吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 労働委員会 第5号
○吉川春子君 考えられないようなことがしばしば起こるものですから、そういう勧告権、それからそれに従わない事業主に対してそれなりの効果をあらしめる方法を考えていかなくてはならないと思います。 産業医の地位の独立性ということについてお伺いしたいんですけれども、産業医が熱心に仕事をするということはその事業者にとって耳の痛いことを大変言われる、こういう場合もあるわけで、解雇あるいは不利益扱い、こういうおそれも強いわけですけれども、ドイツやフラン…
第136回 参議院 労働委員会 第5号
○吉川春子君 今まで不利益な事例が具体的にないからこれをやらなかったと、これはちょっとおかしいことであって、産業医の活動がもっともっと活発になり労働者の立場に立っていろいろ物を言うことになれば、それは当然事業主にとって耳が痛いわけです。 だから、それを雇用するという形で抱える制度がいいか悪いかという検討は別にあるでしょうけれども、大臣、この不利益扱いの禁止と産業医の地位の独立性ということについては十分配慮していただきたい、そういう検討を…
第136回 参議院 労働委員会 第5号
○吉川春子君 時間が制約されておりまして、何か慌ただしいんでございますが、最後に非常に重要な質問をいたします。 これはプライバシーの保護の問題なんですけれども、現行では企業外の健診機関で健康診断を行う場合には、その結果は通常一括して事業者に送付されて事業者を経て産業医に転送される、こういう仕組みになっておりまして、労働者の健康状態はすべて事業者に筒抜けになっているわけなんです。これは外国では考えられないことでして、ドイツ、フランスではプ…
第136回 参議院 労働委員会 第4号
○吉川春子君 まず、阪神・淡路大震災での失業者を公共事業にどの程度吸収したかという問題についてですが、先ほど報告がありませんでしたので伺いますけれども、昨年成立させた公共事業就労促進法による公共事業の事業主団体への紹介実績は実人員で何人ですか。
第136回 参議院 労働委員会 第4号
○吉川春子君 失業者をこの法律によって吸収した数が三十三人ということでは、この法律が役割を果たしたとは到底言えないと思うんです。大臣は衆議院の労働委員会でこの点について、今までは震災の後片づけが中心だったけれども、これから本格的な公共事業に入っていくので公共事業就労促進法がより効果が出てくる、こういうふうに答弁されています。この法律の対象は無技能者ということですから、むしろこの一年間の後片づけに吸収率が非常に高まることが期待された法律だ…
第136回 参議院 労働委員会 第4号
○吉川春子君 今までもそういうことをやってこられた結果が三十三人という数字だったと思います。職安が積極的に職業紹介に乗り出さないということによってやみの職業紹介も横行しています。こういうことを放置しておいていいわけはありません。労働省・職安は雇用創出ということについて本当に役割を果たしていただきたいと思うんです。 行革委員会の規制緩和小委員会は、有料職業紹介を民間に行わせる、こういう方向を打ち出しまして、労働省と公共職業安定行政がリスト…
第136回 参議院 労働委員会 第4号
○吉川春子君 続いて時短問題についてお伺いいたしますけれども、日本の労働時間は非常に長い、そして過労死もたくさん出ている。労働者が人たるに値する生活を営むために時短は最優先課題であります。また、時短は雇用を増大させ、失業者を減少させるという効果も生むわけです。 一年後に全面的な四十時間労働制へ移行するわけですけれども、現時点でまだ四十時間労働制の恩恵を受けていない労働者の数を報告してください。
第136回 参議院 労働委員会 第4号
○吉川春子君 午前中来、大臣は、業界団体から時短を先送りする猶予とか再延長を求める動きがあるけれども、不退転の決意で時短を進めると答弁されました。ぜひ実行してほしいと思います。そのためにも各業界の抱える困難な問題を解決する必要があると思うわけです。 私は、タクシー労働者の時短問題について具体的に伺いたいと思うんですけれども、平成七年三月、タクシー運賃の値上げが行われました。運輸省の局長通達では、賃金の引き上げをこれは目的としている値上げ…
第136回 参議院 労働委員会 第4号
