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日本共産党参議院
総発言数
8,140 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1989/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会68 件・68%
  • 厚生労働委員会24 件・24%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,140 件中 20 件を表示
日本共産党1989/11/16

第116回 参議院 内閣委員会 第1号

○吉川春子君 女性の二十年、三十年勤めたベテランの方が例えば研修会の講師までおやりになる、後から入ってきた男性の職員の方よりもいろいろ仕事も知っているので最初は指導する、そのうちにその若い男性の方が追い抜いて係長、それ以上の職にどんどん行くと、こういう中で長年黙々と世界最高水準の統計局の仕事を支えてきている女性の悔しさというのはわかりますか。大臣、どうですか。

日本共産党1989/11/16

第116回 参議院 内閣委員会 第1号

○吉川春子君 百歩譲って、差別はないとおっしゃるとしても、今の数字のアンバランスはおわかりいただけますよね。係長の数の男女の差、主任の数の男女の差、そして長年勤めた人が主任という地位にたくさんいる、女性の方が。そういうアンバランスはやっぱり直していく方向が、女性の公務員の昇進、昇格を平等にするということに照らして、そういうことが望ましいということはおわかりになりますでしょうね。

日本共産党1989/11/16

第116回 参議院 内閣委員会 第1号

○吉川春子君 実質的にいろんな仕事ができても、ポストがないとかという問題もありまして女性の主任から係長に昇格する道というのはほとんど閉ざされているんですね。主任から係長に昇格した人数というのはこの五年間でどれぐらいいるんですか。

日本共産党1989/11/16

第116回 参議院 内閣委員会 第1号

○吉川春子君 根本的には女性の能力の向上対策、職場の実態に適したポストの配置、こういうものに問題があるようですね。 さっきも言いましたけれども、三十年も勤続しているベテランの職員がリーダーとして研修の講師すらやっている、こういうことも私は聞いていますが、そういう方でも係長にはなれないというのは本当に不合理だというふうに思うわけですね。いわゆるリーダーと言われる方々、組長主任、そういう方々はやっぱり全員係長もしくは相当の専門職に昇格させる…

日本共産党1989/11/16

第116回 参議院 内閣委員会 第1号

○吉川春子君 総務庁にやはりこういう問題についてぜひ改善していただきたいと思いますし、それから非常に積極的に研修も受けたい、そういう意欲的な女性の職員もたくさんいるわけですね。半年の研修その他を含めて、そういうものについてもぜひ差別なしに女性にもちゃんとチャンスを与えていただきたいと思うんですが、その点はどうですか。

日本共産党1989/11/16

第116回 参議院 内閣委員会 第1号

○吉川春子君 この問題の最後に官房長官にお伺いいたします。 政府の婦人問題企画推進本部では女性を一割以上審議会委員に任命するという方針も決定されているわけです。この問題とちょっと性格は違うんですけれども、女性を政策決定の場に積極的に登用する、こういうことで政府は御努力をされているわけなんですね。日本も批准した女子差別撤廃条約にもこのことは重視されているわけです。政府は女性の公務員をもっと登用することを要請されているわけなんです。だから、…

日本共産党1989/11/16

第116回 参議院 内閣委員会 第1号

○吉川春子君 それでは、防衛問題に移らせていただきます。 まず最初に、潜水艦「なだしお」の航泊日誌の改ざん問題についてお伺いいたしますが、昨年の七月、潜水艦「なだしお」が釣り船第一富士丸と衝突して三十名の命を奪った事件で、潜水艦「なだしお」の事故当時の日誌、海図が改ざんされていたと、こういう重大な実態が、事実が明らかになりました。このことは、潜水艦「なだしお」の山下啓介元艦長はもとより、自衛隊の組織ぐるみの改ざん工作が明らかになったとい…

日本共産党1989/11/16

第116回 参議院 内閣委員会 第1号

○吉川春子君 最初事実を確認させていただきます。 五十五分、護衛艦「くらま」、「ちとせ」及び横須賀通信隊に対して十五時三十八分第一富士丸と衝突、十五時四十分同船沈没などの公式の事故通報を海上幕僚長、自衛艦隊司令官及び潜水艦隊司令官ほかあてにそれぞれ打電しているわけですね。公式の打電で、これはうそを打ったとなったら大問題でしょう。どうですか。

