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国税庁長官衆議院参議院
総発言数
3,092
直近の所属会派
直近の役職
国税庁長官
直近の発言日
1970/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会66 件・66%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 物価等対策特別委員会、農林水産委員会、商工委員会連合審査会3 件・3%
  • 予算委員会第二分科会3 件・3%

※ 全 3,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,092 20 を表示
国税庁長官1970/02/25

63衆議院 大蔵委員会 第5号

○吉國(二)政府委員 その通達と異なる決定をする場合に二つの場合があると思うのです。通達もすべての条件を書き尽くしていない。そのために、一つの条件が加わって、その条件を度外視してきめれば違う結果になる。しかしこの条件を入れれば明らかにこうなるではないかということがあって、それが正しいという場合、これはその個別事件として通達が書き切ってなかった、しかも、十の条件は該当していたけれども、一つそれを打ち消す条件が、通達が全然何もいってなかった…

国税庁長官1970/02/25

63衆議院 大蔵委員会 第5号

○吉國(二)政府委員 これは、指定職の何号になるかはその具体的な方の経歴等によって格づけされますので、指定職甲の一号はたしか二十四万だと思います。指定職甲の三号、つまり私と同じとなれば二十六万ということになるわけでございます。

国税庁長官1970/02/25

63衆議院 大蔵委員会 第5号

○吉國(二)政府委員 その俸給表にございますのは本俸でございまして、指定職の場合は御承知のようにそれ以外の扶養手当とかなんとか一切ございませんが、いまの俸給表でございますとこのほかに扶養手当その他の手当がつきますので、指定職とのバランスから見ますとこれよりは多いわけでございます。

国税庁長官1970/02/25

63衆議院 大蔵委員会 第5号

○吉國(二)政府委員 特別の職階をつくってほしいということで再三折衝したわけでございますが、海難審判所の審判官その他も全部いわゆる行政職でございまして、行政官吏である限りはどうもこの程度を突破するのが非常に困難です。官の場合は、これは御承知のように上の制限がございませんから、裁判所長でも相当高い。地方裁判所長がたしか三十二万くらいじゃなかったかと思いますが、ずいぶん差があるわけでございます。そういう意味で、私は、民間の方をさがすにしても…

国税庁長官1970/02/25

63衆議院 大蔵委員会 第5号

○吉國(二)政府委員 これもさしあたっては——何しろできないうちは予算がとれないものでございますから、第一年目は遺憾ながら同じ建物になります。逐次独立のものに移していくという考えで計画を進めております。

国税庁長官1970/02/25

63衆議院 大蔵委員会 第5号

○吉國(二)政府委員 そういう御懸念も確かにあると思います。ただ、少なくともいまの協議団よりははるかによくなります。さらに人事、会計等についても相当な委任を行ないまして、少なくとも国税局長の人事権のもとにはないことになります。会計も独立をさせるという考え方でございますし、これは中央の指導をよほど慎重にやりまして、できるだけ独立的存在にするように努力をいたしたいと思います。

国税庁長官1970/02/25

63衆議院 大蔵委員会 第5号

○吉國(二)政府委員 この点特に申し上げておきたいと思いますのは、弁論主義ではございませんので、この審判所ではいわゆる挙証責任などというものはございません。したがって、立証ができなかった場合の責任の分配ということはなくて、あくまでも審判官が心証を得るまで調べまして、真実に基づいて決定いたしますから、証拠は出せなくとも、実際正しい主張であれば最終的に認められるという可能性はあるわけでございます。

国税庁長官1970/02/25

63衆議院 大蔵委員会 第5号

○吉國(二)政府委員 九十八条の二項の「不利益に当該処分を変更することはできない。」と申しますのは、たとえば申告期限の延長をやってほしい、これは二カ月をということになりまして、税務署は一カ月しか認めない。それに対して不服を申し立てた場合に、それを変更して、一カ月も要らない、延期は必要ないということはできないという趣旨でございます。普通の金額の決定でございますと、棄却と、取り消しと一部取り消しだけでございますから、不利益処分ということはな…

国税庁長官1970/02/25

63衆議院 大蔵委員会 第5号

○吉國(二)政府委員 もちろんそれを目的に調べたりはいたしませんが、重大な脱税が発見されている場合には、一般論といたしまして、公務員としてはそれを引き継ぐのが筋道だということになるわけであります。

