P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
厚生省健康政策局長衆議院参議院
総発言数
667 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省健康政策局長
直近の発言日
1984/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会39 件・39%
  • 予算委員会第四分科会33 件・33%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 法務委員会3 件・3%
  • 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会3 件・3%

※ 全 667 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

667 件中 20 件を表示
厚生省医務局長1984/04/02

第101回 参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(吉崎正義君) 死につきまして、その定義等、これを法律で決めるかどうか、これはその国の置かれております諸般の条件、広くは文化の問題ではないかと思うのでございます。 死に関する声明で有名なシドニー宣言というのがございますが、この冒頭の部分で、「大部分の国で医師の法的責任とされており、今後もそうであるべきである。」と、こう書いておりますが、また最近、医学の進歩によりまして新たに起こった脳死について各国の状況を見てみますと、脳死を死…

厚生省医務局長1984/04/02

第101回 参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(吉崎正義君) 病理解剖でございますけれども、ある病院がいい病院であるかどうか判断する一つの物差しを示せと言われれば、この病理解剖をどれだけやっているかというのがよろしいかと思うのでございますけれども、この病理解剖を行いますには、担当医師は大変な努力をするわけでございます。生前から誠意を尽くして診療に当たっておりませんと、なかなかその遺族の了承は得られない。そこで病理解剖をするに当たりましては、遺族の承諾を受けて行うということ…

厚生省医務局長1984/04/02

第101回 参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(吉崎正義君) 先ほども申し上げましたように、死の判断は医師が総合的に判断するわけでございますが、伝統的には心臓死をもって我が国では死としておるわけでございますけれども、特に書面をもって証明するということではありませんが、死を確認をしておるわけでございます。

厚生省医務局長1984/04/02

第101回 参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(吉崎正義君) 先ほども申し上げましたように、我が国では法律では決めておりません。医学的な事実と国民の共通の認識に基づいて伝統的には心臓死をもって死としておると、このように理解をしております。

厚生省医務局長1984/04/02

第101回 参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(吉崎正義君) 法律をもって決めるかどうかということにつきましては先ほどお答え申し上げましたけれども、生と死の問題は連続しておるわけでございます。そこで重要なことは、いかなる手段を講じようとも蘇生をしないという事実が確認されることが重要なことでございます。例えば、脳死に至りました場合にも末端の細胞は生きているものがあり得ます。伝統的な心臓死の場合にも同様でございます。したがいまして、脳死のみを死とするということはいかがであろう…

厚生省医務局長1984/04/02

第101回 参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(吉崎正義君) 先ほど、重要なのは臓器の死ではなくて、いかなる手段を講じましても今お話のありましたように生き返らないことであると申し上げましたけれども、お話にもございましたように、脳死の場合には生き返りません。また心臓死の場合にも生き返りません。したがって、脳死のみをもって死とするのはいかがであろうかと思うわけでございます。

厚生省医務局長1984/04/02

第101回 参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(吉崎正義君) 今日、死と判定いたしますのは伝統的な心臓死が主体でございます。また、この死に至る過程でも心臓死の方が主体でございます。そこへ医学の進歩によりまして脳死という状況が出てきたわけでございますけれども、およそ十年前に脳波学会が脳死の判定基準をつくりました。そこで、この脳死の判定をいたします場合には、その基準に準拠しているものが大多数であると承知をいたしております、一方、脳死につきまして考えます場合に、まず医学関係者の…

厚生省医務局長1984/04/02

第101回 参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(吉崎正義君) 先ほど脳死のことについて申し上げましたけれども、心臓移植、外国で行われております場合には脳死が主体であろうと考えます。

厚生省医務局長1984/04/02

第101回 参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(吉崎正義君) 私の知識の範囲では、今日の医学ではできないと存じます。

厚生省医務局長1984/04/02

第101回 参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(吉崎正義君) 心臓移植によりまして死を免れるわけでございますから、死に至った者に心臓移植してもこれは蘇生をしないわけでございまして、病気でもって傷んだ心臓を取りかえますとその人は死に至らない、こういうことでございます。

