吉村吉雄
会議録に記録された「吉村吉雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,396 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/11/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金76 件
- 労働・賃金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第52回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○吉村委員 基準局長、きょうは十一月九日です。くしくもまさに三池三井の不幸な災害が起こってから、きょう三年目ということになります。この当時のことをどう国民が受け取ったかを私が思い出すために、いま当時の新聞の報道を見ましたところが、三年前のきょう、この日は三池のほかにさらに鶴見の大事故が起こった日であります。しかも総選挙が行なわれておるという状況であります。こういう状況でこの大事故が起こったわけです。私はきのう来参議院におけるところの社会…
第52回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○吉村委員 それで問題を早く進めていくために、先ほど河野先生からも質問がありましたけれども、一酸化炭素中毒症対策に関する決議、この決議が生まれるまでの経緯等については先ほど述べられましたので、私はその経緯については深く触れません。ただ参議院においてはこの決議がなされていることは明らかです。これは先ほど大臣附帯決議ということばを使いましたが、私の理解では附帯決議ではないと思う。これは単独の決議です。そういうことはちょっとしたことのようであ…
第52回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○吉村委員 そこでお尋ねをしたいのは、この決議が生まれてきたということは、いろいろの法案との関係がありました。しかし、この第一項の中に盛られておりまするものは、一酸化炭素中毒症という問題になりますと、必ずしも炭じん爆発による被災者だけではない、いろいろなものが含まれるということで、政府のほうとしては、立法までに相当時間がかかるということを強調したはずです。ですから一項の中では、そういうことであるとするならば、さしあたり炭鉱労働者に限ると…
第52回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○吉村委員 私の質問の内容にだけ答弁してください、よけいなことを聞いていませんから。療養の必要のある者についてということは当然の理屈でしょう。問題は、この決議が生まれる決議の精神の問題なんですよ。法律どおりにやるんでしたならば、こんな特別決議は必要ないでしょう。あなた方は法律どおりにやったということを言っているのですよ。法律どおりにやるとすれば問題が起こる、こういうことが予見されたから、二項の決議が必要になってきているのですよ。私は医者…
第52回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○吉村委員 そうなりますと、この決議の作成に携わった人たちの意見を聞かなければならぬということになります。大臣がそういう逃げ口上を言うのであるならば、この問題は公の委員会の中でこの決議の作成に当たったわが党の関係者並びに与党の関係者にも出てもらってもきちっとしなければなりません。しかもあなた方も御存じのように、この決議ができる以前に、与党と野党の国対委員長との間に覚え書きまで締結されているんですよ。その事実は御存じありますか。
第52回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○吉村委員 そうしますると、自民党と社会党の参議院の国会対策委員長との間にも、いま私が申し上げましたような決議の趣旨の覚え書きがなされておるということも、大臣は認められておるわけです。そうなりますると、これは私は見解の違いの問題をここで何度も議論してもしようありませんから、その当時の関係者に来ていただいて、そうして明らかにしなければ、この決議の内容、精神、こういうものは明瞭にならない、明瞭にならないと自後の対策といいますか、審議というも…
第52回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○吉村委員 少し問題の本質をぼかさないで答弁をしてもらいたいのです。先ほど河野先生が、なおった者についての療養の必要は当然ないでしょうと言ったことに大臣はしがみついたようにして、そればかり言っておるようですけれども、形式論としてはそうだということですよ。形式論的に言えば、なおった者の療養を見る必要ないというのはあたりまえの理屈でしょう。そんなことは、議論の対象にも何もならない問題だと思うんですよ。ただ私はそういう状態の中で、なぜこの決議…
第52回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○吉村委員 大臣、それは特別の方法ですか。
第52回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○吉村委員 そういうことは、法律行為として法律上きまっていることは、何も大臣からここであらためて答弁をしてもらわなくたって、そういう権利というものは国民に与えられているのですよ。その権利に基づいてやるということくらいは、こういう道が残されていますよという指導、徹底さえすれば、それで事は済むのですよ。問題は、ことさらにこの委員会の中で特に、いろんな問題が起こって、そうして自後にからだのぐあいが悪くなったとかなんとかという人については何らか…
