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日本社会党(第二控室・右)専修大学教授愛知大学教授参議院衆議院
総発言数
2,229
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
専修大学教授愛知大学教授
直近の発言日
1952/07/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会46 件・46%
  • 予算委員会36 件・36%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会12 件・12%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 2,229 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,229 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1952/07/18

13参議院 地方行政委員会 第64号

○吉川末次郎君 だんだん承わつて大分よくわかつて来たのですが、それで只今の御答弁の通りであるとすると、先ほどは民衆がスパイ的行動をする場合ということを申上げたのですが、スパイ行動というと、非常に表面に現われない陰性的なものですが、もつと陽性的なものの現象として、例えば今まであつた例からいたしますると、関東大震災のときに朝鮮人なんかを相当日本人がよくないことをやつた、或る時には殺したりなんかを随分したようなことがあつたことは御承知だと思い…

日本社会党(第二控室・右)1952/07/18

13参議院 地方行政委員会 第64号

○吉川末次郎君 まだ抽象的なお話振りなのでわかつたようなわからないような気がするのですが、例えばメーデー事件ならメーデー事件で警察官の、仮に五十人なら五十人の一隊と共産党員、自由労働者、学生、朝鮮人等の千人の一隊とが互いに兇器を持つて渡り合つている。そこで五十人と相手が千人だからして、警察官がそこらに立つて傍観している大衆に向つて、諸君ら一つ援助してくれと、こう言つたときには当然第二條の援助を求めた場合、あなたのおつしやる三に該当するも…

日本社会党(第二控室・右)1952/07/18

13参議院 地方行政委員会 第64号

○吉川末次郎君 柴田君の同様の質問に対する御答弁の前に、多少補足的に私の質問を申上げておきますと、川本さんの御答弁はメーデー暴動事件を例にとるならば、双方対峙しておる場合と言われるのですが、お互いが、千人と五十人とが向い合つているという、対峙、本当に言葉通り対峙的なまあ形態にある時ではない、それならば川本さんがおつしやる通りの御答弁で結構と思うのですが、やはり入り乱れてもうお互いがこの兇器を縦横に振廻して闘かつておるのですが、対峙してお…

日本社会党(第二控室・右)1952/07/18

13参議院 地方行政委員会 第64号

○吉川末次郎君 どうも抽象的になるのですが、個々の場合に当てはめなければはつきり言えないというお気持はよくわかるのですが、併し先ほどの御答弁の中にお二方とも、或いは政府委員の御答弁だけであつたかも知れませんが、協力を求めるところの必要がないのに協力を求めて、要するに第二條のあなたの分類による三の場合の協力援助を求めた場合、その場合にも援助を求める必要がないのに警察官が援助を求めたという場合は、本法律案の災害給付の対象にはならんという御答…

日本社会党(第二控室・右)1952/07/18

13参議院 地方行政委員会 第64号

○吉川末次郎君 今の御答弁の第二の場合でありますが、第一の場合と第二の場合にも私はあのメーデー暴動事件のような集団的な暴動行為等もこれからも相当想定されることだと思うのです。で、仮に要らんお節介という言葉が惡いか知れませんが、まあ結局のところ要らんお節介をしたわけで、そんなことしないで警察官に任しおいたらいいじやないかというような考えが正しいのだということになりますと、それの逆効果が生れて来ると思うのです。結局そこにい合しても要らんお節…

日本社会党(第二控室・右)1952/07/18

13参議院 地方行政委員会 第64号

○吉川末次郎君 政府委員の御見解は如何ですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/07/18

13参議院 地方行政委員会 第64号

○吉川末次郎君 お二方に対する質問は御答弁によつてわかつたようなわからないような感じですが、まあこれ以上はこの場合申上げないことにいたしたいと思いますが、先ほど申しましたように、特に本法についての問題点を挙げて、福永専門員が深く研究して来られたのでありますから、特に研究して来られた福永君が一つ政府委員及び提案者に対して質問される点があれば、質問することを委員長からお許しを願つて、更に我々の審議に資することがあれば結構です。さように一つ御…

日本社会党(第二控室・右)1952/07/17

13参議院 地方行政委員会 第63号

○吉川末次郎君 改正法律案の案文を読みまして、提案理由の御説明を承わつて、大体常識的に人情的に考えて無理のない改正であると考えられるのですが、もう一つの付議されております消防組織法の一部を改正する法律案に対し、修正の理由及び説明、衆議院としての速記録のこれは抜萃かと思われるのでありますが、それによりますると、討論の場合においてのこれに対する反対意見の内容は書いてありませんが、どこの政党は反対したとか或いは賛成したとかいうようなことが書か…

日本社会党(第二控室・右)1952/07/17

13参議院 地方行政委員会 第63号

○吉川末次郎君 共産党だけですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/07/17

13参議院 地方行政委員会 第63号

○吉川末次郎君 今ちよつと衆議院のこれについての議事録を調べて見ますと、政府から出しました消防組織法の一部を改正する法律案は、ただ單なる行政機構の改革に伴うところの名称の変更だけの問題であつて、大した内容を含んでおるほどのものではない。ところが衆議院におけるところの修正案は極めて重要なる内容を含んでおるものであつて、衆議院の修正案がむしろ重点を置かるべきところのものになつておるということを言つている人があるのでありますが、全くそれは私そ…

