されるようになった、こういう経緯をたどっておるというふうに私は理解をします。そういたしますると、…

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○吉村分科員 いまの長官の答弁は、どうも私の質問に対する答弁にならないと思うのです。私の申し上げておるのは、恩給法が改正をされる以前は、遺族等援護法によって旧軍人の遺家族に対する援護がなされておったわけです。その後恩給法が改正になって以降は、遺族年金というものを支給されておった遺族については、公務扶助料に名称が改められて支給されるようになったはずです。だとしますと、遺族等援護法のもとでは、すでに支給された弔慰金あるいは遺族年金というもの…

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○吉村分科員 それは答弁になっていないと思うのですよ。私は、問題のあるところは、政府のほうで問題点として将来検討をしてもらわなければならないという立場で質問をしておるのです。現在でもすでに遺族等援護法というものがあってその適用を受けている遺家族もおるわけですよ。片方には恩給法の適用を受けておる遺家族もおる。二つの法律はありますけれども、片方については、大体軍人軍属で戦傷病というものが原因をしてなくなった人、こういう遺家族に対する援護なん…

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○吉村分科員 長官、留守家族手当の場合は、現地に行ってその消息が不印になっておって、それで残っておる家族が困るという場合に支給する手当の法律ですよ。だから、それはそれで別な単独法になっているはずですから、混同しないでいただきたいのです。とにかく検討するという回答ですけれども、戦死をしましたという公報が入った家族というものはどういうふうに精神的な打撃を受けるかということは、私が申し上げるまでもないと思うのです。えらい打撃だと思うのですよ。…

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○吉村分科員 長官、私の質問時間は制限をされておるので、あまりよけいなことを言ってもらわれると、それだけ時間を食うのです。長い間行くえ不明になっておって、そしてその人についての残った家族が困るということについては、家族の承諾を得てそれで死亡なら死亡という認定をするということについては、判然いままでの援護法の中でもそういう措置をとってきたわけですから、私の言っておるのは別な問題です。とにかく、そういう家族との相談とかなんとかいうことでなし…

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○吉村分科員 なおいままでの答弁では納得できない部分が私としてはあります。いま一つどうしても聞いておかなければならないことがあったのですけれども、本会議の時間なそうでございます。やむを得ませんので、私の質問は一時保留にしておきます。

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○吉村分科員 お話の途中で中断したものですから、前からやったほうが都合がいいのですけれども、時間の関係もありますから、前のことはお聞きでしょうから申し上げませんが、先ほど恩給局長の答弁によりますと、将来検討しますというお話でございましたが、それまでの過程といえども、たとえばなくなったと思った人が生存をしておったということであれば、それは留守家族に対する援護法、留守家族手当、こういうものによってカバーできる、そういう措置もありますという答…

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○吉村分科員 それではお尋ねしますけれども、先ほどこのような事例は約十件くらいだというお話がございました。私は十件以上あろうかと思いますけれども、その数字については多く触れません。とにかくそういう事例があったことは事実だと思うのです。それらの事例に対しては、実際にすでに支給した公務扶助料というものは返還をさせたのですか。

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○吉村分科員 これは非常に重大だと私は思うのです。それで先ほども申し上げましたけれども、遺家族等援護法の適用を受ける人たちについては、返還をさせなくてもよろしいという条項を適用して返還をさせていない。ところが軍人恩給法の適用を受けていろ人たらに対しては、お前さんのむすこさんは戦死しましたという公報を出しておいて、それで遺家族に公務扶助料を支給しておって、今度は生きておりましたからいままで支給した金は返してもらわなければならない。そこまで…

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○吉村分科員 時間が制限されておりますから、私はこれ以上の追及はやめたいと思います。 しかし、先ほど来申し上げておりますように、遺族年金を支給されておった方々は、昭和二十八年以降は公務扶助料に変わったのですけれども、そうしますといまの法解釈でいけば、遺族年金等については返還しなくたっていい、それから公務扶助料の段階になった二十八年以降については返還しろ、しかもその二つの法律の適用を受ける人は同一人なんですよ。そういうことがあっていいのか…

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○吉村分科員 その検討するという答えは何回も聞いたのです。私がいま最終的に聞いたのは、同じ日本の国の法律で、戦争行為によって犠牲者になったその遺家族に対して、遺家族等援護法によっては一たんなくなったからということで遺族年金を支給する。それが生存しておった場合には返還しなくたっていいという規定を設けてあるのですよ。同じような扱い方をするところの恩給法においては、支給した金は、生きておった場合には返してもらうのだという解釈をしておるのですよ…

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○吉村分科員 はなはだ冷酷無比な答弁で非常に残念です。しかし、この問題は、私はいずれ機会をあらためて、そういう間違ったところのやり方については、それらの該当しておる遺家族の方々、あるいは家族の方々、そういう人たちの立場に立ってあくまでもこれは追及をしていきたい、こういうように思います。戦争中には国の命令によって戦地に引っぱり出されて、そうして公報で、おまえは、死んだんだとか、今度は生きておるんだ、その間にくれた金は返せ、そんなばかなこと…

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○吉村分科員 わかりました。厚生省のほうからも答弁を得たいと思うのですけれども、はしょっていく意味で申し上げますが、私がこの問題を提起しているのは、皆年金のもとにおける問題の処理のしかたとして一つは提示をしておる。一つは、旧軍人の団体である軍人恩給連盟のほうから、三年以上の軍歴者についてはという問題提起がなされておる。こういうことを聞いておりますから、どちらにしましても後者の場合には本質的な解決にはならぬだろう、こういうふうに考えて主張…

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○吉村分科員 そういうふうになってまいりますとなおさらということになるわけです。厚生省の年金局長お見えになっておりませんけれども、年金課長、あなたは去年の委員会で、ここにおいでになって、私の質問に対して十分検討をするということを言って帰った方です。私が一番問題にしておるのは、官尊民卑のものの考え方が今日社会保障制度の中にもあるということを問題にするのです。旧軍人の七年以下の人たちをどうしろという問題よりも、いま私が申し上げたような官尊民…

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○吉村分科員 どうも時間がございませんから、これ以上話を進めてみてもしようがないと思うが、ただ私が申し上げたことはよくおわかりだと思います。農民なるがゆえに官庁の人たちと差別待遇を受ける、こういうようなことがいまだに残っておる。これではやはりうまくないと思いますから、そういう点を解消していくような心がまえで検討を続ける、そういうような方向がきまれば、あとは財源的な問題だけになってくると思うのです。したがって、財源上の問題は、一般の国民が…

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○吉村分科員 きょう私は、職業病のうちの騒音性の難聴の問題についてお尋ねしたいと思うのです。この間、本会議における質問で、私が石田労働大臣を老獪にして巧妙なということを申し上げましたらたいへん御立腹のようでございますから、きょうは練達たんのうな石田労働大臣にお尋ねをしたい、こういうふうに考えます。 実は、職業病につきましては各方面からたいへん今日注目を受けておるわけですけれども、労働者が長い間労働をすることによって資本からの収奪を受ける…

日本社会党1965/02/26

48衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○吉村分科員 騒音性の難聴ばかりでなしに、労災補償法によりますと、難聴については適用をして救済をするという条項がございます。それで、この労働者災害補償保険法が施行されてから、いわゆる騒音性難聴によって適用を受けて、そして救済、補償金がもらえたというような例は何件くらいになっているのか、事務当局から伺いたい。