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日本社会党衆議院
総発言数
1,396
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,396 20 を表示
日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 くどいようでございますけれども、歴史的な事実は、政府がやはりこの問題についての態度をきめなければ、公社の団体交渉は進んでいかない、こういうことに尽きると思いますから、いまの大臣の答弁をそういう政府の態度、姿勢をきめるために、積極的に労働大臣として努力をする、こういう趣旨に私は理解をしたいと思いますが、よろしゅうございますか。

日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 思わず時間が経過をしてしまったのでありますが、そこで念のためにお尋ねをしておきたい。 公労協関係の労働者の賃金は、先ほども言われましたように、民間賃金、公務員給与水準、こういうことを考慮をしてきめるということになっております。そこで問題になっておりますのは、民間賃金との比較の中で、現在まで政府が取り来たった方法というものは、規模百人以上の事業所のその賃金等を基礎にしながらきめているということでございます。これでは公労協関係の…

日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 労働省の態度の中で一番遺憾な事柄は、都合の悪いと思われることについては、きわめて消極的な態度しか出ない。たとえば、公共企業体等労働関係法に規制を受けるところの組合が、ある紛争のためにこれこれの行動をしたいというような場合には、労働省が公労法の十六条の解釈などというものをわざわざ出してみたり、また労働運動についてこれを抑圧しようというようなときにはきわめて積極的な態度を示す。そういう態度を示しておきながら、事賃金問題のごとく政…

日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 その程度のことしかお答えになれないだろうというふうに考えます。ただ大臣、これはほんとうにまじめに考えてもらいたいのは、労働者は事を好んではいないのです。ところが再三私が申し上げますように、公労法施行以来、ほんとうの意味でこの公労法の立法の精神に従った運用というものがなされた例は少ないのです。それから当事者間におけるところの交渉で解決したという例も少ない。その原因は一体何かというと、政府の政策、政府の姿勢によって公社が当事者能…

日本社会党1966/03/31

51衆議院 社会労働委員会 第16号

○吉村委員 いま八木委員が質問している内容は、国保に対して国庫の負担が定率化されておる、ところが政管健保についてはそれがない、その理由は一体どうかという質問をしているわけですから、今後の検討事項の対象になることは明らかでしょうけれども、いまの状態でそういう差があるのは一体どういうわけかということに対する質問ですから、その質問に対して答弁をしないとこの問題は前進しないと思うので、そこはやはり大臣の所見を明確にしてもらわなければいけないのじ…

日本社会党1966/03/30

51衆議院 社会労働委員会 第15号

○吉村委員 議事進行について少し申したいのですが、これは健保三法の審議を促進するという意味で、この問題は審議の過程で起こった問題ですが、やはり問題は解明されなければ、どうしても前のほうに進まないと思うのです。新聞の報ずるところによりますと、厚生省当局では千葉地検に捜査を依頼する模様とか、あるいは捜査当局の応援を求めることになった、こういうふうに書いてありますので、いままでの質疑応答の中では問題が解明されないと思います。どちらかというと、…

日本社会党1966/03/30

51衆議院 社会労働委員会 第15号

○吉村委員 別に私、固執しようと思いません。しかし、このまま審議を続けていったのでは審議が渋滞して、ようやく健保三法審議という方向にいかない。しかもこれは、社会保険病院が関係をしておる意味で議論をされておりますから、委員長のいま言われるようなこともありますが、理事会等で十分検討した上で、そして事態を明らかにする、こういう方向で進めたいというように考えているのが私の意見です。

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 きょう私は、健保三法の問題を中心にして、その周辺にあるもろもろの問題、こういった事柄について、若干質問をしたいと思うのです。 まず初めに、改正の提案説明の中では話されておりますけれども、この健保法の改正をしなければならない、するという方針をきめた動機をなしているもの、あるいはその背景、こういったものについての大臣の考え方、これをまずお聞きしたいと思うのです。

