P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党参議院
総発言数
8,140
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1995/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会68 件・68%
  • 厚生労働委員会24 件・24%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,140 20 を表示
日本共産党1995/03/17

132参議院 労働委員会 第7号

○吉川春子君 これは期待するだけでは、もうそういうことでは済まない問題になっていて、労使の問題で解決するということ、それはもう一つありますけれども、今まさに政府が進めている方向とも違うということであるし、今局長は実態をつかんでいないというんですから、ぜひ実態をつかんでいただきたいと思いますが、実態をつかむ努力はしていただけますか。

日本共産党1995/03/17

132参議院 労働委員会 第7号

○吉川春子君 ぜひ実情を把握して、その後問題が明らかになったら適切に対応していただきたいと思います。 それで、続けて伺いますけれども、日本航空国内線スチュワーデスは一人も正社員を採用せずにすべて契約のスチュワーデスを採用するということを決めたわけで、今大臣がおっしゃられた若年定年制の問題にもひっかかるんじゃないかというふうに思うんです。つまり、スチュワーデスになろうとする女性は全部契約スチュワーデスしか応募できない、もう選択の余地がなく…

日本共産党1995/03/17

132参議院 労働委員会 第7号

○吉川春子君 今JALの場合の例で申し上げたんですけれども、ほかの会社では三年後正社員に採用するかどうかということが不明確な会社もありますので、今松原局長が言われたように、ぜひ見守ってきちんとその点は指導していただく必要があると思います。 しかし同時に、だからといってこの三年の期間で問題なしということではありませんで、続いて質問いたしますけれども、その三年間の本人の適性、勤務実績を見て正社員にするということは、事実上この三年間というのは…

日本共産党1995/03/17

132参議院 労働委員会 第7号

○吉川春子君 契約スチュワーデスを採用するときには、三年後は本人の希望とか適性とか勤務実績を見て正社員にする、こういうふうに言っておいて、そしてその時が来たら解雇というか契約はもう終了しました、三年で終わりですというふうに言うことは許されないと思うんです。といいますのは、契約スチュワーデスとしては正社員になれるとの期待、これを持つのは当然ではないでしょうか。その期待権を勝手に、いや三年で終わるんですと、こういうことで踏みにじるということ…

日本共産党1995/03/17

132参議院 労働委員会 第7号

○吉川春子君 三年で契約を終わりにしちゃうということは若年定年制にひっかかる、ひっかかればそれはもうよろしくないということで、その後正社員への道というのを切り開いたと思うんですね。 そういうことから考えても、やはり三年たったときに、じゃこれで契約期間は終わりですと、まあ一年ごとの更新ですけれども、そういう形で終結をさせるということは、これはやっぱりさっきの問題との関係で、期待権の侵害ということだけじゃなくて、そういう方からも問題になるん…

日本共産党1995/03/17

132参議院 労働委員会 第7号

○吉川春子君 この論争はまた別の機会にさらにやりたいと思うんです。 JAL、JAS、ANAと契約スチュワーデスが社会問題化しているんですけれども、その勤務時間、労働時間の点からいって、これは短時間労働者について規定したパート法の適用はあるんでしょうか、いかがですか。

日本共産党1995/03/17

132参議院 労働委員会 第7号

○吉川春子君 それで、同じ勤務についているのにアルバイトスチュワーデスの賃金は大変安いわけなんです。これはJALの場合ですけれども、基本給がなしで全額時給なんです、一時間幾ら。地上勤務の場合は時間当たり千百円、乗務のときは千八百円。大体月額十九万円ぐらいの収入なんです。これに比べて正規の職員の場合は、短大卒の二十歳で基本給、乗務手当、合計で二十八万円。年収では二倍の開きがあるんです。手当はちょっと除いています、手当でもっと差が開くんです…

日本共産党1995/03/17

132参議院 労働委員会 第7号

○吉川春子君 例えば、ジャンボならジャンボにアルバイトスチュワーデスと正職員のスチュワーデスが乗っていると。そして、その仕事に違いはもうほとんどないと思うんです。同じことをやっていて、そして緊急の事態にも、じゃ私アルバイトですから緊急の事態にはお客さまの脱出の誘導はいたしませんとか、そんなことはできませんでしょう。やはり保安要員として同じ重要な責任を負っているわけです。だから若干地上勤務があるとか、会社によってまたいろいろ違うんですけれ…

