吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 内閣委員会 第4号
○吉川春子君 まず、機密費の問題から先にお伺いいたします。 三月十二日に機密費の流用事件で詐欺に問われておりました元外務省要人外国訪問支援室長の松尾被告に対して、東京地裁は詐欺などで懲役七年六か月の判決を言い渡しました。しかし、この事件でも、松尾元室長個人の罪は一定明らかになったわけですけれども、事件の温床となった内閣官房機密費がどのように使われてきたのか、いわゆる外務省から官邸に上納があったのかどうか、こういう点の疑惑はまだ明らかにな…
第154回 参議院 内閣委員会 第4号
○吉川春子君 その後、一定程度改善されたということは伺っております。 松尾元室長が流用したお金は、内閣官房長官に交付された報償費の使い道がほとんど分からない部分が多い仕組みになっている、そこから流用事件が起こったということです。 それで、会計検査院、お見えでしょうか。 昨年一月から七月に掛けて、一九九六年、二〇〇〇年度分の内閣官房機密費について検査を行いました。これまでは官房長官自身に交付されていた機密費、報償費について、官房長官自らが…
第154回 参議院 内閣委員会 第4号
○吉川春子君 官房長官、今も確認していただいたんですけれども、松尾被告が東京地裁で、内閣官房では機密費の支出について十分な決裁や審査が行われておらず、運用が適切だと言い難いと指摘されていますけれども、この事件で問題とされている機密費は官房長官自身に渡された機密費でした。 会計検査院は、今報告がありましたように、官房長官における管理状況が十分把握できない状況になっていると指摘しておりまして、内閣官房長官自身に交付される機密費の出納が客観的…
第154回 参議院 内閣委員会 第4号
○吉川春子君 そうしますと、会計検査院の指摘について、新年度から実施するというふうに受け止めてよろしいですか。確認します。
第154回 参議院 内閣委員会 第4号
○吉川春子君 実は、大正十四年、話は八十年近く前なんですけれども、陸軍機密費問題が発生しましたときに、機密費の真相を暴くために尾崎行雄議員が、当時、怒号が飛び交う国会の中で演説しているという資料を私読みまして、八十年近く前のことだけれども、機密費の問題は今日にも大変共通点があるなというふうに思ったわけなんです。 これは、二千万円の機密費がシベリア無人の地に使われたという事実があるということも尾崎議員から指摘されているわけですけれども、こ…
第154回 参議院 内閣委員会 第4号
○吉川春子君 語尾が分からなかったんです。あるんですか、ないんですか。
第154回 参議院 内閣委員会 第4号
○吉川春子君 これはちょっと意外なお答えで、ありませんという答弁を予想していたんですけれども。 自衛隊の存在というのは、私たちは憲法違反だと思うんですけれども、いろんな政府は別の解釈を持っていますが、少なくとも軍隊ではないし、戦力なき軍隊というふうには今はもう言えないと思いますけれども、そういう防衛庁や自衛隊にどの程度の機密費があるんですか。じゃ、ちょっと明らかにしてください。
第154回 参議院 内閣委員会 第4号
○吉川春子君 金額をお示しください。それから、ついでに、本庁と自衛隊自身にも機密費はあるんですか。
第154回 参議院 内閣委員会 第4号
○吉川春子君 済みません。自衛隊自身にはないんですね。
第154回 参議院 内閣委員会 第4号
○吉川春子君 まさか自衛隊や防衛庁が、機密費あると思っていませんでしたので通告もしていなかったんですけれども、それはもう本当にびっくりです。それで、それでは引き続きこの問題については質問しますので、性格と何に使うかということと金額を、それからどういうふうに今まで使われてきたかということを詳細に報告をしてください。いいですか。
第154回 参議院 内閣委員会 第4号
○吉川春子君 それでは、これ以上この質問はあれなんですけれども、官房長官、いずれにいたしましても、先ほど決意をお述べになりましたけれども、国民にまだ明らかにされない部分がかなり残っているわけなんですね。だから、改善していただくことは改善していただくというふうにいたしますと同時に、やはりそういうものを、国民の税金が多額にだまし取られているというような問題、そしていろいろ官房長官経験者を始め、マスコミをにぎわしましたけれども、たくさんの証言…
