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日本社会党衆議院
総発言数
1,396
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,396 20 を表示
日本社会党1966/04/14

51衆議院 本会議 第40号

○吉村吉雄君 お答えいたします。 ただいまの第一問は、今日の日本の産業構造あるいは賃金構造等から見て、企業別、地域別あるいは規模別によって非常に賃金格差がはなはだしい、こういう状態の中で全国全産業一律制をとることは、妥当性もないし、不可能ではないか、この点は一体どう考えるのかという御質問でありますが、まず、この点につきまして私どもの考え方を明らかにしたいと思います。 それは、何といいましても、この最低賃金制度をどのように理解をして進める…

日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 きょう、私は、年中行事みたいになって、たいへん芳しい傾向ではありませんけれども、たいへん世間全般から注目を浴びており、当事者の労働者あるいは経営者等が真剣に考えているであろうところの、いわゆる春闘の問題について、特にその中で公労協の春闘の状況、これらの問題につきまして、労働省当局がどういう考え方を持ってこの春闘に対処をし、あるいは公社の各理事者に対する行政当局としての指導、接触に当たっているか、こういう問題について若干質問を…

日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 そういたしますると、関係の労働組合のほうでは、それぞれ第三者機関である公労委のほうに調停申請をし、現在調停の作業中であるということでございますが、それまでの間に団体交渉は何回くらい開催をされておるか。これは各公社ごとに大体わかっている範囲でお答えを願いたい。

日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 何回ぐらい行なわれたのですか、交渉は。

日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 次にお伺いしたいのは、公共企業体等労働関係法が施行されて以来今日までの間に、いわゆる賃金引き上げの問題を中心にいたしまして、労使が直接交渉によって問題を解決をした例、その回数は、何回ありますか。

日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 そこで大臣にお尋ねをしたいのでありますが、本年の公労協関係の賃金引き上げを中心とするところの交渉の状況あるいは情勢等については、いま労政局長から説明があったとおりであります。特徴的に言い得ることは、労使の間で団体交渉がきわめて平穏裏にということばを使われましたけれども、平穏裏に行なわれて、そしてたいした労使の間の意見の対立もないままに、あるいは意見の十分な交換のないままに調停段階に移されておる。いま一つは、公労法施行以来今日…

日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 私の質問をいたしておりまするのは、大臣は常々、労使の問題というのは、労使の直接交渉によって解決されることが望ましいということを言明されておる。だといたしますならば、私は、一度や二度は調停段階等があってもいいだろうと思うのです。ところが、公労協関係の賃金問題については、この法律が施行されたのはたしか昭和二十四年だと私は記憶をいたしておりますが、二十四年以来今日までの間に、一回として労使の直接交渉によって解決されたことがない。こ…

日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 大臣、ものごとは、ある程度までは、客観的な事実の中で真実を発見していくことが必要だろうと思うのです。公労法が施行されるまでの経緯等を考えてまいりますると、実はストライキ権というものをこの法律によって制限をする。マッカーサー書簡によってそういう形になりまして、ストライキ権を制限するその代償機関として調停あるいは仲裁、こういう制度がつくられた。しかし、この調停なり仲裁の裁定というものがほとんどといっていいくらい完全に実施をされた…

日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 大臣のいまの答弁は、いろいろ説明が加えられましたけれども、要約して、将来の公社の当事者能力の問題等については、関係法案その他の検討も含めて、公務員制度審議会のほうで検討してもらう、それまでの間については、できるだけ各公社の当事者能力を発揮していただいて、そして当事者の双方の交渉あるいはその範囲の段階において問題の処理に当たってもらう、こういうことのようでございます。 運輸省、郵政省、電電公社、それぞれ関係者が出席しておるよう…

日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 いまの答弁では、どうも私の質問に対する具体的な答弁のていをなしていないと思います。団体交渉が何回か行なわれたことは、私も先ほどの三治局長の答弁によって知っておるわけです。ただ、先ほどの労働大臣の答弁の中には、十分その交渉が煮詰まった形になっていないということは残念なことであるという趣旨の答弁がございましたので、十分この交渉を煮詰めることができなかったという原因について、各公社の当事者は、一体どのようなことが原因であると理解し…

