吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/02/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第5号
○吉川春子君 ぜひ幅広く対象団体を認めるという立法であってほしいと思うわけですが、いずれにしても法人格を取得できる団体とそうでない団体というのが出てくるわけです。民法の三十四条の特別法という位置づけでやっていますと、そういう団体が出てくる。それからまた、取得しようと思えばできるけれどもいろんな理由で取得を望まないという団体も出てくると思います。 そこで問題なのは、法人格を取得した団体とそうでない団体との間の差別的な取り扱いがあってはなら…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第5号
○吉川春子君 そういう差別的な扱いが生じないように、まずより多くの団体が取得を望めばできるということが必要だと思うし、そういうふうに差が生じた場合は差別的な扱いが行われないような措置をぜひとる必要があるのではないか。これはいろいろな方法で考えていかなくてはならない問題ではないかと思います。 それで、団体の政治活動の問題についてちょっとお伺いしたいんですが、二条二項二号ハ、きょう何遍も問題になりました。昨年のノーベル賞を受賞したNGOは、…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第5号
○吉川春子君 それでは、その点について続いてお伺いしたいんですけれども、午前中の海老原委員の質問に対して、演劇の中で政治的な批判が行われた場合にどうなるんだということだったと思うんですけれども、それに対する答弁で、私がちょっとメモしたところによると、現在の政治そのものを批判したり、政治家そのものの批判はこの条文に触れるのではないかというような答弁だったと思います。 これは、演劇活動、文学作品の内容の干渉ではないのかと思います。特に、芸術…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第5号
○吉川春子君 私たちは、そのNPOが政治活動すると、そういうことの質問を今しているんじゃないんですよ、政治活動を認めようという質問をしているんじゃないんです。 要するに、さっきの例でいうと、演劇ということはそういうことはあり得るでしょう、そしてそういう、特に抽象的なものを批判したってしようがないのであって、具体的な今の現実に起こっている問題についての批判というのはあり得るじゃないですか。それがこのハに抵触するんだということになると、これ…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第5号
○吉川春子君 なぜそういうふうにしないと法人格が与えられないんですか。これはどういう法益とぶつかるんですか。要するに、そういうことは自由にやってもいいじゃないですか。それで余り行き過ぎた演劇なら観衆の方からもうそれは人気がなくなったり、そういうことでやればいいんであって、何か法律でもってそういうお芝居をやったら法人格を剥奪すると、これはちょっと行き過ぎじゃないかと思いますね。何のためにそういう規定が必要なのかということを説明していただき…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第5号
○吉川春子君 私たちはこれで政治活動を団体にやらせようとか、そういう立場から言っているんじゃないので、そこをちょっと区別して聞いてください。 要するに、そういう演劇活動の中で内容がそのことに及んでもならないと、こういうふうにおっしゃるわけですか。それはそうじゃないんでしょうね。恐らく演劇活動は自由であり、その内容についてまで干渉するものじゃないんだと。少なくともそのことははっきり答弁していただきたいと思いますが、どうですか。
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第5号
○吉川春子君 ちょっと余り納得できないんで、演劇活動のシナリオ、文学作品、それを上映しているときにそういうことをやって、それで、そういうふうになるともう法人格も剥奪しますよという法律であるとすれば、それは非常におかしいと思うんですけれども、そういう法律じゃないんでしょう、どうなんですか。そういう法律なんですか。そういう法律じゃないんでしょう。違う方でもいいんですけれども。
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第5号
○吉川春子君 ちょっとこれだけやつていることはできませんので先へ進みますが、要するに演劇活動の中でやっている表現の自由を制約するようなものでは、それは憲法に反するわけで、こんな法律は法制局をクリアするはずはないのであって、それはきちっと区別して答弁していただきたいというふうに思います。 それで、その次に、ですから私たちとしては、行政による立入調査、認証の取り消し、こういう団体の活動への介入を避けるべきであるし、この点についてやっぱり許可…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第5号
○吉川春子君 これはちょっとデリケートな問題なので、具体的にはまた次回もう一度お伺いしたいと思います。 それで、総理府お見えだと思うんですけれども、国と地方自治体の所管する公益法人に官庁出身の公務員がどの程度天下っているのか、その実態について数字を御報告いただきたいと思います。 〔委員長退席、理事狩野安君着席〕
