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日本共産党参議院
総発言数
8,140
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1996/04/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会68 件・68%
  • 厚生労働委員会24 件・24%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,140 20 を表示
日本共産党1996/04/30

136参議院 労働委員会 第8号

○吉川春子君 いや、検討するんじゃなくて、現に事前面接をやっていますと明言されたわけです、議事録にも残っていますけれども。それに対してちゃんと調査しますか。

日本共産党1996/04/30

136参議院 労働委員会 第8号

○吉川春子君 我が国の労働者の組織率というのは全体でも二四%と非常に低いんですけれども、派遣労働者、中でも登録型の組織率は三%台、圧倒的に未組織労働者であります。 労働行政として、派遣労働者の組織化について積極的な支援を行うべきだと思いますが、どういうことを行っておられるのか伺います。例えば、働く人の権利を守るためには労働組合を組織する。つまり派遣労働者の組合ができるかということ、それは不可能に近いので、労働組合の労供事業ですね、これが…

日本共産党1996/04/30

136参議院 労働委員会 第8号

○吉川春子君 このリーフレットにもぜひ載せてくださいね。 労働省は、十年前のこの派遣法ができたときの答弁では、雇用と使用を分離したことにより派遣先事業主は団体交渉の応諾義務を負わない、こういう答弁を繰り返していました。しかし、賃金の決定とか労働条件とか途中契約の解除の多発とか、派遣元のみならず派遣先との独自交渉を持つ必要性というのが強いわけです。 御承知のように、去年の二月二十八日、最高裁の判例が出されました。これは、派遣先を使用者と認…

日本共産党1996/04/30

136参議院 労働委員会 第8号

○吉川春子君 判例が個々具体的な問題について判示するというのは当然のことでして、しかし一般的に必要があるわけですから、団体交渉応諾義務について今後とも検討を進めていただけるように私は強く要求をしておきたいと思います。これについて大臣の御意見も聞きたいところなんですけれども、時間が迫っておりまして後のと一緒にお答えいただければと思うんですけれども、大臣、派遣法の問題は女子労働者の問題なんです、九割以上が女性だと。しかも、七割から八割は三十…

日本共産党1996/04/30

136参議院 労働委員会 第8号

○吉川春子君 今、大臣が大企業と中小企業とは違うとおっしゃられましたが、確かに代替要員を認めるのを規模三十人以下の中小企業に限るべきだと、こういう労働弁護団の提案もあるわけで、大企業がどんどん代替要員を派遣で利用するなんて、こういうことを許しておいてはいけないんじゃないかというふうに思うわけです。 それからもう一つは、育児、介護の代替では全く同じ仕事につくことになるわけです。だから、派遣労働者に対して、就労条件の確保に当たって代替される…

日本共産党1996/04/30

136参議院 労働委員会 第8号

○吉川春子君 今の局長の答弁、私納得できません。ということは、じゃ代替要員ということで全部の業種に拡大しちゃったわけですね、育児、介護については。そして、しかもその安い派遣労働者で埋めますと、こういうことになれば常用雇用にかわるものとしての派遣労働者の位置づけというものがどんどん出てきちゃうわけで、それはすごく変な答弁ですよ。むしろ、例えば一年間とか半年とか、そういうことで常用雇用にかわるものとして導入するというのであれば、原職復帰が可…

日本共産党1996/04/30

136参議院 労働委員会 第8号

○吉川春子君 私は、日本共産党を代表して、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律等の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 労働者派遣事業は、そもそも職業安定法で厳しく禁止されている労働者供給事業の一部であり、そのうちの一部の業務に限って合法化したものです。その結果、第二次世界大戦後営々と築いてきた労働者の権利を一部崩されてしまう側面を持っています。 法施行後十年間、当委員会での審議を通じても…

日本共産党1996/04/26

136参議院 労働委員会 第7号

○吉川春子君 十年前に、それまで違法であった労働者供給事業を、専門性そして特別の雇用管理の必要という二つの観点から対象業務を決めて、労働者派遣事業として合法化しました。一も問題なんですけれども、二の特別の雇用管理というのは、企業のニーズだと思います。労働者、派遣先、派遣元という三角関係というか、そういう中で労働者の権利が非常に侵害されているということで、徐々に伺っていきたいと思います。 労働省は、導入のときの議事録を読みますと、労働者が…

日本共産党1996/04/26

136参議院 労働委員会 第7号

○吉川春子君 今、大臣はそういうふうにおっしゃいました。履歴書の問題はたくさん出ているんですね。履歴書なんて大体人に見られたくないのに、派遣先に行って、しかも学歴から何からいろんなことが書いてあるものをファクスで送って、それを回し読みしていると。プライバシーの侵害ということからも問題があるので、今大臣が言われましたけれども、厳正な指導を要求したいと思います。ぜひしていただきたいと思います。 派遣形態というのは、雇用と使用を分けてしまうわ…