日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 公社としての、回答し得るそういう条件が整っていない、こういう趣旨のようでありますけれども、これはまた一体どういう理由なんですか。

日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 大臣、お尋ねをしますけれども、実は昨年の公労協関係の状況というものは、一昨年あるいは一昨々年、そして本年とだいぶ様相が違ってきております。昨年はどういう状況であったかといいますと、やはり時期は同じでありましたけれども、五百円かの有額回答をそれぞれの公社がいたしました。この有額回答は、時の労働大臣の言明によりますと、池田・太田会談のそのメモに従って当事者能力というものを現行制度の中で最大限発揮をした、すなわち前進をした政府の態…

日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 いまの労働大臣の答弁は、石田前労働大臣をここに並べて答弁をしたとすれば、これはきわめて対照的なお答えになるだろうと私は思います。いま私が問題にしておりますのは、しかも当時政府が強調しましたものは、額の問題ではない。私も五百円という額の問題を中心にして議論をしようとしておるのではないのです。池田・太田メモのその申し合わせ了解事項に従って政府は昨年どういうことを言ったかといいますと、そのメモに忠実たらんがために、その忠実であった…

日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 いまの三治局長の答弁によりますと、あくまでも民間賃金の傾向というものがわからないということになれば、公社のほうでも回答が出し得ない、したがって調停段階にスムーズに移ったということは実はそこに原因がある、こういう見方のようでありますけれども、私はそれも一半の、ごく一部の理由にはなるかとは思います。しかし全般的に、もし公社も腹を割ってやるとするならば、交渉の段階で解決した例がないといういままでの歴史、現行制度のもとで、たとえば予…

日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 質問に答えていただきたいのです。経緯は先ほどお聞きしましたから。私が問題にしておりますのは、現行制度の中で公社法あるいは予算総則、こういった関係があって、あなた方の当事者能力というものが十分に発揮でき得ない、こういうことが根本的な原因になっているのではないか、あるいはそのことについては政府もある程度認められておる、こういう実情にあるわけですから、もしそうだとお考えになったとするならば、現行の制度ということが実は障害になってお…

日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 あなたのいまの答弁は、回答し得る当事者能力はあるけれども、しかし予算総則その他によって支障をこうむるので、完全な意味での当事者能力はない、こういうことになるようでございます。実は私どもがこの国会の中で議論をしますのは、労使の関係というものは何といいましても当事者間で交渉し得るそういう能力をお互いに備えた上で、その信頼感の上に立って労使の関係というものが前進をしていく、そういう慣行を確立されなければならない。公労協関係の問題に…

日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 あなたの考え方は、調停の段階でなるたけ解決したほうがいいと思うというお話でありますけれども、そのために具体的にどういうような指導、どういうような働きかけをしようとなさるのか。ただ漫然とこうあったほうがよろしいと思いますという願望ばかり常に述べられても困るのです。その願望を実現するために具体的にどうしようとなさるのかお尋ねをしたい。

日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 労働大臣の願望はよくわかりました。当初の願望は、労使の直接交渉の段階で解決することが望ましい、あるいはそうなってもらいたという願望が述べられた。しかし、それについていはほとんど政府がその願望実現のための努力らしい努力を何もなしていない。いない理由は何かというと、公労協関係の問題といえども労使の問題でありますからあまり深入りしたくはございません、まあこういう態度でございます。そういうようなことだけ言っているとするならば、それは…

日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 いま大臣のほうから国会の手続というようなお話がありましたので、この機会にお尋ねをしておきたいのです。 私はできるだけ労使の問題というのは直接交渉の段階で解決をする、し得るようなそういう権限、能力というものを制度的に与えていく、それが政府の責任だということを再三にわたって強調をいたしてまいりました。しかし、その当事者能力が与えられておったといたしましても、なおかつ問題は第三者機関に移る場合がある。公労法の場合には特にそのことを…

日本社会党1966/04/12

51衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 大臣の考え方はわかりましたので、ぜひその考え方に従って閣内においてそういうことを実現するための具体的な積極的な姿勢、行動、こういうものをとってもらいたいと思うのでありますけれども、この点はいかがですか。