吉國二郎
会議録に記録された「吉國二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,092 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国税庁長官
- 直近の発言日
- 1969/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会66 件・66%
- 決算委員会14 件・14%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
- 予算委員会3 件・3%
- 物価等対策特別委員会、農林水産委員会、商工委員会連合審査会3 件・3%
- 予算委員会第二分科会3 件・3%
※ 全 3,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○吉國(二)政府委員 先ほど非常に簡単に御説明をいたしましたが、最初通行税は各機関を通じて各等の等級にかかわらず、税率は違いますけれども、通行税をかけておりました。その後航空機は、御指摘のようにただいま国際線には課税いたしておりませんけれども、 〔山下(元)委員長代理退席、委員長着席〕 等級別でなくて当然全部課税いたしております。ただ一時航空機につきましては、航空機の育成という観点から通行税を二分の一に軽減をいたしております。つまり五%…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○吉國(二)政府委員 昭和三十五年ごろの数字で申し上げますと、国鉄からは三十五億程度の収入をあげております。それから航空機はその当時六億五千万ぐらい、汽船はわずかでございますが三千六百万ということで、総体の収入金額が四十二億ということでございます。 それから、その後航空機の課税が増加してまいりまして、たとえば三十九年で申し上げますと、国鉄が二十六億、航空機は十三億にふえてまいりました。合計で四十億ということになっております。さらに、四十…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○吉國(二)政府委員 目的税につきましては、これは前から申し上げておりますけれども、財政収入全般をできるだけ効率的に使うという面から申しますと、一定のものを一定の目的に直接関連づける目的税の制度というのは、どうしても財政のある意味では硬直化を起こすという傾向がございます。そういう意味では、目的税制度はできるだけ限定して考えていくというのが私どもの考え方でございます。たとえば道路財源にいたしましても、揮発油税の場合、これは揮発油税と道路と…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○吉國(二)政府委員 御承知のように、通行税法は過去にも一回、明治三十八年に非常特別税として設定されたことはございます。これにつきましては、その後大正十五年に廃止になっておりますが、この税法はあらゆる等級にすべて課税をするという古い形のものでございます。 昭和十二年四月に、支那事変特別税法で通行税を課したわけでございます。このときは、通行税法という法律はできておりませんでしたが、その他の物品税と一括新税として起こされまして、当時は三等の…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○吉國(二)政府委員 現在間接税の体系におきましては、物品の消費あるいはサービスの供与を受けるということに対しまして、そのうちで担税力の高さを推定できるような、一般の消費に比べて高級あるいは奢侈的な消費を対象として消費税を課するというたてまえをとっておるわけでございますが、通行税につきましても、運輸という一つのサービスのうち、一等という特殊な高いサービスの供与をとらえまして、これに対して課税するということにいたしておるわけでございます。…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○吉國(二)政府委員 御承知のとおり、わが国の間接税体系は、西欧諸国のいわゆる一般売り上げ税体系と違いまして、個別消費税体系をとっておるわけでございます。たとえば物品税にいたしましても、物品を指定して担税力の高い高級な消費、奢侈的な消費といったようなものをとらえようとしておるわけでございますが、同じ物品でも、たとえばたんすでありましても、小売り七万五千円以下のものには課税をしない、それ以上のものに課税するといったような体系をとっておりま…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○吉國(二)政府委員 先ほど通行税の変遷をお問いになりましたが、そこで申し上げたように、確かに通行税はだんだん内容が変わってきたことは事実でございます。そういう意味では少し牛刀を用いて鶏肉をさいている感がなきにしもあらずと思いますが、先ほど申し上げましたように、物品税も同じように実は奢侈物品税とでもいうべきなのかもしれませんが、一応課税対象物件を明らかにして、思想的には、消費税全般がその中で高級消費というものを対象にする、そういう意味で…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○吉國(二)政府委員 名称はいろいろございますけれども、アメリカでは現在は内国空路の航空機だけに五%の課税をいたしております。それから西ドイツ、フランス、オランダ、スウェーデン等、いわゆるEEC諸国におきましては、いずれも付加価値税を課しております。ドイツの場合は一一%でございます。ただ五十キロメートル以下の鉄道及び通勤用バスについては五・五%の軽減税率を使っております。半分でございます。それからフランスは付加価値税で、これはすべてにつ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○吉國(二)政府委員 いま申し上げた諸国においては、これは一般売り上げ税ないし付加価値税でございますので、それを特別にイヤマークしてやっておるというものはございません。