第52回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○吉村委員 だから、それはたとえば、今回の措置をあなた方は医療委員会の決定の線に従ってやりました、やりましたけれども、あとでなま身のからだのことでございますから、いろいろと問題が起こるかもしれぬ、そういう方については何かの特別措置をとるという、そういう意思があるのかということを私はお尋ねした。ところが基準局長は、それは療養費払いについての不服申請という道がございますという答弁なんですよ。それだけならば何もここで事あらたまって答弁してもら…
第52回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○吉村委員 大臣、それだけのことをやっていこうといういまの局長の補足答弁によりますと、健康管理その他についてほかの問題と違ってあたたかい目で見てやりたい、こういう趣旨だというお話ですね。それだけのあたたかい気持ちがあるならば、ちゃんと参議院でこういう決議までしてくれているのですから、この決議をよりどころにしてどうして立法化されるまでの間、家族の方々や本人たちが困っておるということを知りながら、なぜああいうことをきわめて事務的にやらなけれ…
第52回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○吉村委員 いまの基準局長の答弁は、あなた方の今日とっておる態度についての経過説明として聞いておきます。納得するという意味ではないのです。 次にお尋ねしたいのは、ことしの一月二十七日、総評と炭労と労働省の間に三井三池CO患者対策に関する覚え書きというものを結ばれているというふうに聞いているのですが、これは結ばれておりますか。
第52回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○吉村委員 その内容の中で一番問題になると考えられますのは、入退院をする場合にどういう措置をするか、その手続の問題で担当医師の診断ということがこの中に書かれております。この医師をだれにするか、先生をだれにするかということについては、何らかの取りきめはなされておりますか。労働組合側の意見はどういうふうにするとかなんとかということは何もなされていませんか。
第52回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○吉村委員 その組合側で推薦をした医師というのは、私の聞いている範囲では、政府の側では適任者をということで拒否をされたというお話ですが、そういう事実はありますか。
第52回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○吉村委員 その限りでは、もっと適任者がという意味ですから、組合側で推薦した方については認めることはできなかったということでしょう、結論的に。拒否ということばは妥当かどうかは別として、そういう経緯を経て、そしてそのままになったというお話です。しかし、この了解事項の精神からしまするならば、今度のように入院患者について退院を求めるという場合には、当然了解事項の精神を尊重するとするならば、この入退院の問題についても、組合側が推薦をした医師の、…
第52回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○吉村委員 あなた方のいままでの話を聞いてみると、今度の措置は急に突如としてやったのではない、それは退院に該当するような人は退院をしていった人もいる、いろいろなケースがあって、そうしてやっているので、別に変わった措置ではないのです、というのがいままでのあなた方の態度であったわけでしょう。ですから、そういう入退院の場合の混乱を少なくしようということで、あるいは意思の疎通をし合おうという中でこの了解事項はできていると思うのですよ。それが、選…
第52回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○吉村委員 私は医学的には全くのしろうとですから比較的そういう点については常識的、一般的な議論をせざるを得ないのですけれども、何といいましてもCOガスによるところの後遺症という問題は、わが国の医学界としても新しい問題としてその対策を検討していかなければならないという、そういうところに分類をされている問題だと思うのです。そうだとしまするならば、できるだけこれは各関係の先生方の、あるいはその学界の納得のできるような医療対策というものを打ち出…
第52回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○吉村委員 この内容を通読いたしますと、要約して、とにかくこのCO患者の扱いというものは非常にむずかしい、長期にわたっていろいろの角度からやっていかなければならないということが述べられております。そうして今回の医療委員会が出したところの結論というものは、きわめて遺憾であるということばをもって結ばれております。私はまさに専門家ではありませんからわかりませんが、先ほど申し上げましたように、こういう新しい分野に属する問題については、現在の労災…
第52回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○吉村委員 今後できるだけということでは現実の問題は解決しないでしょう。現実の問題が起こっているんですから、それを具体的にこういう特別な措置をとりますとか、そういうことならば私はいまの答弁も生きてくると思うのですよ。単に行政措置に対する不服申請をするというようなことだけでやっていくというならば、二年も三年も先でなければ結論が出ないのですから、それまで待っていられるような事態でもないでしょう、こういった問題については。ですから、先ほどもあ…
第52回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○吉村委員 個々の患者の実情に応じて慎重に対処をするということは、新たに何らかの措置をとって、その個々の患者の実態というもの、実情というものを見るということなんですか。私は、そういうようなことならば、それであなたの言うところのあたたかい配慮というものも生きてくるかもしらぬと思っているのです。ところが基準局長の言っていることはそういうことじゃないのです。行政措置に対する不服申請をするというそのことしか言ってないわけです。ですから、何か特別…