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日本共産党参議院
総発言数
8,140
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2003/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会68 件・68%
  • 厚生労働委員会24 件・24%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,140 20 を表示
日本共産党2003/03/26

156参議院 内閣委員会 第4号

○吉川春子君 政府が調査を行っていないので、労働組合の数字を使いたいと思います。国公労連の非常勤職員についての調査、昨年末の時点での状況を九単産でアンケート調査したものですが、調査対象の単産での職員数は二万二千二百九十名、そして、中には時給で六百六円という職員もいます。これは、公務員の行政職(一)、行(一)の月額、一番低いところですね、一の二、月額十三万五千百円。これ、時給に換算しますと七百七十九円になるんですが、それから東京特別区は八…

日本共産党2003/03/26

156参議院 内閣委員会 第4号

○吉川春子君 それは分かっているんです。今の国公労連の調査についてどう思います。例えば、労働時間が八時間とか六時間とかいろいろあるんだけれども、今、だから私が言ったのは、時給幾らで計算して言ったんですよね。この格差についてどう思うかということを聞いたんです。どうですか。

日本共産党2003/03/26

156参議院 内閣委員会 第4号

○吉川春子君 そうすると、ちょっとそこに座っていてくださいますか、時給六百六円でも差し支えない、これは法律の、給与法の定める権衡の範囲内だと、こういう御答弁と受け止めていいですか。

日本共産党2003/03/26

156参議院 内閣委員会 第4号

○吉川春子君 各省にこのように取り扱っているということは、給与法に違反していないというふうに言いますか。言えないでしょう、こんな、時給六百六円ですよ。これは余り好ましいことじゃないんじゃありません。

日本共産党2003/03/26

156参議院 内閣委員会 第4号

○吉川春子君 国家公務員は、いろいろな給与表がありますけれども、行(一)、行(二)とか、その他ありますけれども、いろんな職種はあるんだけれども、やっぱり統一した給料表で払っているわけですね、賃金を。ところが、非常勤の場合は全くそういう統一したものがないし、調査もしたことがないということです。 人事院は二〇〇二年に非常勤職員に対して、報告ですかね、勧告ではなくて報告を出していますね。どういう内容でしょうか。

日本共産党2003/03/26

156参議院 内閣委員会 第4号

○吉川春子君 ですから、人事院もこれが今の状態でいいとは思っていないわけですよ。だからこういう報告を初めてですけれども出されたわけですね。 大臣にお伺いいたしますが、石原大臣、公務員制度改革を進めるという中で、やっぱり国家機構、権力機構の一部を支える非常勤公務員の実態、処遇が非常に劣悪で問題があるわけなんですが、それを人事院はよくつかんでいないと、このように言っておりますが、まず非常勤公務員の実態を政府としてはつかむ必要があるのではない…

日本共産党2003/03/26

156参議院 内閣委員会 第4号

○吉川春子君 私は、各省庁が当然自分のところで働いている職員の実態をつかむ必要があると、大臣がおっしゃるとおりだと思います。同時に、国家権力の一部なんですよね。この方たちがいないと行政というものは成り立たないというところまで深く入っているわけです。 人事院に伺いますけれども、こういう実態をきちっと統一的に把握するということこそが人事院の役割じゃないですか。その点、どうですか。

日本共産党2003/03/26

156参議院 内閣委員会 第4号

○吉川春子君 要するに三権は制約されたままなんですね。だからストライキはもちろんできないわけです。そして、いかに安い賃金、あるいはその他の待遇の面でも問題があっても、そういう効果的な行動ができないというところに特に非常勤職員は立たされているわけでありまして、石原大臣、臨時職員についても、やっぱりこういう自分たちの劣悪と思われるようなそういう条件を改善するために、政府と具体的に話し合い、要求を主張するその労働三権の制約というのはあってはな…

日本共産党2003/03/26

156参議院 内閣委員会 第4号

○吉川春子君 労働三権の制約というのは一般の公務員にとってももちろん大問題で、これを外すということで初めて内閣官房が公務員制度改革の案を出せると私は思っておりますが、特にその非常勤職員の実態を考えたときに、これを放置して公務員制度改革というものが本当にうまく進まないと私は思うわけです。やっぱり行政の一翼を担っている大変重要な仕事をそれぞれの場でしている、こういう非常勤職員の実態を各省においてきちっとつかむように、そして統一的にも政府はつ…