日本共産党1995/03/17

132参議院 労働委員会 第7号

○吉川春子君 それでは松原局長に伺いますけれども、労働省は指針として、その前はバランスじゃなくてイコールだったんですよ、行政指針が。 そうすると、その判断は労使に任せるんですか。あれは行政がバランスがとれているかどうかということを判断して指導するというそういうものでしょう。労使に判断を任せてと、じゃ決まってるじゃないですか、会社側はいやバランスがとれてこういう給料を決めているんですと言うに決まってるじゃないですか。そうすると、パート労働…

日本共産党1995/03/17

132参議院 労働委員会 第7号

○吉川春子君 端的に伺いますが、バランスがとれているかどうかというのは会社に判断を任せるということですか。

日本共産党1995/03/17

132参議院 労働委員会 第7号

○吉川春子君 これで終わります。 ちょっともう時間切れになりましたけれども、スチュワーデスという仕事は、アルバイトであろうとなかろうとそんなものは関係なくて非常に重要なことが任務としてあるということが一点。それから、今のアルバイトスチュワーデスの待遇は余りにも正規の職員との間に差があるということ。それから、これからスチュワーデスになりたい人はみんなもうアルバイトスチュワーデスの道しかないという点、このさまざまな難しい問題があるんです。 …

日本共産党1995/03/17

132参議院 労働委員会 第7号

○吉川春子君 終わります。

日本共産党1995/03/16

132参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 きょうは、二つの失業対策問題について質問いたします。 一つは若年労働者、もう一つは高年齢労働者についてです。 空洞化、リストラに加えて、阪神・淡路大震災による失業問題が社会問題になっていますけれども、ことし一月の完全失業率及び十五歳から二十四歳の完全失業率の数字だけ、まずお聞きいたします。

日本共産党1995/03/16

132参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 三月は卒業の季節で、既に高校の卒業式も終わっているところもあるんですけれども、ことし卒業する高校生の就職の内定状況について、数字を文部省から伺いたいと思います。

日本共産党1995/03/16

132参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 私は、ことし一月下旬に自分の住んでおります埼玉県におきまして、共産党の県委員会とか阿部幸代事務所と協力して、実は高校生の就職状況を調査しました。県下の公私の百七十六全日制高校に対して就職決定状況を文書でお伺いしたところ、百四十三校、八一・三%の高校から回答をいただきました。そして、その高校の就職難というのは女子大生に劣らず大変厳しいことがわかったんです。 その内容を若干申しますと、一月現在の就職内定率は、進学一〇〇%の高校…

日本共産党1995/03/16

132参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 同じく回答の中で、ある工業高校では、従来のロボットや機械修理などの工場が海外に移転して卒業生の職種が狭まっている、より高度の技術者を養成することが必要となれば高校三年間でできるのか工業高校の授業内容や存立まで危ぶまれることになるのではないかと、空洞化の心配を語っているわけですが、今大臣おっしゃられました事業というのは未就職卒業者に対する体験的な就労を含めた研修の場を付与する、こういうことで労働省がことしかもおやりになったも…

日本共産党1995/03/16

132参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 失対制度調査研究会報告は、激変緩和措置として特例給付金、暫定的な就労機会の提供、生活相談員の設置、任就事業、この四つを挙げていますね。特に暫定的な就労機会の提供につきましては、「終息時に六十五歳未満の紹介対象者に対しては、就労することによってある程度の収入を得られるような就労機会を、事業の効率性にも配慮しつつ、暫定的に提供する措置を講ぜざるを得ない。」としています。ところが、この報告は一方でそう言いながら、「この暫定的な就…

日本共産党1995/03/16

132参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 とても納得できない答弁なんですが、失対就労者の年収は年間二百六十二万円でそのうち二百四万円が失対からの費用だと。これらの方々は、先ほど来のお話にありますように今となっては民間への再就職は非常に困難、絶望的であり、無年金者も一三%、公的年金受給者もそのうちの約六四%は月五万円にすぎないわけなんです。失対の打ち切りはこの人たちの生きる道を奪うことにつながるわけなんです。そして同時に、その地域経済にも大きな打撃を与えるということ…

日本共産党1995/03/16

132参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 失対に就労されている方々の働く権利を守っていく、今後とも基本的にはそういう立場ですね、大臣、いかがですか。大臣の答弁をお願いしたいと思います。

日本共産党1995/03/16

132参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 暫定事業を自治体が勝手に廃止することは許されないと思うんです。五人くらいならもうやらないとか、こういうような自治体がもしあるとすればそういうのはけしからぬことでして、やっぱり一人でも働きたい人がいれば事業主体にやらせる、こういう姿勢でぜひ指導をしていただきたいと思いますが、いかがですか。