吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 死という言葉が記載されている法律はいただいた資料によりますと五百六十で、条文の該当件数は三千三百八十一件にも及んでいます。それだけ死というものが法的にも重要な問題だと思います。脳死という概念を認めてそれを個体死、つまり死亡と判定するときに、どの時点が死亡時点なのかという微妙な問題を生ずることが考えられます。自然的な死ではなくて人為的に死というものを決められることは現行法の死をめぐる法体系に混乱を与えないのかどうかという問題…
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 民事法の問題についてもちょっとついでにお伺いしたいんですけれども、脳死という概念を認めたときに、それではどの時点で相続が開始するのか、遺言の効力が発生するのか。そして、例えば今の医学では、一週間とか十日脳死状態が続いたときに、相続人の数の変化ということも起こり得るんじゃないか、そういう問題についてはいかがでしょうか。
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 いずれにいたしましても、三徴候死にかえて脳死という概念を民事法、刑事法にも導入するということになれば、またそこにはさまざまな複雑な問題が起こり得るということは避けられないと思います。 最後に、医師の問題について、脳死、臓器移植などの判定や手術を実際に行う医師の問題についてお伺いしたいと思うんですけれども、日本の医師は一般的には家族や患者に医療行為について余り詳しくは説明しないというふうに言われています。秘密主義も存在してい…
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 時間がもうなくなりましたので、私は最後に、期間を二年間と切ってそして結論を誘導するかのような臨調方式、こういうものは脳死それから移植という問題について国民的なコンセンサスを得る上では大変問題だと、国会の上にそういう審議会を設けるというやり方、従来から批判してきましたけれども、この問題についてもやはり大変問題だと、そういうことを最後に申しまして、次回の質問に譲りたいと思います。 終わります。
第116回 参議院 内閣委員会 第1号
○吉川春子君 質問いたします。 総務庁長官と官房長官が時間の都合がありますので、防衛問題を一番最後に持っていきたいと思います。 まず、公文書の保存、それからアーキビスト等専門官の養成について伺います。 公文書の保存、閲覧等につきましては欧米諸国初め世界各国で大変力を入れております。それに比べて我が国では法律の制定も一昨年ということで、国際的に見てかなりおくれていると言わなくてはなりません。私は公文書館法の制定の直後、昭和六十三年の三月に…
第116回 参議院 内閣委員会 第1号
○吉川春子君 それ以前については統一的な基準すらなかったということのようです。 そして、その五十五年の申し合わせによりますと永久保存の公文書については一〇〇%移管されることになっていますが、有効期限の定められているもの、それから保存期間の定められていないものについては移管の必要があると認められるものが国立公文書館の方に移管されるということで、基本的には各省庁の判断にゆだねられていることになっているわけですね。だから、移管するもしないも各…
第116回 参議院 内閣委員会 第1号
○吉川春子君 その永久保存の公文書については一〇〇%移管されているんですか。
第116回 参議院 内閣委員会 第1号
○吉川春子君 つまり、永久保存の文書も含めて国立公文書館に移管される公文書というのは全く各省庁の自由判断にゆだねられていて、本当に歴史資料として重要な公文書が漏れなく国立公文書館に集まるというシステムにはなっていないわけですね。アメリカの公文書館等に行きますとかなり重要な資料を発見することもありまして大変活用価値があるわけですけれども、日本の国立公文書館というのは全くそういう意味で中途半端ですよね。 官房長官、私お願いしたいんですけれど…
第116回 参議院 内閣委員会 第1号
○吉川春子君 それで、公文書が永久保存であるかどうか、それからそうでないものも含めてお役所においてはその省庁の必要度によって永久保存とか何年保存と決まっているわけですね。ところが、国立公文書館で今度は歴史資料として学術研究その他に利用する場合にはまたそのランクと違って、お役所では余り価値がないとされる文書でも歴史資料としては大変貴重なものがあるわけなんです。だから、そういう役所のランクでもって必要度が決まらないことはもちろんなんです。 …