日本社会党(第二控室・右)1952/07/17

13参議院 地方行政委員会 第63号

○吉川末次郎君 なお私がお尋ねしたことに対する御答弁がないのですが、ちよつとこの速記録を読みますと、こういうことが言われておるわけであります。先にお伺いしたい点だけを抜いて、余り長くなるようですから……。読み上げて見ますが、「総選挙の迫るに従いまして、この法案はやはり選挙に利用しようとする意図は明白だと思います。従来の選挙におきましても、地方の消防団が與党の線に沿つて動いたことは明白なんです。而も選挙法によりましても、地方公務員の選挙運…

日本社会党(第二控室・右)1952/07/17

13参議院 地方行政委員会 第63号

○吉川末次郎君 第一の消防団員の政治運動のことにつきまして、川本さん及び消防長官から御説明がありましたが、川本さんの御答弁では、本来消防団員というものは政治運動ができることになつておつたというようなお話でありましたが、これは長官の御答弁にありましたように、最初は要するにできなかつた。国家公務員としての制約を受けておつたのでありますが、のちほど改正されてできるようになつたんで、これは長官が言われた通りであります。もとより川本さんよく御承知…

日本社会党(第二控室・右)1952/07/17

13参議院 地方行政委員会 第63号

○吉川末次郎君 まあ一応承わつておきます。

日本社会党(第二控室・右)1952/07/17

13参議院 地方行政委員会 第63号

○吉川末次郎君 先ほど来いろいろ問題になつている点でありまするが、要するに衆議院の改正案によりますると、都道府県の消防に関する管掌事務をこの法律案によつて列挙的に規定されたわけであります。これを見てみますると、大体において現行法において国家消防庁の事務として列挙されていることと大体文字の上においては共通の事項が非常に多いわけなんでありますが、事務配分といいますか、それはどういうような基準に基いておやりになるのであるか。ちよつと見れば、今…

日本社会党(第二控室・右)1952/07/17

13参議院 地方行政委員会 第63号

○吉川末次郎君 国家消防庁の長官から一つ御答弁を得たいのですが、先ほどお尋ねいたしましたことを中心としまして、更に川本さんの御答弁によつて先ほどの私の考えを補足いたしますと、勧告、助言というようなことだけでなしに、例えば「消防の用に供する設備、機械器具及び資材の性能試験に関する事項」そういうのがありますが、それと同じような事務として、国家消防庁の仕事で、第四條の九に「消防の用に供する設備、機械器具及び資材の検定に関する事項」というような…

日本社会党(第二控室・右)1952/07/17

13参議院 地方行政委員会 第63号

○吉川末次郎君 現行法の国家消防庁の所管事務として第四條に規定されている「消防の用に供する設備、機械審具及び資材の検定に関する事項」と、改正案の第十八條の二の第七号に掲げられている「消防の用に供する設備、機械器具及び資材の性能試験に関する事項」とは別であるという御答弁でありますが、それで更にお尋ねいたしたいのは、改正法案の第十八條二の第七号にありまする性能試験に関する事項というのは、ポンプであるとか或いはそのほかの消火器材というようなも…

日本社会党(第二控室・右)1952/07/17

13参議院 地方行政委員会 第63号

○吉川末次郎君 どうも私たち素人ですから、消防屋さんじやないですから、そういう点、はつきりわからないのですが、ちよつとこの法案だけ見ますと、又今の御答弁によると、その点がはつきりしないのですが。例えば一つの消火器なら消火器を検定せられる。検定してこれは性能優秀であつて十分使用に耐え得るものであるという合格、不合格を国家消防庁でおきめになるわけですね。検定というものは……。ところが都道府県でも性能試験はやるのだが、その性能試験の結果によつ…

日本社会党(第二控室・右)1952/07/17

13参議院 地方行政委員会 第63号

○吉川末次郎君 業者の出しまする試験は、国家消防庁の試験場で必ずやるのであつて、都道府県は全然そんなことはやらぬという御答弁、そういうふうに了解してよろしうございますか。

日本社会党(第二控室・右)1952/07/17

13参議院 地方行政委員会 第63号

○吉川末次郎君 それから先ほどお二方にお尋ねいたしました、現在の都道府県のやつております消防事務についての御答弁がなかつたのでありますがもう少し具体的に言いますると、館さんが御質問の中にお話しになりましたような消防課のようなもの、或いは部のようなところがあるかも知れません。係のようなところがあるかも知れませんが、この消防課なら消防課というようなものは全国都道府県に必ず置かれているかどうか。必ず全部置かれていなくても、どれだけくらいの数が…

日本社会党(第二控室・右)1952/07/17

13参議院 地方行政委員会 第63号

○吉川末次郎君 午前中申しましたように、この衆議院の改正案は内容から見て別個の法案として出すべきものであるのを、多少便乗的に政府の改正案にくつつけてこういう重要な政正案をお出しになつている。而もその内容としては、消防の対象は火災であるからして、火災というものは警察行政等と比べるならば小地域のものであり、従つて市町村が中心になつて考えて行くべきものであるにも拘わらず、府県という広地域の公共団体の事務として、非常に地域的に擴大して、そうして…