厚生省医務局長1984/04/02

第101回 参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(吉崎正義君) これは技術の問題になろうかと存じますけれども。脳は酸素欠乏に非常に弱いわけでございます。それで完全に酸素の供給がとまりますと数分で機能がなくなりますので、今お話のありましたように、瞬間的に取りかえるというのは極めて難しいのではないかと思います。

厚生省医務局長1984/04/02

第101回 参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(吉崎正義君) 先ほども申し上げましたように、心臓移植の対象となる患者は心臓が病気なわけでございましてまだ死に至っておらない、その心臓を取りかえるわけでございます。

厚生省医務局長1984/03/29

第101回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○吉崎政府委員 医療監視についてでございますけれども、宇都宮病院に対しましては昨年の七月に実施をしております。御指摘もございましたように大体一年に一度やるのでございますが、このときにもやはり医師、看護婦の不足がございました。それで文書をもちまして指導をいたし、当該病院もこれに対しまして文書をもって改善計画を提出しておったところでございます。これこれの計画で医師、看護婦を雇うということでございましたけれども、現実の問題といたしましてはいま…

厚生省医務局長1984/03/29

第101回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○吉崎政府委員 前段の方でございますけれども、その後の状況、実態を再調査をしたらどうかということでございますが、富士見病院でもって手術を受けられた方々の中にはそっとしておいてほしいという方もおられます。全員の実態を調査するということは個人のプライバシーにもかかわるデリケートな問題でございますので、極めて困難な問題であると思います。 また、私どもの方では、手術を受けた患者については把握できておりませんが、五十五年の九月十二日現在の埼玉県の…

厚生省医務局長1984/03/29

第101回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○吉崎政府委員 お話してございますので埼玉県に照会をしてみますけれども、私どもの今承知しておりますところでは、埼玉県でも、先ほど申し上げましたような理由によりまして実態は調査をしておらないと承知をしておりますが、なお照会をいたしてみます。

厚生省医務局長1984/03/29

第101回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○吉崎政府委員 まず医療監視についてでございますけれども、医療機関は一定の基準のもとに医業を行うわけでございまして、医療監視はそれを確保いたしますために、構造基準でありますとか、あるいは必要な定員が配置されておりますとか、あるいは記録、帳簿はきちんとしておるか、そういうことを調べまして、必要な基準を確保することにしておるわけでございます。 一方、医療内容でございますけれども、具体的な医療内容につきましては、先ほど保険局長も答えましたよう…

厚生省医務局長1984/03/29

第101回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○吉崎政府委員 先ほど申し上げましたように、個々の医療の内容につきましては、繰り返しませんけれども、これをそれぞれ具体に監査をするのは非常に困難だと思います。 しかしながら、一方医療の適正化を図ってまいるということは非常に大事でございまして、例えばがんの集学的治療というのがございますが、これは胃がんなら胃がんの一人一人の病状に応じまして、薬物療法、外科療法、放射線療法、その専門家が相談をいたしまして、どうやったら最も適切であるか、こうい…

厚生省医務局長1984/03/29

第101回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○吉崎政府委員 先ほど来申し上げておりますように、医療の内容の充実強化を図っていく、これは極めて大事なことかと思いますけれども、個々の診療の医療の内容につきましては、患者の個別、具体的な症状に応じて適宜適切に行われるということで、その適否の判断は高度の専門性にもかかわることでございますので、お話しにございましたようなことは今のところは考えておりません。

厚生省医務局長1984/03/29

第101回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○吉崎政府委員 先ほどもお答えいたしましたけれども、私どもの承知しておりますところでは埼玉県にも資料はございませんが、これは調査をすること自体がプライバシーにもかかわることでございますので、埼玉県に照会をしてみますけれども、ただいまのところ、先ほど来申し上げておりますこと以上の資料は持ち合わせておりません。

厚生省医務局長1984/03/29

第101回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○吉崎政府委員 ただいまのところないと承知しておりますが、先ほども申し上げましたようにさらに照会をいたします。