吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○吉川春子君 去年の北京での世界女性会議では、行動綱領でポジティブアクション、アファーマティブアクション、積極的な措置について行うべきだとされておりますし、十二月に出されました日本の男女共同参画審の中間まとめ、論点整理には、女子差別をなくすための積極策としてポジティブアクション、アファーマティブアクションを導入することがうたわれています。 今、局長の報告の中で、どの人を採用して育成するかは企業の経営上の自由だと、こういう意見があるという…
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○吉川春子君 教育訓練について伺いたいと思うんです。 女子差別撤廃条約は、その十一条で「雇用の分野における女子に対する差別を撤廃するためのすべての適当な措置をとる。」としまして、21において「職業訓練及び再訓練(見習、上級職業訓練及び継続的訓練を含む。)を受ける権利」としています。これを受けた我が国の均等法においてはどうでしょうか。新入社員研修、管理職、業務遂行に必要な研修、それぞれ男女とも教育訓練の実態はどうなっていますか。
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○吉川春子君 均等法施行十年目の女子雇用管理の状況の教育訓練の数値について報告をしていただきたいと思います。男女とも対象に実施しているという新入社員研修、管理職研修、業務遂行に必要な能力付与の研修、これの数値はどうなっていますか。
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○吉川春子君 職業訓練は強行法規にもかかわらず、今の数値を逆に読みますと女性を対象にしていない企業が新人研修で一四・六、管理職で三六・二、業務遂行上の研修で二二・六%あることになります。 これは、平成四年と平成七年と比べていますけれども、数値がほとんど変わっていません。減っているのもあります。こういう違反企業がなぜ多いんでしょうか。そして、こういう企業に対してどういう指導をされていますか、端的で結構です。
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○吉川春子君 それでは、具体的に法違反と思われる事例を、私申し上げたいと思います。 大臣、非常に有名な日立製作所の例なんですけれども、ここでは女性というだけで同期、同学歴の男性と比べて年収三百六十万の賃金の格差があり、昇格差別があるということで現在東京地裁に提訴をしております。この問題を聞くわけじゃありません。 この企業では、教育訓練がどうなっているかと申しますと、高卒の技能職の場合、一九七〇年に高等職業訓練学校の制度が発足して、男性は…
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○吉川春子君 ぜひ調査をして実態を把握して、適切なる指導をしていただきたいというふうに思います。 それから、さっきちょっと太田さんが答弁しかけましたOJTについて移りたいと思います。オン・ザ・ジョブ・トレーニング、私も舌をかみそうなんですけれども、オン・ザ・ジョブ・トレーニングといいまして仕事の遂行に伴って教育訓練を受けるという制度があって、先ほどの答弁ですと、これは強行規定から外してありますという説明がありました。教育訓練は、女性の昇…
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○吉川春子君 今後とも充実の中身は、やはりこれも強行規定の中に含めると、ほかの教育訓練からオン・ザ・ジョブ・トレーニングだけ外すということはしないということが必要だと思うんです。 具体的な事例を挙げますと、これも裁判になっている事例ですが、芝信用金庫というところがあります。ここでは係長昇進に男女の格差があり、係長というのは一番下の職ですね、管理職とまでは言えないところですけれども、昭和二十五年から六十三年までの三十八年間に、女性職員総数…
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○吉川春子君 このOJTを含めて、やっぱり強行規定にすべきだと思います。審議会の中でも議論されていると思いますけれども、どうですか。今度ぜひそういう改正をしていただきたいと思いますが。
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○吉川春子君 大臣、婦人少年問題審議会の問題なんですけれども、いろんな問題が話し合われているわけなんです。そして、その議事要旨というものが発表されているんですが、それを拝見しますと、こういうふうに書いてあるんです。教育訓練は既に禁止規定になっており、現実に問題が少ないことから検討項目になりにくい、こういうふうに委員の方が発言されているわけですよ。だから、一生懸命これから婦人少年問題審議会で議論して云々というんじゃなくて、もう検討項目にも…
