吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 参議院 内閣委員会 第3号
○吉川春子君 私はそれは社会的な合意という言葉は適切ではないと思います。反対の人はやらなくてもいいというのは、これは合意を求める姿勢ではありませんね。 例えば、脳死、臓器移植の問題について、個々の患者または家族がそのことを了承すれば他人がこれに異論を述べる必要はないんだと、こういう書き方もしてあるんですけれども、光石参考人に伺いますが、死という問題は、例えば刑法二百二条ですか、承諾殺人罪の例もありますように、本人が承諾すればそれでいいと…
第116回 参議院 内閣委員会 第3号
○吉川春子君 それから、もう一つこれに関してお伺いしたいのは、臓器を提供するかどうかというのは、本人とか家族の同意というのはもうこれは必要だと思うんですが、脳死というものは客観的なものであって、あなたが好きだと言ったからサラダ記念日なんというのもありますけれども、そうじゃなくて、やっぱりこれは客観的に決めなきゃいけないものじゃないですか。本人がいいと言ったから脳死なんだという形にすると、その後いろいろな問題が起きてきやしないか、そういう…
第116回 参議院 内閣委員会 第3号
○吉川春子君 それから、続いて日弁連の光石参考人にお伺いしますが、これは何紙かの新聞報道で、日弁連の意見書案が脳死容認に前向きだという報道をいたしました、先ほども質問があったと思うんですけれども。その中で、意見書案は、脳死容認の前提として関係法令の立法措置、社会的合意を得る、医学的にも万全の安全策がとられるという条件を挙げた上で、これらの条件が満たされれば脳死を人の死と認める上で法律的、社会的な障害はクリアできるのではないかとしていると…
第116回 参議院 内閣委員会 第3号
○吉川春子君 そうしますと、今の段階では日弁連は脳死を認めるかどうかについては全く白紙の立場であるというふうに理解してよろしいんですか。
第116回 参議院 内閣委員会 第3号
○吉川春子君 それを前提として伺うんですけれども、社会的な合意を得るために日弁連としては具体的にはどういうことが必要であるというふうにお考えでしょうか。
第116回 参議院 内閣委員会 第3号
○吉川春子君 それでは質問を変えます。 医師への信頼の回復という問題がきょうも幾つか論議されましたけれども、先ほども参考人の発言にありましたが、脳死に反対する中には医師への不信によるものが決して少なくないと。これに対して、医師への信頼を取り戻す努力が必要であるというふうに述べられているんですけれども、村瀬参考人、医師への信頼を回復する手だては何でしょうか。例えば私は、大学の医学教育の中にもっと一般教養の科目に比重を置くとか、あるいは医師…
第116回 参議院 内閣委員会 第3号
○吉川春子君 垂井参考人、同じ質問ですけれども、いかがでしょうか。
第116回 参議院 内閣委員会 第3号
○吉川春子君 藤田参考人にお伺いいたします。 先ほどの意見を伺いまして、患者さんの抱えている大変切実な問題というのがよくわかりましたし、御自身も重い肝臓病だということで、本当に大変だと思います。 臓器移植に至るまで病気を悪化させない方法を考える必要があると。それからまた、発病を抑えることがもっと大切だというふうに私は思うわけですね。確かに現在の時点で臓器移植を待ち望んでいる方がおられる。それでなくては絶対に命を保てないという方も確かにい…
第116回 参議院 内閣委員会 第3号
○吉川春子君 そうしますと、移植までいかなくても、その前で食いとめられる方法というのは、現在の医学、医療といいますか、そういうことをもう少し駆使すればそういうことは可能だということですか。
第116回 参議院 内閣委員会 第3号
○吉川春子君 終わります。
第116回 参議院 内閣委員会 第3号
○吉川春子君 私は、日本共産党を代表して臨時脳死及び臓器移植調査会設置法案に対し、反対討論を行います。 病気で苦しむ多くの国民を救うためには、医学の進歩を保障するための学術研究予算の確保はもちろん、何よりも徹底した予防医学により、病気の発生を最小限に抑えることに国は最大限の努力を払わなくてはなりません。そうした中でなおかつ現状では臓器移植を行うことによってしか生命を維持し得ないであろう人々が存在し、医学の進歩に伴い臓器移植が可能となり、…
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 日本共産党の吉川ですが、提案者並びに関係各省庁に質問をいたします。 本法律案は、政府の附属機関として臨時脳死及び臓器移植に関する調査会を設置するものでありますが、提案者は調査会の審議を通じて社会的合意の得られる一助ともしたいと述べておられます。そうだとすれば、審議が国民の目に見えるようにする必要があり、審議状況、議事録、資料などすべてにわたって公開されるべきだと私も考えます。この件について提案者は衆議院の審議で、それこそ調…
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 同時に、公開かどうかということは調査会が決めなければならないことではなくて、法律で原則として公開とするとすれば会はその条件のもとで運営されることになると思うんですけれども、総務庁いかがですか。
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 公開されてないところもあるけれども、公開している審議会も結構あるわけですね。私は、やっぱり国民の知る権利あるいは民主主義という立場に立って考えるならば、政府の決定した政策についてだけ国民に知らされるのではなくて、その政策の決定過程についても国民に目が届くようにされなければならない、こういうふうに考えるわけです。この法律で公開ということを法律条項としなかったのは、調査会が、調査会の会議が非公開であってもやむを得ない、まあ非常…
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 仮に、選択の余地を残したわけですけれども、非公開にしなければならないとしたら、それはどういう理由からですか。
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 そちらの行政調査会の方についても私たち反対したんですけれども、それはさておきまして、今度の脳死・臓器移植臨調について、委員の方の人選については「優れた識見を有する者」というふうにされているわけですね。ですから、秘密会でないと意見が述べられないというような方は、この限りではやっぱりそういう方は委員としてふさわしくないんじゃないかというふうに思うんですけれども、どうでしょう。
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 そうしますと、会議を秘密にしなければならない理由というのは余りないのではあ りませんか。
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 確かに今先生がおっしゃるように、プライバシーに関する問題のときは、そのときだけ秘密会にすればいい。だから原則公開という方法もできるし、企業の秘密を守るために会議が非公開というのもそれは確かにおっしゃるように理由にならないので、そういうふうにしていきますと、調査会の自主的な判断にゆだねる、そしてその場合に秘密会にならなければならない理由というのはほかに何かあるんでしょうか。
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 御答弁をいただいた中では、どうも会議を秘密にしなきゃならない理由というのはないようですが、この法案に委員の守秘義務についての規定がございますね。なぜこれは必要なんでしょうか。今の御答弁のように、自主的に公開と決めればそれに干渉しない、そして三つぐらいの理由を挙げられて、それも必ずしも会議を秘密にしなければならない決定的な理由にはならないとすれば、公開ということは、必要性からいってもまた理屈からいってもそういうふうになると思…
第116回 参議院 内閣委員会 第2号
○吉川春子君 法律上、守秘義務を課せられている職業というのは幾つかありますね。そういう一般規定だけではなくて、特別にこの調査会で委員に守秘義務を課さなければならないという理由は今の説明では私は納得できないんですが、同時にこういう規定を設けることによって、実際上会議の非公開ということを促すことになるんじゃないか、その辺はどうですか。