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内閣法制局長官参議院衆議院
総発言数
1,055
直近の所属会派
直近の役職
内閣法制局長官
直近の発言日
1972/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会64 件・64%
  • 地方行政委員会14 件・14%
  • 逓信委員会9 件・9%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会第五分科会4 件・4%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 1,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,055 20 を表示
内閣法制局長官1972/11/10

70参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(吉國一郎君) わが国の自衛のため必要な最小限度を越えるようなものは、憲法第九条第二項において保持を禁止されている戦力であるということでございます。

内閣法制局長官1972/11/10

70参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(吉國一郎君) この点につきましては、前にも御質問があったことがございます。その点は、昭和四十四年の四月八日に衆議院の松本善明議員から質問主意書の提出がございまして、それに対する答弁書で公式に否定をいたしております。つまり、内閣法制局で戦力に関する統一見解を発表したことはないということで公式に否定をいたしております。

内閣法制局長官1972/11/10

70参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(吉國一郎君) これは、いわゆる戦力論争というものがございまして、わが国の、当時まだ保安隊であった時代だと思いますけれども、保安隊は戦力ではないと、戦力なき軍隊というのは、これは新聞の記事でございますけれども、そういう記事があったような時代に、近代戦争の遂行に役立つ程度の装備、編制を備えるものをいうというような説明をいたしたことはございます。で、私どもが現在言っておりますのは、近代戦争遂行能力とは何であるかということ、これまた…

内閣法制局長官1972/11/10

70参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(吉國一郎君) これは、先ほど私が申し上げましたが、何回も、私ども前の長官あるいは前の前の長官あたりからお答え申し上げているところでございます。たとえば、昭和三十年の六月十一日の第二十二回国会の参議院の予算委員会で、さっき私が申し上げましたように、「最も素朴に考えると、戦力というのは文字通り戦う力ということでございます。」ということを、当時の林長官がお答え申し上げております。しかしということで、それに続きまして、自衛隊というよ…

内閣法制局長官1972/11/10

70参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(吉國一郎君) 近代戦争遂行能力というような言い方を、それは統一見解と称せられる中に入っておるということでございますけれどもも……。

内閣法制局長官1972/11/10

70参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(吉國一郎君) 先ほど申し上げましたように、松本善明議員の質問に対してお答えをしております。

内閣法制局長官1972/11/09

70参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(吉國一郎君) 道路局長はいろいろお答え申し上げましたけれども、はっきりしたことは申し上げなかったかと思います。一つは、途中の御質疑で、第三十二条第一項第七号に、「前各号に掲げるものを除く外、」という字句があるではないか。これと前の各号との関係はどうかという御趣旨の御質問であったと思います。その点は、七号では、先ほど道路局長から申し上げましたように、政令でいろんなものをきめておりますが、そのきめる範囲は「道路の構造又は交通に支…

内閣法制局長官1972/11/09

70参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(吉國一郎君) いま総理の答弁の中に、最後に、家の前の道路をなかなか舗装してくれない、それを自分で舗装すると問題にされるという話がございましたが、先ほど道路法第二十四条のただし書きと申し上げましたが、ただし書きには、「但し、道路の維持で政令で定める軽易なものについては、道路管理者の承認を受けることを要しない。」とございまして、本来は道路管理者以外の者が道路に関する工事の設計及び実施計画について道路管理者の承認を受けて道路に関す…

内閣法制局長官1972/11/09

70参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(吉國一郎君) 先ほど第二十四条のただし書きで承認を受けない範囲について申し上げましたが、もう一ぺん二十四条について申し上げますと、道路の管理というものは本来道路管理者が行なうべきことは、これは当然でございます。道路法の第三章に、「道路の管理」と称して、国道以外について、建設省が管理する場合、都道府県が管理する場合、市町村が管理する場合、それぞれ国道、都道府県道、市町村道についての管理を書いてございます。その一番おしまいのほう…

内閣法制局長官1972/11/08

70衆議院 予算委員会 第5号

○吉國政府委員 お答え申し上げます。 従来、国防会議の付議事項として、第六十二条の第二項第五号に、「その他内閣総理大臣が必要と認める国防に関する重要事項」というものがございますので、治安出動の問題も、内閣総理大臣がそのように認定をすれば、その事項としてかけられるということでございました。 ただ、ただいまのような御議論も、確かに傾聴に値すると思いますので、なおよく検討してみたいと思います。