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○吉川春子君 非常にそういう重要な発言がされて特段の反論もなかったと、しかも、どなたがそういう発言したかも詳しいことも公表できませんでは、これは私は納得できません。 大臣、審議会の公開というのは閣議決定の事項ではありませんか。そして、審議会によってはもっと議事録を公表しているところはいっぱいあるんですよ。ところが、婦人少年問題審議会はけしからぬです。これは労働省がけしからぬのか、婦人少年問題審議会自身がけしからぬのかわかりませんけれども…
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○吉川春子君 労働省関係、みんな悪いんですよ。
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○吉川春子君 ちょっと最後に一言。 大臣、いつも割と積極的なコメントをされるのに、審議会のこの問題については、それは大臣らしくないですよ。私は、議事録即全部公開というのはそれはできないとおっしゃるんだけれども、その議事内容をこんな木で鼻をくくったような簡単なものじゃなくてもっと詳しく、審議はやっていると思うんですよ、六回も。たかだか三時間に足らないような内容じゃないと思うんです。だから、もっと詳しい議事内容、百歩譲って人の名前は言えない…
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○吉川春子君 終わります。
第136回 参議院 労働委員会 第8号
○吉川春子君 労働者派遣事業は、本来禁止されている労働者供給事業を一部例外的に解禁をしたものですが、学者の指摘でも労働者を文字どおり商品として仲介をして、労働者の賃金に寄生することで利益を得る間接雇用、すなわち封建的、前近代的な慣行を禁止したのが職安法の目的だとされていますし、もしこの派遣事業を解禁ということであるならば、単に労働者の賃金に寄生するような事業主を厳しく規制しなくてはならないはずだと思います。 労働省の調査でも、例えば一般…
第136回 参議院 労働委員会 第8号
○吉川春子君 野放しにしておいてはいけないんだと、こういう大臣のお話がありました。 今言われたように、三者で決めるということになりますと、やはり派遣料金の明示、労働者本人にこれは知らせるべきではないかと思いますが、この点はいかがですか。
第136回 参議院 労働委員会 第8号
○吉川春子君 そうしますと、不当な中間マージンが起きないように、そしてまた労働者に派遣料金ですね、給料じゃなくて派遣料金も含めて明示するということが望ましいと、こういう方向できちんと指導していただけるということですね。大臣もう一度、お願いいたします。
第136回 参議院 労働委員会 第8号
○吉川春子君 当該労働者に彼の派遣料金を知らせると、そしてその不当な中間マージンが取られないような、そういう点で十分なる労働省の指導を要求いたします。 それから、給料の未払いの問題なんですけれども、派遣先は派遣料を払っているけれども、派遣元が倒産して給料が未払いになった例というのを、私一度この委員会で取り上げたことがあるんですけれども、そのときに局長が派遣法のもとで検討してみるというふうに答弁されているんですが、それが今度は盛り込まれな…
第136回 参議院 労働委員会 第8号
○吉川春子君 実際問題として、賃金未払いという被害をこうむっている労働者がいるわけです。しかも、派遣元、派遣先という二つのところに分かれてしまうということがありまして、派遣労働者の賃金の未払いの問題については、どう保障するのか。建設業者のように元請の責任を認めるという方法も一つあると思いますけれども、ただでさえ不安定な状況に置かれている派遣労働者が、派遣元の倒産によって賃金が受け取れない、賃金確保法の枠からも外れてしまう、こういうような…
第136回 参議院 労働委員会 第8号
○吉川春子君 違法派遣の問題なんですけれども、職安の窓口にもいろいろ寄せられているようですが、プログラマーとして派遣されて行ったけれども雑用ばかりさせられたとか、あるいはバスの運転手、家電製品、パン等の販売など対象外業務に従事させられたということとか、あるいは事前面接とか履歴書等の事前送付などが行われている、こういう問題があるんですけれども、問題は派遣労働者自身がこれを告発すれば自分の職を失いかねない。実際に労働者が解雇されてしまって失…
第136回 参議院 労働委員会 第8号
○吉川春子君 四月十八日の当委員会の参考人質問で、派遣元事業者の代表の方に質問しましたところ、事前面接を行う場合があると明言しました。非常にびっくりしたわけですけれども、こんなことを放置しておいていいとは思いません。ぜひ実態を調べて厳正に対処していただきたいと思いますが、どうですか。