吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第9号
○吉川春子君 ここで教材費の論議をする時間はないんですけれども。私も二人の子供を小学校、中学校、高校と通わせておりますので、いかに教材費の父母負担が多いかということは身をもって体験してきている一人なのですけれども、今回の教材費の一般財源化ということは、昭和二十七年以前の状態に戻すということであって、大変な逆行ではないかと思うわけです。 文部省がPTAの会費の中からもう教材費の負担はなくなったんだと言われますけれども、バザーだとかあるいは…
第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第9号
○吉川春子君 それはぜひ調査をして、データをつかんで、教材費についてどれだけの父母負担があるかという認識をはっきり文部省としてお持ちになるべきだと思います。 その次に、学校現場での教育効果を左右するのは教員組織、教科書、施設設備の三つの要素である。設備のうちでも教材教具は改良工夫が目覚ましく、日進月歩と言っても過言ではない。この教材教具をいかに整備し、うまく使いこなすかが教育効果を高める重要な役割を果たすことになる。こういう考え方につい…
第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第9号
○吉川春子君 私も一般論として教員が非常に重要な役割を果たすことについて別に異論はないわけですけれども、今申し上げましたのは、実は昭和五十三年十一月に文部省初中局長の諸澤正道さんが「新しい教材基準」という本の「序」に今のような言葉を書いていらっしゃるわけなんです。もう一度お伺いいたしますけれども、この時点から文部省の教材費に対する考え方は変わったんですか、それともこの当時の考えと基本的には同じなんですか。
第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第9号
○吉川春子君 熟読しなくても結構ですけれども、文部省の本ですから序文ぐらいお読みになったらいかがでしょうか。教材の整備が教育効果を上げる上で非常に重要であるということは論を待たないわけです。 ところで、何部局長は四月八日の衆議院の連合審査で、教材費を交付税の方に一般財源化することで財政整備計画は達成率四八%のまま計画としてはなくなったのだと、このように答弁されておりますが、そのとおりでしょうか。
第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第9号
○吉川春子君 教材整備計画が教育効果を上げると、文部省、今、阿部局長自身もおっしゃっておられて、そして計画を進めてきたわけですけれども、この計画を途中で投げ捨てるというのはまことに無責任きわまりないと思います。せっかくつくった計画だから云々ということであれば、具体的にどのような方法でおやりになるのかお答えいただきたいと思います。
第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第9号
○吉川春子君 自治大臣にお尋ねいたします。 この一般財源化した教材費等の問題ですけれども、一般財源化しているものについて自治省としてはどういう態度で臨むかということを伺いたいわけですけれども、交付税の中から教材費について従前どおり、あるいは積極的にこの措置をせよと、こういうふうに各自治体に指導できるものでしょうか。
第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第9号
○吉川春子君 重ねて自治大臣にお伺いいたしますけれども、そういたしますと地方交付税で地方自治体に送った財源について、この中から教材費の計画を達成するためにこれだけは必ず使え、こういうような指導は自治権の侵害との関係もあって原則的にはできないのだと、こういうふうにとってよろしいですか。
第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第9号
○吉川春子君 地方団体の方といたしましては、地方交付税としてもらった財源についてどういうふうに使おうと全く自由であるというわけですけれども、文部大臣が最初に御答弁されましたのは、教材費を一般財源化した、こういうことで地方自治体についてはしかし教材整備計画が達成できるように指導していくということでしたけれども、その地方の自治権とのことを考えますと、指導といいましてもそんなに強力なものはできないんじゃないですか。
第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第9号
○吉川春子君 これで私の質問を終わりますけれども、要するに国庫負担金として国がお金を出していれば教材整備計画も進みますけれども、国はお金を出さないと、しかし口だけは出す、こういうことでは各自治体の姿勢によって非常に教材の整備もアンバランスになるし、実際その効果が上がらないということは明らかですから。私はこういうものを国庫負担から外すということは撤回すべきだということを強く要求いたしまして、質問を終わりたいと思います。
第102回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 日本共産党の吉川春子でございますが、岡本、石川両参考人にはきのうに引き続いてまた本日参議院ということで、大変御苦労さまでございます。時間も大変限られていますので、御答弁は簡潔明瞭にお願いしたいと思います。 まず第一に、画一主義の問題について伺いますけれども、概要の中には「過度の学歴社会意識や偏差値偏重の受験競争、校内暴力、青少年非行などの教育荒廃は、画一主義と硬直化がもたらした病理現象である」としておりますけれども、私はこ…
