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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
1,410 件
直近の所属会派
—
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1967/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,410 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,410 件中 20 件を表示
通商産業省化学工業局長1967/05/30

第55回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(吉光久君) 阿賀野川の水銀中毒事件につきまして、通産省独自の調査はいたしておらないわけでございまして、厚生省のほうで設けました調査班等の報告を通じまして、通産省としては現地の事情を承知しておるという状況でございます。したがいまして、先般調査団のほうの三班の調査報告書が公表されたわけでございますけれども、現在その調査報告書のもと、要するに要約したものが一応公表されておりますので、もとの原本を、科学技術庁の担当部局を中心にいたし…

通商産業省化学工業局長1967/05/30

第55回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(吉光久君) 実は先ほど三班と申し上げましたのは、試験研究班とそれから臨床研究班、疫学班、その三班に分かれて行ったわけでございます。臨床班と申しますのは、主として患者自身を診察いたしまして、その患者のそういう病気の原因が何に起因しているかということについて分析をいたしたわけでございます。それから試験研究班のほうは、実際に川の汚泥あるいはまた工場の中の設備、あるいは排水、そういうようなものにつきまして、その現物についてそれぞれの…

通商産業省化学工業局長1967/05/30

第55回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(吉光久君) 昭和電工のほうにおきましては、これは私のほうというよりか、むしろ厚生省のほうに対しまして反論書を出しておるわけでございます。私どももその写しをいただいております。主としてこの災害自身が新潟地震直後に起こったというその時期的な問題を中心にいたしまして、むしろこれは新潟地震によって倉庫等に保管されておった農薬が地震直後の津波等に洗われて川の中に出ていったというふうな、水銀農薬説と申しますか、一言にいいますと、水銀農薬…

通商産業省化学工業局長1967/05/30

第55回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(吉光久君) ただいまの阿賀野川水銀事件に対する調査の件で私ちょっと舌足らずの御説明を申し上げまして非常に申しわけないと思っておりますけれども、通産省独自の調査はいたしておりませんけれども、政府調査団の一員として、これは厚生省、農林省、経済企画庁等含めました政府調査団の一員として調査に協力はいたしております。全然調査いたしていないような話、ちょっと舌足らずでございましたけれども、そういう形で調査に協力する形で調査団の一員として…

通商産業省化学工業局長1967/05/30

第55回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(吉光久君) 先ほどお話がございましたように、三十一年に水俣病らしきものが発生し、その原因分析等をやった結果、結局厚生省の食品衛生調査会の中間答申が出てまいりましたのが三十四年の十月でございます。三十四年十月に水俣病に関します厚生省のほうの食品衛生調査会の関係の調査中間報告というものが出てまいりまして、原因は有機水銀であるというふうな中間報告がなされたわけでございます。ただ当時有機水銀であるということがはっきりいたしましたけれ…

通商産業省化学工業局長1967/05/30

第55回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(吉光久君) 基本的にはいまのカーバイドからアセトアルデヒドをつくります方式を石油化学方式に、要するに、水銀触媒方式から石油化学方式に原料転換してまいるということが一番根本的な解決になろうかと思うわけでございます。要するに、水銀触媒を使わない方式に方式自身を変えていくということが一番いい方式ではないかと考えるわけでございますが、逐次現在そういう方式に生産工程自身が変わりつつございまして、先ほど、水俣病が起こりましたときにこうい…

通商産業省化学工業局長1967/05/24

第55回 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

○政府委員(吉光久君) 実は、先ほどお尋ねございましたように、砂利採取法そのものにつきまして、採取業者の監督を通産省のほうでやっておるわけでございますけれども、ただ、砂利採取法のたてまえからいたしまして、河川等、他の法令の規定によりまして、それぞれの行政庁の許可を要する事項が、砂利採取のため、あるいは土地の使用について許可を要するというふうな土地につきましては、実は砂利採取法は監督規定を置いていないわけであります。それはそれぞれの管理法…

通商産業省化学工業局長1967/05/24

第55回 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

○政府委員(吉光久君) 実は、砂利採取法が成立いたしました当時におきます骨材の主要な原料は、河川砂利が中心であっただろうと思います。最近、河川砂利の枯渇に伴いまして、山砂利、丘砂利にだんだんと需要がふえてまいっておるという状況でございまして、公害の発生の態様が、いささかこれを立法されたときと違ってまいっておるんじゃなかろうかと思うわけでございまして、で、いままさしく公益保護のための命令権を第九条に書いておるわけでございますけれども、実は…

通商産業省化学工業局長1967/05/24

第55回 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

○政府委員(吉光久君) まさに河川敷に粘土の堆積がございます。この粘土の堆積それ自身が公共施設を破壊しているというような形になっていなかったのでございますので、したがいまして、つとめてこの第九条でいけないかということを検討したわけでございますけれども、少し無理ではないかと思われるということで、第九条そのものの発動はしないままで終わったというのが現状でございます。

通商産業省化学工業局長1967/05/23

第55回 衆議院 商工委員会 第10号

○吉光政府委員 水俣病は、先ほどお話ございましたように昭和三十一年に問題になりまして、その後厚生省の食品衛生調査会を中心にいたしました調査会で調査団を編成いたしまして、この原因の解明に当たったわけでございますが、三十四年の十月に一応食品衛生調査会の中間の形での答申が出ておりまして、その中間答申で有機水銀説ということが答申されたわけでございます。その翌月の十一月に、実は同系統の工場に対しまして、いまお話に二百社程度とございましたが、実は同…

