吉國二郎
会議録に記録された「吉國二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,092 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国税庁長官
- 直近の発言日
- 1969/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会66 件・66%
- 決算委員会14 件・14%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
- 予算委員会3 件・3%
- 物価等対策特別委員会、農林水産委員会、商工委員会連合審査会3 件・3%
- 予算委員会第二分科会3 件・3%
※ 全 3,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 大蔵委員会 第13号
○政府委員(吉國二郎君) これは手数料というものは出しておりません。
第61回 参議院 大蔵委員会 第13号
○政府委員(吉國二郎君) 通行税法で申しますと、たとえば瀬戸内海における遊覧船の特別室、かようなものがあるわけでございますが、もちろんお聞きになっておるところはほかの消費税でという意味だと思いますが、一般的に大臣が言われましたのは、現在の消費税は、同じものを課税するにいたしましても、その中で相対的に高級なものに限って課税をする体系をとっておる。そういう趣旨で、現在、通行税法にいたしましても、全体の車両の利用に課税するわけではなくて、一等…
第61回 参議院 大蔵委員会 第13号
○政府委員(吉國二郎君) これは、先ほど申し上げましたが、現在の消費税は、もちろん奢侈品を課税するというのは当然でございますが、相対的に高級なものを目的といたしておりますので、三十七年の改正の際に、標準的な税率を一〇、それよりも奢侈性の高いものが二〇、あるいは奢侈性の低いものはそれよりも低い軽減税率を設けるという形で課税をいたしております。今度の通行税の一〇%と申しますのは、そういう意味で各消費物品を通じた標準税率的な意味の一〇%でござ…
第61回 参議院 大蔵委員会 第13号
○政府委員(吉國二郎君) これは課税対象の選び方の問題だと思いますけれども、通行税等のような従来の課税を行なってきたものについても、従来から制度を改正をいたしまして、一般的には課税はしない、相対的な高級なものを課税するように直してきている、それが消費税の姿であるということを申し上げたわけでございまして、もちろん課税対象に取り入れてしかるべきものであって非常に高級な商品というものがあれば、今後の課税の問題としては考え得る問題でございますが…
第61回 参議院 大蔵委員会 第13号
○政府委員(吉國二郎君) 高級な施設と申しますか、現在の消費税というのはすべてそういう性質を持っていると思います。物品税で課税最低限がないものといえば、自動車と電気製品だけでございます。その他の物品については、すべて課税最低限があるわけでございます。入場税はやや低い課税最低限でございますが、これも課税最低限があるわけでございます。そういう意味では、日本における消費税の一般的な特質だと思いますけれども、幾らということから申しますと、あるい…
第61回 参議院 大蔵委員会 第13号
○政府委員(吉國二郎君) 高級な施設の利用という意味から申しますと、たとえば地方税で料理飲食等消費税におきましても、一回の宿泊が、今回は引き上げまして千六百円以上の宿泊、つまり、宿屋のうちでも高級なものだけを課税をするという趣旨で、今回千六百円に引き上げました。同じような考え方に立っていると思います。料理飲食等消費税の他の免税点は飲食物の消費でございますが、これはむしろ奢侈品というさっきの物品のほうに相当いたしますが、宿泊というものはま…
第61回 参議院 大蔵委員会 第13号
○政府委員(吉國二郎君) 高級な施設というのは、先ほど御説明いたしたのは、通行税の中で等級を分けて課税をするというのは、相対的に高級なものを使うものを課税しようという趣旨であり、今回は一等、二等という等級分けができなくなったために、特別な施設利用としての特別車両料金というものを課税するという趣旨で申し上げたわけで、高級な施設の利用全部を課税対象とするといたしましても、これはまあ課税の対象の選択の問題があり、その他の全部に課税するというわ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○吉國(二)政府委員 ただいま御指摘がございました点でございますが、第一は、この通行税の沿革から見て通行税そのものの理論的根拠がないのではないかという点、それから税体系としても消費税としてこれは取る必要があるのかという点、それから旅客運賃に比例をしておるというのは担税力比例になるかならぬかという点だと思います。 第一点でございますけれども、それはまさに御指摘のとおり、明治三十八年にできました通行税というものは非常に古い形の税でございまし…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○吉國(二)政府委員 先ほどから申し上げておりますが、この通行税の基本的な考え方は、高級なる等級というものを前提にいたしております。したがいまして、遠距離である、したがって多額の運賃を負担しなければならぬということになりましても、それに代替する手段があるはずでございます。それを、時間その他の関係で選択をしておるというところに、消費担税力というものがより強いという条件があるはずだと考えられるわけでございます。