第102回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 教育の機会均等の実現を目指す余りに平等概念が強調され過ぎて個性の尊重が軽視された嫌いがあるとおっしゃるわけですけれども、憲法、教育基本法の基本理念である教育の機会均等というのをどうお考えなのか、それが個性の尊重ということと矛盾するのでしょうか。
第102回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 教育の機会均等が強調され過ぎてとおっしゃるけれども、しかし、教育の機会均等もまだ十分に行き渡っていないんじゃないかという感じがするわけです。 ちょっと時間の関係で次の問題に移りたいと思いますけれども、各団体からのヒアリングをどう生かしておられるのかという点について伺います。 九十一団体から教育改革について意見を聴取しておられ、公聴会も四カ所でやっておりますけれども、そのほか投書、論文などたくさんの声が寄せられていると思いま…
第102回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 教育条件整備が非常に国民の切実な要望であるにもかかわらず、臨教審の中ではどうもこの点の論議が弱いというのが私の率直な印象です。 今国民の要求の強い問題として、学級定数の是正、適正化の問題があります。昨日、衆議院において岡本先生が四十人学級、三十五人学級についても第三部会で論議しているから、いずれ答申に盛り込まれるであろうというふうにおっしゃいましたけれども、なぜ今回の概要にこの問題が出てこなかったんでしょうか。四十人学級は…
第102回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 先ほど岡本先生も落ちこぼれの問題に触れて、一人一人にやっぱり行き届いた教育をしなきゃならないと再三おっしゃっていただいておりますので、ひとつぜひこの学級定員の是正の問題を六月の答申に盛り込んでいただきたいということを重ねて要求申し上げておきます。 それから、教育研修の問題についてですが、中曽根総理は昨年七月十三日、本会議における私の質問に答えて、新たな官製の教育憲章を設ける考えはないと述べておられます。また、ことしの三月三…
第102回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 続きまして、ことしの三月に日本経済調査協議会が「二十一世紀に向けて教育を考える」という分厚いものを発表されました。この中には岡本会長、石川会長代理、石井委員、木田専門委員などが名前を連ねておられますが、これはどういうわけでしょうか。この中には「教育基本法は金科玉条か」、教育勅語を「時代錯誤のアナクロニズムだと一顧だにしない態度はいかがなものだろうか。」、臨教審は教育基本法の再検討の余地を残している、こういうようなことが、も…
第102回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 総論の中にもいろいろ問題点はあるんですけれども、しかしこれ全部一体のものとしてこういうふうに公表されておりまして、岡本先生も石川先生も賛成して、これを出す立場ですよということがやっぱり国民は受け取ると思うんですよね。だから、もし今申し上げましたようなことが先生のお考えと違うとすれば、やはり何か名前を消すとか、こういうものは好ましくなかったとか、そういう態度を明確にされませんと、何か臨教審の審議内容と重なって、ダブって国民は…
第102回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 私も余りとことん詰めるというつもりはないんですけれども、臨教審というのは非常に国民的な注目を集め、また期待を担われて今行われているし、ここには、前文には個人の資格で参加というような断り書きもあるんですけれども、しかし実際には臨教審の会長あるいは会長代理という肩書で名前を連ねられておるということは、私はやっぱりこれは非常に好ましくないことではないかということを指摘しておきたいと思います。 最後に、本日はもうちょっといろんなこ…
第102回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 教育条件の整備の問題で、臨調行革との関係についてきょうもいろいろ先生からお話がありました。この臨調行革の中では、教育費が大幅に削られたり四十人学級が棚上げされたり、さまざまな国民の願いに相反するようなことも行われたわけですけれども、臨調行革に対して岡本先生はどのようなお考えをお持ちなのか、最後にお聞かせいただきたいと思います。
第102回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 教育改革を本当に実効あるものにするためには、やはり予算の裏づけというものが必要なわけでございまして、二十一世紀の日本を支える子供たちをつくるための教育改革を本気でやるというなれば、やはり思い切った予算措置も必要かと思います。そういう意味で、やはり積極的に教育条件の整備等についても答申に盛り込んで、やっぱりやっていただきたいということを最後に要求を申し上げまして、私の質問を終わりたいと思います。
第102回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 四月の十八日に東京天文台野辺山宇宙電波観測所へ当委員会で視察に参りました。ここでは世界一の宇宙電波望遠鏡を持ち、次々に成果を上げております。私も新聞の記事ではたびたび読みましたけれども現地を見たのは初めてで非常に勉強になりました。 この野辺山宇宙電波観測所は三十名の職員と十六名のパートの職員によって支えられています。同じ規模の海外の電波天文台が数百人の職員で支えられていることを思えば、ことし五名の増員が認められたとしてもま…