吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 殊さらこの法律にわざわざ守秘義務というものを大げさに設ける必要は、私はいささかもないと思うんです。むしろ公開で会議も行われるべきだ。そして高い識見をお持ちの方が全部委員になるわけですから、提供されてほかに流してはならないような資料をあえて流すというようなこともなさらないような方を委員にするんでしょう。そういうことを考えますと、こういう規定はあらずもがなの規定だというふうに思うんです。 続けて伺いますけれども、アメリカの大統…
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 そうですね。審議も議事録、資料もすべて公開されているわけですけれども、アメリカでできることがなぜ日本でできないんでしょうか。できないというか、そういう立場でしっかりおやりになろうとしないんでしょうか。
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 提案者におかれましては、このアメリカの大統領倫理委員会がすべて公開、つまらないというか、そういう資料まで含めて全部公開しているということなんですが、こういう事実は御存じであったわけですよね。それにもかかわらず日本の場合はそういう全部公開という立場に立たなかった理由、立っていないわけですから、その理由について伺っているわけなんです。
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 何か繰り返しのテープが回っているような感じになりますので、もう一つ次の質問に行きたいと思いますが、昨年の一月、日本医師会が「脳死および臓器移植についての最終報告」を出されました。この最終報告が国民の納得が得られなかったわけですけれども、この理由、これについて厚生省はどうお考えですか。
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 日本医師会長の諮問機関である生命倫理懇談会、加藤先生が座長ですけれども、この答申について日弁連がどのような論議をしたか、こういうことについても、国民もそれから医者さえも知らされていない。結論だけが出てくるわけです。その審議過程でどういう議論が出たのかということは全然わからず、結論だけぼんと出てくる。そういうことが国民から信頼をかち取れない大きな原因であるというふうに指摘されているわけです。やはり最初にも申し上げましたけれど…
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 各党に相談するということは各党の代表も入れるということですか、ちょっと聞き取りにくかったんですが。
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 どういう人を選ぶかということで先ほど来、同僚議員の質問にも答えておられるわけですけれども、十五人の中で、例えば八人ぐらい脳死とか臓器移植に積極的な人がいれば、もうそれで答えははっきりしちゃうわけです。だから、さっきも比率についての質問もありましたけれども、その構成も非常に客観的に、どっちかの結論に偏らないようなそういう構成にしなければならないと思いますが、その点はいかがでしょうか。
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 大体人選する場合に、この人はどういう考えを持っているかということもよく調査して普通選ぶわけで、めくらめっぽうに選ぶわけではないと思いますので、やはりその点の公正さを特に要求しておきたいと思います。 それで、これは二年間で会議を終わらせるということなんですけれども、二年間で結論を出してこの会を解散する、こういうことですね。
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 脳死とか臓器移植については、これだけ議論が国民的に沸騰している問題ですので、二年たっても合意が得られない、論議がまとまらないということもあり得るんではないでしょうか。したがって、二年という期間に固執するんではなくて、まず論議を尽くすという立場に立てば、調査会の延長ということもあり得るんじゃないですか。
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 例えば、結論が一つにまとまらなくて、両論併記のような答申が出た場合に政府はそれを尊重するんですか。
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 両論併記の場合でもそれを尊重するというふうに受け取っていいんですね。
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 この問題は非常にデリケートな、そして国民の考えも多岐に分かれる問題ですので、拙速ではなくて、国民合意が得られるような十分な論議を尽くすべきだと、そして、尽くせるような調査会であるべきで、いわゆる臨調方式というものに対しては私たちは重大な疑問を持っているということを指摘したいと思います。 次の質問に移りたいと思いますが、私、雑誌「世界」の対談で臓器移植の問題について多方面からの論議を拝見したんですけれども、その中で日本移植学…
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 既に現行法で腎臓については移植が認められているわけですけれども、ここ二十年間の腎臓病患者の発生率、それから人工腎臓透析患者数、腎臓移植数、そして腎臓病による死亡率、これを明らかにしていただきたいと思います。
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 医学関係者の努力あるいは医学の進歩にもかかわらず腎不全になる患者が減少していないし、死亡率は倍近くになっている。 脳卒中について、患者数の発生率、死亡率、どうでしょうか。
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 脳卒中の場合は死亡率、死亡者数というのがすごく減っているわけですね。これは食生活の改善とかさまざまな予防措置があって、その結果こういう一つの成果に結びついているんじゃないかというふうに思うわけです。 厚生省の腎不全対策推進会議は一九八七年に腎不全対策と題する中間報告をまとめました。この報告は予防対策とか医療対策なども書かれていますけれども、腎移植の推進ということに最も重点を置いておりまして、これに対しては雑誌の「健康保険」…
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 腎臓移植とか透析というのはもう本当に最後の手段ですので、学問の基礎研究を含めて予防、それから早期発見、治療、そういうところに全力を挙げてもらいたいというふうに思うわけです。 移植についてもなかなか難しい問題があるわけですが、これは一般論ですけれども、例えば移植が成功したとしても、腎臓の問題とはちょっと切れますけれども、患者さんは一生拒絶反応抑制剤を飲み続けなければならないというふうに聞いています。アメリカでは移植を受けた人…
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 米国ではドナーは圧倒的に黒人が多いというふうに聞いているんですけれども、その理由は何でしょうか。
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 経済的な理由が多いようですね。脳死の判定、脳死と判定された直後からもう医療行為が打ち切られるわけですから、レシピエントが面倒を見るという形で謝礼が出るからではないですかね。だから事実上、臓器売買につながりかねない、こういう危惧があるんですけれども、この点についてはいかがお考えでしょうか。
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 アメリカの例ですけれども、レシピエントは米国ではお金持ちで意志が強くて、長期間にわたる待機に経済的にも耐えられて、そしてまたその知識がないと成功しない、こういうふうに言われているわけですけれども、これでは本当にエリートとか金持ち医療につながるわけですね。だから、そういう問題についても大変大きな問題があるということを私は指摘しておきたいと思います。 それから、死についての法的な問題についてお伺いいたしますが、脳死の概念を認め…
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 それでは、その脳死という概念を新たに設けることによってどういうメリットがあるんですか。