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日本共産党参議院
総発言数
8,140
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1998/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会68 件・68%
  • 厚生労働委員会24 件・24%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,140 20 を表示
日本共産党1998/03/31

142参議院 労働・社会政策委員会 第13号

○吉川春子君 労働省はかつては中高年労働者の法定雇用率というのを決めていたんですよね、今は障害者だけですけれども。そういうことを廃止して、法律の根拠をみずからなくすようなことをやったわけなんです。 私は、護送船団方式なんという大胆不敵なこういう発言をなさる大臣が大企業に対しても堂々と物を言っていただきたいと思うんです。そういう形で法律の根拠がないなどというのは官僚のおっしゃることであるかもしれないが、政治家としての大臣はやはり中高年労働…

日本共産党1998/03/31

142参議院 労働・社会政策委員会 第13号

○吉川春子君 私は、日本共産党を代表して、政府提出の雇用保険法及び船員保険法の一部を改正する法律案に対し、反対討論を行います。 現在の資本主義経済のもとにおいて、失業は不可避的な経済現象であり、失業の発生原因は個人の責任ではなく社会経済的要因や企業のリストラ等に基づくものであります。我が国においては憲法によって生存権、勤労権が保障されており、したがって、労働者が失業した場合においてその生活を保障するためにできる限りの努力を払うことは国と…

日本共産党1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○吉川春子君 おはようございます。日本共産党の吉川春子でございます。 質問をさせていただきます。 労働者の最低限の労働条件を定める労働基準法が成立して五十一年たちます。今国会では、労働基準法、労働者派遣法の改正など五千四百万人の労働者の権利に係る法律が根本的に変えられようとしています。 一九四七年三月、衆参本会議で労働基準法の提案に当たり、大臣から趣旨説明が行われました。この中で、この法律の目的、日本国憲法との関係等についてどのように述…

日本共産党1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○吉川春子君 このとき、大臣が趣旨説明の最後で述べられた言葉は、この労働基準法というのは労働憲法である、こういうふうにおっしゃっておられるわけです。 総理、お伺いいたしますが、労働大臣が今おっしゃいましたように、契約自由の原則を修正するものなんだと、それが労働基準法であり一連の労働法制なんだという基本原則は今日におきましても変わっていないと思いますが、いかがでしょうか。

日本共産党1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○吉川春子君 日本共産党は、新しい憲法に対して一番積極的な対案を提出いたしました。 それで、もう一度確認したいんですけれども、契約自由の原則を修正するんだと。資本主義の基本原理である契約自由の原則がそのまま適用されたらば、労働者と使用者の力関係によって非常にミゼラブルな状態になるということもありましてこういうふうになったんですけれども、枝葉はとにかくとして、その基本的な趣旨説明に述べられている原則について今日も変わらないかどうか、総理か…

日本共産党1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○吉川春子君 この趣旨説明における契約自由の原則の修正という考えは基本的には変わっていないという答弁が労働大臣からも、総理からも行われました。 そして、続いてお伺いしたいわけですけれども、今例外なき規制緩和が行われております。政府は、規制緩和ということを労働分野にも及ぼそうとしているわけです。 総務庁長官にお伺いいたしますけれども、規制緩和推進計画などにおいて労働分野の規制緩和で何を掲げているでしょうか。項目だけで結構です、お示しいただ…

日本共産党1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○吉川春子君 いや、労働分野だけで結構です。

日本共産党1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○吉川春子君 今、総務庁長官からお述べいただきましたほかに、裁量労働制の規制緩和、一年単位の変形労働時間の要件緩和、こういうことが政府の計画にのっておりまして、このうち既に女子保護規定の廃止については昨年の国会で改正、括弧つきの改正ですけれども、なされております。今国会には、労働基準法の改正あるいは派遣事業法の改正などが提案され、処理されることになっております。 そこで、労働大臣にお伺いいたしますが、労基法の改正について検討してきた中央…

