吉川貴盛
会議録に記録された「吉川貴盛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,392 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林水産大臣
- 直近の発言日
- 2019/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易36 件
- 防災14 件
- 農業9 件
- 観光・インバウンド5 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 医療1 件
- 地方創生1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会92 件・92%
- 本会議5 件・5%
- 決算委員会2 件・2%
- 行政監視委員会1 件・1%
※ 全 1,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第198回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○吉川国務大臣 樹木採取権の取消しの対象となります樹木採取権実施契約に定める事項について重大な違反があったときにつきましては、樹木採取権者が、国有林野の公益的機能の維持増進等の観点から農林水産大臣が定める基準に反して不適切な伐採を行った場合等を想定をしているところでございます。 一方、採取跡地における植栽につきましては権利の対象外であるため、植栽をしない場合でも、取消し事由の重大な違反があったときには該当しないが、植栽については、国が植…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○吉川国務大臣 樹木採取権は、国有財産であります樹木を伐採して取得できる権利でありまして、採取後の植栽や下刈り、今御指摘をいただきました間伐等の保育につきましては、国有財産として国が責任を持って管理経営することといたしておりまして、それに要する費用につきましては、国が負担をすることといたしているところでございます。
第198回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○吉川国務大臣 国有林野は、国土保全上重要な奥地脊梁山地や水源地域に広く分布するとともに、人工林や原生的な天然林等の多様な生態系を有するなど、国民生活に重要な役割を果たしております。 このため、公益重視の管理経営を一層推進するとともに、その組織、技術力、資源を活用した我が国の林業の成長産業化など、森林・林業政策全体の推進に貢献する役割を積極的に果たすこととしております。 こうした取組を着実に推進し、森林・林業や国有林野事業に対する多様な…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○吉川国務大臣 国有林野は、奥地脊梁山地や水源地域に広く存在をしておりまして、公益的機能の発揮に重要な役割を果たしているため、個々の国有林野を、重視する機能に応じて五種類に区分し、森林の自然条件や社会的条件を踏まえた適切な施業を推進をいたしております。 とりわけ、水循環の観点からは、国有林の五二%に当たる三百九十二万ヘクタールの森林を、渇水や洪水の緩和等を目的とした水源涵養タイプに区分をいたしまして、水源の涵養の機能の発揮を第一とすべき…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○吉川国務大臣 国有林野の管理経営の目標は、国有林野の管理経営に関する法律第三条の規定のとおり、公益的機能の維持増進を図るとともに、林産物の持続的かつ計画的な供給、及び国有林野の活用により地域の産業振興又は住民の福祉の向上に寄与することとしております。 本法律案は、国有林が民有林を補完する形で、意欲と能力のある林業経営に長期安定的に木材を供給することによりまして、森林経営管理制度の円滑な実施を支援をし、地域の産業振興に寄与することを狙い…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○吉川国務大臣 今回のG20新潟農業大臣会合の機会を捉えまして、私自身、閣僚が参加をいたしました十八カ国全てと二国間会談も実施をさせていただきました。 特に、委員御指摘の、放射性物質に係る日本産食品の輸入規制につきましては、被災地復興のための極めて重要な課題であるとの認識のもと、中国、韓国、米国ですとか、またEUなど、輸入規制が残る全ての国に対しまして、輸入規制の撤廃と緩和の要請を行ったところでございます。 また、このほか、レセプション…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○吉川国務大臣 現在、国有林事業につきましては、伐採、造林等の事業の実施は全面的に今民間に委託をいたしまして、国の職員が行う事務といいますのは、計画作成、監督、検査等に限定をしております。よって、従事する職員数は今約四千人となっているところでございます。 国有林におきましては、資源の成熟に伴い事業量が増加する見通しとなっており、これまでも、国有林野事業全体の効率的な執行に努めてきたところではありまするけれども、引き続き、事業全体を通じた…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○吉川国務大臣 金子委員からたびたび今の御指摘も頂戴をいたしておりますので、引き続き、事業全体を通じて、先ほど申し上げましたけれども、事務、業務の改善、ある部分では非常に、この果たすべき役割というものがふえている部分というものもございますので、改めて、必要な組織、定員の確保には全力を挙げて努めていく考えでございます。