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第5号
○吉川春子君 要するに、所管する官庁の出身者がその公益法人に天下りしている数を今報告していただきました。総理府、警察庁、総務庁、ずっと各省庁、労働省、自治省まで含めて今そのトータルの数がそういうことだったのと、四十七都道府県の数を合わせますと、一万八千人ぐらい主務官庁というところから公益法人に天下っているということです。 これは、公益法人の許認可あるいは検査等の権限のある主務官庁が、当該公益法人に対して大きな権限を持つわけです。それなの…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第5号
○吉川春子君 そうすると、政府自身としても、所管する官庁の出身者が天下りするということは好ましくないことだと、こういう御認識には立っていらっしゃるわけですね。
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第5号
○吉川春子君 この数を見ると、影響が強過ぎますよ、現状は。それは本当に早急に是正されなくてはならない問題だと思います。公益法人を主務官庁の出身者たちが牛耳っていると言われても仕方がないような実態、これはやっぱり是正されなくてはなりません。私は、この問題についてはまたいずれ別の機会に取り上げて究明したいというふうに考えております。 それで、非営利法人についても、形は違っても起こり得ることではないか、あるいは行政の干渉を許してはならないとい…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第5号
○吉川春子君 今、最後におっしゃられた公益性が余りないというか、ほとんどないものは三十三条で設立されているわけですか。
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第5号
○吉川春子君 それで、我が党が対象にしている民間非営利団体の概念には、民法に言うところの公益かつ非営利の法人も含まれることになります。そのため、NPO法の制定に当たって民法の条文との関係をどうするかということが問題になるわけです。 それで、このたびの非営利法人特例法案、我が党が出している立法では、附則において非営利法人制度についての全般的検討とそれに基づく必要な措置を行うと述べて、民法改正を含む非営利法人制度の本格的な整備をできるだけ近…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第5号
○吉川春子君 今、法制局から答弁していただきましたけれども、私たちも民法全体の見直しは必要というふうには考えているわけです。しかし、それにはかなりたくさんの法律がありますのでその整備がNPOの法人格付与を求める早急な動きとの時間的な問題もあり、当分の間という暫定的なことでこの準則主義による立法ができる、そういう処理をいたしまして今の法律を提案しているところです。 ですから、私は、やっぱり行政の介入を排するというような問題も含めて、準則主…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第5号
○吉川春子君 税の問題となるとまた別の法律ということももちろんありますのでそういう反論も予測されるんですけれども、やはりNPOが本当に継続的に豊かな活動をするためには財政的な裏づけというのがもうどうしても避けて通れないわけで、それを緊急に具体化してほしいという強い要望があります。 私は、衆議院から送られてきた、この参議院の審議を経てそういうことも含めていろいろ修正の動きもあるようですのでぎりぎり各党の調整をして、参議院らしい審議をやった…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第4号
○吉川春子君 質問をさせていただきます。 NPO法の実現を目指して運動を続けているたくさんの団体の皆さんから、早く、また各党の法案のいいところを取り合って超党派で成立させてほしいと、こういう強い要望が寄せられております。私もその立場で頑張りたいと思いまして、質問をいたします。 今回の立法の目的は、個人の多様な価値観に基づき自発的に組織され、社会生活においても無視できない比重を占めて大きな役割を担っている民間団体に対して、正当な社会的位置…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第4号
○吉川春子君 旧平成会案の提案者についても同じ質問をしたいと思います。
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第4号
○吉川春子君 民法三十四条は非営利かつ公益的な団体に関する条文であって、非営利の団体を全体としてどう扱うかという規定はないわけですが、公益的な団体について、官庁の許可権によっていわば第一セクターに従属させられる位置に置かれていると思います。 我が党は、民間の非営利団体が活動分野にかかわらずその活動を保障され、また参加する個人の自発性に基づいて自由に活動できるようにすることが日本の社会の発展にとっても重要だと、こういうふうに考える立場から…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第4号
○吉川春子君 例えば、会員をたくさん持っていて活動しているような、特に文化・芸術団体に多いんですけれども、こういうような会員制の団体については、与党案の公益概念ですか、そういうこととの関係ではどうなりますか。