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○吉國(二)政府委員 これはもう御承知と思いますけれども、現在の酒税法で、酒類の製造というものは、酒類にものを混和いたしまして、他の種類の酒類をつくりました場合には製造ということになるわけでございます。ところが御承知のとおり、日本では古来から梅酒というようなものが各家庭で実際上つくっておったという事実がございます。しかし、それが厳密にいえば密造になるということは非常に困るのではないかということから、いろいろ検討いたしまして、三十七年に梅…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○吉國(二)政府委員 御承知のとおり、現在の日本の酒税法は、世界においても最もこまかい基準と申しますか、酒類の種類を多く規定をいたしまして、それをしかも級別に分けて、きめのこまかい課税をいたしております。そういう意味では、家庭でつくる酒にいたしましても、全体としての酒類の課税のバランスをあまりくずさないようにという配慮も必要でございます。また、全く入手しがたいようなものを指定しても、これまた意味がない。その地方なら地方で採取し得るもので…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○吉國(二)政府委員 御指摘のとおり、そういう本も出ております。そのためにあるいはそれを実験してみる家庭が出るということも考えられるわけでございます。この制度の趣旨を先ほど申し上げましたが、日本の酒税法でございますと、たとえばしょうちゅうにつきましては一キロリットル十一万円という税金でございますけれども、このしょうちゅうに糖類を加え、果実等を加えますとリキュールになりまして、その場合には三十万円近くの税金になってしまうというような、酒の…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○吉國(二)政府委員 御趣旨の点を参酌しながら、実情を大臣に十分お話し申し上げまして御判断をいただきたい、かように存じます。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○吉國(二)政府委員 これは現在具体的に品目をあげて要請がございます。それにつきましては、私どもとしても現在検討をいたしておるわけでございます。先ほど来申し上げましたようないろいろな関係がございますので、直ちに結論が出ない段階でありますが、この検討につきましては、私ども今後できるだけ早く結論を得たい、かように考えておるわけでございます。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○吉國(二)政府委員 ことしの見積もりでは、この通行税の改正後で二十五億の歳入を見込んでおります。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○吉國(二)政府委員 今回改正をお願いしております法律は、従来の税法でございますと、国鉄運賃法の制度と矛盾をいたしますので、それを直すためにお願いをしておるわけでございます。 簡単に申し上げますと、現在は通行税は一等にだけ課税になっております。二等は非課税になっております。ところが、等級制のない場合には、一応みなし規定がございまして、全体を二等であるとみなす、そこに運賃の差がある場合に、五割以上差があれば、それを一等とみなすというような…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○吉國(二)政府委員 今回の運賃の引き上げは、先ほど副総裁から申されましたように、一等、二等の車両は昔どおり残っておって、二等の車両を利用する者、一等の車両を利用する者、いずれも運賃は共通にする、しかし、一等の車両を使っている者については特別車両料金というものを取る。つまり、従来利用者が非常に少なくなってしまった一等をできるだけ有効に使うために一等料金を引き下げるという意味も含んでおるということも言われたわけですが、利用の形態を見ますと…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○吉國(二)政府委員 距離によって特別車両料金も低いということはあり得ると思います。ただ、距離が短いものは特別に課税しない、距離が長くなると課税をするというのも理屈がないわけであります。やはり従来の一等車を利用するために特別に払う料金については当分——いずれ一等、二等が実質的にもなくなれば別でございますけれども、一等車というものがあって、それに乗っている人が特別な料金を払う限りは、やはり特別の扱いをしないとむしろ不公平だということになる…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○吉國(二)政府委員 もちろん、一律の部分もございますけれども、これも、従来から一等車として、一等の料金として課税されていたものに相当する車両でございます。それを利用するための料金である限りは、やはり従来の一等と同じ性格のものを持っていると考えるべきだろうと思います。そういう意味で、特別車両料金というものの性格が、そもそも従来の一等車に相当するものを利用する料金であるという性格づけをされる以上は、同じように扱うよりほかはないんじゃないか…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○吉國(二)政府委員 奢侈と申しますか、要するに他の同じ種類の消費がありながら、特別料金を払うことによって、より上級の消費を得るという場合にそれを奢侈といいますか、高級消費と申しますか、いずれにしろ、普通の消費と違った扱いをするというたてまえでございますから、距離によって上がらなくても、その特別の車両を使うというところに差別があると考えるべきだろうと思ってやったわけでございます。