内閣法制局長官1972/11/08

70衆議院 予算委員会 第5号

○吉國政府委員 お答え申し上げます。 不発爆弾は、いわば放置せられたものでございまして、所有権はどこにもないということでございます。

内閣法制局長官1972/11/08

70衆議院 予算委員会 第5号

○吉國政府委員 もしも埋蔵せられておるものでございまするならば、埋蔵物として取り扱われるべきでございましょうし、遺失物になることはたぶんあるまいと思います。

内閣法制局長官1972/11/08

70衆議院 予算委員会 第5号

○吉國政府委員 この問題については、御承知のように、担当省庁がどこであるかということについて、昭和二十年代から非常に問題がございました。まあいわば消極的な権限争議がございまして、最終的にはどこの所管にも属しない事項であれば、総理府ではないかという問題がございましたけれども、通商産業省が所管であるということは、通商産業省で火薬類取締法あるいは高圧ガス取締法というもの——問題が起こりました当時は、現在の火薬類取締法なりあるいは高圧ガス取締法…

内閣法制局長官1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○吉國政府委員 法律の解釈の問題でございますので、私からお答えいたします。 外務省設置法の二十四条の二項には、「増置する」と書いてございます。これは従来、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律で在外公館はずっときまっておるわけでございます。そのほかに新しく設置する場合、これは大使館でございましても公使館でございましても、あるいはまた総領事館、領事館でありましても、新しく設置するものは、この増置というこ…

内閣法制局長官1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○吉國政府委員 ぎりぎりの法律論といたしまして、法律的には可能だと考えております。

内閣法制局長官1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○吉國政府委員 いわゆる在外公館法によります中華民国台北に置かれております在中華民国日本国大使館は、いわば空文になるわけでございます。現にほとんど空文に帰しておるわけでございます。その表のほかに新しく中華人民共和国北京に在中華人民共和国日本国大使館というものを増置するわけでございます。

内閣法制局長官1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○吉國政府委員 これが、先ほどぎりぎりの法律論と申し上げたゆえんでございまして、当然これは法律改正をすることが立法論としては適当でございます。ただ、どうしてもやむを得ない場合に政令でできるかできないかという議論になりました場合に、政令でできないことはないということをいま申し上げたつもりでございます。 したがってそのような形、いま委員が仰せられましたような形でずっといくなんということはとうてい考えられないことでございまして、かりに法律改正…

内閣法制局長官1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○吉國政府委員 いま御指摘の台湾条項でございますが、これはもともと、一九六九年当時における日米共同声明の内容でございまして、その当時において日米両首脳が台湾の問題についての認識をお互いに述べ合ったものでございます。したがって、それ自体が内政干渉というような性格のものであるかどうか、これは政治的には、先ほど大平外務大臣から答弁がありましたように、一つの国がございまして、それがAB両派に分かれておる、その純粋に一つの国が二つの団体に分かれて…

内閣法制局長官1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○吉國政府委員 台湾条項は、先ほど申し上げましたように、一九六九年当時の両国の首脳の認識をお互いに述べ合ったものでございます。それが一つの条約であるとか協定であるとかいうものでございまするならば、それをこの段階において改定するというようなこともございましょうけれども、その当時におけるいわば談話を相互に発表したようなものでございます。これについて、それ自体を改定するというような問題は法律的には生じ得ないということを、私としては申し上げざる…

内閣法制局長官1972/11/02

70衆議院 予算委員会 第2号

○吉國政府委員 この台湾条項と申しまするのは、またもう一ぺん申し上げますが、当時の「米国の中華民国に対する条約上の義務に言及し、米国はこれを遵守するものであると述べた。総理大臣は、台湾地域における平和と安全の維持も日本の安全にとってきわめて重要な要素であると述べた。」という条項でございまして、これは安全保障条約の事前協議条項というものを前提にいたしまして、台湾で事が起こった場合には、その事前協議については、台湾は非常に日本の安全にとって…