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日本社会党衆議院
総発言数
1,396
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,396 20 を表示
日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 大臣、あまりこれは強弁をしてもらわなくてもいいんですよ。厚生白書に基づいてのあなたのほらの数字の発表であったということは再三聞きました。私はその数字の中身が一体何かということをお尋ねをしている。その数字の中身を大臣のほらでも十分掌握をした上で言ってもらわないと——わが国の社会保障費というのが一つであればいいですよ。ところが厚生省自体も大体二通りに分けて使っておりますから、そのどちらをとるかによってだいぶ違った結果が出ますから…

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 その中に占めるところの一番問題になっている医薬品はどういうふうな状態ですか。

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 私は医療問題については専門家ではないので、専門家のほらからこれは詳しく説明をしてもらいたいのですが、一般論的に言うて総医療費の中に占めるところの薬代といいますか医薬代、こういうものはいまのような小さい数字ではないと思いますけれども、これはどうなんですか。

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 そうしますると、保険医療等も含めて総医療費の中に占めるととろの医薬品というのは一般的に何%ぐらいになるのですか。

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 そうしますると、先ほどの説明によれば、四十年度の総医療費一兆一千七百七十一億ですか、ここに占めておるいまの医薬品というのは何%ですか。大体でいいです。

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 それは三〇%前後とか四〇%前後とかいうそういう数字しか出ないのですか。総医療費が一兆一千七百何十億というところまで出るのであれば、その中で医薬品はどれだけだという数字も当然にして出て初めて総医療費が出るものと私は理解するのですけれども、これは何%程度ということしか出ないわけですか。

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 わかりました。なるほど、それは保険医療の中についてだけは把握ができる、簡単に言えばそういうことになりますね。それではわかりました。 その次に、ちょっとお尋ねしたいのは、各健康保険制度に対する国庫補助の推移の問題ですが、これはきのう来厚生省のほうにも話しておきましたので、おわかりだろうと思うのですが、政管健保に対する国庫補助額というものが三十年度以降どういうふうになっているか、それをひとつ明らかにしてもらいたい。それから次は国…

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 同時に、政管健保の適用人数と国民健保に対する適用人数、これは必ずしも毎年一定というわけではないと思いますけれども、大体のところを出してもらいたいと思います。 同時に、それぞれの制度の適用者、被保険者一人当たりの国庫補助額、これはどういうふうになっておりますか。

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 だいぶお手数をかけました。 この政管健保と国民健保に対する国庫補助の状況を見ますると、数字の示すとおり、国民健保に対する補助は非常に多い、こういうことになるのでありますけれども、政管健保の被保険者と国民健保の被保険者の収入の状態というものはどういうふうになっているかということを、これも数字上調べてみたいと思うのですけれども、全期間についてはともかくといたしまして、三十九年度あたりから四十年度あたりまでの状況は一体どういうふう…

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 このようになってまいりますと、政管健保の場合には大体月平均の収入というのが三万以下のもので約七〇%ですか、こういうことです。それから国民健保の場合には年間収入四十万以下の方々で占める割合というのはこれは八三%くらいになるようですね。そうしますと、大体のところ収入だけから見てまいりますと、月平均三万円ということは年間三十六万円でございますから、国民健保の場合の四十万以下の人数と大体対比してもいいではないか、このように私としては…

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 大体そろいう答弁だろうと思うのですが、なるほど政管の場合には使用者負担というものもありますし、その面だけからの比較をすることはどうかというふうに私も考えます。ただ私がここで申し上げたいのは、いずれにしましても、政管健保の場合といえども、その所得は月額三万円以下の人によって七〇%以上占められておる。ところが今度はこの健康保険だけの問題ではないわけです。厚生年金保険等の問題もあり、非常にこの被保険者の負担というものは多くなりつつ…

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 医療費が増高する。保険財政がきわめて逼迫する。したがって、その医療給付についての財源をだれがどう見るかということは、今日たいへん大きな問題でありますが、いまの大臣の答弁によりますと、厚生省の考え方の一端が表明をされたわけでありますが、応分の負担を被保険者、労働者にも負ってもらわなければいけない。この応分の負担というものをだれがきめるのかということが一つは問題になるだろうと思います。したがって、政府のほうとしてはそういう場合の…

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 この医療施設に対するところの国の資本の投下額あるいは民間の医療施設に対する医療金融公庫の貸し出し額、いずれもこれは昭和三十六、七年ごろから急激に増加をしておる、こういう形態が大体わかります。それと医療費の増高の状況、これとが若干年代を一にしている、こういう傾向を私は見るのでありますけれども、これは一体何の関係もないものなのか。関係があるという理解をしておるかどうか、この点はどうでしょうか。

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 いまの医務局長の答弁によりますと、施設に対する投下の償却というものが医療費にはね返ってくるということを肯定されておるのでありますが、医療経営の中でそういうことが私設医療機関といえども具体的にはできますか。

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 その経営努力の内容というのは、診療報酬制度の中では、点数制の中には若干しか含まれていない。今日のように非常に急激な資本の投下というものがあるという状態の中では、現在の制度のもとではそれは償却でき得ないであろうから、したがって、経営努力の中でと、こういう答弁でありますが、これは経営努力というものは具体的には何ですか。

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 その積極的な経営努力の中での収益を上げるということ、そういう表現自体の意味はわかります。しかし、新しい病院をつくった、あるいは今度は医院をりっぱなものに改築した、いい機械を購入したということによって、病人の需要が急にふえるというものではないわけだと思います。それは他の場合と違って、医療というものはやはり病人がなければ、患者がなければ、これはなくて済むわけですから、したがってこれは私の推測でございますけれども、このごろ国、公立…

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 初めからいままで言われている中で一貫しているのは、医療給付内容が向上して、そして医療費がかさむことは何らとやかく言う問題ではない、むしろ喜ぶべき傾向である。問題は、医療給付改善だけにこの医療費の増高というものが結果づけられているということが実は問題だというふうに私も思うのです。 そこでいまの大臣の御答弁のように、医療という観点から考えまして、施設や機械器具も非常に重要な役割を果たす、これらも近代化していくということは当然望ま…

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 鈴木厚生大臣はそういう御意向のようでございますから、これはまさに見解の違うところで、どうにもしようがないと思いますが、いずれの時代かは別としまして、そういう方向に進んでいくであろう、こういうふうに私は考えていることだけをこの際申し上げておきたいと思います。 次に、これと関連をする問題でありますが、私の調べたところによりますと、厚生省で調査をされておるいわゆる無医地区というのは一種、二種、三種とある。その一種、二種、三種の無医…

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 厚生大臣、子供の教育については全国至るところ学校、山の中では分校、そういうことで、教育については機会均等が不十分ながらも大体行なわれておる。教育は国家的な非常に重要な仕事であることは言うまでもないのです。同じような意味で、国民の健康と生命を守る医療ということもこれまた重要ではないか、こう思います。教育については至るところ教育の施設というものがあって、また教育従事者というものがあって、そこで教育というものが行なわれておる。それ…

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 この無医地区の問題については、歴代の厚生大臣が同じような答弁をずっと繰り返していると思うのです。しかし容易にこれは解決をしていかない。医務局長の先ほどの答弁によりましても、たとえば医療機関を国でつくったとしても、そこに行く医療従事者の確保がなかなかむずかしい、こういう事態であります。医療機関のほうは、私は金によって何とかなると思います。国がその決意さえすれば、金によってつくることはできると思います。しかし、医療機関だけできて…