国税庁長官1970/02/25

63衆議院 大蔵委員会 第5号

○吉國(二)政府委員 国家と申しましても、要するにこれは総体としての国民でございます。要するに総体としての国民の規約、これが税制であろうと考えるわけでございます。したがいまして、一々の国民は総体の国民というものとの間に、租税法によって契約を結んでおるというのが実態であろうかと思います。しかして二銭の延滞税というのは、これは一般の経済流通同様の遅延利息であると考えます。しかし、この総体の国民としては、一般の契約と同様に民事訴訟をもって争う…

国税庁長官1970/02/25

63衆議院 大蔵委員会 第5号

○吉國(二)政府委員 これは、いまの延滞税の逆の関係になろうかと思います。

国税庁長官1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○吉國(二)政府委員 ただいま仰せのとおり、まず納税者が税務に対する誤解をなくし、正しい知識を持つということが申告納税の根底をなすと考えます。したがいまして、異議申し立てが出、審査請求が出てからの処置を的確にするということは言うまでもございませんが、その以前において、納税者に接触する段階においてさようなものをなくすという努力、これが非常に大事なことであることは仰せのとおりだと思います。そういう意味におきまして、最近の税務行政におきまして…

国税庁長官1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○吉國(二)政府委員 仰せのとおり、こういう問題が税務の反省要素になるということはもちろんでございまして、各税務署におきましては、異議申し立てがあった際には、これを、副署長のあるところは副署長が一応把握をして担当者に回す、副署長のないところはその総括課長がそれを処理するという形で、いきなり担当者扱いにするということを避けるようにという処置を最近においてはいたしております。したがいまして、各税務署においては、それぞれ異議申し立てについての…

国税庁長官1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○吉國(二)政府委員 御指摘のように、税制調査会におきましても、アメリカ、北欧諸国の一部でやっておりますような、文書による回答制度というものを採用する方向で準備をすべきじゃないかということをいっております。私もこれには非常に賛成なんでございますが、やはりこれには相当な準備が要るということも感じるわけございます。 アメリカでは、そのためにかなり詳細なルーリングをつくっておりまして、これは読んでみますとかなり厳密でございます。たとえば、具体…

国税庁長官1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○吉國(二)政府委員 非常に有益な御意見なのでよく承っておきます。確かにいいことだと思うんですけれども、なかなか役人というものは慎重を期すものでございますから、やるとたいていは通達の解説みたいなものになるので、たいてい読まれないという結果になりますが、これは努力する価値のある問題だと思います。検討してみたいと思います。

国税庁長官1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○吉國(二)政府委員 法人が約十九万件、個人が八万八千件でございます。

国税庁長官1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○吉國(二)政府委員 むしろ最近減りつつある傾向でございます。遠い昔のことを申し上げますと……

国税庁長官1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○吉國(二)政府委員 法人で申し上げますと、たとえば三十五年でございますと二十四万七千件、それから四十年が二十一万九千件、さらに四十二年が十九万三千二百件、四十三年が十九万二千件と、やや漸減の傾向がございます。もちろんこのほかに修正申告というものがございますし、所得税が比較的少ないのは、御承知の、いまでもやっております三月十六日までの間の申告指導ということが相当数行なわれておりますので、それで更正件数が少ないという面があるわけでございま…

国税庁長官1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○吉國(二)政府委員 更正と申しますか、調査をいたしました結果誤りがあるという場合に、相手方にそれを指摘して修正をさせるというやり方も、私は一つの行政として十分成り立ち得るものと思っているわけであります。もちろん、意識的に悪質な脱税をしているものをそうすることが妥当かどうかというと、これは問題だと思いますけれども、税法の解釈違い、そういうものは極力申告指導によって修正申告を慫慂するということを考えるべきであると思いますし、現に相当数そう…

国税庁長官1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○吉國(二)政府委員 昨年と同様の数字を本日席上配付いたしております。これでごらんをいただきますと、異議申し立て件数は、発生件数にいたしまして、昭和四十三年度は二万八千五十三件、指数にいたしますと、三十八年度を一〇〇にいたまして一〇二。前年度、四十二年度。が一二七になっておりますが、これが一〇二に減っております。それからその次に審査請求件数が出ておりますが、ことし、四十三年度は一万八百三十三件、指数にいたしまして、三十八年度を一〇〇とい…