日本共産党2003/03/26

156参議院 内閣委員会 第4号

○吉川春子君 九七年の十一月八日午前二時五十分ごろ、神奈川県戸部警察署の取調べ室内において、取調べ中に証拠品のけん銃から実弾が発射されて被疑者が死亡するという事件が発生しました。警察は自殺として処理しましたが、遺族はそれを不服として、民事裁判なんですけれども起こしていますが、一審判決は事実についてどのように認定しましたか。

日本共産党2003/03/26

156参議院 内閣委員会 第4号

○吉川春子君 銃刀法違反、殺人未遂で逮捕されている被疑者に対してけん銃を裸で取らせるということはあり得ないのではないでしょうか。取調べ室でけん銃が被疑者の手に渡るという事態、これは常識では想像しにくいわけです。 警察の発表によれば、取調べ官が証拠品であるけん銃と銃弾を一緒に被疑者の手が届くようなところに置いたと、これは重大な失態ですね。けん銃と銃弾が被疑者に渡れば、自殺どころか取調べ官が撃たれる、人質に取られる、こういう危険性もあるわけ…

日本共産党2003/03/26

156参議院 内閣委員会 第4号

○吉川春子君 この横浜地裁判決は、またこのように言っていますね。被告は、事故直後から、被告というのは神奈川県のことなんですけれども、現場及び証拠品について事故の痕跡を消し去り、証拠品に手を加え、不公正、不公平な偏った捜査を行ったものであって、総合的に判断すれば、けん銃の引き金を引いたのは被疑者でなく取調べに当たっていた巡査部長であったと推認するのが相当である。このように断じています。 警察が事故の痕跡を消し証拠品に手を加えるなど、これは…

日本共産党2003/03/26

156参議院 内閣委員会 第4号

○吉川春子君 控訴、私が言っているのは、私が認定しているんではなくて裁判所の判決で言っているんですよね。民事訴訟ではあっても、事実認定をいたしませんと損害賠償を命ずることができませんから、裁判所はそれぞれ証拠に基づいてこのような認定をしているわけですよね。そして損害賠償も命じているわけですけれども、こういうことはやっぱりあってはならないことと、このように警察はお考えなのですね。そこをちょっと明確に御答弁をしてください。

日本共産党2003/03/26

156参議院 内閣委員会 第4号

○吉川春子君 大阪弁護士会の会報の中で、可視化についての座談会が行われております。それによりますと、取調べにおいて被疑者を殴るけるということが日常的に行われているというような発言もあるわけです。私、そのまま、そっくりそのまま受け取っているわけではありませんが、専門家の法律実務家がこのようにおっしゃっておられます。非常にショッキングな話ですけれども、密室での取調べが冤罪などを生んできたという例は枚挙にいとまがないと申し上げても過言ではない…

日本共産党2003/03/26

156参議院 内閣委員会 第4号

○吉川春子君 検討中なことは私も知っているわけですけれども、その物の考え方として、一問一答の形式の記録とすべきではないかと思います。この点について、それぞれお答えいただきたいと思います。

日本共産党2003/03/26

156参議院 内閣委員会 第4号

○吉川春子君 検討をしているわけですが、一問一答にできない理由、一問一答にすれば難しいと、こういう理由は何かありますか。法務省、どうですか。

日本共産党2003/03/26

156参議院 内閣委員会 第4号

○吉川春子君 もう何を聞いてもさっきから同じ答弁しか返ってこないわけですよ、検討中と。だから、検討しているから、私としては一問一答にしてはどうですかと提案しているんですよ。それが難しい何か理由がありますかと。一問一答にすることも含めて検討しているんでしょう。一問一答にするには物すごく難しいな、ここまでリアルに取られちゃ警察も密室の中で何もできなくなるよと、こういう意味ですか。警察、どうですか。

日本共産党2003/03/26

156参議院 内閣委員会 第4号

○吉川春子君 法務省、一問一答にする方が取調べ室の状況がより的確に把握できると思いますが、これをやるについて、じゃ、何かデメリットはあるんですか。

日本共産党2003/03/26

156参議院 内閣委員会 第4号

○吉川春子君 大臣にお伺いいたします。 可視化の問題というのはもちろん非常に重要なんですけれども、じゃ、具体的に効果があるような可視化が行われなければならないと思うんですが、今の一問一答の記録ということも含めて是非検討していただきたいと思います。いかがでしょうか。

日本共産党2003/03/26

156参議院 内閣委員会 第4号

○吉川春子君 一問一答の記録を取るということがそんなに大変だと言うならば、外国でやっておりますように、テープとか画像とか、そういうものに記録するという方法もあるわけで、その点は大臣、いかがですか。