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 いまの答弁ではっきりいたしましたことは、あくまでも暫定的な方針である、こういうことでございますが、この両審議会の答申の問題については、私はあとで触れたいと思います。 いまの大臣の答弁、あるいは前回と前々回における大臣の答弁の中でも言われておりますのは、根本的に改正をしなければならない動機をなしているのは、医療費の増高に伴って保険財政というものが容易ではなくなっておる、こういうことが主体的な原因であるようでございます。そこで、…

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 いまの説明によりますと、給付率そのものの改善というものはないけれども、給付の中身、言いかえますと、医学、医術の進歩に伴うところの改善、こういうことになっておるというお話でありますが、それだけが原因だとしますならば、この傾向はむしろよい傾向である。医療費の増高というものはよい傾向である、こういうふうに理解せざるを得ないと思いますけれども、大臣は、一体その点はどうですか。

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 それで次にお尋ねしたいのは、昭和三十五年以降四十年までの国民総所得の伸び率と、それから総医療費の伸びの状態、これを数字とパーセンテージを年度ごとに明らかにしてもらいたい。

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 いま説明された数字でありますが、この国民総所得の伸びの割合に対して、総医療費の伸び率が非常に高くなっておりますけれども、この状態は、医療給付のあり方等から見て、大体これがノーマルな状態だ、こういうような理解をされておりますか。

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 大臣、これは西欧諸国等の例から見まして、国民総所得に対する総医療費の比率というものはどのくらいが適当である、日本の場合には今日の状態の中でどの程度が適当である、こういう方向というものを考えておると思いますけれども、この点は一体どの程度のことを考えておりますか。

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 そうしますると、いま私が聞いているのは、総医療費の問題について尋ねておるわけですから、社会保険診療報酬に限定をしているわけではない。そこで重ねてお尋ねをしますけれども、四十年度の国民総所得に対するわが国の総医療費は五・三%になっておる。四十一年度はもっとふえるであろうというふうに大体予想されますけれども、大体、医療行政の担当省であって、その最高責任者として、今日の日本の経済状態、こういう中で国民総医療費というのは総所得の中で…

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 わが国の振替所得というものは西欧諸国に比較をして非常に低い。その低い根本的な原因についてはいろいろありますけれども、一般的に言い得ることは、やはり社会保障に要する費用というものが少ないことが西欧に見劣りがする最も大きな原因であるということは、よく大臣も言明をされておるとおりでありまするし、私もそういう理解をいたしておるのでありますが、いまの大臣の御答弁から考えられますことは、きわめて慎重ではありますけれども、総医療費について…

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 ただいまの説明によりますと、厚生省がよく発表されております社会保障費の中の狭義の意味での社会保障費、こういうものが四十年度の実績六・四彩になったという理解でよろしいですか。

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 これは大臣、四十年度の振替所得の内容について私はお尋ねをしたわけですが、それが六・四%である。その六・四%の中身は、いまの会計課長の答弁によりますと、厚生省で使っておるところの狭義の意味での社会保障費、こういろ説明でありますけれども、これは間違いはないでしょうね。

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 それでは、いまの会計課長の説明をされた各項目の金額、それから四十年度の国民総所得、これを明らかにしてください。

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 私は、この際厚生省のほうでも十分留意をしてもらいたいと思いますのは、社会保障費の要素の取り方、これがそれぞれ国際的にも異なっておる。所得倍増計画の中におけるところの振替所得の目標額というのは、御存じのように六・一%であったわけです。ところが、その後わずか五年ぐらいの間に六・四%になったということになれば、わが国の社会保障というのは驚異的な充実ぶりを示したということになる。したがって、この場合の社会保障費、振替所得の中身という…

日本社会党1966/03/24

51衆議院 社会労働委員会 第13号

○吉村委員 これは私の推測ですけれども、狭義の意味でのわが国の社会保障費が国民総所得に対して六・四%というのは、少し上がり方が多過ぎるのではないか、こう思います。どちらでもけっこうというわけではありませんけれども、とにかく政府、与党、野党を問わず、四角なものは四角だ、まるいものはまるだ、こういうことだけは明確にしなければ政策の議論はできない。その中に、ある人はまるく見て、ある人は三角に見ておる。それをそのまま放置をしておくというのでは、…