その場合に、距離的なものでそれ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○吉國(二)政府委員 もちろん鹿児島の人でも、航空機に乗る人と大阪の航空機に乗らない人と比較しなければならぬと思いますが、御説のように、もちろん消費税でございますから、個別に担税力が照応するということを期待することは絶対に無理だと思いますが、相対的に考えた場合に、航空機利用者というものが担税力があるということは、これは現在の日本においても当然だと思いますし、また、生活水準が上がってまいりますと、消費担税力というものも当然に上がってくると…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○吉國(二)政府委員 ただいま御指摘のように、通行税法の名前がふさわしくない形になったのではないかという点でございますが、これは先ほど来申し上げましたように、通行税というものを課税する基礎として、相対的に高級な消費に課税しようという趣旨でございますので、通行税そのものは通行一般に課税するものではないというようなことで、二等を非課税にするということをとると同時に、課税対象を運賃そのほか特殊な料金、つまり高級な消費をあらわすような特殊な料金…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○吉國(二)政府委員 先ほどから私が申し上げているとおり、相対的に高級な消費ということでございまして、一等車に乗っておる人のほうが二等より苦痛でないことは、これは明らかだと思います。また、その通行税であるという点は、二十時間もとまっている汽車に乗っておる人はないのでございまして、二十時間というのは、通行している期間乗っているわけでございますから、そういう意味では通行税というのはあまり適当とは思いませんが、伝統的な形で留保していただきたい…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○吉國(二)政府委員 航空機に対しましては、御承知のとおり、四十二年まで通行税を……(村山(喜)委員「いや、通行税以外で」と呼ぶ)航空機用揮発油税の免税措置、これが四十四年度で二十一億ということになっております。これは、現在の航空機の燃料がジェット燃料は灯油に属するものが多いために、課税部分が少ないために二十一億ということになっております。 なお、通行税を四十二年度に引き上げました際には、この通行税の軽減は、先般大臣が申しましたように、…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○吉國(二)政府委員 私どもの計算は、現在非課税であるためにガソリンを使っておりますけれども、御承知のとおり、いまのジェット燃料は灯油系のものでもどちらでも使います。現実にたとえば特別措置法がおくれたときなどは、灯油のほうを使うわけであります。そういう意味で、課税をすれば当然灯油に逃げてしまうという分を計算に入れておりますから二十一億と言っておるわけであります。実際に数量はもっと多く使っておることは、これは当然であります。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○吉國(二)政府委員 御承知のとおり、本法において灯油というものは課税しないというたてまえになっております。したがって、航空機燃料の灯油系のものは本来が非課税のものであります。ガソリンを使った場合に非課税にしておるのが特別措置法の規定であります。そういう意味で、現在はどっちも非課税なものですから、どっちでも都合のいいものを使っておるというのが実情でございます。実際に課税になるということになれば、どうしてもガソリンでなければ困るものだけが…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○吉國(二)政府委員 やや私の説明が不十分だったかと思いますが、ガソリンだけを使用しておる飛行機の部分を取り出しますと、四十四年度は、民間航空機用が一万三千キロリットルになるわけでございますが、そのほかにジェット燃料の使用量が圧倒的に多いわけでございまして、それが先ほど運輸省から言われた数字になるわけであります。その部分は非課税燃料を使い得るわけで、一般の本法の減収がある、こう考えておるわけでありまして、特別措置として減収になるのは一方…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○吉國(二)政府委員 これは先ほど申し上げておりますように、租税特別措置を廃止した場合の減収額という考え方でありますから、ジェット燃料の灯油を使い得る、現にどちらでも使っておる、そういうものは非課税措置によって免税になる。むしろ灯油非課税措置によって免税になるべきものが、たまたま租税特別措置によって非課税になっておるのを使っておるわけでありますから、特別措置を廃止したことによる減収額というものは、ガソリンだけを使う飛行機の使用量というも…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○吉國(二)政府委員 いま御説明いたしましたように、七十五億のうちガソリンをどうしても使わざるを得ない二十一億というもの、これはまさに租税特別措置法がなければまからない部分だと思います。それから灯油を使えばいい部分と灯油そのものの免税、これは確かに問題がある部分でございます。現在揮発油税の体系自体に非常にむずかしい問題がございまして、揮発油の課税の段階をどこで切るかという点は長らく問題になっていた事柄でございます。現に町で自動車用に使わ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○吉國(二)政府委員 わが国で通行税が最初にできましたのは、明治三十八年の非常特別税におきまして、あらゆる交通手段に対しましてキロ別の定額課税を一等、二等、三等に分けて実施したのが最初でございます。その後これを通行税という名前に変えましたが、この旧通行税は大正十五年の四月に一応廃止をされております。現在の通行税法のもとになりましたのは、昭和十三年に支那事変特別税で通行税を課したことから始まっておりますが、これは昭和十五年に通行税法という…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○吉國(二)政府委員 現在アメリカでは、航空機に対して五%の通行税を課しております。それからイギリスでは現在通行税はございませんが、西独、フランス、オランダ、スウェーデン等はいずれも付加価値税をかけております。西ドイツではすべての交通機関に対しまして一一%の付加価値税をかけております。ただし五十キロ以下の鉄道及び通勤用のバスについては五・五%、フランスではすべての交通機関に対しまして一七・六五%、外ワクで申しますと一五%、それからオラン…