通商産業省化学工業局長1967/05/23

第55回 衆議院 商工委員会 第10号

○吉光政府委員 先ほどの中間答申で有機水銀説のお話を申し上げたわけでございますけれども、実は当時この原因につきましていろいろな異説等もございまして、中間答申的な形で有機水銀説というものが出たわけでございますけれども、ただその有機水銀がどの過程で生成されるかという点につきましては結論を得ていなかったわけでございます。したがいまして、通産省といたしましても、当時とり得ます最大の措置といたしまして調査を依頼いたしますと同時に、さらに各工場に対…

通商産業省化学工業局長1967/05/23

第55回 衆議院 商工委員会 第10号

○吉光政府委員 先ほど申し上げましたように、調査の回答でございますけれども、昭和電工の鹿瀬工場の回答は当時参っておりますけれども、現在と違いまして、当時まだ水銀の分析検定技術というものが未発達でございまして、昭和電工の鹿瀬工場から報告が参っておりました数字によりますと、検出当時の分析の検定限界でありました〇・一PPM以下であるというふうな報告を得ておるわけでございます。と同時に、昭和電工におきましても実は処理施設、排水施設等はつくってお…

通商産業省化学工業局長1967/05/23

第55回 参議院 社会労働委員会 第9号

○政府委員(吉光久君) ただいま厚生大臣のほうからお答えがございましたと全く同じでございますけれども、せっかくいま原因の究明をやっておりますので、これがすみやかに行なわれまして、はっきりと原因者を指摘していただく、これが迅速に行なわれることを現在希望いたしております。と同時に、この原因者がはっきりときまりました場合、先ほど厚生大臣のお話がございましたように、これが鹿瀬工場であるというようなことがはっきりいたしましたならば、それに対応する…

通商産業省化学工業局長1967/05/23

第55回 参議院 社会労働委員会 第9号

○政府委員(吉光久君) 御指摘のような水銀の有毒性ということに対処いたしまして、水銀を現在取り扱っておりまする工場につきましては、徹底的にその廃水処理等について万全の処置をとらせるように、さらに努力してまいりたいと思います。ちなみに、現在、昭和電工の鹿瀬工場と同じ方式によりましてアセトアルデヒドを製造いたしておる工場は全国に三工場ございます。ただ、最近の原料事情からいたしまして、カーバイト・アセトアルデヒド系統の工場は、だんだんに石油化…

通商産業省化学工業局長1967/05/23

第55回 参議院 社会労働委員会 第9号

○政府委員(吉光久君) 血液製剤の輸出の関係でございますけれども、先生すでに御存じのとおり、昨年の三月五日付をもちまして輸出貿易管理令を改正いたしました。これは厚生省と御相談の上でやったわけでございますけれども、その血液製剤自身を輸出しようといたします場合には、すべて政府の承認が要ると、こういう制度に現在はなっておるわけでございます。現在までのところ、この制度によりまして輸出を承認したという事実は全然ございません。それから、先ほど厚生政…

通商産業省化学工業局長1967/05/17

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○吉光政府委員 最近担当官を現地に派遣いたしまして、いま御質問ございましたような点につきまして調査をしてまいったわけでございます。その報告によりますと、すでにアセトアルデヒドの製造設備は完全に撤去いたしております。と同時に、先ほどお話がございましたような、いわゆるボタ山、すなわち水銀回収スラッジにつきましても、すでに水銀の製造業者にその全量を売り渡しておりまして、同時に全量が現地から撤去されておりまして、現場にはそういうものは全然残って…

通商産業省化学工業局長1967/05/10

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○吉光政府委員 先ほど水資源局長からお答えございましたように、当時原因がはっきりと確定してなかったという事態ではございましたけれども、少なくとも水銀による中毒であるということだけは、しかも有機水銀による中毒であるということははっきりいたしているような形であったわけであります。ただ無機水銀——工場で使っておるのは無機水銀でございますけれども、無機水銀がどのようにして有機水銀に変わっていくかというふうな点については、はっきりとつかめていなか…

通商産業省化学工業局長1967/05/10

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○吉光政府委員 先ほどお答え申し上げましたように、三十四年の十一月の水銀測定量の結果が測定器にかからない——これは〇・一PPM以上でございますと測定器にかかったわけでございますが、かからない、そういう量であったわけでございます。したがいまして、排水中に水銀が入っているということ自身の意識というものがあまりなかったのじゃないかと思うわけでございます。

通商産業省化学工業局長1967/05/10

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○吉光政府委員 いまの昭和電工の鹿瀬工場でございますけれども、昭和三十五年——水銀の検出がありました、実際に調査をやりましたそのあとでございますけれども、三十五年ころから、アセトアルデヒドをつくります装置からの排水、ここで水銀触媒の液が入っておるわけでございますけれども、それからの排水をさらに製造原料用水として循環さして用いる。そのままなまで出さないでもう一回循環させまして、製造工程の中へ循環さしてまいります。ということは、これによりま…

通商産業省化学工業局長1967/05/10

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○吉光政府委員 実は冒頭申し上げましたように、水銀の危険性というものがどの程度であるかというふうなことにつきまして、はっきりした結論は当時まだ出ていなかったわけでありますけれども、先ほど申し上げましたのは、〇・一PPMまでが検出されるような、そういう検出器と申しますか、そういうものを用いましたところが、水銀の検出は得られなかったという状況でございまして、ゼロであったという事態であったかどうかということを申し上げたわけではなかったわけでご…