只松祐治
会議録に記録された「只松祐治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,264 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金48 件
- 労働・賃金11 件
- 防衛4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会52 件・52%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会48 件・48%
※ 全 3,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 なかなかほんとうのことは言わない、そのとおりでございます。 法務省の人が来れば続いて聞きたいと思っておりましたが、なかなか来ませんから、先に事案を申し上げます。 御承知のように、私がいまあげたAという事案は、地主と弁護士と借地人がぐるになりまして、裁判所を利用して脱税をはかっておる。これはたいへんなことですね。とにかくわが国で最高の一つの機関、もちろん簡易裁判所ではございますけれども、裁判所というものを舞台にして脱税行為が行…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 大蔵大臣、村山君のほうが聞くそうですから、私はこの一問だけちょっと聞いておいて、時間があればまた質問しますけれども、いま私は、土地の脱税問題を聞いておるわけでございます。土地は、御承知のように日本の産業の中に非常に大きなウエートを占めておる。そういう問題について聞いておるわけですが、その中に一点だけ関連しておるので聞いておきますが、裁判所を利用して脱税というものが行なわれておる。これはたいへんなことだと私は思います。裁判所と…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 いや、むずかしい問題というよりも、裁判所というのは非常に神聖だ、至高だと思われておるわけですね。ところが、脱税の舞台に使われておる。こういうことは、これをきょう新聞の人がどの程度書くか知りませんけれども、一般国民に知れればこれはたいへんなことになると思います。だからこういうことは、ほんとうは簡易裁判所そのものは法務大臣の管轄下で水田さんの管轄下じゃございませんけれども、これは税金と関係しておりますから、税金というものもまたき…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 法務省来ていますか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 先ほど御質問を申し上げたのですが、おいでになりませんでしたので、重ねてということになります。東京都の豊島区で、地主が脱税をはかるために弁護士と、それから借地人と共謀いたしまして、膨大な脱税をいたしました。ここに例をあげますのは一件ですけれども、おそらく一件だけではないだろう、類似のことが行なわれているだろうと私は推測をいたします。この例というのは、その地主が弁護士を利用して東京の簡易裁判所に和解を申し立てた。和解を申し立てる…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 私はそういう技術的なことをあなたにお聞きしようというのじゃないわけです。いいか悪いか、悪ければ上司に報告して、こういうふうにしたい、改めたい、こういうふうなお答えをいただきたいつもりで聞いているわけです。あるかないかは国税庁にお聞きになれば、そばにおりますから、あとでもお聞きになってください。それで、あれば私のほうにひとつ資料をよこしてください。だれがいつどういう事件でこうやって脱税したか、ひとつ資料として私はいただきたいと…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 遺憾でも何でもないわけですか、これだけの問題が。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 法務省としてはまだあなた御存じないかもしれぬけれども、私が言っているのは、国税庁当局の報告や、実際に調べたものに基づいて言っているのですよ。しかもこれは国会の場ですよ。でたらめに抽象的に言っているわけじゃないですよ。現にあるわけです。しかし、あなたから見ればイフで、もしあったならばというものでもかまわないです。遺憾であるかどうかぐらい言うべきだ。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 きょうは調停制度に欠陥があるかどうかというそういう本質論まで論議しようと私は思っているわけじゃないわけです。少なくとも現実にこういうことがあって、納税の義務を怠る行為が裁判所という舞台を利用して行なわれるということは、法治国家の日本にとってはたいへんなことだということなんです。しかも、これは一件だけでなくておそらく他にもあるだろう、いまの裁判所の調停制度の持ついろいろな欠陥やそういう問題から見れば。だからそういう点については…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 いま顕著な一、二の例を申し上げたわけでございます。こういうことに対しまして豊島税務署をはじめとして、モデルケースをつくって取り組みをお始めになっておりますが、全国的には、先ほど長官もお話しになりましたように、関西や何かでは権利金の制度がまだ少ないようでございます。