合沢栄
会議録に記録された「合沢栄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 444 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会75 件・75%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会24 件・24%
- 本会議1 件・1%
※ 全 444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○合沢委員 台風の災害、風等によってミカン等常緑の果樹が葉が半分以上なくなるとかあるいは寒害なりまた干ばつ等によって葉が著しく落葉する。裂傷はなくても、これがミカンには一番大きく影響するわけなんで、二年も三年も四年も生産に影響するということになるわけなんですが、こういう場合は全然対象にならぬということですね。
第68回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○合沢委員 そうして場合は、ことし落葉等によって非常に大きな影響を受けた、来年は当然半減あるいは三分の一しか収穫がないということがはっきりするわけなんです。そういう場合の収穫共済の基準収量はどのようにするのですか。
第68回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○合沢委員 そのようなことでは、私はこれは意味をなさないと思うのです。それが樹体のこうむったところの被害というのが、自然災害によってこうむったところの収穫減になる、それが当然来年も再来年も続くという場合に、全然恩恵がない。大体、一度台風なりそういうのを受けると、その年にはそう大きな被害はないのですね。もうなっていますからね。落果するようなことはまずない。しかし、品質の低下等はあるでしょう。だから、全然ないとはいえないが、大きいのはその翌…
第68回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○合沢委員 いまの御答弁によると、樹体共済は対象にならないということなのに、かみ合わせるとは、どういう意味ですか。
第68回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○合沢委員 二年や三年や四年で一人前になるものじゃないのですよ。やはり十年近くかかるのですね。三年か四年すればもとどおりになるというものを、どうして植えかえますか。そんなものかりに植えかえるわけがないのですね、三年、四年すればもとへ返るというものは。したがって、樹体共済にならぬのです。植えかえしないと思うのですよ。そういう場合に樹体共済で見るという意味ですか。——見られない。じゃ、両方うまく使ってやるというさっきの答弁にはならぬじゃない…
第68回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○合沢委員 そうすると、収穫共済で基準収量は変えなくて、ことし大きな災害で落葉が大きかった、そして来年は当然収穫半減するというような場合も前年度の基準収量でいく、こういう意味ですか。
第68回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○合沢委員 半減にはならぬというのですね。よくわからぬのですが、しかし、これは普通の場合の災害と違って、気象状況、気象による天災等災害によるところの収穫減ということが予想されて、半減するとか三分の一になるとかいうことなので、その際には当然減らさなくても、そういう場合には、基準収穫量は前年度と同じというようなことでいくべきでないかということを申し上げておるわけなんです。そこで、前年度大きな災害があって落葉があった、来年は当然減るという場合…
第68回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○合沢委員 その辺、私は非常に問題があると思いますので、この辺、よほど詰めて、事前に農家の方にも納得できるような形でのPRが必要だと思うのです。最も問題の点じゃなかろうかと思います。 それから次に、裏年の場合のことですね。これも同じことだと思うのですが、前年度は非常に豊作だった、ところが、翌年は不作になっているというような場合、著しく半減するという場合があるわけなんです。自然災害によって来年は下がるということなんです。ところが、反対に、…
第68回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○合沢委員 果樹の基準収量は非常にむずかしいと思うので、特に毎年平均してならせるということは精農家であって、精農家はほとんど恩典に浴しない。そして、そうでない方々が裏年、表年によって毎年恩恵をこうむるというようなことになってくると、これはまことにまずいと思うので、よほど基準収量等の点については今後検討願いたいと思います。 それから次に、病害虫による品質低下も共済事故になるようでございますが、最近、品質のいい悪いによるところの価格差は非常…
第68回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○合沢委員 それから、掛け金についてお伺いいたしますが、これはほかの委員の方々からもずいぶん意見が出ておりますが、国庫補助の二分の一の問題。農作物等は五九%、蚕繭にしても五七%というようなのに比べて低率になっておるわけです。これはいますぐというわけにいきませんでしょうが、やはり将来は引き上げるというようなことについての御努力を要請しておきたいと思います。 それから次に、料率について、試験実施地区、こういうところは試験実施の過程においてデ…