日本共産党1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○吉川春子君 もっと端的でいいです。労働契約の上限について労働者委員はどういうふうに言っているか、一年単位の変形労働時間の要件緩和についてどうか、裁量労働制のあり方についてどうか、読み上げていただきたいんです、その部分を。

日本共産党1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○吉川春子君 労働契約期間の上限についてはどういう懸念があると言っていますか。

日本共産党1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○吉川春子君 労働契約の上限については判断、解釈が難しく、拡大適用や不安定雇用の増大につながるとの懸念が払拭し切れないとされています。 今、局長は大分労働省の意見をお述べになりましたが、今申し上げた件について労働者側委員は納得していないわけです。あるいは反対なわけなんですね。 大臣、労働基準法の改正についての審議会で、労働者側委員が反対のまま政府が法改正を強行するというのは極めて異例なんです。審議会のあり方としても問題があると思います。…

日本共産党1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○吉川春子君 要するに、最近かなり強引なことをやるようになったんですが、審議会というのはやっぱり一つの意見にして、そして答申すると。 審議会のあり方について私たちは委員の選出方法とか意見は持っていますけれども、その審議会の意見をすら聞かないで、反対意見のまま法案提出に踏み切ったというのが今回の労働基準法の改正ですね。 それで、そういう経過もありますが、当然これは労働者側はみんな反対しているわけですよね。例えば連合、全労連そして全労協など…

日本共産党1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○吉川春子君 労働組合が全部反対しているというのは異例のことですよ。そして、三者構成で成っていますけれども、労働基準法というのは、さっきも言ったように労働者保護、そして契約自由の原則を修正する、そういうことで、労働者が人たるに値する生活を営めるように、そのための法律ですから、それを労働者側が反対し、労働組合がみんな反対しているのに、しかも重要な項目について改正案を出してくるなんというのは、本当にひどいことだと思います。 これは労働省自身…

日本共産党1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○吉川春子君 三点だけでいいです。

日本共産党1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○吉川春子君 労働基準法改正、改悪案の柱の三点についてもっとありますけれども、日弁連も反対しているということが明らかになりました。要するに、日弁連も労働者も反対しているのになぜこういう労働基準法の改正を行うのか、これはもうはっきり言って財界からの要求そのものです。 総務庁にお伺いいたしますが、規制の撤廃・緩和に関する要望書の中で、労働・雇用分野の規制緩和の内容はどういうものですか。項目だけでいいです。十幾つありますから項目だけ言ってくだ…

日本共産党1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○吉川春子君 見事に財界は労働分野の規制緩和を要求しておりまして、それを着実に政府は法改正をしてきている、こういうことです。 総理、この項目の最後にお伺いしたいんですけれども、財界の要望に沿って戦後五十年間獲得してきた労働者の権利を次々と後退させてきたわけなんですね。これからもさらに後退させようとしているわけなんですけれども、実態の調査も余りなさらずに、切実な要求を無視してこういうことを進めていいのでしょうか。私は、初めに規制緩和ありき…

日本共産党1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○吉川春子君 契約自由の原則を修正するという考えはまさに資本主義経済の中での考えですよ。社会主義経済でそんなことを出してくる必要はないじゃないですか。だから、資本主義経済を確固とした基礎にして、そしてその中でも十八世紀の産業革命当初の資本主義、ああいうものからの反省で、やっぱり市場経済をすべてそのまま通してはいけないということが世界の流れにあり、日本の労働法制の中にも、あるいは憲法の中にもそういう概念が入ってきたのであって、社会主義のと…

日本共産党1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○吉川春子君 パーセンテージはどういう変化になっていますか。

日本共産党1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○吉川春子君 当初は何%程度で導入されましたか。

日本共産党1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○吉川春子君 最初四%程度で採用された契約スチュワーデスが今は三六%、九倍になっているわけです。 大臣、新規採用をすべて契約社員で採用するということは不当であると思います。やはり正規社員として採用させるべきではないでしょうか。