吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○吉川春子君 契約スチュワーデスと正規スチュワーデスとの待遇の差はどの程度ありますか、説明してください。
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○吉川春子君 非常に賃金が安いのと、例えば遅く到着してもタクシーを利用できないとか、いろんな待遇の差があるんですけれども、契約スチュワーデスでしかスチュワーデスになる道はない、これは選択の余地がないわけなんですね。そして、その試用期間は法律では六カ月であるにもかかわらず、事実上三年の試用期間になっているんじゃないか。 私は違法の疑いが非常にあるというふうに思うわけですけれども、契約社員で採用された方のその後はどういう形になっていますか。
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○吉川春子君 雇いどめで、途中ドロップアウトしたということですか。
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○吉川春子君 それは違います。ちゃんと調べなさい。私は直接スチュワーデスから聞いています。本当ですか。
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○吉川春子君 一年、二年の契約更新のときに、会社側が事実上雇いどめという形でやった人はゼロだ、そういうふうにおっしゃるんですか。
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○吉川春子君 三年間通して聞いているんです、全社通して。
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○吉川春子君 それはうそですね。やっぱり途中で事実上雇いどめという形でやめざるを得なかった人が多数いるわけです。それで、三年間本当に正規の職員になれるかどうか心身をすり減らして働く、しかも正規雇用の道はない、こういう形でスチュワーデスたちは今働いているわけなんです。 有期雇用契約が三年になりますと、今は一年で、後は期間のない契約とみなされるんですけれども、それでもこういうことが行われている。三年契約ということになりますとこういうことが大…
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○吉川春子君 その条文はいかようにも拡大解釈して運用できるような条文になっているし、今、三年有期雇用制度なんてなくたってスチュワーデスの問題がこういうふうになっているでしょう。だから、非常に不安定雇用がふえる、そしてその中で無権利状態の労働者がふえる、こういう懸念があるからこそ、日弁連もこの有期雇用契約制度を三年にするというのに反対しているんじゃありませんか。 こういうことを、いろんな生き方が選べるとかなんとか言うけれども、さっき運輸大…
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○吉川春子君 非常に長時間労働で死亡したわけですけれども、これは裁量労働制をとられていたんですか。
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○吉川春子君 もう裁量労働になりますと、何時間働いても例えば八時間労働とみなすという形で時間の管理も行われなくなる。こういう中で、過労死ということも起こりやすくなる、また認定しにくくなるというふうに思います。 労働省、もう一つ伺いますけれども、最近過労自殺も多発して、裁判でも勝ったり、わずかではありますが労災認定も行われていますが、そこで広島の木谷公治さんの過労自殺について、どのような認定をされたのか、報告してください。
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○吉川春子君 総理、三十三歳とか二十四歳とか、こういう息子を失った母親あるいは父親の気持ちというのをおわかりになるでしょうか。恐らくおわかりになると思いますが、なぜこんな過酷な過労死が次々我が国で起こるとお思いになりますか。
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○吉川春子君 年間一万件過労死がある、そして過労死に至らなくても重病に陥るケースが数十万あるとも言われておりまして、本人の健康管理だけでは片づけられない問題があると思います。 総理も言われましたように、時間外労働、これが一番大きな原因ではないかと私は思います。この時間外労働を規制するために、やっぱりこれは法律で規制しなくてはなりませんが、日本はILO一号条約、八時間労働制をうたった条約をまだ批准していないわけですけれども、一九一九年、当…
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○吉川春子君 その日本に対して国際社会はどういうことを言いましたか、外務省、ここに記録がありますが。
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○吉川春子君 当時はそうだったとして、現在、日本は労働時間に関するILO条約を幾つ批准していますか。
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○吉川春子君 当時日本は非難を浴びたわけです。そして、いろいろ修正の規定があるけれども、五年後にはこの条約を批准せよ、一九二三年までには批准せよと、こういう注文もつけられたわけですね。今なお批准していない。 労働省、何が壁になっているんですか。
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○吉川春子君 三十六条だけですか、障害は。
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○吉川春子君 ILO一号条約の批准の壁になった変形労働時間、三カ月単位の変形労働時間を導入したのはいつですか。
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○吉川春子君 一九一九年の条約を批准できない要因を、昭和六十二年というと八七年ですか、になってもう一つつくると。やっぱり日本は、ILO一号条約を批准して時間外労働を規制して、そして過労死をなくしていく、そして国際的な労働のルールに沿って行っていくということが期待されている。そういうことを、また新たな壁を八〇年代になって設ける。私は、本当に一体何事かと言わざるを得ません。 それで、この質問の項目の最後に総理にお伺いいたしますけれども、総理…
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○吉川春子君 私は、今申し上げましたように、本当に労働基準法の原則を守るとおっしゃるならば、今国会に出されているものはその原則を覆す内容なのですから、やはりこういう法の改正は行わないでいただきたい、そのことを強く要求して、次の問題に移ります。 失業対策の問題なんですけれども、規制緩和を進めると失業者が必然的にふえるということは財界筋でも繰り返しおっしゃっておりますし、経企庁も三百三十七万人の延べ労働移動が必要だというふうに指摘をしており…
第142回 参議院 予算委員会 第11号
○吉川春子君 政府自身が雇用をする、こういう失業対策をぜひやっていただきたい。その点はどうですか。