第154回 参議院 内閣委員会 第4号
○吉川春子君 私は、今の答弁には納得できません。今後とも、私たちは、この問題について明確にするように調査をして迫っていきたいというふうに思います。 委嘱審査ということなので、もう一つ別な質問に移りたいと思います。 これも官房長官にお伺いいたしますが、男女共同参画基本計画と雇用の平等という問題でございます。 雪印食品では、偽装牛肉事件を起こして企業の閉鎖に追い込まれました。二月四日、真っ先に埼玉春日部にある工場などのパート、アルバイト、一…
第154回 参議院 内閣委員会 第4号
○吉川春子君 男女共同参画基本法を作りまして、そこで基本計画を作ったと、その内容について私は一定の評価をすることは惜しむものではありません。 ただ、官房長官、問題は、ここに書いてあるようなことを具体化していかなくてはならないわけですね。絵にかいたもちであってはならないわけで、それを具体的にこういう雇用の場での男女の平等というものをどういうふうに実現していくのか、そのプロセスといいますか、具体的な方法について、官房長官としてはどのようにお…
第154回 参議院 内閣委員会 第4号
○吉川春子君 雇用形態の変化が物すごい勢いであるわけですよね。そして、同時に、小泉総理のおっしゃる痛みを伴う構造改革の中で失業者が増え、パートの賃金が下がり、あるいは解雇されて、痛みというか激痛を味わっていると。だから、これはやはり雇用形態の変化が非常に人為的に構造改革などの中でもたらされているということも私は指摘しておきたいと思うのですが、今、官房長官がおっしゃいましたパートタイム労働研究会の中間報告について、それではちょっと厚生労働…
第154回 参議院 内閣委員会 第4号
○吉川春子君 そのパート労働者と正規労働者の賃金格差が拡大しているということですが、それでは具体的な数値をお示しいただきたいと思います。
第154回 参議院 内閣委員会 第4号
○吉川春子君 私、去年出していただいたかもしれませんが、男性の正規職員を百とした場合、女性のパート労働者の賃金はどうなりますか。今年の数字、分かりますか。
第154回 参議院 内閣委員会 第4号
○吉川春子君 大体百対三十五、六というふうにちょっとこの数字見て思うんですけれども、非常に大きな格差があるということは間違いありません。こういう賃金の格差があるということと、そしてもう一つやっぱり指摘しなくてはならないのは、賃金の格差だけではないんですよね、パートと正規の社員。 それで、先ほどの雪印労働者なんですけれども、雪印一般労働組合が社員、臨時社員の雇用確保を求める要求書に対して、雪印食品はこういうふうに答えているんですね。パート…
第154回 参議院 内閣委員会 第4号
○吉川春子君 働き方の違いがあれば処遇の差があってもいいという意味なんだろうと思うんですけれども、そういう理由でもってすごいパートと正社員の格差が付いてきているんですが、働き方の違いでもって差別をして、区別をしてもいいということは非常に危険が伴うと思うんですが、それについての規制というか、それはどういうふうにお考えですか。要するに、どういう働き方の違いがあればパートと正規の社員と待遇の差があってもいいと、このようにこの中間報告では言って…
第154回 参議院 内閣委員会 第4号
○吉川春子君 合理的な違いという、その合理的という意味を今伺ったんですけれども、もう少し具体的に言っていただけませんか。
第154回 参議院 内閣委員会 第4号
○吉川春子君 職種でもっていろいろ違いがある、合理的な差は結構です、その判断は労使でしてくださいと。実はこの中間報告の中で、労使、労使という言葉が大分出てくるんですが、ルールを作るというのは客観的なルールを作るということであって、労使で決めるということはこれはルールじゃないわけですよね。その点が私はこの中間報告について非常に危惧を持つものですが、労使というのは、労働者と資本家、経営者、使用者が対等に話合いができるというそういう前提がなけ…