日本共産党1989/11/16

第116回 参議院 内閣委員会 第1号

○吉川春子君 十五時四十一分時点で、十五時三十八分衝突、これは自衛艦「なだしお」の公式通報の内容であって、衝突直後の通報ですので衝突時間を殊さら早めたり遅めたりする必要もないし、またその時間的余裕もなかったと思われるわけですね。 それなのになぜその後変化が起こったのかということなんですけれども、同五時ごろ「せとしお」から「ちよだ」の作業船で山下艦長の直属の上官である高原第二潜水隊群司令官が現場に到着したわけですね。それで、新聞報道により…

日本共産党1989/11/16

第116回 参議院 内閣委員会 第1号

○吉川春子君 高原司令官はその会議に参加しましたか。

日本共産党1989/11/16

第116回 参議院 内閣委員会 第1号

○吉川春子君 上級現場指揮官であったというふうにおっしゃるわけですね。

日本共産党1989/11/16

第116回 参議院 内閣委員会 第1号

○吉川春子君 そうすると、十人を集めて会議をしたときにはもう潜水艦からは離れていたと、こういうことなんですか。

日本共産党1989/11/16

第116回 参議院 内閣委員会 第1号

○吉川春子君 現場の指揮官としてその鑑に赴いて、そしていろいろ指揮したり相談したりする人がこの会議に参加していないということはおかしい。何で帰っちゃったんですか。

日本共産党1989/11/16

第116回 参議院 内閣委員会 第1号

○吉川春子君 人命救助が第一というふうに行動したかどうかということは、さんざんいろいろな委員会でやりましたよね。 じゃ、そういう方がわざわざ潜水艦に行って、そしてそういう会議も出ずに帰ったと、そういう中で航泊日誌その他の改ざんがその後行われたとなると、その前に何らかの指示なり相談なり、直すについてのそういうことを山下艦長から相談を受けたり話し合ったりしたという可能性はこの間にあるんじゃないですか、会議に出てないとしても。

日本共産党1989/11/16

第116回 参議院 内閣委員会 第1号

○吉川春子君 そうすると、ちょっとはっきりしたいんですけれども、会議というふうには言わないけれども、集まって、何人かの人を集めて話はしたと、いろいろな指示もしたと、現場の指揮官ですからね。当然救助についてだけだっていろいろな指揮をするわけでしょう。そういうような会議はしたと。——じゃ会議じゃない、話し合いは集めてしたり、指示はしたと、こういうことですね。

日本共産党1989/11/16

第116回 参議院 内閣委員会 第1号

○吉川春子君 事故当初、「なだしお」は三時三十八分衝突と打電したわけですね。にもかかわらず、現場指揮官である高原第二潜水隊群司令が現場に到着した後、士官室で会議をして、そして三時四十分というふうに改ざんした、海上保安部の捜査官はその改ざん作業が終わってから現場に到着した、こういうことなんですよね。だから、高原さんが現場に乗り込んでデータの改ざんを指揮したということはもう疑いのない事実だし、私たちはそのことを厳しく指摘します。 ですから、…

日本共産党1989/11/16

第116回 参議院 内閣委員会 第1号

○吉川春子君 航泊日誌を改ざんした根拠として山下元艦長は速力通信受信簿の記録を挙げていますね。その通信受信簿には具体的にどのように書いてあったんですか。

日本共産党1989/11/16

第116回 参議院 内閣委員会 第1号

○吉川春子君 衝突の時刻の記載なんかないじゃないですか。

日本共産党1989/11/16

第116回 参議院 内閣委員会 第1号

○吉川春子君 だから、その衝突の時刻をこの受信簿に記載してないわけですよね。それなのに四十分衝突ということで改ざんしたと。しかも、その衝突警報というのはもう三十八、九分ごろからずっと鳴っているわけですよね。鳴り続けているわけでしょう。そういうものをとらえてこのときに衝突したということは言えない。この記述から衝突の時刻を推測したということなんですか。

日本共産党1989/11/16

第116回 参議院 内閣委員会 第1号

○吉川春子君 最初十五時三十八分と打電して、その後この記録を見て衝突時刻を書き直すなんというのはとんでもないことです。 防衛庁長官に伺いますけれども、これは大変重大な事件だと思うんですね。この問題についてどうお考えか、まず伺います。