第116回 参議院 内閣委員会 第1号
○吉川春子君 随分先のことまで御答弁いただいたんですが、要するに入ってくる公文書の重要性ということについてはやはり各省庁で判断するよりも専門機関である公文書館で判断された方がいいのではありませんか。
第116回 参議院 内閣委員会 第1号
○吉川春子君 私の質問に端的に短くお答えいただきたいと思うんです。 アメリカの国立公文書館法では、「アメリカ合衆国の政府に属するすべての公文書または記録は、」「文書保管官」、これは翻訳ですからこういうふうに呼んでますけれども、「文書保管官が担当し、監督する。」とされて、この文書保管官はすべての機関のいかなる記録も閲覧でき、国家公文書委員会が移管を承認する公文書または記録を国立公文書館へ移管するように強制する権限を持っているわけなんですね…
第116回 参議院 内閣委員会 第1号
○吉川春子君 日本は最初に申し上げましたようにかなりおくれてこの問題に取り組み始めたわけですが、早急にぜひ充実させていただきたいと要望しておきます。 二番目に、私は国家公務員の中の女性の公務員の問題について取り上げたいと思います。 日本の女性の地位がまだまだ低い実態の一つに、本来国が率先して行うべき女性の地位向上、これがなかなか進まない、政府が十分にやってこなかった。決して女性が男性より能力が劣っているということではないわけです。 私は…
第116回 参議院 内閣委員会 第1号
○吉川春子君 そこで働いておられる女子の職員の方がいろいろな意味で差別をされている、この問題について伺います。 国家公務員の雇用、昇格、昇進、研修などに当たってはもちろん男女差別などあってはならないわけですが、統計局統計センターの女子の職員の中で四級、つまり係長以上の方は何人いますか。それから、課長、課長補佐、係長、主任、この数を男女別に言っていただけませんでしょうか。
第116回 参議院 内閣委員会 第1号
○吉川春子君 今の数字のように係長以上が全体で三百十五人いるわけですね。男性の職員の中で五八%以上が係長以上の役付です。女性は五・四%の人がこの地位についているにすぎません。大臣、こんなアンバランスがあってよろしいものでしょうか。
第116回 参議院 内閣委員会 第1号
○吉川春子君 私は数字を挙げて、こういうアンバランスがあっていいものかどうかというふうにお伺いしたわけですけれども。 人事院にお伺いいたしますが、国家公務員の女子の労働者の昇格、昇進の実態について伺います。 本省の女性の係長、課長補佐、課長の人数と全体に占める割合、おのおのどうなっていますか。わかりますね。
第116回 参議院 内閣委員会 第1号
○吉川春子君 公務員全体も女子の公務員の昇格、昇進の実態というのは非常に低いわけですね。それに比べてさらに統計局統計センターは低い位置にあるわけなんです。 人事院総裁にお伺いいたしますけれども、公務員の中で女性の地位の、地位といいますか係長以上の比率の低さ、そういうものについて本当に徹底して改善していただきたいと思いますけれども、お願いいたします。
第116回 参議院 内閣委員会 第1号
○吉川春子君 これだけの数字を示して、数字にアンバランスがあるじゃないですか。男女の差別をしていないというんだったらば、じゃ女性は能力かないからそのパーセンテージが低いとでもおっしゃるんですか、どうですか。
第116回 参議院 内閣委員会 第1号
○吉川春子君 数字のアンバランスについてどう思うんですか。基準は聞いていませんよ。
第116回 参議院 内閣委員会 第1号
○吉川春子君 それでは主任についてお伺いします。主任は男性はほとんどいないんですね。女性が九八%占めているんです。その中で、勤続二十年の人が二百人以上、三十年の人が百六十名近くいると私は承知していますが、そうですね。
第116回 参議院 内閣委員会 第1号
○吉川春子君 ですから、今の御答弁のように主任の二十年、三十年勤続した女性が圧倒的にこういう低い地位に置かれているということは明らかじゃないですか。女性の職場で女性の係長が非常に少ない、そしてベテラン職員の多くが主任になっているわけですね。 係長職、それと組長主任、いわゆるリーダーというふうに呼んでいるんですか、その職務の内容の比較について伺いますけれども、リーダーの実質的な職務と係長の職務はどこが違うんですか。リーダーというのはむしろ…