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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
1,410
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1968/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,410 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,410 20 を表示
通商産業省化学工業局長1968/05/23

58参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(吉光久君) 最初のほうの関係について私のほうからお答え申し上げます。「将来とも実態に即応して改善を加えるよう努めること。」、こういう附帯決議の内容の関係でございますけれども、この法律が砂利採取に伴いますところの災害の防止ということを目的といたし、そうしてそれによりまして公共の安全を確保しようということがねらいでございます。したがいまして、附帯決議に書いております「採取計画の認可その他本法の運用」というように、本法だけに限定さ…

通商産業省化学工業局長1968/05/23

58参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(吉光久君) 実は先生も御承知のとおり骨材という問題、岩石採取等含めました骨材砂利あるいは人工骨材等が一体的に処理されるのが一番望ましいということから、長年の間採石法あるいは砂利採取法、これは三十二年に制定されたわけでございますけれども、それにつきまして通産省が所管することになっていたのではないかと思うわけでございますけれども、ただその圧倒的数量を占めております河川砂利につきましては、河川管理の立場から従来建設省のほうで御所管…

通商産業省化学工業局長1968/05/21

58参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(吉光久君) 昭和四十二年度におきましての骨材全体としての需要は四億五千万トン程度に達しておるわけでございますが、これを供給面で見ました場合に、砂利が約三億四千万、砕石——石を砕くほうでございますが——岩石砕石が約一億、その他の人工骨材なり高炉バラス等というふうなことで構成されておるわけでございます。今後の見通しといたしましては、当省で産業構造審議会の骨材小委員会の資料をもとにいたしまして推定いたしたところによりますると、昭和…

通商産業省化学工業局長1968/05/21

58参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(吉光久君) お話しのとおりでありまして、骨材につきましては、やはり何と申しましてもいまの天然砂利資源というものにもやはり一定の限度がありますので、結局、総合的に骨材供給対策をつくらざるを得ない、こういう状況でございます。なお、天然資源に依存いたしております量が非常に多いわけでございますので、したがいまして、河川砂利等につきましても、さらに新規に供給できるかどうか、そういう点についての新規開発と申しますか、そういう点についての…

通商産業省化学工業局長1968/05/21

58参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(吉光久君) お話しございましたように、河川砂利が、河川としての一つの保全の関係から、採取がだんだん制限されておりますに伴いまして、砂利の形態におきましても山砂利、丘砂利、旧河川敷であったようなところに、現に行なっています砂利の採掘のように、砂利の採取場所がいろいろ動くわけであります。同時に、他の面で、お話しございましたいわゆる岩石採石と申しますか、いわゆる俗称丘砂利、山砂利と言っている面もあるわけでございますけれども、そうい…

通商産業省化学工業局長1968/05/21

58参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(吉光久君) 砂利採取法の改正につきまして、おそきに失したという点につきましても、私ども最善の努力をいたしたわけでございますけれども、現実に御提案申し上げますには相当の時間がかかります点につきましては、非常に私ども自身努力が足りなかったところだと反省いたしておるわけでございます。ただ、この砂利採取法の提案がおくれましたのに特別の大きな実態的な理由というふうなものがあったわけではないわけでございまして、ただ現行の砂利採取法におき…

通商産業省化学工業局長1968/05/21

58参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(吉光久君) 砂利の輸送に関する問題でございますけれども、現在輸送自身を取り締まっている法令といたしましては、先生御承知のとおり道路交通法でございますとか、あるいは道路の損壊という面から道路法にも規定がございますし、あるいは新しい、先般成立しましたいわゆるダンプ規制というふうなもので、いわゆるダンプについての輸送あるいはそれが道路を損傷いたしました場合における責任と申しますか、あるいはそれに対する規制というふうなこと、あるいは…

通商産業省化学工業局長1968/05/21

58参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(吉光久君) 先ほどお話し申し上げましたように、現行の砂利採取法につきまして監督権の範囲が非常に狭くできております。したがいまして、現行の砂利採取法を運用いたします限りにおきましては、いま御指摘ございましたような取り締まりの手が及ばないという面が多々出てまいっておるわけでございます。したがいまして、現在私どもでやっておりますのは、現行法そのものでは手の及ばないところにつきまして、いわゆる行政指導と申しますか、砂利業者等に対する…

通商産業省化学工業局長1968/05/21

58参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(吉光久君) 今回の砂利採取法におきましては、まず第一に砂利を採取いたします場合に、砂利採取業者につきまして登録制を施行いたしておりますと同時に、登録を受けた砂利採取業者も採取計画につきまして認可を受けました上で採取にかかるという条項がございます。と同時に、またいろいろの監督、命令規定があるわけでございますが、これらの無登録業者あるいは無認可業者あるいは監督、命令に違反した事業者というふうなものに対しまする罰則は一年以下の懲役…

通商産業省化学工業局長1968/05/21

58参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(吉光久君) 罰則を強化いたします点につきましては、私どもこの法案を提案いたす前に非常に慎重に、何らかの形で強化できないかということで、法務省の刑事局とも数回にわたりましてそこらの事情をも含めてお話し申し上げたわけでございます。法務省のほうでは、こういうふうな罰則につきまして、全体として現在検討を行なっておられるようでありますけれども、現行法の砂利採取法のこういう行為に非常に類似した行為に対する罰則と申しますか、たとえば河川法…