日本共産党1996/04/26

136参議院 労働委員会 第7号

○吉川春子君 そうなりますと、この派遣法にとって事業が正当に営まれているかどうか、これを分ける重要なポイントは、労働者派遣が対象業務の範囲に属しているかどうか、これが非常に重要なことですね。 現在指定されている十六業種を見ても、例えば機械設計というのがありますね。機械の設計そのものに携わる人もいれば、基本的な設計を作図する人、実際の工作のための施工図をかく人、それから製図の青焼きを専ら行う人、それらの人々の中で補助的な事務を行う人という…

日本共産党1996/04/26

136参議院 労働委員会 第7号

○吉川春子君 示されていますといっても、ここに示されているだけじゃだめなんですよ。だから、これを具体的にどうやって厳密に範囲を決めるのかというもう一つの文書が必要なんですよ、大臣。それで、しかも対象業務か否かということが違法かどうかの分かれ道になるわけですね。そして、違法の場合は懲役刑も含む刑事罰がかけられているわけなんです。だから、憲法の法定手続、三十一条ですね、罪刑法定主義という立場でいえば、刑罰を負わせるということは非常に厳密な構…

日本共産党1996/04/26

136参議院 労働委員会 第7号

○吉川春子君 ぜひ、それを明確にしていただきたいと思います。 具体的な事例で伺いますが、北九州市に本社を置く安川ビジネススタッフという派遣会社があります。一九九三年十二月に設立されました安川電機の子会社で、安川電機の本社内に本社があります。最近では親会社以外にも仕事を広げようとしていますけれども、これまでは専ら安川電機に労働者を派遣しています。ここから安川電機のある設計部門に派遣している例では、製図の青焼きの業務が派遣労働者によって行わ…

日本共産党1996/04/26

136参議院 労働委員会 第7号

○吉川春子君 製造ラインの一部を請け負うということは現実的ではないですし、それから職安法施行規則の請負要件にも当然違反するし、会社の登記簿謄本をとって見てもこうした業務の受託業務は会社の目的に入っていません。今局長が言われたように、ぜひ調査して是正をしていただきたい。大臣どうですか、一言で結構です。

日本共産党1996/04/26

136参議院 労働委員会 第7号

○吉川春子君 本来こうした情報は、当該の職業安定機関がつかんで調査をすべきであると考えます。 この会社は、今年度は埼玉県にある安川電機東京工場内に埼玉支店を開設する計画だと言っています。このような大企業が派遣のための子会社をつくって従来の自分の労働者をここに代替するというのは、本来みずからが雇用責任を負わなければならない労働者について、従来どおり使っているわけですよ、しかし雇用責任だけを放棄する。まさに脱法行為じゃないかと思うんです。こ…

日本共産党1996/04/26

136参議院 労働委員会 第7号

○吉川春子君 時間がわずかになったんですけれども、労働者供給事業が禁止されてきた理由の中に中間搾取の問題があるわけですね。それが派遣労働者になったらもう問題ないと言えるでしょうか。 現在の対象業務についての、派遣料金と平均賃金を述べていただきたいと思います。

日本共産党1996/04/26

136参議院 労働委員会 第7号

○吉川春子君 私は、この質問を引き続き次回もやりますが、これは平均賃金と特定料金のパーセント、一般料金とのパーセントを出しますと大体五割ぐらい、五割を切るものもあるわけなんですね。だから、非常に中間搾取の問題があると思いますけれども、その点についてのコメントを一言伺って、きょうは終わりにしたいと思います。

日本共産党1996/04/26

136参議院 労働委員会 第7号

○吉川春子君 中間搾取等の問題については、次回に質問いたします。

日本共産党1996/04/18

136参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 日本共産党の吉川でございます。 四人の参考人の御意見を伺いながら、派遣労働者の実態、それから法律問題が非常に浮かび上がってきていると思います。 順次質問をさせていただきたいと思いますが、私はまず、育児休業、介護休業の代替要員に今回派遣労働者の導入が認められた、枠を外したという問題について、脇田、中野両参考人にお伺いいたしますけれども、なぜ導入したかということについては介護・育児休業の取得を促進するものである、これが導入の理…

日本共産党1996/04/18

136参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 大原参考人に伺いますが、先ほど中野参考人の資料の中で、派遣先でセクハラに遭うとか、あるいは履歴書のコピーが回し読みされてプライバシーの侵害が著しいとか、具体的な生々しい実態が報告されましたけれども、そういう事実についてどのようにつかみ、どのような対応をされているのかということと、事前面接ということについてどうですか、やっておられるんですか、その点伺います。

日本共産党1996/04/18

136参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 脇田参考人、この事前面接は法律的に考えるとどういうことなのか、お伺いします。 それからもう一つ脇田参考人には、派遣労働者を守るために船員手帳を例に引いて派遣手帳というような提案もされていますが、その点についてもあわせて説明してください。