第198回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○吉川国務大臣 国有林では、全国の森林管理ごとに約八百の森林事務所を設けまして、森林官が日常的な巡視や伐採、造林等の事業の監督の業務を行っているところでございます。 樹木採取権に係る実地調査につきましては、伐採箇所ごとに、伐採の着手前、着手後はもちろんでありまするけれども、伐採作業の途中の状況についても、樹木採取権以外の事業の監督、巡視、調査とあわせて実施をする考えでございます。 金子委員の御指摘も踏まえながら、しっかり対応していきたい…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○吉川国務大臣 今も申し上げましたように、監督、巡視、調査とあわせて実施をしてまいります。
第198回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○吉川国務大臣 樹木採取権は物権とみなされる権利でありますため、樹木採取権者は樹木採取権をみずからの財産として第三者に移転することができることから、例えば、樹木採取権者が樹木採取権を第三者に売買することや、樹木採取権者がみずからの後継者に林業経営の継承を行うために樹木採取権を贈与することなどが想定をされているところでございます。また、樹木採取権に対しましては抵当権を設定することができることから、その抵当権が実行された場合には、競売手続が…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○吉川国務大臣 樹木採取権は物権とみなされる権利であるため、樹木採取権者は、その移転を行う相手方を選択することができ、樹木採取権の移転につきましては、農林水産大臣が公募を改めて行うことはできないところでございます。 このため、権利の移転に当たりましては農林水産大臣の許可を要することとしており、林業の経営能力など、当初の権利者と同水準で事業を実施できるか否かを農林水産大臣が審査をし、権利の移転後におきましても適切に事業が実施されることを担…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○吉川国務大臣 その場合は、改めて別の事業者を探し、その者に移転をするということになろうかと思います。
第198回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○吉川国務大臣 木材の安定供給の確保に関する特別措置法の改正案でありますけれども、利用実績が低調である要因を改善をして、工務店等の川下事業者を事業計画の当事者に追加したこと、計画時点で伐採箇所を特定することを不要として、森林の集積、集約化に取り組もうとする箇所も対象とすることができることとしたことがあります。 メリット措置につきましても、川上から川下までの事業計画の認定を受けた事業者に対する低利の資金融通と債務保証も措置をしたことであり…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○吉川国務大臣 国民共通の財産であります国有林野の管理経営に当たりましては、国有林野を国民の森林(もり)として位置づけ、林業の成長産業化への貢献等の課題を踏まえつつ、国民に開かれた管理経営を推進することとしております。 こうした考えのもと、国民の保健、文化、教育的利用に積極的に供することが適当な国有林をレクリエーションの森に設定をいたしまして、登山ですとかスキー、フィールドアスレチック等の場として国民に利用いただいておりますほか、NPO…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○吉川国務大臣 緑川議員の御指摘を今ずっと聞いておりまして、非常に深刻な状況だとも伺わせていただきました。 これから自然に戻すというような御指摘もいただきましたけれども、どのようなことがこれからできるのか、いろいろとまた検討もしていかなければな、そういう思いを持たせていただきました。
第198回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○吉川国務大臣 林業の採算性を向上させ、森林所有者の林業経営意欲を喚起するためには、付加価値の高い無垢材として利用される、緑川委員が御指摘をされましたA材の加工、生産を拡大させることが重要であると認識もいたしております。 このため、これまで、農林水産省におきましては、商業施設等におけるA材利用への支援、さらには、A材の利用価値を消費者に評価してもらうための住宅展示の開催など、A材の利用拡大に向けた取組も支援をしてきたところでございます。…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○吉川国務大臣 木質バイオマスのエネルギー利用につきまして、林業の副産物を利用することを基本としていることから、未利用間伐材等の利用を推進をしているところでございまして、このため、バイオマス発電の原料価格は一般の原木価格に比べまして安い価格となっているところでもございます。 今回の国有林野の管理経営法改正におきましては、一般の原木の市場価格より高い価格の樹木料を負担できる者だけが樹木採取権を取得することができる仕組みとしておりますことか…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○吉川国務大臣 森林は、国土の保全、水源の涵養、地球温暖化防止、生物多様性保全などの公益的機能を有しております。その発揮を通じて、国民生活にさまざまな恩恵をもたらしているところでございます。 我が国の森林は、先人による造成努力の結果、国土の約三分の二を森林が占める、世界でも有数の森林大国となっておりまして、そのうち人工林の半分以上が主伐期を迎えるなど、今、充実した資源状態となっております。 こうした状況を背景といたしまして、国産材供給量…
第198回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(吉川貴盛君) 先週にもうなりますけれども、五月の十一日及び十二日に開催されましたG20新潟農業大臣会合におきましては、今、平野先生からお話がございましたように、「農業・食品分野の持続可能性に向けて―新たな課題とグッドプラクティス」をテーマに、世界三十四の国あるいは国際機関の代表がお集まりをいただきまして、それぞれの抱える農業や食料に対する諸課題について率直な意見の交換を行ったところでございます。この二〇一九年G20新潟農業大…