通商産業省化学工業局長1968/05/21

58参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(吉光久君) 農地との関係についての一御質問につきましてお答え申し上げます。 実は昨年農林省の農地局のほうと、昨年の七月十五日でございますけれども、お話しいたしまして、砂利採取業者が行ないまするところの砂利採取についての農地転用許可についての基準というものにつきまして、両省間で意見の一致を見まして、その意見一致いたしましたところで、農林省のほうでは地方の農業委員会のほうにその通達をお出しになったわけでございますが、その骨格は、…

通商産業省化学工業局長1968/05/21

58参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(吉光久君) 現在の農地法との関連における運用におきましては、そういう埋め戻しについて、すでに土砂等の入手先が確保されておる、あるいはまた確実にそれが埋め戻しができるということの担保条件がある等が運用の基準になっておるわけでございます。したがいまして、事前にそういう点につきましてチェックいたしました上で、要するに、特に埋め戻しが必要であるというふうな面につきましては、転用の許可に際しましてそこらを担保してまいりたいと、こういう…

通商産業省化学工業局長1968/05/21

58参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(吉光久君) 現行砂利採取法におきまして、実はこの具体的な処理権限が通産局長に与えられておるわけでございます。したがいまして、通産局長が直接業者に対していろいろの勧告あるいは指導等いたしておるわけでございますが、具体的な内容につきましては、それぞれいろいろな問題がございますので、一応それぞれの現場現場に応じまして公害対策の協議会というものを設けておりまして、その協議会の中に県の方も入っていただいておるというふうな状況でございま…

通商産業省化学工業局長1968/05/21

58参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(吉光久君) 私どもまだ報告を受けていないわけでございますけれども、いまのお話をお伺いいたしますと、農地の無断転用と申しますか、農地法違反というような問題のようでございますが、ただいま農林省のほうからはお見えになっておりませんので、詳細お答え申し上げることができないわけでございますが、現在の農地法の運用基準で農林省とお約束している線では、そういうものについてはどんどん取り締まってまいるというようなことでお約束いただいております…

通商産業省化学工業局長1968/05/21

58参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(吉光久君) おそらくその書類は農地法上の申請手続の書類ではないかと思うわけでございますが、現在の砂利採取法におきましては、そういう許可という制度はないわけでございまして——新しいものにはございますけれども——現行の砂利採取法には許可制というものはとられておらないわけでございますので、おそらく農地法のほうの関係の許可手続ではないかと、このように考えます。

通商産業省化学工業局長1968/05/21

58参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(吉光久君) お話がございましたように、交通公害を排除いたしますと同時に、骨材に占めますところの輸送費のウエートが相当大きな地位を占めておる。大体コストの中の六〇%くらいは輸送費でございます。そういう関係をあわせ考えまして、実は現在運輸省、建設省、通産省、三省共同で、具体的にいま一番問題になっております東京周辺、それから名古屋周辺、大阪周辺、とりあえずこの三カ地点につきまして骨材の積極的な開発と同時に、それを需要地に結ぶ結び方…

通商産業省化学工業局長1968/05/21

58参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(吉光久君) いまの入間川に関連いたします国分産業の関係は、これは実は砂利でございまして、入間川沼岸の山砂利、要するに岩石採石のほうではなくて山砂利を採取しているわけでございます。したがいまして、この新しい砂利採取法の適用対象として、当然に監督規制を受けるということになるわけでございます。ただ現在、砂利採取法の成立を待つまでもなく、やはり先ほどお話がございましたように、行政指導の面で相当のことを東京通産局長やってもらっておるわ…

通商産業省化学工業局長1968/05/21

58参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(吉光久君) 先ほど御質問ございました飯能の問題で、大宮生コンのほうは採石法の関係でございます。それから国分産業のほうは山砂利をとっているわけでございまして、これは砂利採取法の監督を受ける、こういう状況でございます。

通商産業省化学工業局長1968/05/21

58参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(吉光久君) 砂利採取法の適用の対象になっております砂利、これは定義があるわけでございますけれども、その砂利という通常の概念でございますけれども、いわゆる玉石、あるいはそれを粉砕し、あるいは粉砕しないままで一定の寸法以下のもの、これを砂利というふうに言っておるわけでございます。したがいまして、先ほどお話しいたしました大宮生コンが現在掘っておりますところの小さな破礫と申しますか、風化した石のようでございますけれども、いわゆる砂利…

通商産業省化学工業局長1968/05/21

58参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(吉光久君) ちょっと説明が不十分でございました。あらためて説明さしていただきます。 要するに、岩石砕石をやる意図をもちまして、そこに砕石場その他の設備をつくる、そして行動するということになれば、これは当然砕石法の適用対象でございます。現在の大宮生コンの場合におきましては、砕石場を設けて岩石砕石をやるということを主たる目的として現実の行動がとられておるというふうに承っておりますので、砕石法の適用対象にそのままなっておる、このよ…