しかし、これも新たな土地のこういう情勢の中から、土地を貸すのに権利金なしで貸す、東京や名古屋や福岡のどまん中を権利金なしで貸すということは常識上考えられません。あな…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 まことに正直言ってはなにですが、いま豊島税務署を中心に調べておる調査結果から見ても、おおよそこういうことが推定される。あるいは私が東京都庁の住宅局なんか多少調べてきた結果から見ても、これはそう違いない。そういたしますと、関東周辺を中心に、あるいは関西でも、先ほどから言っておるように、いままでは少なかったかもしれないけれども、こういう土地の少なくなった時代になりまして、新たな権利義務関係が明確になってきた。こういうことをいろい…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 理事の打ち合わせその他がありますから、一応私もこれで中断をいたしまして、午後からまた質問を続行いたしたいと思いますけれども、私がほんの一、二の例、それから東京都旧市内の概要、これだけを申し述べましても、こういう事態だと思うのです。一方、サラリーマンはほとんど課税が捕捉されておるようであります。中小企業者の中の零細企業者というものは非常に捕捉率が高いわけでございます。私は、この次にさらにまた銀行、生命保険、相互会社、こういうも…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 午前中、不動産の税制に関する部分的な御質問をしたわけでございますが、これの基礎になるのは所得税法の二十六条の一項、二項が大体不動産所得の法的根拠をなしている。これを見ますと、非常に簡単なものであり、「不動産所得とは、不動産、不動産の上に存する権利、船舶」その他云々があって、他人に不動産等を使用させることによる所得をいうというようなことで非常に簡単なわけです。簡単ですから、これは広義に解釈して、政令その他で適用していけば、これ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 政令あるいは通達で個々にそういう具体例をあげて取り締まるのも一つであるかと思いますが、私たちが常に言うように、法定主義を租税の基本にしているわけですから、そういう意味ではもう少し――いわゆる地上権というのは、きょうは朝、取れという方向だったのですが、逆に裁判所で、三カ月前になりますか、判決を下した。池袋のほうだったと思いますが、幾らが妥当であると権利金に対する判決を下しましたね。ぼくの部屋にはそれについての切り抜きがあります…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 困難なら局と署別の分け方でもいいです。ひとつ資料としていただきたいと思います。 さらに、これがいわゆる零細企業の使途不明――使途不明というといろいろあると思うのです。商売を始めて一、二年目くらいで一生懸命で新分野を開拓したいというようなことで、交際費として認められる面が中小企業は少ないですから、いろいろなことで使って、どうしても言えないというような面もあると思います。そうじゃなくて大きな会社は、もう初めから談合、入札、そうい…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 諸外国によって多少異なりますが、私が調べた範囲内でも、フランスでは出しておりますね。それからドイツでは三号俸ぐらいいっております。日本でもちょっと上がっているようなところもあるようですが、いまだんだん同じになってきたようですね。初めは警察官も上がっていたわけですね。そういうふうに給与全体としてもそう特別なあれはない。それから出張旅費その他、たとえば税務職員の場合は大体七割以上ですか、いわゆる地区内出張あるいは地域外、県外出張…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 税務職員はいま申しましたように非常に出張が多いわけですが、この出張に対する現在の手当制度といいますか、地区内二キロ以内幾ら、二キロをこした場合に幾らといういわゆる規程がございましたらお示しをいただきたい。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 詳しく言う時間はございませんからまた別な場所で言いますけれども、百十円の基本に二二%プラスアップして二十二円、これが通常の出張旅費。それからいまおっしゃったように、半分が弁当代やら何かである。いま何軒平均歩くか、そこまで私は聞きませんけれども、三軒なり五軒なりいろいろな調査をして歩く。百円やそこらでとにかく歩く。まあ弁当は、庁内におったってどこにおったって食うわけですし、たばこもどこへ行っても吸うわけですけれども、よそのとこ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 ひとつ当該委員会ででもこういう問題を論議しないと、なかなか税務署の職員の方々に対するそういうもののめんどうを見るというか、公務員は自分で見る面もあると思いますが、私たちが実際上はたで見ておって無理な点がやはりある。あまりにもそういうものが少な過ぎて、私この前ちょっと言いましたけれども、もう少しきれいに掃除せぬかと税務署で言ったところが、一ぺんやると油代が三万円から五万円くらいかかるのですよと言って、ちりが積もっているわけです…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 そのめどと申しますか、およそいつごろまでにそういうことの案をつくりたいというお考えですか。