○吉川春子君 大臣に伺いますけれども、タクシー労働者の労働組合である自交総連は、運賃改定の改善状態の到達点を明らかにして、確約した賃下げなしの時短、社会的水準の労働条件の改善へ向けた減車の厳正かつ実効ある措置を要求する、あるいは公約違反の事業者の名称を直ちに公表すること、こういう要求を出しているわけなんですけれども、運輸省は私に対して、悪徳事業者の名前の公表も検討している、こういう回答を寄せてきています。 運賃の値上げたけはする、しかし…
第136回 参議院 労働委員会 第4号
○吉川春子君 次のフォローアップは労働基準法の改正で、変形労働時間制についてお伺いをしたいと思います。 時間短縮のために週休二日を導入しやすくする、こういう理由で変形労働時間制が導入された職場がたくさんあるわけですけれども、実際の運用は時短の推進どころか変形制を悪用した賃金未払いなどが後を絶たない、こういう実情があるわけです。日本最大の交通運輸会社であるJR東日本も例外ではない。その問題について私は具体的に聞きたいと思います。 まず、定…
第136回 参議院 労働委員会 第4号
○吉川春子君 どういう処理をされたんですか。
第136回 参議院 労働委員会 第4号
○吉川春子君 こうしたことがなぜ起こるかといいますと、これはJR東日本の就業規則なんですけれども、ここに問題があるわけです。就業規則の六十三条では、「会社は、労基法第三十二条の二の規定に基づく社員の翌月及び翌月各日の所定労働時間、翌月各日の始終業時刻及び休憩時間の配置並びに翌月の休日等を毎月二十五日までに勤務指定表により指定する。この場合、一箇月を平均して一週間の労働時間が四十四時間を超えない範囲で指定する。」。二番目として、「会社は、…
第136回 参議院 労働委員会 第4号
○吉川春子君 よく調査して、これについてチェックをしていただきたいと思います。 もう一つ伺いますけれども、法定労働時間の総枠を超えて勤務指定をしていた例があったわけですけれども、それについてはどういう指導をされましたか。
第136回 参議院 労働委員会 第4号
○吉川春子君 労働時間を超えて、枠を超えて指定するなどということはもう非常に驚くべきことであるわけですよ。しかも、あらかじめ日を特定して計画年休として指定することが多いわけです。この年休は当然労働時間として計算されるわけですけれども、今報告のあったJRでは、これを労働時間から除いて一カ月当たりの労働時間のつじつまを合わせていたわけです。 こういう問題について、具体的にどういう指導をされたんですか。
第136回 参議院 労働委員会 第4号
○吉川春子君 その浜松の具体的な事例ですけれども、これは労働基準監督署に申告があったからわかったわけなんですけれども、同様の事例はかなりJRの職場の中で行われているんじゃないでしょうか。こういう問題意識を持ってやはり指導、監督にぜひ入っていただきたい。これはどうですか。
第136回 参議院 労働委員会 第4号
○吉川春子君 本社の社長に対して、この変形労働時間制の問題で何回ぐらいこの間指導されているんですか。
第136回 参議院 労働委員会 第4号
○吉川春子君 じゃ、具体的に何回と言わなくてもいいですけれども、十回を超える指導があったんじゃありませんか。
第136回 参議院 労働委員会 第4号
○吉川春子君 私の地元というのは埼玉県なんですけれども、今報告されましたすべての問題が起きている職場があるわけなんです。それは例えば法定労働時間の超過、それから一方的な勤務変更、それから年休の労働時間への不算入、そして月四回も指定休日に出勤させると、こういうことを全部やっているという駅があるわけなんです。 さっきのは横浜と浜松なんですけれども、埼玉でそういうことがあるということは、かなりあちこちでJR東日本はこういう変形労働時間制の導入…
第136回 参議院 労働委員会 第4号
○吉川春子君 その具体的な数字は言えないということなんですね、したけれども。 大臣にお伺いいたします。ちょっと時間の関係でかなりはしょって早口で申し上げましたけれども、JRや国鉄問題に詳しい大臣だからどういうことが起きているのかということはおわかりになったと思うんですけれども、こういう企業が来年から四十時間労働制に入るわけですね。今四十四時間、そして来年から四十時間に入る。なぜこういうことが起こるかといえば、これはもう人をふやさないで、…
第136回 参議院 労働委員会 第4号
○吉川春子君 最後に、さっき言いましたそれだけ法律違反をいろいろ犯している、変形労働時間で犯している問題について、大臣、やっぱりJRの職場に入って、それは権限があるわけですから、そういうことも含めてぜひ違法状態を正して、正しく法律が運用できるようにしていただきたい。最後にそれの決意を伺って終わりたいと思います。