第68回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○合沢委員 それから、この対象になる六品目について十アール当たり平均どれくらいの掛け金になるか。これは共済金額を最高七〇%にした場合、十アール当たり各種目ごとに平均どの程度の金額になりますか、掛け金をお知らせ願いたい。 なお、そうした場合に、種目ごとにどの程度加入を見込んでおるか。そうして国の補助金負担がどのような金額になるか、お示し願いたいと思います。
第68回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○合沢委員 それから次に、無事戻しについてですが、これは当然各組合ごとに、もちろん農家ごとに、そしてまた収穫共済、樹体共済ごとに無事戻しがあるものと思うのですが、そのように理解していいかどうか。 いま一つは、試験実施期間中の無事戻しでございますが、これは当然試験実施が終わった段階では無事戻しはすべきであるというように考えますが、どのようにされるか、お聞かせ願いたい。
第68回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○合沢委員 それから、収穫共済の三割足切りですが、これは各委員とも御質問があったようでございます。水稲は一筆建ての場合で三割、そして農家建ての場合には二割足切りということになっている。しかも水稲の共済事故率は三・何%であり、果樹の場合は二・何%ということで、むしろ事故率は果樹のほうが少ないというようなことを聞いておるのです。それであって水稲は農家建てで二〇%の足切り、果樹は反対に三〇%足切りというのはどうも合点がいかない。これでは果樹の…
第68回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○合沢委員 最も妥当というお話がございましたが、最も妥当というのは少し言い過ぎではないかと思うのです。発足当時としてやむを得ないというのがぼくは当然な言い方ではないかと思うのです。発足当時はこうであるが、将来基準収穫量が定着していく過程においては水稲と同じように二〇%になるというのが答弁じゃないかと思うのです。訂正は求めませんが、そのように解釈いたします。 次に、共済金の支払いですが、三割から五割までの場合は、減収割合から二割を引いたも…
第68回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○合沢委員 次に、最近、果樹では近隣町村から一つの農業共済組合の地域内へ入ってきて果樹栽培をやっている、あるいは県外から入ってきて果樹栽培をやっているというような例がたくさんあるわけでございますが、こういう場合に、その地区の農業共済組合への加入の問題はどうなるか。これは組合員でないとこの共済に加入できないのではないかと思うので、組合加入についてどのような配慮がされておるか。
第68回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○合沢委員 そうすると、その果樹栽培している地区の農業共済組合に加入させて、そしてこの制度の恩典に浴せしめるような制度にする、こういうことですか。
第68回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○合沢委員 それからいま一つは、従来果樹の主産地といったようなところには、ほとんど水稲なりあるいは畜産、あるいは蚕繭といったような共済事業がもうわずかでございまして、市町村営で名ばかりやっているというようなところが多いんじゃないかと思うのです。そういうところは、今度この制度の発足によって、何百ヘクタールあるいは千何百ヘクタールというような一挙に大きい面積の果樹共済を引き受けるというようなこととなるわけですね。そうした場合、農林省としては…
第68回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○合沢委員 合併がされる場合はいいのですけれども、たとえば、ミカン等は海岸地帯に多くあって、ほとんど水稲をやっていない。市町村営の合併といっても、かりに水稲地帯と合併しても、その水稲地帯の組合との合併はなかなかむずかしいという事情もあるわけなんで、私のお伺いしているのは、合併じゃなくして、一つの大き市があって、千数百ヘクタールを上回る面積を持っているというような場合は、現在やっている市の共済事業というものを市の農共として独立さしているか…
第68回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○合沢委員 時間も来ましたので、最後にもう一つ質問しますが、いまの市町村の場合、大きなものが現実にあるわけなんです。そこで、そういう場合は、市町村営のやつを農家共済組合をつくらしてやるのかどうか、十分検討の余地があると思う。同時に、そういった場合は、新しく設立するわけでございますので、これはたいへんだ、新しく人もずいぶん要る。また新たな仕事になりますので、たいへんな費用も私は要るのではないかと思う。よほどそういった場合に備えての事務的な…
第68回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○合沢委員 私は、そういう質問を言ったのではないので、果樹技術者の設置についてはやらないという意味ですか、御答弁がはっきりしなかったのですが、果樹技術者が当然必要になってくる。特にさっきの御答弁の中で、病害虫防除等も共済組合がみずからやるというようなことを言っております。当然これは果樹技術者がいなくては、私は果樹共済はうまくいかないだろうと思う。そういった意味で、果樹をやるところの共済組合については、果樹専任技術者少なくとも一名ぐらいは…